Zoomでしか見たことない人

2020年5月31日
最新情報

  • トランプ大統領、米国とWHOとの関係打ち切りを表明
  • ブラジル、新型コロナウイルス感染症による累計死者数でスペインを突破
  • インド、1日の新規感染者数が過去最多を記録
  • インドネシア、感染者数が増加するもモールやレストランを徐々に再開する方針

新型コロナウイルス感染症情報センター(タイ)より

いやー、タイではほとんど市中感染とかも無くなっていて、毎日なんとなく安心というか、このまま収束するんだろうなあなんて思っているけど。そして日本もだいぶ減ったなあ・・・なんて思っているところだけど。世界を見るとまだまだこれから先どうなるのかわからんわ。

これではどんなに日本とかタイとかで収束しつつあっても、国際線の乗り入れはまだまだ先ということになりそうだ。一応、7月にはタイもロックダウンが大幅に緩和されるという噂もあるけど、これだとまだまだ海外からの入国は難しいだろう。

転職でいうと、面接方法が、実際に対面というところも増えてきた。今まで全てのプロセスがzoomだったところも多かったけど、例えば最終面接だけは実際に対面でという企業も多くなってきたので、いよいよ終息に向かってる感もある。

Photo by Steve Johnson on Pexels.com

で、ちょっと気になるのが、何人かウチからも全てのプロセスがオンライン面接で内定が出てサインして入社が決まっている人がいるのだけど。それは本当によかったとは思っている。

けど、実際会っていないので、入社の時に印象がかなり違うだろうなあ、なんて思ってしまう。思ったより良い印象なら問題ないけど、逆の場合もあったりするのかな・・・なんて。

今オファーにサインした人はだいたい7月か8月の入社だろうから、7月1日と8月1日は各所で、そういう現象が起こっている可能性があると思う。「あれ、こんな人だったっけ?」みたいな。

考えてみても、実際、上半身か顔しかみてないでしょ。

下半身というか、身体全体とは、人は大分印象が違うと思うよ。

【アビガン】臨床試験の結果が出る前の承認を前提としており懸念が出ていた

臨床試験のあり方についてアビガンの承認に懸念が出た。安倍総理大臣でさえ5月に承認見込みと言っていたけど、総理大臣だろうが、誰だろうが治験は治験である。

アビガンの承認延期を見て、日本は素晴らしいと思った。総理が何を言おうが、しっかりとした治験をしている。

2020年5月28日
最新情報

  • 米国、新型コロナウイルス感染症による死亡者数が10万人を突破
  • 韓国、感染者数の増加を受けて社会的距離戦略の一部を再導入
  • イングランドとスコットランドで検査・追跡システムの運用を開始
  • エジプト、1日の新規感染者数が過去最多を記録

日本では非常事態制限解除に関しては賛否両論なのだろう。つい先ほどのニュースで、いかにも「そら見たことか」とマスコミが言わんばかりのニュースが出ている。

  • 都内で15人が感染
  • 北九州の2つの病院でクラスター発生

確かに、第二波は元々懸念されていたことではあったとはいえ、制限解除が出た後だけに多少のショックはあるのかもしれない。ただ、数的に言ってもう経済活動を全然しても良いのではないかということである。治療薬、ワクチンがあれば、それほど怖がる数ではない。怖いのは実際にまだ治療法が確立されていないし、若くても死亡例があったりすることだろうか。

アメリカの死亡者数は10万人を突破。

中国に対する反発が加速するのではないだろうか。コロナでアメリカはかなり打撃を受けていることになる。これが貿易戦争とかに発展しそうで少し嫌な感じがある。ファーウェイの誘拐とか、またそういうのがあると困るなあと。それにしてもアメリカの死亡者数はなぜ多いのか。理由はやっぱり医療だろうか。医療費が高額すぎて、アメリカでは早々に病人に行かないという、もう国民性と言っても良いかもしれないけど、そういうカルチャーがあるので。風邪をひけば、普通はチキンスープとかジンジャーとかで治したり。

5月に出るはずだったアビガン

結局でないことになった。出ないって言ってもインフルエンザの薬としては出ているといえば出ているので、新型コロナへの承認といったほうが良いのか。承認は5月中には間に合わない。

でもこのニュースは、何か逆に日本の仕組みがやはりしっかりしているからだと、逆に思った。どうやら結果の設定が不自然ということ。

臨床試験の結果が出る前の承認を前提としており懸念が出ていた。無理を重ねるよりも、緊急時の薬の使用ルールを検討すべきだ。

日本経済新聞

ということらしい。このニュースを見て、逆に安心した。なぜなら、日本の新薬承認申請が、機能していると思ったからである。

何しろ、アビガンについては安倍総理大臣が5月に承認見込みと言っていた。一国の首相がそんなこと言ってたら、出しちゃうんじゃないかと、心配した。もしこれが中国製品で、中国での治験だったらどうだろうか。とっくに承認されているような気がする。

日本は、冷静だ。しっかりしている。

首相が言ったからと言って、臨床試験は臨床試験だ。それが機能しているということは素晴らしい。

ギリシャ、島への国内旅行を再開

新型コロナ情報管理センター(タイ)のヘッドラインから

2020年5月26日
最新情報

  • 米国、5月28日からブラジルからの渡航者の入国を一時停止
  • 日本、全国的に緊急事態宣言を解除
  • ニュージーランド、金曜日から100人までの集会を許可
  • ギリシャ、島への国内旅行を再開

ギリシャの島ってどんな観光地なのかきになるので、ググってみた。この写真はFlickrで使用が認められているもの。

Boats near the beach in Afitos, Chalkidiki
Marco Verch Flickr
Luftaufnahme einer blauen Inselfähre im blauen Meer, am Sandstrand Zogeria von Spetses, Griechenland
Marco Verch Flickr

まあ、ギリシャの島も良いけど(行ったことはないけど)タイの島もたくさんある。観光立国なのでそろそろ解禁しないと経済が立ち行かなくなるのではと、みんなが言っている。

タイは、新規感染者ゼロの日をここ数日連発している。あても2とか3とか。それも海外からの帰国者など。つまりタイの市中感染はほとんどゼロに近い状況がここ数日続いているのだ。しかもロックダウンをしている。ここが日本とは違う。このロックダウンは段階的に解除をしてきたけど、まだ完全ではない。しかもこの状況が6月末まで続くという決定がされた。ロックダウンは変更の可能性もあるにはあるけど。

それに引き換え日本は新規感染40数人いて非常事態制限解除。もともと、非常事態と言ってもロックダウンをしていたわけではない。すごく中途半端な対策だけど、ここ数日ものすごく感染が減っている。このまま、コロナななんてそのうち忘れる勢い。

そう、きっと日本人は忘れるだろう。忘れるのは良いことでもあり、危険なことでもある。

日本のブームとかお笑い芸人とかのライフサイクルを見ればわかる。もちろん、コロナと比較するのは不謹慎極まりないかもしれないけど、忘れやすい国民であるということは間違い無いのではないだろうか。もうそれは昔からである。

最近も例えばピコ太郎とかゴーン社長とかも忘れ去られているし。あのラッスンゴレライとか言ってた人たちは名前も思い出せない。

ずーっと前からそんなことはあるのだ。

もつ鍋ブームって知ってる?

