モデルナのがんワクチン mRNA-4157

詳細はわかりませんが、モデルナが日本に上陸するようです。現在、現地とコンタクトをしております。

この記事では日本のGMを探しているようです。他にもPVのヘッドを探しており、本格的な日本でのリーガルエンティティと上陸を試みているという感じです。

モデルナといえば、コロナのワクチン、mRNAですよね。日本では武田がやるようなので、日本上陸には武田と密接に絡むのかもしれません。ただ、今までの歴史で武田との絡みでうまくいったところがあまりないので、モデルナにとってもそれは得策なのかどうかわかりません。

モデルナのがんワクチンとは

モデルナのm-RNAによるがんワクチン(mRNA-4157)はこちらです。

2020年11月10日、Moderna社は、mRNA-4157とペムブロリズマブを併用した第1相用量拡大コホートの中間データを発表しました。このデータでは、mRNA-4157をキイトルーダ®と併用して投与した場合、すべての用量レベルで忍容性が高く、HPV(-)HNSCC患者においてRECIST1.1基準による腫瘍縮小で評価される奏効が得られました。MSS-CRC患者群では奏効は認められませんでした。

そもそもワクチンは、第4の治療と言われていましたよね。

がんの新しい治療として注目されること間違いなしですね。このモデルナのワクチンは、キイトルーダとの併用ということですので、免疫療法とワクチン治療の組み合わせということになりますね。患者にとっても、医療にとっても、選択肢がさらに広がる、良いニュースですよね。

日本法人も無事に立ち上がり、製品がローンチされる事が期待されていますよね。