【提案】コントラクトMR週休3日構想 

コントラクトMRの週休3日制度導入を提案いたします。

土日の他に1日、好きな日に休める。

給料そのまま

コントラクトMRの週休3日制度を提案いたします。昨今製薬企業の正社員MRは早期退職などにより年々その数を減らしています。高すぎる人件費や若返り、MR不要論などなど、MRを取り巻く未来は決して明るいとは言えない現状があります。

一方で、実数が減るMRですが、不要論はあれど、実際の現場で実際に要らないとまでには至っておりません。ヘッドカウントが減れば、欠員になり、そこは別の担当者が負担するか、あるいはコントラクトMRで補充するなどしてテリトリーをカバーしている現状があります。

コントラクトMRの需要は横並びあるいは若干高まりつつも、実際には十分な人材の確保はとても難しいです。

別に、メーカー側の正社員MRでも週休3日で行けると思いますが、手続き申請云々で、実現不可能に近いかなと。
その点コントラクトMRは、まだ可能性があるのかと思っております。パイロット的に導入も良いかと思います。付加価値も上がりますよ。
「コントラクトはちょっと・・・」と言っていた人が、コントラクトの方に行きたいですと言うようになるかもしれません。

【断言】コントラクトMR人材の確保が難しい理由は、待遇面です。

メーカーの正社員MRと、コントラクトMRでは、待遇がかなり違います。メーカーMRで中堅どころの年収は1000万円を超えてくると思われますが、コントラクトMRでは同じ経験やスキルで500万円や600万円です。

MR資格を持ち、MR経験のある若手バリバリのMRが、敢えてコントラクトMRに好んでなることは、ゼロではありませんが、滅多にありません。

経験者MRがコントラクトMRを選ぶ大多数の理由が、勤務地によるものです。理由というか、事情?は様々ですが、だいたいが家族にまつわる理由です。

他業界からでさえ、人気が落ち始める

一方で、他業界の若手優秀な営業マンが、同じ営業スキルで待遇の良いMRを目指して、MR資格を得るためにコントラクトMRになるというストーリーもあるにはあります。彼らのほとんどは、コントラクトMRとして実績を残して、認められ、メーカー側直接スカウトされる事などをキャリアパスとして目指してはいるのですが、昨今、メーカーからのスカウトも減っているというか、ほとんどないと聞いております。ただでさえ昨今の医薬業界のリストラや、相次ぐ暗い話も多いので、他業界からもMRそのものの人気も落ち気味ではあります。

とは言え、コントラクトMRの需要は一定数以上あり、各CSO(コントラクトMRの会社)は、人材獲得に必死になっているのです。

以上のような現況を踏まえて、コントラクトMRがもっと魅力のある職種となり、志望者を増やすという目的で、コントラクトMRの週休3日制度を思いついたのです。

【週休3日制度】物理的に可能にするために

・不必要な会議や、デュアルレポート(CSO側とメーカー側)を無くす。

 →コントラクトなので、メーカーサイドのガチな会議などは出なくても良いかと思います。内容は後日メールでくれれば十分です。

 →メーカー側の上司と、コントラクト側の上司へのレポートをどちらか1つにすればだいぶ時間的にも精神的にも負担が軽減されるかと思います。

・アポイントを工夫すれば、平日1日くらいフリーになる。

 →そもそも、MRの仕事で、平日1日くらい特段アポイントのない日を作ることは可能です。

・週休3日制度が認知されれば、周囲からも「当たり前」となり、それによって無理な仕事はおりてこなくなる。



週休3日でも給与を据え置きにするために

・数字にインセンティブを高く持たせます

・効率を意識するようになります。

・週休3日でも直ちに売上数字が落ちることは、実際問題考えにくいです。

・利益が下がらなければ、給与は据え置きで可能になります。

このような工夫により、物理的にも、現実的にも、週休3日は可能だと考えます。

では、週休3日が可能と考えましたが、それによってもたらされる事を考えてみましょう。

メリット

・人材の確保

 →CSOでは若手のMR人材の確保がとても難しいです。理由は待遇、福利厚生でメーカー正社員より劣る事に尽きます。

 →一方でメーカー正社員の減少で、CMRの需要は増加傾向にあり、より多くの人材が必要になってきているという現象があります。

メーカーMRとコントラクトMRのねじれ現象

CMRの需要は高いが、CMRになりたくない

メーカーMRの需要は下がっていくが、メーカーからは離れたくない

これを解決すべく、コントラクトMRの週休3日を提言いたします。

  →週休3日と言う制度で人材を惹きつける

  →メーカーに比べれば見劣りする待遇でも、週休3日のインパクトは大きくて人材を惹きつける事ができる。

  →メーカーに比べれば見劣りする待遇とは言え、医薬品以外の他業界よりは待遇が良いので、CSOは優秀な未経験MRの人材獲得をする事ができる。

  →製薬業界のみならず、「週休3日」となれば、世の中で話題性抜群となり、CSOが一気に注目される。

・メーカー側の会議など、別に出なくても大丈夫

・アポイントなどやりくりすれば、実際週休3日は可能

・レポートラインを1つにすれば、問題ない

CSOにコントラクトMRの人材が増えれば、今後のさらなる、メーカーへの人材補充に役に立つ

  • 週休3日で生活の充実
  • 勉強がしやすくなり、将来の為の時間が作れる
  • メーカーMRよりも魅力的に映ることもある

例えば、CSOが資格取得を支援しり、英語学校に通う補助をしたりして、将来のキャリアにプラスに働くようなバックアップをするなど、有意義に過ごすことも可能です。

週休3日制度が導入されたら、むしろ、メーカーよりもCSOに行きたいという人も増えてくる可能性もあり、とても活況になるかと思います。

最初は例えば、あるプロジェクト限定とか、そういったパイロットスタディで実験的に導入するのも良いかもしれません。

コントラクトMRの週休3日制度導入を提案いたします。

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【製薬リストラ対策】オフショア投資

早期退職する方、予備軍の方に外資の積立年金、ロイヤルロンドン360をお勧めします。今話題のオフショア投資です。

日本国内での状況は、下記【ほんの一部】のように不安すぎます。煽るわけではないのですが、良い未来を語れない状況です。

崩壊しつつある年金制度

所得税法人税消費税のさらなる増税

医療費の財政圧迫

移民外国人増加による犯罪の増加

国の借金の増加

そこで、将来に備えて株式や投資信託などをしている方も多いかと思います。

しかしながら、そもそも預金金利が低いままで硬直している上に、投資で得た利益にも高い税金がかかってくる日本の仕組みでは、努力や我慢が水の泡までは言い過ぎですが、見合ったリターンを得るのは難しいと言えます。

