[アメリカ34%]、[日本3%] 何の数字でしょうか?

みなさまお元気ですか。私はリモートワークで、外に出ず、家飲みの酒が増えております。上司も部下もいないので、私にとっては快適な生活ではあります。ただ、メリハリがつかないので、ちょっと旅に出ながらまた仕事しようかと、画策しているところです。

前回のブログでは、世の中にあまり動きがないみたいな事言いましたが、そんな事ないですね。やはりウゴービとゼップバウンド、それにまつわる欧米の社会の動きが、界隈では引き続きトレンドになっています。

日本では、そこまでトレンドではないですよね。ウゴービにおいては、日本法人でも結構人材を採用したと思いますが、その後の様子があまり聞こえてこないですね。発売後、症例とれてるんでしょうか? 不明ですね。なんか、あまり聞かないので、ちょっとwonderingではあります。症例ないと、やばいですよね。

もしも、もしも、全然売れなかったら、あの採用した人員はどうなるのでしょうか?

この面白ちゃーとを引っ張ってきましたけど、これ、やばくね? この%やばくないですか?

Pinterest より

このチャートからお分かりのように、

日本で欧米市場のように売ることは無理です。

知らんですけど。

ですので、日本人にはピンとこない話ですよね。ここまで日本で蚊帳の外になりそうな薬も珍しいですよね。しかしながら、海外ではすごいことになってます。

みなさま、ウゴービとゼップバウンドが席巻しているかのように見えますが、開発品目、つまり、全体の肥満の薬のパイプラインはいくつあると思いますか?

なんと、現時点で、

124!!!!!

ギャグかと思いました。

もちろん、立派なグローバル企業が開発を手掛けているわけですから、フィージビリティスタディもやっているわけで、採算取れると見込んでの開発なんですよね。

124ですよ。。。

この表はIQVIAが発表しているやつで、まあ、結構色々なニュースサイトにも出ています。

The obesity pipeline mainly consitsts of 1s5-3rd generation incretin combination therapies expected to decrease the BMI by 15, 17 and 22%, respectively. However, oral formulations and other drugs complementing the effect of GLP1 receptor agonists are coming up. © IQVIA

この1つの◾️が、1つのパイプラインということです。これだけやって採算取れるのか??と、思うかもしれませんが、上記の肥満症の表を見れば、わかりますよね。アメリカでは34%ですから、人口が3億3千万人だとしたら、1億1千万人が適応患者と考えたら、なんと、日本の人口と同じくらいのマーケットです。

つまり、日本人が全員患者という雰囲気なのかと思います。そりゃ、124個もパイプラインがあっても、理に適ってますよね。

いやあ、それにしても、本当に、ここまで日本が蚊帳の外のマーケットも珍しいですよね。

ノボがスタートしていますけど、リリーもこれ、日本で出すんですかね?

アメリカの会社は、多分、日本法人でもアメリカ並みに売れ!! みたいになるんじゃないですか??

そうなったら、日本の担当者は地獄ですね。

で、そんな中で、なんとなんと、ゼップバウンドの

値下げのニュースが飛び込んできましたよね。

まさに、ゼップバウンドの衝撃、第2弾です。

イーライ・リリーは火曜日、米国民の間で抗肥満薬の需要が急増する中、減量薬ゼプバウンドの使い捨てバイアルをペンの何分の一かの価格で販売すると発表した。 
https://www.cbsnews.com/news/zepbound-price-cut-single-use-vials-eli-lilly/

えっと、つまりですね、

通常患者はペンで使いますけど、それはまあ、高いんですよ。

で、ペン使わないで、シングルのバイアルで患者にシェアする分は、安くするというわけです。

ただまあ、実際どうですかね?

バイアルを渡されても、それを自分で注射できますか?もちろんそれは、医師の指導のもとにやるということになるんでしょうけど。

リリーが安くするなら、ノボはどうなんでしょうか?今のところ、安くするとかいう話は、ノボからは出ていないですね。

なぜなら多分、今のところ、市場でノボはリードしているから、このまま突き進みたいからじゃないでしょうか?

いや、違うかな。

詳しい人、教えてくだださい。

ではでは、なぜ、リリーは安くしようと踏み切ったのでしょうか?

それは多分ですけど、上のIQVIAが発表した表ありますよね?? 124個の同種同行品のパイプラインが控えてるんですよ。もちろん、中には、GLP1じゃないのもあるし、しかも、経口薬、飲み薬もありますよね。ファイザーとかAZとかから飲み薬出てきたら、リリーのゼップバウンドがいかに衝撃でも、ガチで戦ったら、敗戦色濃厚なわけです。

ですので、まだ他が出てこないうちに、先手を打って、患者囲い込み作戦じゃないでしょうか?

おそらく、患者さんは、一回リリーのゼップバウンドを射てば、その後もDoですよねきっと。すでにDoな時にですね、いくら飲み薬が楽だからと言って、そうそう変えないですよね。

おそらくですけど、リリーのゼップバウンドの値下げは、患者さんの囲い込みかと思っています。勝手に。

違うかな?

詳しい人、教えてください。

では、今日はこの辺で失礼します。

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TOKIO Hot one hundred…という、クリスペプラーのセリフが浮かんでしまいました。

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