ビリヤードが流行ったの知ってる?

一発芸人は数知れず、盛り上がっては忘れ、盛り上がっては忘れの繰り返しであるから。

新型コロナは、忘れてはならない。

手を洗いましょう。

林田理沙アナウンサーの手洗い NHK

アフリカが心配

2020年5月24日
最新情報

  • ブラジル、ロシアを抜いて世界第2位の新型コロナウイルスホットスポットに
  • 中国、新型コロナウイルス発生以来初の新規感染者ゼロ
  • マドリードとバルセロナで月曜日から制限を緩和、屋外での飲食を許可
  • WHO発表、アフリカのすべての国に新型コロナウイルスが拡散

今日も新型コロナの情報から。ソースはタイの新型コロナ情報センターのウェブから。

感染者ゼロとか、誰が信じるかは別としてとうとうここまで来たかと言う感じがするのでは。それにひきかえ、南米やアフリカなどではこれからと言うことなのでしょうか。昨日はインドでも新規感染者の最高を更新していたし。

今こそ先進国が医療のヘルプをアフリカとか南米とかにするタイミングではないだろうか。なんだか普段からそう言う医療をしている人がいると思うのだけど。今こそ行くべきでは。でもこれは外野がとやかく言うことではないか。自分はそこになにも貢献していないのに。

こう言う時に製薬会社とかが先頭をきって何らかの貢献をした方が良いと思うよ。まじで。世界の製薬でファンドとかを作って医療スタッフの給料にするとか、なんとか、色々方法はあると思うけど。製薬会社がファンド作ったら結構お金集まりそうだ。

あと、昔マイケルジャクソンとか、シンディローパーとかみんな集まって、USA for Africaと言うのがあったけど、若い方はご存知だろうか。We are the Worldと言う歌をみんなで歌ったの。マイケルジャクソンは死んじゃったけど、今こそまたUSA for Africaをやって、売り上げを寄付するとか。

まあ、全部、言うは易しなのかもしれないけど。もう、言っているだけで、どんどん自己嫌悪に陥るけど。

それに、USA for Africaは良いアイデアだと思うけど、そのUSAも今それどころではないよね。だからダメか。

だったら、日本とかタイとか、東南アジアとか比較的大丈夫になってきた国がやれば良いか。Asia for Africa。でもアジアのミュージシャンが集まってなんかしても、誰も興味ないと言うか、売れないよね、きっと。

やっぱり、そこはUSAにしてもらわないと。

ところでマドリードとかバルセロナの人たちはさぞかし嬉しいでしょうね。外のカフェとかでコーヒーが飲める。

まだ自由に海外を行ったり来たりするのには早いけど、だんだん近づいている気もするわ。

タイも昨日の新規感染者はゼロだし。

ちなみにタイでは、規制緩和のフェーズを少し前倒しに早めようとする議論をこれからするみたい。

新型コロナでコンサルの採用はどうなっちゃったのか。

コンサルティング業界の収益は➖18%

新型コロナで、コンサルティング業界はどうなるのか。採用傾向からコンサルティング業界の動向が読めるかも。

コンサルティング業界の収益は新型コロナでどのような影響があるのか。普通に考えてみる。

Source Global Research社によると、コンサルティング業界の収益はマイナス18%と予測しているらしい。

ただし、企業が困れば、企業はコンサルティングファームに助けを求める。さあ、コンサルの出番。でもコロナの影響で、コンサルに支払えるお金がない状況に。。

収益が枯渇していて、コンサルにどうにかして欲しい業界

  • 旅行業界:誰も旅行に行けない。老舗旅館の倒産。インバウンドの激減。
  • エンタメ業界:アミューズメント閉鎖。TDLとかUSJとかどうなるの。ゲーム、ストリーミングの特需。
  • 広告業界:広告なんて誰も見なくなる。

予測がつかずパニックな業界

  • 小売業:トイレットペーパー、マスクなどの突然の需要。カップラーメンの突然の伸び。ステイホームによるお菓子作りグッズの需要。日本のマスクは生産拠点が中国。その中国から日本になぜかもってこれなくなった。生産拠点を中国から国内に戻す動き。
  • 食品:サプライチェーンの崩壊。学校が休みで牛乳が。。
  • IT:AIとかIoTは追い風。SCMの導入はクライアント側の予算が取れるかどうか。
  • ヘルスケア
    • 病院はパニック。コロナ対策の会議が多すぎるも、ハンズオンでやるのは若手の医師のみ。若手医師の疲弊。もともとのIT化の遅れ対策は、もう諦めるしかないレベル。例えばいまだにCDロムとかを使っている。
    • 製薬会社はコロナの薬、ワクチンに国レベルで注力するも、コロナ後にはどうなるのか。治験にかかる莫大な金額は、製品になる頃にコロナ収束していて、売れなかったらどうするのか。そのリスク管理はコンサルができるのか。

リーマンよりマシじゃね?

コンサルティング業界の需要は高まっているものの、クライアントからの収入が遅れるリスクがある。

元々ディマンドの高かった中途採用の人材も、即戦力重視になる可能性もあり、ポテンシャル採用が止まるかも。とはいえ、コンサルの採用はもはや競争なので、ポテンシャル採用で良い人を採用したい考えもあるし。難しい所。

ただし、一部採用が遅くなっている部門があるとしても、採用のボリュームはそれほど変わっていないのではないか。

リーマンショックの時に経験した、あの採用ストップに比べれば、ほとんど影響ないレベルと言っても良いかもしれない。あの時は採用がゼロになったので。エージェントは次々倒産した。

採用が遅くなっても、採用が止まっていないと言うことは、アフターコロナの需要に備えているようにも伺える。

即戦力採用に力を入れていると言うことは、

コロナでダメージを受けた業界が、コンサルに助けを求めるも、資金的に限られているため、少ない予算で、精度の高い仕事がコンサルに求められているのかも。

つまり、お金のなくなった企業ではあるけど、なんとかそのないお金を叩いてもコンサルの助けが必要になる。

コロナ直後、コンサルは、少ない予算で精度の高いサービスの提供が必要になる。

それには即戦力のコンサルタントがアサインされなければならない。なので、今の時点では、即戦力採用に力が入る。

とはいえ、採用競争にも負けられないので、ポテンシャル採用を停止するわけではない。が、少し遅くなっている。

採用状況から読み取れるのは、こんな感じかもしれない。

退職理由をポジティブにする職人

2020年5月21日
最新情報

  • 世界の累計感染者数が500万人を突破
  • メキシコシティ、1日の死亡者数が過去最多を記録するも経済再開計画を発表
  • 武漢市、今後5年間にわたり野生動物の食用を禁止
  • ギリシャ、6月15日から段階的に観光を再開へ

今日も遅くなりましたが、新型コロナ情報からです。ソースはタイの新型コロナ情報管理センターからです。

ポジ変はリクルーターの特技

日本の比較的大きな良い会社一社で20年以上勤務している人が転職を探しているというケースで多いのは早期退職やリストラである。

それならそれで、別に言えばいいと思うのだが、さもキャリアアップみたいな理由を言いたがる。

「早期退職の対象になりまして・・」

で、別に良いのに、やたらとポジティブな態度を撮りたがる人。おいおい、僕は面接官ではないよ。多分、そういう人は今までエージェントとも話をした経験もないだろうから、何かこう、自分に言い聞かせるかのようにポジティブなことしか言わない。