そこで、外貨での投資商品も一つあった方が良いのではという考えているのです。

年金の話に戻ると、年金支給開始年齢が、どんどん上がっています。

60歳だったのが65歳に、そして68歳を検討中のニュースが。今後、70歳を超えてくるのも時間の問題でしょうか。55歳で早期退職をしても、70歳までにはあと15年あります。年金だけに頼っていて良いのだろうかという議論もあります。また、年金制度がただでさえ崩壊の危機に瀕しています。普通に年金をもらったとしてもそれだけで足りない事態になっているのは、日本国政府も認めています。

金融庁が老後に年金の他に2000万円必要という報告書をまとめて炎上したのはついこの前ですよね。そのあと政府与党を中心に、それは誤解だとかいう説明に必死になったりしていますよね。

誤解なのか、どうなのか、それはわかりません。

ただ、言えることは、日本人はこのまま年金に頼ることなく、何かをしなければならないということです。

何かをしたくても、サラリーマンの平均年収は500万円を切っているので、投資に回すなんて、並大抵のことがないと普通はできません。政府はそのあたりの現状を見ているのでしょうか。

全業界平均よりも少し高い、同時に早期退職も頻繁に起こっている製薬業界の人々に、オフショア投資なんて、どうだとうと思う次第なわけです。

現状、特に普通の学歴で、日本人の平均よりも収入を得ている人は、ラッキーだと考えてください。ですので、そのラッキーが終わらないうちに、アクションを起こすのです。

ロイヤルロンドンを勧める理由はたくさんあります。

  • 長年の知り合いの元MRで、外資の生保を経て海外保険商品の代理店をしているAさんに力説されたから。
  • →ご希望の方には、Aさんとの面談セットしますよ。
  • 利息を全額複利運用できるので、国内投資とは利益が違いすぎるから。
  • 何にでもリスクはあるし、先のことは神様しかわからないけど、何もしなければ何もないと思っているから。
  • 全ての人に価値のある金融商品だとは思うけど、特にMRは平均的なサラリーマン年収よりも高い水準なので、購入が可能だから。
  • 早期退職がこれからも頻繁に起こり得るし、もう65歳まで現状の会社で続けることは困難だと、誰でもわかってきているから。
  • 65歳、70歳までのプログラムを柔軟に組めると思うから。年金にプラス。
  • 日本円だけでは、危険すぎるから。

世界にはたくさんの国がありますね。当たり前です。世界の人は、世界中で開発された製品やサービスを購入しています。

考えてみたら、日本人は、薬は海外で開発されたものをたくさん服用していますよね。

外車に乗っている人も沢山居ますよね。

ところが金融商品はどうでしょうか。もちろん、日本にも外資の銀行もあれば、保険会社もあります。よくプルデンシャルとか、アリコとかの生保に加入している日本人も沢山居ますよね。それは日本で認可されているからです。

では、オフショア投資は、どうでしょうか。実は今日本人の購入者増えているらしいです。当然日本人も購入できるのですよ。

詳しく知りたい方は、どうぞご連絡ください。そしてAさんも紹介します。

ダイバーシティだから去る

高円寺あたりのキャバクラかっ

新卒女子にお酒を注いでもらう研修部のおっさんという構図は、高円寺あたりの格安キャバクラを彷彿とさせます。しかもジャージ姿だったり。

製薬会社の新人研修といえば、入社後半年くらい缶詰でみんなどこかに泊まりで勉強するわけです。まさに同じ釜の飯を食うですよね。

夜ご飯の時には、まあ学校ではありませんので、多少酒くらい飲むわけです。たまたま目の前にいた女子が、たまたま気を利かせて目の前の研修部の社員のおっさんにお酒を注いであげたりします。

大手製薬企業は100名規模で新卒を採用し、その半数以上が女性だったりしました。「製薬会社の採用といえば、新卒女性MR」と思ってしまうくらいでした。

バブル期から2000年頃までの話ですが、今でもそうなのでしょうか。当時は、ダイバーシティという言葉はそんなに浸透していませんでした。ではなぜそんなに女性を採用したのでしょうか。

理由ですが、表向きと実際の理由がありました。

表向きには、ヘルスケアカンパニーですから、やはり「ダイバーシティ」、「女性の活躍」というところを内外に示して、社会に取り組んでいる企業というアピールの戦略の1つだということができます。

ところが、実際の理由とは、トンデモないっちゃトンデモナイ話であり、今時は通用しない話なのかもしれませんが、これはもう、お分かりのように、決して表に出さない理由ではありますが、理由はズバリ、

固定費の節約

です。例えば、営業部門に1000人居たとした時に、全体の人件費を考えてみてください。ベテランで高い人もいれば、若手で安い人も居ますよね。1000人の中で、若手が多ければ、全体の人件費は安くすみます。ベテランが多いと高くなってしまいますよね。

そこでベテランが多すぎの時には早期退職制度などが発令されて固定費を抑えようとするわけですよね。

若手もいつかベテランになれば、給与は上がり、固定費は高くなるわけですが、女性は、一般的に男性に比べれば退職する率が高いですよね。ライフイベントが訪れて、結婚して家庭に入ったり、産休育休使ってもそのまま退職したりする事が多いので、男性に比べれば、辞める率は高くなるのです。良い悪いではなく、事実ですね。

従いまして、新卒で女性を多く採用しても、ある計算式に当てはめて、数年後に何パーセント退職するという想定をしているわけです。30代40代で次々とやめていき、毎年新卒を次々と採用する。その一定の層は、ブロックのようにある年齢で高止まりして、40代後半50代と推移する前にデータから消滅します。

給料もめっちゃ高くならずに済むわけです。固定費を抑える事が、女性を多く採用する語られない理由の1つなのです。

「辞めてくれるから。」「全体のセールスフォースの固定費を抑えられる」という、理由は語られませんでした。たまに人事部の同期が自慢げに、新橋の焼き鳥屋で語ってくれるくらいでした。

表舞台で、堂々と高らかに語られてきた言葉は、「ダイバーシティ」「女性の活躍」というきらびやかな文言だったのです。

マジでダイバーシティに

ところがです。昨今の、人事周りを巡る動きをみてください。

・働き方改革
・マジでダイバーシティ
・子育てしながら働ける会社こそ一流
・マジで女性管理職増える

グローバルで、女性の管理職を持ったりする会社が賞賛されるという時代になりました。人事部門はとにかく女性の管理職を作りたがるようになりました。女性もライフイベントでそう簡単に辞める率も下がりました。

マジで戻ってくる


産休育休を取りますと、辞めてしまうかたも多かったのですが、最近は、正直とても良いことなのですが、マジで戻ってくる方が多いようです。

ただし、産休育休の間は、会社としてはその方々が戻ってくるのを待っていたわけにもいかず、しっかり新卒や中途採用で人材の穴埋められていたわけです。

知り合いで、産休育休の補充という採用ニーズだったとは言え、夢と希望を持って入社した女子、A子がいますが、彼女は嘆いていました。なぜかと言えば、能力を買われて入社しまして、若くしてマネージャーへの道も模索できるくらいのスキルではあるのです。

