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ダビンチの特許切れ

Robotic Surgery といえば、ダビンチが牽引してきました。すでに各病院には、ダビンチが入っていることが売りになっていたり。また、Robotic Sergery Centerなるものできていたります。

https://med.nyu.edu/robotic-surgery/

NYUのメディカルセンターのロボティックサージャリーセンターです。センターといっても、一部にダビンチが置いてあるのか、それともダビンチ専用の何かファシリティがあるのかどうかはわかりません。

 

https://www.bumrungrad.com/en/robotic-surgery-center

筆者の住んでいるバンコクの、バルムンラート病院のRobotic Sergry Centerです。こちらの情報はもっと大掛かりで具体的です。バンコクといえば、メディカルツーリズムが一つの重要な外貨獲得手段になっており、中東やヨーロッパから多くの患者が訪れる状況です。当然、ダビンチは病院にあるということになります。タイにはたくさんの医学部があり、欧米で研修した優秀な医師がたくさんいます。

話は逸れますが、日本も一時期メディカルツーリズムを産業化しようという動きがありあました(今でもあるのかな)が、なんかパッとしないですね。外国人がたくさん日本の病院に治療に来ている光景は何となく想像できないですね。

そのダビンチの特許が切れそうです。

今までダビンチが牽引してきたロボット手術業界に、競合他社が参入しようとしております。

https://cmrsurgical.com/versius/

有力視されているのは、CMRのVersiusです。ダビンチよりは小さいとか、色々とできることが多いなどの差別化をもうすでに売りとして高らかに謳いあげています。

さらにGoogleでは、JJとの共同でクラウド型のロボティクスサージェリーをやるとか。クラウドでどこでもLearning、そして知識共有できるという売りでしょうか。

日本ではその前に制度の見直しや優遇措置が必要かもしれません。全て保険適応をしようとするので、導入が遅れているとの見方があります。また、操れる医師不足で、トレーナーも足りない。私の知り合いの若手の医師はトレーニングを受けに韓国に行った医師がいるらしいと聞きました。

薬事申請の面でも、人材の面でも、日本はRobotiv Seargeryのダビンチ以降の製品導入大丈夫でしょうか。

Post Davince…ダビンチ以降のロボティクスに少し注目です。

 

 

 

 

 

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