エージェントには別にネガティブなことというか、別にありのままのことを言ってもらえば良い。

その上で、もし企業側に応募して面接に進むとなった時にはむしろ僕の方から、そのネガティブな状況をポジティブに変えて説明する方法を伝授するのだから。

退職理由=RFL・・・Reason for leavingのポジティブ変換 →ポジ変

そう、我々エージェントはポジ変のプロなのだ。

エージェントにはありのままを言った方が、お互いにとって良い。時間も省けるのだ。

あと、1つの会社に何年も居ない方が良い。何年もいると、転職市場での転職偏差値はどんどん下がる一方。

だいたい、どんなに良い会社でも10年以上居る人が簡単に辞めると思わない。誰が見てもそう。

「あー、多分辞めないな」

と思ってしまって、エージェントも話したがらなくなる。

クライアントからは、

「もしかして、色々面接とか受けたけど落ちまくっている人なのかな。」

とか、思われたりしてしまうこともある。なので、まあ、5年も居たら転職をした方が良いのである。

MR経験があればZoom飲みで沈黙した時も役に立つ

今日もとりあえずコロナのグローバル情報から。ソースはタイの新型コロナ情報管理センターより。

2020年5月20日

最新情報

  • 世界新規感染者数
  • 昨日+95,267
  • 合計感染者数4,896,031
  • 米国、死亡者数は9万人超、感染者数は150万人超に
  • ドイツ・フランス、甚大な被害を受けたEU諸国に向けて5,000億ユーロの基金を提案
  • 中国、感染拡大を受けて舒蘭市に都市封鎖措置
  • イラン、制限緩和後に感染者数が急増

意外とドロドロしている外資系企業

さて何となくドメスティックで閉塞感の漂う国内企業に対して、外資は実力主義でさっぱりしているみたいなイメージがあったりする。

けれど、今まで外資系企業相手のリクルーティングをしてきた経験で言うと、むしろ下手な国内企業よりもドロドロしていたりする。

トップ同士で仲が悪いことが理由で部署が分かれていたり。上を飛び越えてグローバルと繋がっているとか。

愛人を入社させるとか。(13年間で知り得る例で、6件以上あった。)

コンプライアンス違反をしていたり、それに加担するのが嫌でメンタルがやられたり。

表に出ていない、パワハラみたいなのとか。

などなど、たくさんのドロドロした場面があるけど、こう言うのに直面するたびに自分はもともとMRをやっていてよかったと思っている。なぜなら、MRの時には本当にドロドロの世の中を見てきた。

社内もそうだけど、医師の世界、大学病院の世界など、もう本当にギャグか?と思えるくらいの明から様な対立構造とかがあまりにも多くて、そう言うのをのらりくらりと傍観してきた。

なので、ある程度のことがあっても、適当に対処できるのだ。

やっぱり、営業経験は本当に役に立つ。

MR経験はZoom飲みにも役に立つ。

  • ファシリテーターになったり
  • 沈黙した時に適当にトークでつなげたり
  • おかしな方向に話が行きそうになったら、それを修正したり
  • つまらない時は面白くしたり

こう言うのは、MR経験あれば、だいたい丸く収めることができるのだ。誰に教わったわけでもないけど、身につくスキル。

そう、見えないスキルがたくさんある。誰かこれを見える化して視覚化してレジュメとかに書けるようにしてくれないかな。MRが持つ素晴らしいスキル、社会でとても貴重なスキルを。それをTOEICとか英検みたいにしてほしい。

一般に知られていないMRの凄さを見える化して世の中に知らしめたい

  • 謝罪技術検定
  • 間に入って丸く収める技術認定
  • 話題無難化検定
  • 相手を持ち上げ検定
  • 無いのにやる気を見せる技術検定
  • 無いのに指導力を見せる検定
  • 全くないのに興味ありそうな身のこなし検定
  • 大したことない話をドラマチックに展開する検定
  • 取らぬ狸の皮算用検定
  • 結構恵まれているのに可哀想に見せる検定

これらはビジネスをする上で、とても重要な人物的要因なのである。このような資格があれば、MR経験者はダントツで世の中のリーダーシップを取れるのだ。これのそれぞれに、協会を作って、会費を集めようかな。

  • 謝罪技術検定協会
  • 全くないのに興味ありそうな身のこなし検定協会

で、資格試験を作成して、受験料をもらう。年会費も。うん。良いアイデア。

イタリアで小売店、バー、レストラン、美容院が制限付きで再開

またまたタイの新型コロナウィルス感染情報センターからの情報です。

2020年5月19日
最新情報

  • 世界全体で確認された感染者数: 472万7,625人 死亡者総数: 31万5,389人 回復者総数: 173万9,003人
  • インド、都市封鎖を延長するも1日の新規感染者数が過去最多を記録
  • 日本経済、2015年以来の景気後退
  • イタリアで小売店、バー、レストラン、美容院が制限付きで再開
  • カンボジア、最後の新型コロナウイルス感染症患者が退院

イタリアのバーで再開って、もう酒飲んでんのか?

タイは新規感染者ゼロでも店では酒は飲めない。

と、思ったけど、もしかして、イタリアのバーって、バール? = カフェの事かもしれない。

タイでバーといえば、もうゴーゴーバーとかを指すので、これを見て勘違いをする人も多いかもしれない。

カンボジアも上手いこと行っているみたいだし。東南アジアは概ね戦略が功を奏しているのか。よかった。

それにしても、インドはすごいな。なんとなく収まるのは難しいのかもしれないな。結構密着するからね。

昔、シンガポールのユニバーサルスタジオに行った時に、インド人の団体に遭遇。アトラクションに列んでいると、インド人が後ろからどんどん密着してくるので、とにかく逃げるしかない。ふと、隣のインド人だらけの列を見たら、みんな1つの塊みたいに密着していた。あれは、きっと、そういうカルチャーなのだろう。ソーシャルディスタンスは難しそうだ。

なんだかマスクとかが今値崩れして叩き売りにになっているというのをどこかで見たけど、まるで獲れすぎたラフランスの市場のようだな。

そのうちに、アビガンとかレムデシベルとか、今治験している薬とかにみんな見向きもしなくなるのかもしれない。

誰も新型コロナの薬に興味もなくなる日が、来るだろう。

多分そのうちにけろっと忘れるだろう。それは良いことなのかもしれないけど。例えば、2009年の新型インフルエンザのパンデミックと言われても、正直ピンとこないし。

忘れるというのは、素晴らしいことであり、危険なことだ。

このコロナ騒ぎで、感染症とか肺炎の専門家ではないものの、山中先生とか本庶先生とか、権威のある先生も色々忙しかったみたいだ。まあ、専門外だからと行ってシカトするのもなんだし、マスコミも取材したりしたからだろうけど。

