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1-2 別職種を目指す

前回の続きです。

若手(自称含む)のMRが、このまま製薬業界で生きて行くことを考えてみます。

全体の考えはこういう感じです。

 

  1. このまま製薬業界で生きて行く

    1-1 営業畑で生きて行く

    1-2 別職種を目指す

  2. 別業界に進む

  3. 独立開業する

  4. プー太郎になる

  5. 主婦・主夫になる

  6. 世捨て人。旅人。など。

 

現状若手MRの方が、このまま製薬業界で生きて行くには、今の会社にしろ、他社に移るにしろ、次の道が考えられます。

1-1 営業畑で生きて行く

1-2 別職種を目指す

 

今回は、製薬業界だけど、別の職種を目指す時のことを考えたいと思います。

 

多分MRの方々で製薬業界で本社などのポジション、例えば下記の職種を目指す方、漠然と考えて居る方も多いと思います。

 

マーケティング

MSL

人事など

キーアカウントマネージャー

あるいは営業部門の事業開発
事業部長

 

 

あるいは現状CRAの方々で将来PLやPM、はたまたMSLやマーケを目指して居る方々もたくさん居ます。

 

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そのためにやるべきことは、1つしかありません。

英語です。

断言します。英語です。

製薬業界で、キャリアアップする時に重視されるのは英語です。

 

*コンサル業界やIT業界では、外資でもそこまで英語は重視されません。もっとその人の本来のスキルや実力を見ているからです。製薬業界では、英語さえできれば、かなりの部分かませます。その人の本来のスキル、実力は二の次です。(10年以上エージェントをやっている僕の個人的意見)

 

よくMBAの学校に行ったりする方がいます。英語ベースの学校なら良いです。
勉強することは良いことですが、

 

日本語ベースでMBAをとっても、結局問われるのは、英語力です。

 

英語がすでにできていて、その上で尚且つMBAを取得する時には、日本語ベースでも良いかもしれません。

 

英語ができなくて、日本語ベースのMBAを取ろうとしている方は、まず英語にフォーカスした方が良いです。

 

MBAで勉強することは、自分の教養のために役に立ちますが、製薬業界でキャリアアップには、さほど影響しません。

 

なぜなら、今や掃いて捨てるほどMBAホルダーがいるからです。日本の学校を含めればなおの事です。

 

理系の人で、PhDを持っていて尚且つMBAもとったという場合はインパクトはあります。

しかしながら、普通の文系MRで頑張って日本語ベースのMBAをとっても残念ながらそれほどインパクトはありません。

つまり、MBAはキャリアアップにはさほど影響しません。

自分の為にはなります。

 

将来のキャリアアップを見据えてということであれば、もう英語しかないのです。

 

 

批判される事を覚悟の上、断言します。
製薬業界では、仕事ができてもできなくても、英語がそこそこできればやっていけそうです。

 

なぜ英語が必要なのか。それはこちらをご覧ください。

さて、英語と言っても、そんな一朝一夕で身につくものではありません。

留学経験者でもなければ、大変だと思っている方も多いと思います。その通りかもしれません。

 

しかしながら、何もペラペラにならなくても良いのです。ハッタリかませる程度で良いのです。

元々仕事のスキルはあるわけですから、ハッタリかますレベルの英語があれば大丈夫です。

仕事をしながら、1年か2年、みっちり勉強してみてください。それだけ伸びます。

 

TOEICで言えば、800点を想定してください。そのレベルに到達するのはかなりきついと思うかもしれません。

 

楽ではありませんが、それほど非現実的でもありません。

 

実際に、本社部門の様々な職種で仕事をする上でも、年がら年中、のべつまくなし英語を使っているわけではありません。実際にその職に着いてしまえば、英語に関してはハッタリとキャラとコミュニケーションでなんとかなります。テレカンもポイントを抑えれば慣れます。

 

私の知り合いでも、大勢とは言いませんが、そこそこ多くの人が留学などせずに、ある程度の英語を身につけて、職種をMRから変えている人もいます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。もうやるしかありません