その部署とは臨床開発ですが、彼女は珍しく理系学部卒で、海外のMBAを所持しているのです。会社にも重宝がられていました。

ところが、ある日、育休を開けた方々が、複数、同時に、たてづづけにA子の部署の先輩として「登場」したらしいのです。A子から見れば、「登場」ですが、戻ってきた先輩方からすれば、職場復帰です。

そして会社から見れば、働き方改革、女性に優しい職場、ダイバーシティです。

先輩方が職場復帰することについてはA子は特段問題は感じていないのですが、まあ、とりあえず、マネージャーへの道、つまり上は詰まりましたので、昇進するのは少し大変になりました。

100歩譲って、なかなか昇進できなくなったことは仕方ないと考えても、譲れないことがあるそうです。それは。。。。

  • 復帰ママたちが、徒党を組んで、若手女子を見ている
  • 復帰ママたちが、宿泊を伴う出張に行かないので、遠方施設は全て若手に回ってくる
  • お子さんを突発的に保育園に迎えに行くので難しい仕事が若手に回ってくる

A子はその部署では数少ない、英語のできる人材なので、仕事がどんどん回ってきて、さらに増えたそうです。マネージャーを狙っていたA子にとっては、

  • 突然直上に現れた、産休明けの先輩方
  • 突然出張や難しい仕事が回ってくる
  • マネージャーへの道が遠くなった

ということが、色々と降って湧いたように起こりまして、転職を考えるに至ったのです。

A子はその会社とその部署では期待されていただけにもったいない話ではあります。

解決策はないのでしょうか。
→あります。

復帰してきた方が、昇進昇格関係ない宣言をすれば良いのです。つまり後から入社して経験も浅いA子が自分たちのマネージャーになったとしても、それで良いと思ってもらえば、それでよくないですか。

これこそがまさにダイバーシティだと思います。

昇進昇格しない宣言
自分より経験の浅い人がマネージャーになっても構わない宣言
出張しないけど昇級しなくて良い宣言
難しい仕事しないけど昇級しなくて良い宣言

こういう道を会社が作れば良いのかと思うのですが、でもなかなかうまくはいきません。

つまり、ダイバーシティ、働きやすい職場によって、思い描いていた自分のキャリアパスが変わったA子は、転職を決意するのです。

ダイバーシティ謳う製薬会社で、女性にとって働きやすいとされる企業にお勤めの女性の方、転職しましょう!!!!!

【製薬早期退職】40歳代? 50歳代?

早期退職は関心のあるところですが、手あげした方が良いと思う別の理由もあります。それは、2020年にバブル期に大量採用した人材が50代半ばに差し掛かり、まさに早期退職適齢になってきます。

企業は特損としてそれを経理上処理しますが、果たして、この先ずっと割増退職金なるものが出るのかと言う素朴な疑問があります。

下手したら、数年先は単なる解雇に近いような早期退職が発生する恐れがあります。ですので、割増退職金があるうちは、手あげした方が良いと思う次第です。将来、なくなるかもしれません。

また、合併によるリスクなども考えられます。定期的に早期退職をしている会社であれば、いつか自分も50歳超えたら考えようなどと思っていても、思わぬ企業に吸収合併される恐れもあり、新会社となった時には早期退職があるかどうかもわからなくなります。これも、割増退職金制度があるうちに手あげした方が良いと思う理由です。

手あげのタイミングですが、色々とプランなどを練っている人は、40代でも大丈夫かとは思いますが、やはり40歳代と言うとお子さんもまだ小さかったり、家のローンもかなり残っていたりと、いささか不安にはなるかと思います。ただし、40歳代であれば、同業他社への転職も人によってはあり得るので、それを狙ってもよいかもしれません。もちろん、目的がサラリーマン生活からの脱出などとお考えの方であれば、それは当てはまりませんが。

50歳代ですと、ちょうど良いかと思います。まだ元気ですし、ここで一旗、自分のビジネスなどの夢を追っても、この人生100年時代から見れば、全く遅くありません。50歳代で早期退職して、全く違う生活をするのは、40歳代よりは精神的にも楽かもしれません。ただし、50歳代になるまでに充分な資産が形成されていればの話です。

・40歳代なら、同業他社への転職も考えられる。ただし、それをしたければ。

・50歳代は、全く違う人生を歩むのにちょうど良い年齢かもしれない。ただし、資産が形成されていれば。

そのうちに、早期退職による割増退職金というものが無くなるのではと、思ったりしています。ですので、ある時には手あげした方が、良いかなと思っています。

【製薬MRリストラ】リストラされてもハッピー、残ってもハッピーになるための備えとは

【結論】資産形成と英語

めっちゃ真面目投稿です。おちゃらけ無しです。

MRを続けるには、資産形成を

MRの環境は厳しさを増していると言わざるを得ません。次々に大手がリストラをしております。準備と覚悟ができていれば爆速で手上げするべきですが、準備ができていなければ路頭に迷います。年齢的にも50歳代であれば、まだまだお子さんの学費ですとか、ローンとかがバリバリある状況です。その時には割増退職金と、ある程度の資産形成で乗り切る必要が出てきます。ただ、それがOKであれば、迷わず手上げした方が良いです。なぜなら、何かにしがみつきながら生きる人生はつまらないからです。

・準備と覚悟があれば、早期退職に手を上げる。

 →それまでにある程度の資産形成

 →割増退職金を勘案したその後のファイナンシャルプラン

・リストラされることによって、しがみつく人生から卒業

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MRから異動するには英語を

ただし、そもそもどこかのタイミングでMR以外のポジションに移りたいと思っている方はたくさんいると思います。MR以外のポジションであれば、希望して早期退職をすることはできるかと思いますが、早期退職しなくても、需要があるので会社からもそこまでお荷物扱いされなくて済みます。MR以外のポジションはどんな可能性があるでしょうか。

・営業部門で上級職

・マーケティング

・MSL

・臨床開発

・人事、広報などのスペシャリスト

・稀に経理系

では1つ1つの可能性について、今まで12年以上にわたってリクルーターをしてきた僕自身が、実際に見てきた例を挙げてみます。

・営業部門で上級職

 可能性→所長、支店長、営業部長と、実際には外回りせずに、マネジメントに徹する仕事です。毎日毎日真面目に目の前の仕事をやっていれば、それなりに一番可能性がある道ではないでしょうか。まさにMRとしてのキャリアの王道です。

 必要なこと→相当タフな精神。社内の立ち回り。KOLとの関係。えらい上司に魂を売るかのような精神力。部下から嫌われようと遂行するメンタル。特に国内企業の場合は、立ち回り必要ですね。また、若手からの嫌われ役もやらないと出世できそうにもないですね。