「コロナよりも再生医療とか抗がん剤を早く出すことの方がよほど差し迫っている」という、元の状況に、早く戻らないかな。

マジで。コロナも大変だけど、再生医療の実用化の方も、もっともっと望まれているのだ。

それを象徴するのは、麻生太郎の一言、

「コロナは風邪とかの流行り病。6月には収束も」

さあ、コロナ後のプランを考えよう。気をつけながら。

「ワープ・スピード作戦」

Vaccine or no vaccine, we’re back

先週の金曜日ですが、トランプ大統領は2020年末までに数億個の新型コロナのワクチンを開発・製造すると、突然発表した。

もしこれが成功すれば、ワクチン開発の従来の常識を覆す、アグレッシブなプロセスだと。

名付けて、

「ワープ・スピード作戦」

かなり、お金もかかるし、安全性の確率なども大変かとは思いますが、アメリカの姿勢がうかがえる発表となった。

さらに、そのワクチンがあっても、なくても、アメリカは帰ってくると。

Vaccine or no vaccine, we’re back

このようにメッセージを送ったのです。アメリカ大統領のリーダーシップって、すごいなあ。

トップサッカーリーグが無観客

2020年5月17日
世界の新型コロナ最新情報

  • 世界全体で確認された感染者数: 455万6,961人 死亡者総数: 30万7,929人 回復者総数: 164万4,670人
  • イタリア、6月3日から国内移動と一部の出入国を許可する方針
  • ドイツのトップサッカーリーグ、ブンデスリーガが無観客で再開
  • インドが累計感染者数で中国を突破
  • 米下院、採決時の代理投票や審議へのリモート参加を初承認

ネタに困ったので、コロナのキャッチアップを入れてみた。このブログの機能も色々あり、前はよく使っていたのだけど、最近は、ただただ字を打つだけだった。見た目とかも全然気にしなくなっていたので、またちょっと使ってみた。このグラデーションのバックグランド、なんだかパワポのスライドみたいだ。

ニュースソースはタイの「新型コロナ情報管理センター」のホームページから。なぜタイかという理由はないけど、日本のニュースソースは結構探すのが大変だから。海外のニュースサイトはとてもシンプル。

とろこで新型コロナは日本で39県での緩和の方針が出たらしいけど、賛否両論あるみたいね。

ホリエモンの動画などをみていると、自粛警察、というか日本は自粛しすぎだと。それも一理あるかと思う。このコロナで倒産する企業や、閉店する店などがあるので非常に寂しい。

もちろん、命の方が大事なので、コロナで自粛は仕方がない。問題は自粛はどの程度すべきなのかという事だろう。

専門家会議のようなところで、国会で、かの高名な尾身茂先生に対して恫喝するというアホな野党議員。尾身先生はしかも一般人の有識者。まるで自民党の議員に対する恫喝を一般人にしていて、もう愚の骨頂である。

尾身先生といえば、西太平洋地域においてポリオの根絶を達成したという偉大な功績のある大先生だ。それを訳のわからん野党議員が恫喝するなんて、本当に許せない。その議員は、世の中に何を残したんだ? 尾身先生に対しての上からの態度。なんなんだ?

やはり専門家会議には医学もそうだけど、経済学や社会学の知見のある人も入れたらどうだろうか。リスクのある中とは言え経済を復活させなければ、日本はますます窮地に追い込まれるような気がする。老舗の店が潰れて、会社が倒産して借金を抱えて苦しむ経営者。そしてその家族。

医学的な立場、科学的な立場も大事だけど、人は社会的な動物なので、社会活動を遮断することはそもそも人としての存在を否定してしまうことになる。リスクをゼロにしてからではなくて、そこにあるリスクに気をつけながら経済を回していかないと、ダメなのだろう。

もう共存する?

2009年の新型インフルエンザは、結局終息せずにそのまま経済活動は行なっていた。あえて、収束ではなく、終息と使いました。

収束したけれど、根絶して終息したわけではなく、その後も新型インフルエンザは残ったのだ。敢えてか、結果的にそうなっちゃったのかは定かではないけど、重症化リスクのある人は特に気をつけて、また一般の人も気をつけて、社会活動を続けた。

重症化するリスクのある人は気をつけなければいけないし、そもそも一般の人でも衛生観念はさらに強めに持たなければならないだろう。

気をつけながら、暮らして、社会活動を再開すれば良いのでは? だめ?

そんな中でドイツのブンデスリーガが無観客で始めるらしい。それも仕方ないよね。無観客って、どうかとは思うけど、批判ばかりしてられない。大相撲も無観客でやったもんね。こないだ若いお相撲さんが亡くなったばかりで、本当にショックではあるけど。よく知らないけど、糖尿病などがあったらしいので、そういうリスクのある人は医療も気をつけなければならない。糖尿病と言っても、どの程度なのだろう。糖尿病の人なんで、そこら中にたくさん居るよね。そういう人はみんなリスクなのだろうか。けど、経済は回すべきなのだろう。

相撲もあれだったけど、サッカーはどうなんだろう。仕方ないのはわかってはいるけど。

サッカーって、観客も構成要員だよね。

もちろん、今は観客を入れる段階ではないのはわかっている。観客を入れたら、タイのムエタイの試合の時みたいに大変なことになると思うから。

観客入れられないなら、サッカー、始めなくても良いんじゃね? まだ。と、思ってしまう。なぜなら観客も一部だから。

それか、もし無観客でやるのなら、カメラを何十台も入れて、例えば上からのカメラもたくさん導入して。選手の一人一人の表情などが映るような映像を作るとか。

観客席はバーチャル映像でで満員にして。

そういう映像を作れたらすごいな。

真面目な人は転職しないとやばい

残念ながら、パーフェクトな職場、パーフェクトな会社は無いだろう。

仕事は、社会は、会社はグレーで、理不尽なことがあふれていて、その中で競争して生き残らなければならない。

競争も正攻法だけではなく、当然のことながら、梯子を外されたり、足を引っ張られたりすることもあり、そんな中でもしなやかに立ち回らなければならない。

そうと分かっていれば、適当に息抜きして、適当に外面をよくして、のらりくらりと、抑えるところだけはとりあえず抑えながらやっていけばよいのだが。

世の中には、それができない人が居る。

根が真面目な人というのが、いつも一定数存在する。しかも、仕事を立派にやってしまう人。

パーフェクトな会社などないので、そもそも、向いてない会社、向いてない仕事をしている可能性があると、分かっていて、ぶっちゃけ好きな仕事では無いということも分かっていながら、まじめさ故に立派に成し遂げてしまう人である。