 

具体的に何をやれば良いのでしょうか。

TOEIC800を目指しましょう。

・毎日英語を勉強する。

・毎日、あるいは毎週定期的にオンラインコースを取得する。
→これはMRにとっては実はアドバンテージです。なぜなら時間を見つけるのが簡単だからです。いくら忙しいと言っても、昼過ぎとか、午前10時過ぎとか結構暇です。しかも、外に出ていれば、誰にも見張られず時間調整できる仕事なのです。今ではGPSとかで監視されていたり、アホな上司がしょっ中連絡して来たり同行して来たりする場合もあるでしょうが、なんとか調整はできると思います。僕が昔使ったのは、病棟とか地下の結石破砕質に居て携帯の電源切っていたとか言っていました。

 

準備するものは車の中で、iPadがあれば十分です。

 

オンラインコースとは
→スカイプなどで、外国人講師がマンツーマンで英語のレッスンをします。こちらから質問もかなりできるし、格安だし、これは1年か2年続ければ、かなりの実力がつきます。半信半疑に思う人もいるかもしれませんが、やるとやらないとではえらい違いです。

 

・TOEICテストを毎回受ける。
→TOEICテストを毎回毎回受けてください。TOEICは、年に10回あります。昔はもっと少なかった気がしますが、今は年に10回あるそうです。

 

勉強していなくても、TOEICを受けてください。必ず毎回。

なぜかと言えば、勉強していなければ、受験しても当然点数も悪いです。しかしながら、受けないと勉強もしません。

「まあ、今回はいいや」
が、積み重なっていつしか勉強しなくなるのです。習慣が大事です。1年はすぐに過ぎてしまいます。

 

受験料もかかるし、休日が1日潰れます。時間もお金もかけて、無駄なことをしたと後悔します。僕も経験あります。朝早く起きて、少し遠い試験会場まで行って、1日潰して、全く結果が悪かった。その時の凹んだ気分といったらありません。お金、時間、つまらない無駄な1日を費やしたことを後悔します。

 

しかしながら、それで辞めてしまうと、おそらくもう勉強しなくなるかと思います。
「勉強してから受けよう」なんて考えていると、多分、ずっと勉強しません。

 

なので、毎回毎回、受けるのです。勉強していようと、してなかろうと、どうであろうと、受けるのです。これによって、続ける気分にもなっていくのです。無駄なお金も投資と考えてください。

 

また、TOEICは、文法、書き取り問題も結構あります。これで結構点数を稼げます。実際にスピーキングが苦手でも、勉強で結構良い点数が取れるのです。

 

TOEICでそこそこの点数が取れれば、その点数を聞いた方は、そんなに、細かく中身まで気にするでしょうか。それは、文法での点、それともスピーキングでの点? とか、そこまで細かく意識しません。

 

例えば、700点で実はスピーキングが弱くても、その人の英語力はTOEIC700と人は見ます。

「英語は結構できますね・・・と、なるわけです。」

 

これが大事なのです。なぜなら、実際にキャリアチェンジしてしまえば、前述のように、そこまで日常業務で英語を使うことはないからです。たまに使ってもハッタリかませば良いのです。あとは、キャラとコミュニケーション能力で、むしろその部署の中心人物にさえなり得ます。

 

MR経験があれば、そういうの(ハッタリかますこと)は得意だと思います。むしろ、そういうのなら任せろと思いませんか。

1年、2年、本当にコツコツやってれば、TOEIC800は達成できます。

 

TOEIC800なら、実際はスピーキングが弱くても関係ありません。第三者から見れば、TOEIC800です。

全く英語に自信のない方は、多分TOEICは現状で400くらいという人もザラにいます。

それでも、1年、2年コツコツやれば、800は可能です。

 

 

 

 

まずそこにフォーカスしましょう。

 

 

オンライン英会話 → どういうのがあるのか調べてみました。

 

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