レスメドがプロペラーヘルスを買収

昨年末の話ですが、レスメドがプロペラーヘルスを買収しました。

レスメドは知っていましたが、プロペラーヘルスは知りませんでした。

– ResMed(NYSE:RMD)(ASX:RMD)

クラウド接続型医療機器および院外のSaaS(Software as a Service)ビジネスソリューションのリーダー慢性閉塞性肺疾患(COPD)と喘息に罹患している人々のためのコネクテッドヘルスソリューションを提供するデジタル治療企業であるPropeller Healthを買収するための最終合意を締結したと発表しました。
(https://www.businesswire.com/news/home/20181203005218/en/)

 

プロペラーヘルスは、喘息の吸入器にGPSとチップスをつけて、喘息患者が、いつ、どこで、どのくらい吸入薬を使ったかのモニタリングデータを、スマホなどでいつでも見ることができるサービスを展開しています。

まさに、IIoTです。

プロペラーヘルスによると、喘息患者の80%以上が正しく吸入器を使っていないとのことで、吸入薬による喘息管理を正しく行うことに、大きく貢献しているのです。

 

https://platform.twitter.com/widgets.js

 

一方、レスメドは、CPAPの老舗的な企業では無いでしょうか。日本ではフィリップスが取り扱っていますよね。

レスメドはCPAPのデータをモニタリングしていますので、両者の技術、そして呼吸器分野ということで、このM&Aはなんとなく納得感がありますよね。

ということは、もしかしたら、フィリップスが日本でプロペラーヘルスのサービスを始めるかもしれませんね。

でもどうでしょうね。既存の吸入器につけるわけで、色々権利とか、責任問題とか、薬事的な問題とか色々大変じゃないでしょうか。そうでもないですかね。

 

https://platform.twitter.com/widgets.js

両方ともデバイスを使うので、チップやらセンサーやらを埋め込みやすいから、こういうことは可能になりますよね。

医療における、デジタル、医療におけるIIoTですかね。

特に喘息患者の80%以上が正しく吸入していないとしたら、薬物治療には大きく影響しますよね。これは必要です。日本ではプロペラーヘルスは普及しているのでしょうか。あまり見かけませんね。日本には入ってきていないのですかね。

こちらの動画では、アメリカの喘息が多い地方での、プロペラーヘルスの取り組みが紹介されています。

良いけど、なんか少し暗い雰囲気。

 

 

一方で、こちらは、明るい雰囲気です。ホームページ上の動画では、いかにもアメリカンな女性が、いかにもアメリカンな家で、プロペラーヘルスの紹介をしています。関係ないけど、ニューヨークアクセント。埋め込みはできませんでしたので、リンクで紹介します。
https://www.propellerhealth.com/

 

デジタルヘルス業界も、M&Aが加速するかもしれませんね。

 

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