ロジカル = クロノロジカル − クロノ



ロジカル = クロノロジカル − クロノ

 

時系列を排除すれば、ロジカルになります。

全体的なロジカル=質問に対して質問の答えをする。

面接の最初はどのように始まりますか。

部屋に呼ばれて、部屋に入り、面接官が「どうぞお掛けください」と言いますね。

そのあとは挨拶か自己紹介ですよね。

もちろん面接官はレジュメを事前に持っていますが、まずはここで簡単な経歴を言うことになりますね。

【悪い例】

「はい。****ともうします。

20**年に**大学を卒業して、

20**年の4月に***株式会社に入社しました。

最初の半年ですが、導入研修で製品についてとサービスについてを学びました。

その後大阪支店に配属されて……。

20**年に退職し、

20**年6月に、***株式会社に入社しました。製品研修では……。」

 

→このように、時系列に追って自己紹介をしていたら、永遠に自己紹介が終わりませんよね。しかも部長クラスで職歴が20年以上ある人がこれをやったら、面接の冒頭からアウトです。

かろうじて、経歴が終わりかけた時に、今度は

「なんでこの時に転職をしたかと申し上げますと……。」

などと、どうしても言いたくなって言い始めてしまう人がいらっしゃいます。これもアウトです。質問されていません。質問されたことに答える、逆に言えば、質問されてないことを勝手に言い始めるのはたとえ内容が良くてもNGです。



 

全体的なロジカル=手短に答える。

手短というのは難しいです。どのように言えばよいのか、この全てをどのようにサマリーにするのか、難しいですよね。でもこのように答えれば大丈夫です。

【良い例】

「私は新卒以来、10年のキャリアがあります。」

• 「10年の中で、現在3社目です。」

 

• 「最初の4年は、証券業界、次の現在までの6年は医薬品業界です。」

 

• 「4年間の証券業界では、****証券でアナリストをしておりました。主な分野は保険会社の株価の分析でした。」

 

• 「その後の6年間の現在までの医薬品業界ですが、1社目は****製薬で4年、現在****製薬で2年目になります。」

 

• 「医薬品業界の1社目の****製薬では主な領域は***領域、主力製品は***、***、主な担当施設は***大学病院をはじめ、近隣の基幹病院です。」

 

• 「医薬品業界2社目の、現在も所属している***製薬では、領域は***、主力製品は***、担当施設は***です。」

 



時系列ではなく、まさにロジカルです。

時系列はクロノロジカルですね。

その時間軸(クロノ)をとると、ロジカルに変貌するのです。

これは営業職を想定とした自己紹介になりますが、他職種でも十分に応用可能です。ぜひ使ってください。

クロノロジカルのクロノ(時間)を取れば、ロジカルです。

では、ロジカルな成功例はどのように話せば良いのか。

→→こちらをご覧ください。

 

 

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