真面目な人は、仕事は仕事でこなしていき、それも成績も良く、行いも良い。実は好きでも無い仕事をしていても、そのまじめさ故に時には出世したりする。

好きでも無い仕事をまじめさ故にこなしながら、「仕事なんてこんなものだ。」と分かっている。なので、ちゃんと仕事する。成績も良いので昇進する。

昇進すると、責任も重くなり、好きでも無い仕事なのに周囲からも期待される。

こういう人は、下手すると、もっと出世する。

ところが、そのうちに知らず知らずに溜めたストレスが爆発することになる。

そうなる前に、まじめな人は転職をしたほうがよい。

周囲から見れば、「なんであの人が転職?」と思われるかもしれないけど、そんな周囲の人には、きっと分かってもらえないと思う。

「仕事が楽しい場合もある。仕事が楽しくても良いのだ。やりたい仕事って、あるのかもしれない」と、仮定をしてみてはどうか。

その仮定のもとに、「楽しく仕事をしたい」と、考えてみるのだ。

まさか、「仕事なんでそんなものだ」と、思っていたのが、目から鱗で、「面白い仕事って、あるじゃん!」と、変わる可能性がある。

ていうか、そういう人を見てきた。

こちらから声かけて、また声かけて。特段転職の予定もなかったけど、色々話して転職をしてもらった。

そうしたら、転職後、思った以上によい環境に行けたみたいで、「世の中にこんなことがあるのか。」と、本人も思ったとのこと。もし、あのまま声かけされなければ、まじめさ故に、目の前の仕事をコツコツとこなして、周囲よりも成績も良く、昇進するところだったと。

別に好きでも無い仕事なのに、まじめで優秀だから背負いたくも無い責任も乗ってくると。それを全て、仕方ないことなのだと、自分の中で思うことにしていたらしい。

時間が経つと、危ないことになる。

まじめな人、転職した方が良いと思う。

デジタルがもたらすMRのフリーアドレス

2、3年前から、製薬企業はデジタルトランスフォーメーションは至上命題になっている。

そんなことを、特にコンサルティング企業が言っているので、製薬企業はこぞって対策をするも、やたらとITツールを導入して、仕事をしたと勘違いするのは、非常にポイントレスであるのと、MRをはじめとする従業員に対して今までになかった負担だけを強いることになる。

製薬企業をターゲットとしたITベンダーやソフトウェア企業も、これは売れるということで、こぞって新サービスを開発する。そしてそれを導入する製薬会社。この流れは、製薬会社の担当者は特に何か特別な対策を講じるわけではなくて、外注しているということになる。

国内大手製薬企業の取り組みが、だいたい日本の製薬業界のトレンドになるという見方があるので、武田やアステラスの取り組みは経済ニュースになったりする。

武田薬品は、コロナの後はコロナ前のようには戻らないということで、デジタル化に進むので、MRはそれをキャッチアップしなければならない・・・というような趣旨のことを言っているようで、業界のニュースで読んだ。

例えば、コロナの後も在宅勤務などが増えれば、デジタルに頼ることになるから、それをしっかりと扱えなければならない的な趣旨なのかと思うけ。

こういうのを見ていると、何かデジタル化が進むので、MRはITスキルがこれから必須になるよ。だからMRはこれから生き残るにはデジタルのスキルが必須だよ。と、言っているような気がするのだが、何か大きく違っているような気がする。

むしろ逆じゃね?

MRの仕事がデジタルでもっと楽になり、MRのQOLが上がり、MRが楽しく過ごすという風になるべきだと思うのだけど。

デジタルは別にテクノロジーのことを言っているわけではなくて、環境そのものなのだから。デジタルが難しいことを楽にするんだよ。

なんか、製薬会社の発表とかを見ていると、苦しくなる。

「あー、なんだかこれから大変になるな。もう付いていけないよ。」

というようなベテランの声が聞こえたりするのだけど、むしろ

「楽になる。楽しみだなあ。」

みたいにならなければならないのだ。

コロナが収束した後も、デジタルがどんどん進み、MRにどんどんツールを増やすなら、

もうMRは勤務地すら関係なくなるのではないだろうか。

遠隔とかテレワークで医療従事者にアプローチできるようになるのであれば、例えばどこに住んでいても良い。

デジタルによって、MRの勤務地問題が解消されたら、素晴らしい。

旭川の病院も、五島列島の病院も東京や大阪とか、自分の好きな場所に住んで担当できるようになるのでは。もう営業拠点も撤廃する傾向にあることだし。

熱川に住んで岩手医大を担当

津軽に住んで倉敷中央病院を担当

デジタルがもたらすMRのフリーアドレス。

どんだけQOKが向上するんだ!?

もう勤務地で悩むこともない。

夫がいる女性MRは夫が転勤しても転勤先に帯同して、MRを続けられる。

若い独身の女性が超田舎の病院担当になっても、港区に住める。

地元をこよなく愛するMRがそのまま地元に住める。

縁もゆかりもないけど、福岡に住んでみたいというMRが、勝手に福岡に住んで埼玉医大を担当する。

ちょっとの間、スキー場近くのホテルに連泊しながらMRをする。

新しい面倒なツールを導入してMRの負担を強いるのがデジタルトランスフォーメーションではない。

デジタルはITツールではなく環境そのもの。

デジタルは、MRの仕事を楽で楽しくすべきである。

転職先入社後に1週間程休みたいという人の意外な理由 今まで3人

人にはそれぞれ事情というものがある。どうしても会社を休まなければならない事情。

それが例えば、家族の冠婚葬祭や行事参加、お見舞い、子供が熱出した、怪我した、、などなどなら、一般的である。

しかしながら、一般的なのかどうかわからないことがあった。その理由で、転職先が決まったとは言え、しかも、予定された日程で、「◯月◯日から1週間ほど休まなければならないのですが、大丈夫でしょうか?」というケースがあった。今までに3人。

だいたい、秋頃に休まなければならない。なので、夏頃に転職先でスタートする人は、2ヶ月か3ヶ月後にそれが訪れるので、入社したてなのに、まとまった休み取って大丈夫かな? と気になってしまうのだ。

さあ、どんな理由でしょう。

答えは、「国民体育大会への参加」である。

国体に参加しなければならないので、入社後の◯月◯日から1週間ほど休みたいのだが、その会社は認めてくれますか?

エージェントとしては、それはわからん。
「ちょっと、聞いてみますけど、でも国体ってすごいですね。どんな種目ですか?」
と返事をして、結局問い合わせると、だいたいOKだった。

どの種目というと、ちょっとその人のことがバレてもなんなので、あえて伏せて置こうと思うけど、国体って、すごいな。と。

で、どんな種目があって、どんな参加資格があるのか、とても興味があり、調べてみると、

日本で毎年開催されるスポーツの祭典である。実施競技によって1-2月の冬季大会と9-10月の本大会とがあり、昭和21年(1946年)に第1回大会が近畿で開かれて以降、各都道府県が持ち回る方式で開催されている。

ウィキペディア

まあ、なんとなく毎年やってるのはニュースとかで見てるとわかる。けど、疑問はどんな成り行きで、その選手になるのかということである。

例えば、スポーツにすごく強い人なら、プロや実業団に行って生きていくだろう。国体は各県からの選手が出るので、必ずしもプロや実業団ではない。しかも、種目の数がすごい。去年は茨城でやったらしい。

そんなに、各県に例えばフェンシングとか射撃とかの競技人口がいるのかなと思ってしまう。それから、ラグビーとかはどうやってチーム作るんだろう? とか。そんなに各県にやってる人いるか? みたいな。

毎年やっているのもすごい。

何か、こういうのはどんどん栄えた方が良いかと思う。

ああ、平和な日本。

早く、以前のようにならないかな。ちなみに2020年は鹿児島で国体「燃ゆる感動かごしま国体」が秋にあるらしい。コロナで開催が危ぶまれているらしいけど、ホームページを見ていると、ボランティア募集とか研修とか色々動いている。今の所開催の方向なのだろうか。なので、例えば夏頃に転職が決まる人で、国体に選ばれている人は、秋頃に休まなければならないという事態なのだ。