・マーケティング

 可能性→同じコマーシャルサイドですのでMRからは可能性が高いです。実際に沢山いますよね。KOL対策がものすごくできる人や、営業部門の上司にものすごく信頼されている

 必要なこと→英語。製品知識。勉強すること。頭の良さ。やる気。結構地味な仕事であるという覚悟。日当や借り上げ社宅がなくなっちゃうかもしれないという準備。

・MSL

 可能性→MRの仕事を理解しているので、もちろん可能性は十分にありますし、実際に何人もみてきています。

 必要なこと→英語。相当な勉強。理系であること。PhDを持っている。最近は文系で学部卒でも異動するケースがある。が、英語ができなかったり、PhDがなかったり文系だと、MSLとしての出世に響く。最近は特に、安い給料で学歴の高いポスドクを入れたりする傾向にあるので、学歴低かったり英語できなかったりすると後々肩身狭くなる。また、登り詰めようと思っても、上には大体MDが居るので、MDの上にはなかなか行けない。

・臨床開発

 可能性→自社での異動よりも、CROに転職で可能性があります。その場合は特に若手のうちです。CSOと違って、CROはプロジェクトなどの業務も安定しているので、プロジェクトがなくなって待機するなどのことはまずありません。また下手なメーカーよりも給料が高い事も多いです。最近は、若手であれば、文系のMRの人もCROのCRAに転職しているケースもあります。

 必要なこと→英語。スピーキングはすぐには必要ありませんが、出世には絶対必要です。英語論文は辞書を使って読めれば最初は大丈夫です。

・人事や広報などのスペシャリスト

 可能性→少ないけど確実にいます。私の知り合いでも、複数います。

 必要なこと→英語。勉強。意欲。

・稀に経理系

 可能性→稀ですがゼロではありません。私の知り合いでは、MRから部門の経理に移った人、また転職で経理系の監査法人に転職した人がいます。

 必要なこと→英語。私の知り合いは、USCPAを取得しました。



【結論】

MRを続ける ➡︎ 資産形成を

MRから異動する ➡︎ 英語を


MRの今後が厳しいと言われていますが、以外とそこまで焦る必要はないかと思います。大きく2つに分けることができて、そのどちらでも問題はないかと思います。

MRを続けるか、異動するかまだ迷っている人は、資産形成と英語を両方してください。

MRは本来楽しい仕事です。普通のサラリーマンでは味わえないような、楽しい生活をエンジョイしながら、豊かに暮らしていきましょう。

【製薬】リストラされて幸せに

少し平均より高いMRの給与

サラリーマンの平均年収は、30歳代でだいたい500万円です。多分下回ります。もちろん、日当借り上げ社宅ありませんし、車に乗りたければ、車も駐車場も保険も自腹です。

MRは学校名関係なく、文系でも理系でも、たまたまMRになったというだけで、サラリーマンの平均以上の収入を得ています。スキル的にも、学歴的にも、他業界の営業マンとは大差はありません。選んだ業界が製薬業界だったということで、平均以上の収入になっちゃったのだと思います。

それは素晴らしいことです。全然悪いことではありません。できるだけ長く続けたいです。

生き残るために転職も考えますが、そもそも転職案件が少ない昨今です。

「MR数が減少する、MRが要らなくなる、では、オーファンや専門領域に移って、生き残らなければ・・・。」

ただし、募集があれば。

募集が無いので、結局現状をキープしながら、早期退職まで待つのが趨勢を占め始めました。それも、早期退職制度があればの話です。早期退職制度を待ちながら、毎日働く。それは、わびしいものです。が、ただの解雇同然の人も居ますから、制度があるだけその人は幸せかもしれませんが。

そこで、たまたまではあれど、平均的なサラリーマンよりは少し多い給与を、投資に回すという、積極性を人生に持たせれば、むしろアグレッシブです。「仕方なく」MRを続けるのではなく、「敢えてね」by本田圭佑です。

MRをこのまま続けると決めた場合です。

今まで、MRのキャリアアップなどを色々とこのブログでも書いてきました。それはそれで、良いと思います。若手のうちから、将来のキャリアパスを考えて日夜研鑽を重ねて。それは素晴らしいですし、そう言う方の転職相談にも今後もどんどん乗っていきたいと思っております。

しかしながら、MRを結局続けるぞと、思っている人、あるいは、ネガティブかもしれないけど、続けることになるんじゃね? みたいに黄昏ている人。そう言う人でも全然問題なく、エンジョイできる方法を考えました。

投資を考える

投資と一言で言っても、星の数ほどは無いですけど、無数にあります。証券などの金融商品、不動産などでしょうか。

どうせなら、アグレッシブさを持たせて、海外投資なんかをやってみると良いかと思います。オフショア投資です。なぜそれが良いかといえば、リスクもあるものの、メリットの方が大きいと思うことと、MRという人々の性格上、一味違ったモノを持ちたいというニーズがあるような気がしたからです。
そうです。MRって、なんとなく、人と違うものを持ちたいのです。そんな人ばかりじゃ無いかと思いますが。

MRとして生き残るためには、と言う考えそのものがどうなのか?

  • 色々とオンコロジーや専門領域やオーファンへのチャンスを模索して転職したり、
  • 営業所長、支店長などのキャリアパスのために、社内政治に奔走したり、
  • マーケやMSLになるために必死に勉強したり、
  • 企業のパイプラインや、噂などを必死になって集めている毎日では無いでしょうか。社内の動向、社外の噂。良い話はないか。などなど、そんな情報収集をして、乗り遅れないようにしている現状ですよね。

悪くは無いですが、苦しいです。もっと、普通に楽しくできないものかと。

で、最近思いついたのが、苦しく無い生き方です。まさにQOLの改善。

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転職しないで普通に暮らせば良い

思いつきですが、本当に思いついたのですが、エージェントの私が言うのも変ですが、転職とか面倒なことをせずに、早期退職制度が発令されるまで、幸せに過ごしたら良いのでは?と思い始めました。

早期退職まで、仕事もそこそこ、遊びも趣味もやってハッピーに暮らすのです。ただし、むだ使いせずに投資などをしながらです。たとえば、日当分を投資するでも良いかと思います。それなら、国内の投資商品で運用していけるかと思います。

早期退職が来たら、爆速で応募

そして早期退職が発令されたら、爆速で手を上げて、1円でも多く割増退職金をもらって、例えばですけど、話題のオフショア投資したら良いかと思います。リスクを上回るメリットがあります。

70歳になっても、お金のことを考えなければいけないこれからの日本社会

早期退職で例えば50歳だとしたら、15年ものの年金でも65歳です。仮に55歳でも70歳です。70歳は将来的にはまだ現役の可能性もあり、年金支給も70歳に引き上げるなどの議論もあるくらいですよね。要するにまだまだ元気な可能性があるし、家族にお金が必要な場合が想定されるのです。

