GLP1とBTODとDTx

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年もよくわかりませんが、今まで通りのネタを提供できればと思っております。

昨年はまあ、GLP1の衝撃がすごかったですよね。肥満大国アメリカの抱える大問題ですよね。ノボノルディスクとリリーの戦いかと思いきや、新しいプレーヤーが続々と登場してきていますよね。経口投与とか色々な特色を持ったGLP1が今年もどんどん出てくることになりますね。まあ、日本にはあまり関係ないですけど。

肥満も社会問題ですけど、もっと闇深そうな気配なのはオピオイドですよね。昨年を締めくくる、まさにクリスマスにFDAはFDA はオピオイド使用障害の治療を目的とした経粘膜ブプレノルフィン製品のラベルの推奨変更を発表しました。

推奨変更は、オピオイド依存症 (BTOD) の治療を目的としたブプレノルフィン含有経粘膜製品のラベルの記述を変更する追加新薬申請の提出を促すことを目的としており、経粘膜ブプレノルフィン製品の最大投与量として 1 日あたり 16 ミリグラム (mg) も 1 日あたり 24 mg も解釈すべきではないことを明確にすることなどが含まれています。
https://www.fda.gov/drugs/drug-safety-and-availability/fda-recommends-changes-labeling-transmucosal-buprenorphine-products-indicated-treat-opioid-use

つまりまあ、緩和されているわけですよね。目標投与量が消えたというか。2025年もこうした社会問題と新薬が深く絡んだ事象が出てくると予想されます。

日本国内もまあ、とにかくリストラが大変過ぎます。2025年もさらにリストラは加速しますね。M&Aも活発化すること間違いないです。何しろ、日産とホンダが提携する時代ですね。特に驚きもないですよね。こういう、衰退していく社会でモチベーション高めていくには、どうしたら良いのでしょうか。厳しい世の中です。

そんな中でも、まあ、グイグイきそうなのは、そろそろ再生医療とかセル・アンド・ジーンセラピーとかでしょうか? 治験もやっているみたいですし。ああ、よくわからないけどとにかく元気の良い何かが来て欲しいですよね。なんでも良いから、うわーって感じのが来て欲しいのです。

セル・アンド・ジーンセラピーとかは、デロイトが無料で配布しているこちらのPDFは大変参考になります。

さてまあ、もう一方でデジタル・セラピューティックス(DTx)は来ますかね。でも来ても、なんか儲かる感じがしないんです。個人的にですけど。世の中、特にヘルスケアとか、カネ儲けだけではないのはわかってますが、バブリー世代としては、もっと、ドカーンという感じの何かがきて、人がうわーっと採用されるような感じのやつが欲しいのですよ。今年はもう少し、ドカーンという感じの会社が来て欲しいですね。

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今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

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