半導体とかソフトウェアとかなら良いけど、クスリはどうよ?

5G時代に向けて、久々に半導体が盛り返そうな気配を示している。半導体といえば、昔はヘッドハンターもかなり儲かった時代もあったが、数年前に消滅した。まあ、東芝の衰退然り、あのインテルの大リストラをみてもわかる。

ちなみに、自動車業界も消滅しました。ヘッドハンターは。

ところが数年前から、メモリが盛り返して、中国、台湾のメーカーがもしかしたら大化けするかもしれない。5G時代を迎えなおさらその雰囲気を感じる所である。ナスダックやフォーチュン500などをみても、ITとかオイルとか銀行とかでたまに中国企業がランクインしているけど、まあ、それはそれで良いとして。

バイオ企業というか、製薬企業も然りで、オンコロジーとかバイオ製剤を提げて大規模治験を中国本土で行なって、そのデータをFDAに通したりして、ファストトラックになったりもしている。中国バイオ企業での製品の権利をアメリカのファーマがこぞって買ったりしているし。

ただそこに日本企業が入っていないのもなんだけど。

中国マーケットといえば、アジアでまだ日本が強かった頃に、欧米のファーマの優秀なエキスパットといえば、当然日本に来ていたのだけど、10年くらい前からその優秀なエキスパットは中国に行くようになり、中国での開発を加速してきた経緯がある。

個人的に印象に残っているのは、個人的にも何度か会ったことのあるアストラゼネカの有数な人が突然中国に行き、これからテコ入れするんだろうなという印象を持った。その人は、そのあと辞めちゃったけど。

日本法人は、もう、外資はあまり人材とかには拘らなくなってきたような気がする。そのあとは。もちろん、ローカルの日本人人材は優秀な人を集めたいだろうけど。本国からは適当な人しか来なくなったような気がしてならない。

日本は蔑ろ。

日本はマーケットとしては優秀、世界第2位の市場だから。

日本は、販売ロケーションに過ぎない。

日本で研究開発なんて、もうオワコン。という感じだろうか。

で、その中国のファーマだけど、役員なんかをみても半分くらいは欧米人だったり、で、中国人のトップもだいたいが海外で教育を受けてきた人ばかりだったり。まあ、よほど日本の国内企業よりは国際感覚はありそうにも見える。中国での医薬品開発は、2020年もどんどん加速するだろう。


ただねえ・・・・・

どうですか???

中国で開発したオンコロジー製品とか。

携帯電話とか、メモリとか、ITソフトウェアとかなら良いけど、クスリどうですか・・・。

なんか、中国で開発されていても、結局、アムジェンとかリリーとかがアジアでの販売権を得て、たぶんだけど、将来日本マーケットでコマーシャル段階になるときには、日本企業とのコプロをそのアムジェントかリリーとかがやることになり、中国色はだいぶ消えてるかもしれないけど。

つまり普通に、アムジェンとか、リリーとかとの提携・・という感じに映って。

そこは、よくみた方が良いのでは。中国で開発されたクスリ。たとえアメリカのFDAで認可されていても。

気軽な店から、たまに行く店に変えれば良い

いきなりステーキが急激に減速している原因が、2000円のステーキが庶民感覚に合わないからだとか。

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確かに、しょっちゅう行くランチとして、2000円は高い。でもステーキだから、その位するよね。だとしたら、しょっちゅう行く感じにしなければ良いのでは。

コンセプトが、安くお腹いっぱいにステーキをみたいな感じなので、そうじゃなくて、たまに行く店に雰囲気を変えたらどうだろうか。

ロイヤルホストのステーキでも実は2500円くらいするけど、それけっこう食べている人いると思う。ファミレスでもその位するわけだから、いきなりステーキが2000円でも良いよね。

本当は良いはずだけど、吉牛とかサイゼリアとかに比べると高いとなってしまう。

そこで、比べる所を変えるようなマーケティングをしたらどうだろうか。

例えば、鰻屋はどうだろう。うな重で松とか竹とか2500円とか、3000円とかすると思う。当然庶民感覚ではないけど、同時に、そんなにしょっちゅうランチで食べないから、それで良いのだ・・・という感覚があるから大丈夫なのだろう。

いきなりステーキを、たまに行く店というようなイメージ戦略をすれば良いのでは。