オフショア投資のメリットは、高い利回り、そして税率が低いことです。もちろんそれなりの原資が無いとできないかもしれませんが、それは早期退職して多めに割増退職金をもらって、十分に考えられることです。

まとめると

  • 20代、30代、40代 ⇨ サラリーマン 平均よりも高い給与を投資する。例えば日当分。国内の例えば、不動産とか、証券、NISAなどなど。
  • 50代 ⇨ 早期退職が出たら秒速で手を上げて、1円でも多く割増退職金を貰う。その上で、掛け金高めだけど、手元に入ったまとまったお金を原資として、リターンも良くて税率も優遇されている15年位が満期のオフショア投資をする。満期でも65歳から75歳で、これからの超高齢化日本社会では、65歳でも70歳でもまだまだお金が必要な時期。

オフショア投資って何?⇨早急にこのブログにupしますね。乞うご期待です。

早期退職後はどうするの

・早期退職後は、コントラクトMRでも、なんでも、文句言わずに受け入れてくれるところでやる。大事なのは文句言わないことです。勤務地がどうとか、プライマリー領域がへった栗とか、ジェネリックがああだとかこうだとか言わないでください。

・もし早期退職前に余裕があれば、その時点でオフショアやっても全然OKだともいます。

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転職なんてするかボケ!

このプランがあれば、いちいち、自己啓発だの、キャリアアップだの、転職だのしなくても大丈夫です。ああ。もう解放です。将来の不安から。転職なんて、そんなめんどくさい事するかよ。。って感じです。

どうやって「生き残ろうか」と言うよりも、どうやって「楽しく過ごせるか」に焦点をおいた生き方だと思います。

やりたくも無い自己啓発や、やりたくも無い英語や、やりたくも無い社内政治をしなくても良いです。

「どうやったら業界で生き残れるか」

を考えずに、

「どうやったら幸せに過ごせるか」

を考えることができるかと思います。

エージェントの私が言うのもナンですけど、転職しなくても良いです。このプランなら。

転職は、意識の高い人や、事情がある人がすれば良いと思います。MRの場合はです。

中国コスメ市場40%の、その後に来るマーケットを今から押さえたい

マッキンゼーによると、現在高級コスメの中国市場が伸びていて、2025年には全世界の売上の40パーセントに達するということらしいです。

luxury consumerと題しておりますが、そもそも顧客がラグジュアリーになったのか、それともコンシューマーグッズの中のラグジュアリーブランドを指しているのか、一瞬戸惑いました。

コンシューマーグッズは、食品、日用品、趣向品などなど、多岐にに別れますかね。その中で、FMCGとラグジュアリーに別れるかと思います。

例えば、シャンプーとかボディソープはFMCG、シャネルの香水はラグジュアリーですよね。同じコンシューマー業界でも、中で働く人々の雰囲気はガラッと変わります。ただしリクルーターの観点から言うと、FMCGの会社も、ラグジュアリーブランドの会社もそこの従業員の給料はあまり変わらないです。

コスメは、他のコンシューマーグッズとは少し違うかもしれません。関連する法規が、薬事法(今は薬機法?)ですからです。医薬品、医療機器と、化粧品は薬機法管轄ですので、薬事申請や三役が必要になります。昔、とある有名外資系FMCGブランドの日本法人の薬事部長を、有名高級ブランドからヘッドハンティングをさせていただいたことがあります。同じ薬事でも、医療用医薬品とはだいぶ雰囲気が違いますよ。

さて、中国でコスメの売上が今後うなぎ上りのようです。特に資生堂などは大人気です。これは20年前にアメリカにいた時にも感じていました。当時の友人で、アメリカに住んでいる人々・・・というか、もう移住してしまっているアジア人に、資生堂が大人気だったからです。特にABCと言われる、アメリカで生まれた中国人の間では、大人気でした。

ちなみにABCの間では日本のアイドルや、変な話、日本のアダルトコンテンツが大人気でしたよ。まあ、彼らは見た目はアジア人というか、もろ中国人ですが、アメリカで生まれてアメリカで生きていかなければならない人々な訳です、逆にいえば。例えば、ABCの女子がABCの世界でアイドルになるということが、アメリカのカルチャーにおいてはあまりないので、そういう現象が起こるのです。中身がアメリカ人ですから、例えばAKBみたいなのは生まれないですよね。アジア独特かと思います。でもやってみたら、いけたりして? カリフォルニア48とか? いやあ、まず無理ですね。色々、ハラスメントとか、ポルノとか、人権問題とか、ストーカー被害とかが出てくるかと思います。やはり、アジアンカルチャーですね。


ブランド大好き

中国市場でうなぎ上りのコスメ。流行るのもわかる気がします。なぜかといえば、個人的な感想ですが、中国人は、ブランド大好きだからです。ブランド大好き、そして見た目はすごく気にします。例えばですが、リクルーターの目から見ても、日本で活躍している中国人の方もたくさんいるわけで。彼らは、日本語ペラペラ、日本の良い大学に留学経験あり、高学歴、そして当然英語もできるし、中国語はネイティブなわけです。そういう人とよく仕事で話します。

彼ら好きな企業は、個人的な感覚ですが、まず、有名企業です。しかも、その業界で有名というか、一般的に有名な企業が大好きなのです。例えば、給料が少し安くても、有名企業に行きたがります。その有名の定義ですよね。それは、繰り返しますが、一般的に名が通っているということになるのです。

例えば、安定して給与も高い優良企業で、B2Bがメインのビジネスであれば、一般人にはその社名は浸透しません。材料メーカーとか、サービス業でもエンジニア関連とか。そういう企業には、給与や待遇が良くても、中国の方はあまり行きたがらないのです。 一方で、例えばですが、有名企業といえば、何ですかね、コカコーラとか、ファイザーとか、アップルとか、ロレアルとかですか? そういう、コンシューマー的に有名な企業で働くことが、とてもステイタスのようですよ。私個人の感想ですよ。

ただしこれも、中国大陸出身の人と、海外で生まれた、あるいは海外生活名がない人では変わってきます。海外生活が長い中国の方は、そこまでブランドにはこだわらないような気がします。例えば、臨床開発の生物統計など、一般には馴染みはなくても給料の良い職業に、結構海外生活の長い中国の方が進出しています。数学が得意で、アメリカで数学で学位を取っている中国人が沢山います。なぜ、数学で学位を取るかというと、まず、海外では、数学の学部が日本よりも多いです。それに留学生は、あまり言語バリアを感じないですよね。数学ですから。数学の能力は、英語力とあまり関係なく勝負できますよね。ですので、アメリカで学位も取りやすいです。数学で学位を取ると、有利ですよ。今なら、デジタル、データ関連の職種は引き手数多ですから。

とにかく巨大マーケット

何れにしても、中国のコスメ市場が高まりを見せているのは、わかる気がします。購買力が上がれば、コスメの消費は上がりますよね。資生堂もウハウハですかね。仮に中国の富裕層と言われる人が、10%だとしても、日本の人口くらいのマーケットがあるわけですから、すごいことになりますよね。突然、日本と同じくらいのマーケットが現れるわけですから。もし売りげが停滞しているコスメ関連ビジネスがあれば、中国に争って進出しますよね。


コスメに付随するカルチャーについてはどう浸透するのか

しかしながら、カルチャーまで浸透するかどうかは、まだまだ微妙なところじゃないでしょうか。例えばラグジュアリーブランドって、歴史とかカルチャーがありますよね。追求しているライフスタイルとか。コスメもあるじゃないですか、そういうの。

例えば、コスメが追求しているカルチャーといえば、CM見ればわかりますよね。最近でいえばですね、ディオールですよね。とにかく印象的です。ナタリー・ポートマンが、なんかどこかの橋から飛び降りたりしますよね。

What would you for love?

