MR

男性 30代半ば
メーカーMR→コントラクトMR正社員
750万円→780万円

大卒後保険業界での営業を経て、コントラクトMR8年経験。その後メーカーMRに転職するも、環境のミスマッチで1年で退職。適切で幸せな環境を話し合い、CMR正社員で専門領域のPJへ転職。より良い環境で仕切り直しすることができた。

MR

男性30代
薬学部卒、新卒で日本の老舗製薬企業で8年。外資系メーカーMRに転身。
800万円→850万円

老舗メーカーで新卒MRとして8年経験。会社が早期退職を発表するなど、パイプラインや将来性に不安。同時に、キャリアアップも以前から考えていた。プライマリ経験のみだったが、人物と実績の評価が高く、オンコロジー領域MRとして転職に成功。

MR

男性50代後半
外資系MR→コントラクトMR。
1300万円→早期退職→650万円

新卒から30年以上外資系製薬会社のMRとして活躍。早期退職にて、CMRに転職。以前担当していた勤務地に配属。懐かしい先生達に会って、恩返しができる。楽しみながら仕事ができて、ハッピー。

MR

30代前半女性。
国内大手MR→外資系MR
850万円→850万円

日本の大手製薬会社の、若手女性MRの中心的存在で、会社のホームページにも出ているほど。容姿端麗女性MR。結婚を機に転職を決意。

MR

男性 20代後半
異業種→コントラクトMR
550万円→650万円

大卒後異業種からCMRに転職するも、ミスマッチで再び異業種へ。しかしながらMRへの情熱が冷めず、再びCMRに。若くして転職回数が嵩んだが、まだまだ今後のキャリアが長いので、この経験を今後に活かす決意。

MD

男性30代
米国PhDポスドク→外資系製薬企業
1500万円→2200万円

国立大学病院で臨床経験の後、米国大学でPhD、ポスドク研究員として勤務。将来のことを考え、帰国して製薬企業での就業を決意。企業で働くことに意欲があったので、ハッピー。

QA

男性30代後半
国内製造業→国内大手製薬会社
650万円→800万円

地方の国立大学理系卒業後、製造業のヘルスケア部門でQA、QCとして活躍するも、製薬会社への転職を模索していた。経験が違いなかなか苦戦していた。最終的に、製薬企業でのQAに転職成功。

MR

男性20代後半
国内製薬→コントラクトMR
700万円→720万円

日本の老舗のスペシャリティファーマ。大型商品なく新薬、パイプラインに不安。昨今転職市場も厳しく、CMRとしてバイオ製剤に関わりステップアップを図る。バイオ製剤PJで大学病院も経験することになったので、数年後にメーカー転職を狙う。

MSL

男性 40代前半
バイオベンチャー→外資CRO
1200万円→1300万円

理系PhDで長年国内老舗製薬企業のR&D部門で勤務していた。その後バイオベンチャーに転職するも、ミスマッチで転職を決意。臨床開発だけでなく、コマーシャルサイドやRWDなど様々な職種ローテーションのチャンスのある外資CROに転職。キャリアの広がりを感じてハッピー。

コミュニケーション

女性30代後半
外資メーカー→外資メーカー
900万円→1100万円

所属していた外資メーカーでは上司と折り合いが合わず、体調を崩す。転職して良い職場環境と年収アップを実現。

MR

男性50代
CSO→外資バイオファーマ
650万円→850万円

長年居た外資系製薬企業を早期退職後、CSOにてバイオ製剤PJに従事。話しているうちに、タイミング良くバイオクライアントに応募。年齢の件で厳しかったが、見事にオファーに漕ぎ着ける。

MR

男性20代後半
調剤薬剤師→外資系製薬
700万円→800万円

新卒でMRだったが、調剤薬局に転職。調剤業務をしていたが、MRに復帰を決意。メーカー中心に転職活動して、見事に外資メーカーからオファー。