鹿児島国体、縁も所縁もない立場ではあるが、開催されると良いな、と切に願う。元どおりの社会に戻って欲しい。

でも、そろそろ各方面からアフターコロナの話が出てきているので、もう少しかな。

Panic Approving – 薬はトイレットペーパーかっ⁉︎

申請5月4日 承認5月7日

申請から3日で医療用医薬品が承認されたことを、誠に勝手ながら、パニックアプルービングと命名することにした。

コロナでレムデシベルが5月4日申請されて、5月7日に承認された。新型コロナとは言え、3日間で承認って、アリなん?。 海外での使用経験が根拠らしいけど、特例も特例で、それだけコロナが大変なことになっているということだろう。

トイレットペーパーが爆売れして在庫がなくなったり、マスクはもちろん、あと、カップ麺がめっちゃ売れ行きを伸ばしている。これらは、パニックショッピングというらしい。もうパニックになって、トイレットペーパーを買い占める行為のことである。

この承認も少しパニクっているのではないだろうか。

個人的にはというか、製薬の専門家でもなんでもないので、コロナの薬が承認されるということは歓迎すべきである。とは言え、まがいなりにも製薬業界で少し経験した者としては、「それ、大丈夫なの?」と、思ってしまう。

そういうときには、厚労省の頭の良い人たちが寄ってたかって承認に漕ぎ着けたわけだから、きっと大丈夫なのだろうと思うことにしている。

それにしても、5月4日って、休日じゃね? 申請できたの? 別に良いけど。

さらにさらに、政府はアビガンも5月中に承認する見込みだという。新型コロナ治療の選択肢が増えるのはとても良いことだと思う。ただ、マスコミによるこの薬の名前の連呼は気になる。結構、やばいと思う。

製薬企業は、薬の効能に関しては、本当に慎重に言っているにも関わらず、マスコミは無防備に声高に言っている。聞くところによると、ワイドショーとか情報番組とかで、薬の名前と効果を毎日連呼しているとのこと。

これ怖いわ。

やっぱり、マスコミとかをそのまま鵜呑みにする人口は一定いるので、怖いことだ。そこで、薬の名前と効能だけを連呼してたら、怖い。

怖いので、「レムデシビル製剤の使用に当たっての留意事項について」をここに貼っておくことにする。ネットで検索したら、出てきたので、そのurlを下記に貼っておこうと思う。

厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長

それにしても、早くこの状況から脱したいな。それはみんなが思っていることか。

MRからプロパーに

前回ブログで「MRのあり方」よりも先に製薬企業が今後医療従事者とどう向き合うのかと言う内容があった。て言うか、自分が書いた。

コロナ以前にはもう戻れない、したがって全く別のプラットフォームの構築が必要という趣旨の投稿。

医薬品プロモーションのパラダイムシフト。アクセンチュア風にいうと、「医薬品X.0」? わからんけど。

ところが、もしかしたら、あるグループはプロパーに戻るかもしれないという、考えが急遽浮かんだ。

MR → VR

MR → プロパー

MRは、VRかプロパーの、何れにしてもどちらかにシフトする説。

理由は臨床開発の遅れである。何か、MRの在宅ばかりフォーカスされているが、CRAの人々も在宅なのかなと思う。そもそもコロナの病院の中に入って仕事するのは大変だし、治験の先生も暇ではない。医療現場で治験どころではなくなっているとの声も。

GlobalData社の発表では、治験の遅れが深刻化しているとのことである。少なくともコロナの間は、治験はどんどん遅れていく。治験だけではなくて、治験薬や中間体、APIの供給は、中国が結構多いので、サプライチェーンも問題の一つで、今後そして来年とさらなる治験の遅れが予想されるとのことである。

新薬の治験が遅れると、製薬各社の利益予想が難しくなる。このままWFM(Work frim Homeを言うらしい)の人件費だけが嵩む事になると、また早期退職も全然あり得る。

新薬が出なければ、なんとか利益を上げようと、既存薬のプロモーションを再開するかもしれない。どう? 無いかな。

長期収載品や、ジェネリックを拡販して、なんとか繋げようとする製薬会社が出てくるのでは。

で、VRにならなかった人たちが、敢えて昔ながらのコテコテ商売をする要因、プロパーになるのでは。

勝手な推測で、すでに長年使われていて、安全性もかなり確認されている長期収載品やジェネリックのプロモーションコードを一時的に緩和するなど、無いかな。

とりあえず、ジェネリック、長期品は、プロパー的売り方でも良いと言う習慣ができたらすごい事だ。

長期収載品を必死にプロモーションすれば、数億円は売り上げが伸びる事になる。全くプロモーションしていない製品の数億円の伸びはかなり大きい。

したがって、コロナがプロデュースするMRは、「VR」か「プロパー」になるのでは。MRの先に進んだ形か、MRの過去に戻るか、どちらか。

どちらか選ぶことができたら、どちらが多くなるだろう。わからん。

MRからVRに

製薬企業は更なる異次元の手法で医療従事者にアプローチしなければならなくなってしまった。

全くお疲れ様なことである。

アステラスが「慎重に」MR活動、つまり外勤を再開するらしい。この時点でもうベクトルの向きが違う気がするう〜〜。

そろそろアフターコロナの先陣を何処かが切ると思っていたけど、それは武田かアステラスだろうとは、思っていた。

そのあと、製薬協で会長、副会長企業、具体的には第一三共、エーザイ、シオノギ、大日本住友、武田、田辺三菱が追随すると思う。お疲れ様である。

その後も、外資は追随はしないと思うけど、競合があまりにも暴れ出したら、多分解除してくるだろう。

アフターコロナが具体化するとは言え、まだまだ正常に戻るのは先の先で、見当もつかず、また世の中の活動が再開すれば、いつまた感染者数が増えて先延ばしみたいなことにもなりかねない。

この状況が当面続くのであれば、むしろ、これを機に製薬企業は今までとは更に更に更に違った手法で医療従事者にアプローチしなければならない時期に来ている。

元に戻すと言うか、全く違うものに変える。と言うこと。

医療従事者のコミュニティ化、SNS時代の患者へのイメージ戦略などのカテゴリーに対して、バーチャルエンゲージメントの最適化をしなければならない。

今までは、MRの手法の変化というのはあったけど、例えばSOVからなんちゃらとか。今回のこのコロナでは、MRという以前に、もう業界の手法そのものを全く別の次元で捉えなければならないのかもしれない。

デジタライズするためには、この環境そのもの、この雰囲気そのものがもうデジタルだと思った方が良い。

テクノロジーではなくて、もうこういう環境なのだ。テクノロジーもある程度までで、そのさきは意味がない。

MRではなく、VRになるかも

Virtual Representatives

なので、このコロナが長引いている間を利用して、製薬企業は全MRにデータサイエンスの研修をすべきではないか。あと少なくとも数ヶ月はもとどおりにならないから、良い機会では。毎日毎日家で、まるでブートキャンプみたいにプログラミングやら何やらをやれば、PythonとかRとかみんな使えるようになるのでは。

多分コロナの間にできる。

勝手に考えるのは、ゲームプログラマーとコラボして、マインクラフトとかの中に医者も製薬会社も入れるようにしたらどうかと思う。そこで医師と製薬会社が出会うプラットフォームとか。

もう製薬企業は、コロナ収束とか、元にいつ戻すかではなく、パラダイムシフトしなければならなくなっちゃったのである。と、思う。

もう元に戻らない。

どのようにこの医療用医薬品マーケットでユーザーの医療従事者とエンゲージメントするか。現実問題、MRは、じゃあ、何をするのか。多分、バーチャルで在宅で活動はできるはず。MRは今後、VRになるかも。

ノバルティスの営業所廃止はもしかしてコロナ終わってもオフィスに戻りたくないMRの心理を先読みした?