と、問いかけていますが、これが顧客に対するスタイルの浸透ですよね。ディオールのイメージです。何も、ナタリー・ポートマンがディオールの香水を手にとって、これはとても良いです・・みたいに言っているわけではないですよね。こういうのは、中国のマーケットにひびきますかね?

まだ、同じアジアでも中国ではなくて東南アジアには響くと思いますよ。例えば、タイのロレアルのCM見るとわかりますけど、

なんとなくライフスタイルと、商品紹介の中間くらいを行っている気がします。綺麗なタイ人女優(Mei)が出てきて、色々と製品を紹介する感じです。何となく、これからもっとスタイル重視のCMがタイでも登場するかと思います。

中国では、どうでしょうか。中国の資生堂のCM見てみましょうか。

製品紹介と、女性が綺麗になりますよという、「綺麗になる」という主旨が強いですよね。ここからすると、ナタリー・ポートマンが橋から飛び降りるなんて、どこがコスメのCMなんだよと、思ってしまうと思います。まず所有して消費することが先ですよね。


今から、中国でのライフスタイル関連の市場に投資せよ 2026年以降に爆発する

マッキンゼーは、2025年にある種のピークが訪れて、中国での消費が世界の40パーセントになると言っているのでしょうか。ということは、2025年までは消費することがメインのマーケットが伸びて、それ以降は、カルチャーやスタイルに関わるビジネスが、中国で伸びるかもしれませんね。ライフスタイルのマーケットって、何ですかね。働き方とか?

広告業界も、2025年以降の中国では、製品紹介よりも、ライフスタイル紹介の方が流行りますかね。ということは、働き方改革に関するマーケットも同様に伸びると予想します。例えば、シェアオフィスとか、福利厚生のパッケージ会社とか、個人投資とか、そういうのです。

今から中国関連はそこらへんを仕込んでおきましょう。

MRが病院コンサル(ある部分だけ)をできるんじゃね?ーー【思いつき】

【必要】病院のマーケティング

日本の病院は、もっと収益改善、マーケティングに力を入れた方が良いらしいです。日本には赤字経営の病院が多いらしいです。都心にある綺麗な病院でも、実は赤字であることが多いと。その理由は診療保険制度にあるという指摘もあります。

港区の一等地にある病院も、地方の過疎地にある病院も、同じ医療行為には日本全国一律の値段を支払うことになります。これが保険診療ですよね。コストも人件費もまたもちろん、地代なども全てにおいて高い都心でも、地方でも、同じ医療行為なら、同じ収入を医療機関は得るということになります。どうもこの辺りが赤字の原因らしいです。

では地方なら安く済むから良いのかといえば、それはそれで患者さんが少なかったり医師不足で思うような医療ができなければ、ますます患者さんが減ったりして大変です。都心でも地方でも大変な病院経営です。

都心で結構上手くやってるように見えるのは、特化している病院ではないでしょうか。ちょっと専門家ではないのでわからないのですが、感覚です。例えばですけど、井上眼科病院とか、耳鼻科の神尾記念病院とか、甲状腺の伊藤病院とか、肛門科の松島病院など、私の感覚では、上手いことやっている・・・と言ったら失礼ですけど、経営に長けていて、医療レベルも高く患者さんも幸せなような気がします。当然、医師、職員もハッピーなのではないでしょうか。

ただし、これらの病院が、経営的に本当に良い状況なのかは、なんの資料も見ていませんのでわかりません。私の肌感覚です。

肌感覚というのは、実は私、全て行ったことがあるのでそう言っています。


やはり専門性は良いみたいだ

以下は、なんの根拠もありません。私が思いつきで書いております。素人目です。

井上眼科病院には患者として行ったことがあります。中学高校大学と御茶ノ水にありましたので、近かったからです。もうだいぶ前ですが。患者さんが多くて綺麗な病院だという印象があります。

神尾記念病院は、社会人になってから、かかったことがあります。製薬会社に入ってMRとして担当はしたことはありませんでした。しかしながら、御茶ノ水にかなり詳しかったので、存在は知っていました。
当時鼻づまりが治らなくて、自分の担当していた新宿の大学病院に患者としてかかったのですが、そこの講師の先生に診てもらって言われたのが、「みんな鼻詰まるよ。」ということで、終わりでした。それでも何かおかしいと思って、思い出したのが、やはり御茶ノ水にある神尾記念病院の存在でした。そういえば、耳鼻科専門ときいたことがある。そこで早速神尾記念病院に初診で行って診てもらったのですが、鼻中隔が少し湾曲しているとのことが判明しました。オペしても良かったのですが、なんとか対処しながらも生きていけると聞いたので、オペまではしませんでした。女性のベテランの先生に診てもらったのですがとてもプロフェッショナルな感じがしました。神尾記念病院で印象に残っているのは検査などが本当に専門的で、あと、医師がとてもサービス精神豊富で優しかったことです。それに耳鼻科に関する患者向け情報がとても豊富にあり、待合室には病院が作ったと思われる患者向けの耳鼻科疾患情報などがたくさんありました。それと、最も印象に残っているのは、初めて行ったということもあり、院内でキョロキョロしていたら、白衣を着た先生が、「どうされましたか」と聞いてくれて、初診受付の場所を教えてくれて案内してくれました。そして、今日はどうしたのか、立ち話で聞かれて、鼻が詰まって治らないと言ったら、色々立ち話で、1分か2分話してくれたりしました。初めての病院で、初めて会った先生です。しかも患者と立ち話。あまりそういう経験ありませんので、印象に残っています。その後ですが、何気なくホームページを診たら、その話しかけてくれた先生が、院長先生だったことが判明して、驚きました。現在は院長先生は代替わりされているとのことです。患者にとって、安心できる病院という感じがしました。

伊藤病院は、MRとして担当していました。表参道の一等地にあって、患者さんが本当に多い病院でした。本当に有名な病院でした。選択と集中ですかね。当時は、中外製薬さんがとても強かったですね。面白い先生が多くて、まあ、良い時代だったのかもしれないです。もう患者さんが途絶えることはありませんでした。

