Panic Approving – 薬はトイレットペーパーかっ⁉︎

申請5月4日 承認5月7日

申請から3日で医療用医薬品が承認されたことを、誠に勝手ながら、パニックアプルービングと命名することにした。

コロナでレムデシベルが5月4日申請されて、5月7日に承認された。新型コロナとは言え、3日間で承認って、アリなん?。 海外での使用経験が根拠らしいけど、特例も特例で、それだけコロナが大変なことになっているということだろう。

トイレットペーパーが爆売れして在庫がなくなったり、マスクはもちろん、あと、カップ麺がめっちゃ売れ行きを伸ばしている。これらは、パニックショッピングというらしい。もうパニックになって、トイレットペーパーを買い占める行為のことである。

この承認も少しパニクっているのではないだろうか。

個人的にはというか、製薬の専門家でもなんでもないので、コロナの薬が承認されるということは歓迎すべきである。とは言え、まがいなりにも製薬業界で少し経験した者としては、「それ、大丈夫なの?」と、思ってしまう。

そういうときには、厚労省の頭の良い人たちが寄ってたかって承認に漕ぎ着けたわけだから、きっと大丈夫なのだろうと思うことにしている。

それにしても、5月4日って、休日じゃね? 申請できたの? 別に良いけど。

さらにさらに、政府はアビガンも5月中に承認する見込みだという。新型コロナ治療の選択肢が増えるのはとても良いことだと思う。ただ、マスコミによるこの薬の名前の連呼は気になる。結構、やばいと思う。

製薬企業は、薬の効能に関しては、本当に慎重に言っているにも関わらず、マスコミは無防備に声高に言っている。聞くところによると、ワイドショーとか情報番組とかで、薬の名前と効果を毎日連呼しているとのこと。

これ怖いわ。

やっぱり、マスコミとかをそのまま鵜呑みにする人口は一定いるので、怖いことだ。そこで、薬の名前と効能だけを連呼してたら、怖い。

怖いので、「レムデシビル製剤の使用に当たっての留意事項について」をここに貼っておくことにする。ネットで検索したら、出てきたので、そのurlを下記に貼っておこうと思う。

厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長

それにしても、早くこの状況から脱したいな。それはみんなが思っていることか。