コロナで在宅勤務を強いられている。強いられているとか、大変とか言いながらも、実は快適と思っている人も沢山いるのでは。ああ、コロナ終わっても会社行かなくて済むなら、これで良いかな。。。なんて思ったり。

NY timesの記事を読んで、へーっと、インスパイアされていたその時を同じくして偶然にノバルティスの営業所廃止のニュースがあったので、自分の中でこの二つの情報が勝手に同期した。

NY times

そんな中で、ノバルティスの営業所廃止のニュースが。まあ、確かに営業所いらないと言えば要らなかったのかも、もうずっと前から。

Novartisの営業所廃止のニュース

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58778710U0A500C2TJC000/

別に営業所廃止ということが、それほどニュースバリューやインパクトがあるわけではない。なぜなら外資の中には、コロナの前から元々営業所なんてない会社も沢山ある。

各地方に営業所がある外資製薬企業って、たまたま大きな外資だったり、歴史も古かったりするので、営業所がそのままあるだけなのだと思う。で、それが無くなったところで、別に良いのなら、メリットの方が大きい。のかもしれない。

営業所がなくなるだけでは無くて、もう在宅もある程度続けても良いのではと、示唆されているのではないだろうか。

コロナ後の在宅の示唆。

メリットって、どんなんだろう?

車の移動

営業所がなければ、車で営業所まで行かなくて良い。さらに、もしコロナ後も在宅で済むなら、地方の、特にオーファンとかの部門の人。全国に20人くらいの部門とかあるよね。移動距離が何百キロってハンパない、長距離トラックの運転手かと思うくらいの人がいるのだけど、そういう人も移動しなくて良い。この車の移動のストレスでMRを辞めた人を数人知っている。それに交通事故もなくなるではないか。

効率が良くなる

在宅でそのまま働いていれば、着替えとかしなくて良いし。最近は、ビデオミーティングでもスーツ着なくても良い風潮もあるからそのまま働ける。効率が良い。自分のペースで働けるし。より生産的ではないのか。

環境が良くなる

排気ガスが出ないじゃん。みんな在宅なら、車の量が減るし。環境は良くなるのでは。そう言えば、バンコクも最近空が青いよ。

何よりお金の節約

営業所の家賃。維持コスト。これの削減は大きい。一体いくらくらいのコスト削減になるのか。大体の営業所は、その地方の一等地の駅前とかにあったりするので。家賃も高いに違いない。それに、もし営業車いらないよねー、みたいになったら、そのコストも、駐車場代も削減できるのだ。

職場環境のリスク削減

そもそも、職場ないわけだから。嫌な上司とか、嫌な先輩とか。逆に変な雰囲気とか気にしなくて済む。そもそもコミュ障の人たちが多いデジタルネイティブ世代にとっては、デジタルの世界でのコミュニケーションの方が都合が良いのでは。若い人たちはそもそも昔みたいにあんまり酒とかも飲んだりしないし。

健康になるかも

まず、感染症は間違いなく減るよね。人に会わないから。それに、筋トレとかしたくなったら、いちいち職場から家に帰るとかしなくても、もうその場でできる。服装も気にしなくて良いわけだから。すぐシャワーも浴びられるし。

そもそも口には出せなかったけど、会社でのコミュニケーションが煩わしいと、漠然と思っていた人は沢山いるはず。それがこのコロナで在宅になり、その煩わしさが無くなったことに気づいている人も沢山いる。営業所廃止は、そういう人たちの、コロナ終わってもこのままでいいんじゃね?みたいな心理を先読みしているのかも

北里大学が話題。感染症と言えば、北里柴三郎先生。

北里大学がすごいですね。

①イベルメクチン
②新型コロナの感染を防ぐ抗体を人工的に作成

この二つは、別々のニュースですが、同時期に飛び込んできました。なんか、感染症なので、北里柴三郎先生? ということなのでしょうか。

ーーーーーー

①イベルメクチン

商品名:ストロメクトール
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6429008F1020_2_05/

北里大学は5月6日、ノーベル医学生理学賞の大村智特別栄誉教授が開発に貢献した抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認を目指す治験を実施すると明らかにした。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1081352

ということです。

どのような効果があったかといえば、海外ですが、新型コロナ患者約1400人を対象とした米ユタ大のチームの研究で、別の治療を受けた患者の死亡率が8.5%だったのに対し、イベルメクチンを投与した場合は1.4%だったということです。

このニュースで、マルホの株も上がりました。

さすが、ノーベル賞受賞の日本の先生です。しかも、北里大学といえば、北里柴三郎、そう、まさに感染症に対する成果が受け継がれているのでしょうか。

この大村智先生ですけど、何か千利休というか、画家というか、松本零士というか、帽子かぶっていますね。そしてとても似合っていらっしゃいます。

それでこのイベルメクチンはアフリカやアジアに広がる寄生虫が原因の熱帯感染症の特効薬だそうで、まさに日本の研究というか、アフリカで研究と言えば野口英世を彷彿とさせますよね。

ただ課題ですけど、すでに薬としては存在するイベルメクチンは、原料がやはり中国に依存しているそうです。「製造が中国」これだけで課題が見えてきますよね。

そうです、マスクみたいだと思いませんか。

日本のマスクが中国で製造され、で、日本のマスクにも関わらず、日本に届かなかったこと、ついこないだのことですよね。

イベルメクチンがちゃんと日本、そして世界に届くことを願うばかりです。

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②新型コロナ 感染防ぐ抗体を人工的に作製

さらにさらに、感染症の北里大学なのでしょうか。
別のニュースで、北里大学が新型コロナの感染を防ぐ抗体を人工的に作成したとの報道がありました。

新型コロナ 感染防ぐ抗体を人工的に作製 北里大学など
2020年5月7日 16時54分

新型コロナウイルスが細胞に結び付くのを阻害し、感染を防ぐ抗体を人工的に作りだしたと北里大学などの研究グループが発表しました。新しい治療薬の開発に応用できる可能性があるとしています。
片山教授は「抗体で薬を作るという新しいアプローチだが、実用化できれば治療の選択肢も広くなる。今後、製薬会社と連携して、動物実験など実用化に向けた研究開発を始めたい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200507/k10012420511000.html

どこの製薬会社と提携するのでしょうか。治験して実用化されたら、すごいですね。

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北里大学が、話題を提供してくれた、この数日でした。

ところで北里大学とは関係ないのですが、日本では新規感染者数とかも減ってますし、こういう治療に関するニュースが色々出てくると日本人にありがちな気の緩み的なものも、この土日に出てきそうですね。