松島病院は、横浜のみなとみらいのハズレというか、桜木町から少し離れたところにあり、肛門科の専門病院です。義理の父が入院してオペしたのでお見舞いに行きました。肛門科の病院ということで、どんなところなのかと思っていたら、とてもとても近代的で綺麗な病院で、院内にはおしゃれなカフェもありました。またカフェにいたら、入院患者さんと思われる人々がくるのですが、若い女性も男性も多く、まさに患者さんは老若男女だなと意外に思いました。肛門科の需要は結構高いのですね

素人目ですが、このような選択と集中をしているような病院は、良いのかもしれませんね。製薬会社もそうですよね。専門領域と、言われています。


病院に対するコンサルは

なんとなく、素人目からも危うそうなのは、大きな総合病院でしょうか。医師数も足りなそうですし。例えばこういう総合病院で「脳外科」とか「泌尿器科」に医師が1人だったりすると、素人感覚で不安になりませんか。

こんなに高齢化社会で、こんなに医療ニーズが高まっている日本において、病院の多くが赤字って、何かが間違っていますよね。ただ、原因はもう結構わかってはいるようですが、対策の決め手に欠いていると言ったところなのでしょうか。そこで、病院経営にも、コンサルによるアドバイス、業務改善、戦略、収益改善が必要になってきます。この分野はのコンサルタントは、特殊で、まだまだ人が足りない状況です。

病院に対するコンサルティングは、収益の改善、マネジメントの支援、電子カルテやインフラの導入と改善、財務に関する改善、医療政策全般(地域医療、先進医療、ITの導入)などなど、広範囲に渡ります。とても多くの知識が必要で、頭が良くないとできないという印象があります。また、お客さんが病院だと、院長先生とかに交渉したりするわけで、それだけでとてもタフな感じがしてしまいます。プライドも高い医師相手は、タフですよね。

そこで考えたのですが、外資のコンサル業界は、そこの、医師を相手に交渉しなければならない部分を、MRにアウトソースしたらどうでしょうか。つまり医師とのコミュニケーション部分をMRに担当させるのです。良さそうじゃないですか?

コミュニケーションだけではなくて、MRがコンサルまでできれば本当は良いのですが、MRの得意分野は医療政策でも、ITの導入でも、デューデリジェンスでも戦略でもなく、「医師との円滑なコミュニケーション」なので、そこを請け負う形にするのですよ。

新たなビジネスの誕生の予感!?

MR卒業 その後

MRの「みなし」収入 【給与以外】

MRを続けていて、MRが嫌になって別の仕事をしようとした時に、今までの生活水準を維持するためには、給与の他に500万円くらい(車を除けばー200)必要になりそうです。

30歳代後半の4人家族MRを想定します。

説明年間(万円)
日当50万円から70万円くらい?70
借り上げ社宅独身から、夫婦、4人家族、5人家族と、家族構成や、勤務地によってだいぶ変わってきますが、だいたい会社が8割とか負担していますよね。一番高額な例を想定すると、23区内で4人家族、3LDKか4LDKのマンションの家賃が月額20万円とすると、16万円が会社負担。 年間192万円。192
社用車プライベートで使用OKだったりしますよね。そうすると車を買わなくても良いわけで、だいたい200万円? 毎年じゃないですけどね。200
駐車場これも会社負担ですよね。地域差かなりありますけど、都内だと3万円くらい? そうすると年間36万円。36
自動車保険 自動車税合わせて年間8万円くらいですかね。もっとか。8
合計MRを辞めて、同じような生活をしようとした時に、自分で負担しなければならなくなる金額506



行き場を失うMR

何を意味するかというと、給与が30歳代後半のMRで例えば800万円のMRの場合、別の仕事を探す時には、500万円をプラスした1300万円の給与の仕事に就かなければ、同じレベルの生活は維持できないということです。

世の中、30歳代後半で給与が1300万円といえば、都銀や大手商社、外資ITのプリセールスとかでしょうか。MRからの転職はできないですね。

というか、年収のみの800万円の別の仕事さえ、MRからは見つからないと思います。特に、40歳代になってくると、早期退職制度がチラチラ入ってくる年齢でもあります。家族がいる場合は、色々とお金が必要な時期にも差し掛かりますので、何かと考えておく必要があるかと思います。

この給与以外の、「みなし収入」のようなものがあるので、MRが生活水準を維持するにはMRを続けるしかなく、行き場を失ってしまうのです。

MRを続けるのは

MRがやりたい仕事であって、尚かつ将来にわたってMRをやり続けることが十分可能な世の中であれば、全く問題ありません。

しかしながら、MRがやりたい仕事であったとしても、世の中的にMRをずっと続けるということが難しくなってきています。まして、MRをもう辞めたいけれど、お金のことがあるので続けているとなると、毎日結構きついです。

ところが、実際にMRを辞めて別の仕事をしている人はわりと居ますし、辞めて良かったと思っている人も居たりします。

あれ、意外と希望が持てるかもしれない!😃

ちょっと、アンケート的なものを試験的に初めまして、昨日作って、とりあえず昨日と今日で知り合い8人にシェアして、回答を得ました。

たった8人なので、グラフにしても何ですけど、4人が良かった、2人が普通、2人が微妙とのことでした。たった8人だけですが、半数が良かったと思っているとのことです。

では、年収はどうなったのでしょうか。

これもたった8人の結果なので全くデータとしての価値はないかと思いますが、半数以上が年収が上がったと回答しています。これの概念は、人それぞれでわからないのですが、例えば日当などを考慮していないということだと思います。それでも、給与は上がっている人が半数以上ということでした。

この試みを広げて、もう少しデータ数を増やしたいと思っています。


もう少し回答を集めたい


アンケートを、貼り付けます。
もし、MR経験があり、現在別の仕事をしている方がいらっしゃいましたら、記入してみてください。またそういう方を知っている方がいらっしゃいましたら教えてあげて拡散してください。



【悲報】スマートウォッチ市場から取り残される日本

スマートウォッチ市場の牽引は、ヘルスケア領域

2019年第1四半期(1月〜3月)の世界のスマートウォッチの出荷台数は、前年比48%のプラスとなったことが調査企業カウンターポイントのデータで判明した。この分野では上位9ブランドが市場シェアの75%を獲得している。(Forbs)

そんな好調のスマートウォッチですが、好調のポイントと言えば、何と言ってもヘルスケア関連のアプリの良し悪しです。

歩数、心拍数はもちろんですが、心電図や転倒検出など、ヘルスケア機能の充実がものを言っているらしいです。

スマートウォッチ市場における世界シェア
アップルアメリカ35.80%
サムスン韓国11.10%
Imoo中国9.20%
Fitbitアメリカ5.50%
Amazfit (シャオミ)中国3.70%
ファーウェイ中国2.80%
Fossilアメリカ2.50%

(Forbsから作表  https://forbesjapan.com/articles/detail/27051


この表は、メーカーによる全世界シェアなので、国別の出荷台数のシェアではありません。従いまして、この数字の中に、日本での出荷も含まれてはいるのですが。。

でも、どうでしょうか。日本で、なんだか蚊帳の外感半端なくないですか。

日本メーカーは蚊帳の外

気づいちゃいますよね。なぜ日本がこの表の中に居ないのでしょうか。日本のメーカーが居ても良いですよね。

色々な理由が考えられます。1つは、デバイスのメーカーがそもそも不調である事です。例えば、シャープやソニーでしょうか。ここに食い込んでも良さそうなものですよね。

さらに、結構充電とかが面倒なんですよね。文字は小さいし、充電は大変だし、まだまだ製品としての完成度に達していないというのも理由かもしれません。日本人は、完成品を好みます。

さらに大きいのは、日本人の能動的予防医学への関心の低さです。

スマートウォッチですが、世界的な市場拡大の原因は、ヘルスケア機能が好調であるということらしいです。

よく考えてみると、ヘルスケアと言っても、何かが治るなど、治療してくれるわけではありませんよね。

つまり、全て予防意識、予防医学にどれだけ関心があるかというところに訴求して、スマートウォッチ市場が伸びているわけです。

心電図も、歩数も、心拍数も、全てメタボ対策や健康増進目的ということになります。日本がこのマーケットで蚊帳の外ということは、デバイスメーカー不調だけではなく、日本人の予防医学への興味レベルが低いということなのではないでしょうか。

また、そもそもITリテラシーの基本的な低さもあるかもしれません。それに、自分から情報を集めると言った、能動的な思考が足りないのかもしれません。

予防医学に関心がないわけではない

例えば、平日昼間に、よく通販番組やっていますよね。往年の俳優、女優が出演して、サプリメントのCMをやっています。普段は会社で仕事をしている時間です。
平日の昼間は、おじいちゃん、おばあちゃんのゴールデンタイム。ポカーンとテレビを見て、韓国ドラマの間に入る長尺のCMを見ているわけです。往年の女優が今でも元気な理由は、●●●を飲んでいるから!みたいな受け身の情報には敏感です。すぐさま通販のコールセンターに電話したりしてしまいます。

受動的な情報による予防医学には関心はあるのです。有名人が、「これは良いです」と言えば、それにフォローはできるのです。

ところが、自分から自分の数値を知って、それを考えるというのはどうでしょうか? 
日本人はそういうのはお医者様にお任せしたいのではないでしょうか。

あれだけのサプリのCMが多いということは、日本人も予防医学には関心があり、マーケットがあるということになります。そしてお医者さんに通って、コレステロールや血糖値を測って、薬をもらう。というところまでがセッツ!です。

国民皆保険、老人保健で、気軽にお医者さんに行って、余った時間はテレビを見ている。これが日本の津々浦々の姿ですよね。気軽にお医者さんにかかれるからでしょうか。

そんな良い国は、世界中探しても、日本くらいです。

風邪をひいたって、医者に行かずにレモネードとチキンスープを飲んで治すというのが、グローバルスタンダードなので、そういうグローバルでは、自分から情報を取りたいというマーケットが日本よりも多いのかもしれません。

予防に対する意識が高いか低いかで、このスマートウォッチの市場性が決まっているのかもしれません。

とにかく、日本は、このスマートウォッチに蚊帳の外です。海外製品が日本では普及しているのかもしれませんが、日本の会社がそこまで参入意欲があるのかというと、疑問です。

All of Us Research Program

どれだけ、予防意識に差があるかといえば、アメリカでは、All of US(https://www.joinallofus.org/)という、政府主導の運動がありまして、何かと言いますと、参加者は各々の健康状態を示すデータを提出して、それを集めるというものです。

All of Us Research Programの使命は単純です。 健康研究のブレークスルーをスピードアップして集めて、できるだけ早く これを行うために、たくさんの人に健康情報の共有を求めるという物です。 将来、このデータは研究されて、健康保持や医薬品開発など様々に活用するというものです。

そこにですよ、良く、アメリカのIT企業とか、ベンチャー企業とかで、BYODという言葉があるのですが、つまり、自分のパソコンなどを社用で使うことを認めるということです。

良くレストランで、お酒持ち込みOKってありますよね。それは
BYOB Bring Your Own Bottleですよね。それをまあ、モディファイして、
BYOD Bring Your Own Deviceとなるわけです。

このAll Of Us initiativeは、まさに、BYODです。この場合Dは、パソコンではなく、そう、スマートウォッチなのです。

何千万人もの標準データを国が集めることになり、これが新薬の開発などの国家プロジェクトにつながるのです。

国がスマートウォッチにお墨付きを与え、国民全体でデータを集めようというのですから、日本から見たら、関心の度合いが違いすぎです。

あああ、日本もやれば良いのに。。。。

これは、見習うべきことなのか。きっとそうです。

風邪引いたら、お医者さん行けば良いし

日本は、国民皆保険で医療費が安く済むから、良い国だ。外国は医者にかかったら何万円もして、かわいそうだなああ。。と、お年寄り世代は思うかもしれません。毎日お医者さんに行っているから安心だ。行かないと具合が悪いのかと思われてしまう。そんな話をよく聞いたりします。

スマートウォッチも蚊帳の外、予防意識も低い。

でもいいもん、お医者さんに行けば。良い薬もたくさんあるし。

この日本の予防意識はどのように高めれば良いでしょうか。それとも、このままで良いのでしょうか。

実は、日本にこそスマートウォッチは必要なのでは!?

考えましたけど、あの、平日の昼間の韓国ドラマの合間にやっているCMで、往年の俳優が、スマートウォッチをしていれば良いのではないでしょうか。

日本の技術力を持ってすれば、例えば、本当に簡単な老人向けのスマートウォッチいくらでも作れますよね。

例えば、喋れば表示してくれるなんて、どうですか?  血圧! とか、血糖値! とか、心電図! とか、ウォッチに向かって喋れば、勝手に、しかも大きな字で表示してくれるのですよ。良くないですか?

そして、そのウォッチをIoTで繋いで、メーカーから病院に直通でデータがシェアできるようにしたらどうですか?

異常を察知したら、勝手に救急車が出動して、なおかつGPSが付いているので、徘徊して転倒したりしても対応できますよね。

こんなの、意外と安くできそうじゃないですか?????

日本が誇るSONYさん、作ってください。盛田昭夫さんを尊敬しております。SONY大好きです。

シャープも NECも東芝も作ってください。

ていうか、自治体で配ったらどうですか? 老人に。 一人暮らしの老人には、必要な気がします。それは予算的に無理かな。。。。