「気の緩み」というの、マスコミが好きですよね。そもそも、国民に対して、緩みとかって、大きなお世話というか、どんな上から目線なのかと思ってしまいます。この土日には、渋谷とかの繁華街に、ニュースのカメラマンが殺到して、人出の多い映像を撮りながら、「土日、気の緩み」みたいな映像を流すことが、今から目に見えています。

よく出てくるのが、吉祥寺ですよね、なぜか。撮りやすいのでしょうか。

なんか、自粛警察みたいなの、やりすぎですよね。明日からの土日は、きっとカメラマン居ますよ。密になって。

多摩川土手
吉祥寺
新宿御苑

などなどに。

気をつけましょう。

新型ウィルスでもARDS最善の治療は標準治療

新型ウィルスでも重症化するとARDSになり、ARDSの最適な治療は標準治療のようです。ARDSではすでにたくさんの治療法があるのでその治療を行なっているよ、という記事です。

マサチューセッツジェネラルホスピタルの記事です。

 2020年5月6日
COVID-19を持つ重症患者の死亡率-16.7%-は、他の病院で報告されているほど高くはなかった。また、中央値34日間の追跡調査では、人工呼吸器を使用していた患者の75.8%が集中治療室から退院した。”これに基づいて、我々は臨床家がCOVID-19による呼吸不全の患者に証拠に基づいたARDS治療を提供し、新しい治療法を検討する前に標準化された臨床試験を待つことを推奨します “と共同著者Jehan Alladina、MD、Mass Generalの医学インストラクターは述べています。

ウィルスは新型でも、重症化した後はほとんど標準治療で生存していると言う報告がありました。と言うことは、初期はアビガンとかレムデシベル投与で、重症化には投与もするけど後は標準治療ということでしょうか。

重症化というのはARDSの状態のことでしょうか。であれば、ARDSに関する標準治療はすでに色々とあるので、それはラッキーだと有名なお医者さん、C. コーリー ハーディン先生がこの記事で言っています。

推奨されたのは標準医療ですよね。すでに確立されているやつです。他の疾患も標準治療が最高の治療ということになると思います。

なんか、少し前に、日本の芸能人を中心に色々と変なというか、民間というか、標準ではない治療法が増えましたよね。その流れへの警鐘にもなるかな。エビデンスの確率した標準治療。

ですけど、アビガンとレムデシベルが爆速で承認されそうですね。すごいことだと思います。

レムデシベルはあれですかね、元々のエボラとかの治験はどうなったのでしょうか。そっちでもありですかね。

それは良いけど確か1ヶ月くらい前は、NYCの病院の呼吸器の先生が、人工呼吸器が足りないと言って悲鳴をあげていましたが、あれはもう大丈夫なのでしょうか。続報とかあるのかな。何かその先生はC-PAPでも良いと言っていましたよね。本当にC-PAPでもよかったらすごいですね。まあそれくらい逼迫していた状況ですよね。

ところで、伏臥位呼吸法とは、うつ伏せでやるんですかね。

https://www.jaam.jp/dictionary/dictionary/word/0310.html

そろそろ巷ではアフターコロナのプランが囁かれ始めていますよ。各企業の採用計画とか。思ったよりダメージ無さそうです。

なので、どんどん声かけしますね。

宗教観の無い日本人リクルーターが仏誕節に思うこと

キリストの誕生日はクリスマスだと思うけど、ブッダの誕生日をご存知ですか。僕も知りませんでした。

実は仏教国タイではブッダの誕生日は休日です。仏誕節と言います。ただその休日ですが、毎年変わるのです。誕生日が変わるって、ちょっと何言ってんだかわからないって感じですが、理由は「タイ太陰暦6月の満月の日」となっているからで、毎年変わるわけです。

なぜ、「タイ太陰暦6月の満月の日」かと言うと3つの出来事が重なる、神聖な日だからです。

・ブッダは6月の満月の日に生まれた

・ブッダは6月の満月の日に悟り(大悟)を開いた

・ブッダは6月の満月の日に入滅(死去)した

この3つが、奇跡的に同じ日に起こっているので、タイ太陰暦6月の満月の日は、タイでは祝日なのです。そして、当然のことながら、満月の日は毎年微妙に変わりますので、毎年違う、つまり毎年ブッダの誕生日は違うのです。

と言うことで、2020年のタイでの仏誕節の祝日は、5月6日でした。奇しくも日本も振替休日ですよね。まあ、今年はコロナでGWも休日もへったくりもないかもしれませんけど。

ところで、何も仏教について色々書きたいわけではありません。標準的な日本人なので、宗教にあまり詳しくありません、お寺に行って、神社に行って、結婚式は協会で。。みたいな。友達はミッション系の幼稚園に、仏教系の私立の中学高校に、キリスト教系の大学に、と、日本人の宗教観って、だいたいこんなもんですよね。

と言うことで、タイ人は仏教を信じている人が多く、常日頃からお祈りをしたりしています。タンブンと言います。

で、タイ人はよくハスの花の話をするわけです。蓮です。仏教に関連する花です。

蓮は何やら、泥水でなければ根が張らず、いずれ水面に出て、高いところで花を咲かせると言うことです。

つまり泥の中でしっかりと根を張って、いずれ泥水を出て、高いところで花を咲かせる。

逆に言えば、

蓮が綺麗な華を咲かせるためには、泥が欠かせないのです。

根っこの世界が泥水であることが、綺麗な華を咲かせる必須条件でもあります。

無理やりかもしれないですけど、リクルーターをしていると、この蓮の花の泥水の話を聞くといつも、ドロドロした会社というか、グレーなというか、黒い会社社会を思い出してしまいます。

いつも爽やかにしている奴が生きているドロドロした世界です。

なぜ転職をしたいのか。なぜ、今の職場を離れたいのか。

面接では色々とポジティブなことを言いながら、実際はパワハラやアンフェアで理不尽なことでいっぱいな泥から抜け出したいのが一番だったりします。

そこに根を張りうまいこと、なんとか過ごしてきた人は、やがて高い場所で花を咲かせるのですよ。

だからと言って、何も泥水の中で我慢することはないかと思います。それを交わすことも、避けることも、根をはることに含まれるかと。

ただ、志だけはずっと持ち続けているのでしょう。

キャリアアップとは、泥水の中をかわすことなのかもしれない。

つまり、なんとか、のらりくらりしながら、泥の中から、水面に出て、そしてその後泥を見下ろしながら高いところで花を咲かせる。

泥に飲まれずに。

泥に飲まれない方法は転職でも良いですし、何か適当に交わすのも良いですし、戦うのも良いのかもしれません。

このコロナの在宅で色々と考えている方、今の状況が泥水の中だと思う方、そのうちに高いところに出て、花を咲かせましょう。

泥水から外に出るには、転職も一つの方法です。

医療×ITとか、AI医療とか言う企業はそのうち何かやらかすのでは? と言う投稿。

気をつけないと、医療×ITとか、AI医療とか言う企業はそのうち何かやらかすのでは無いかと思って、時々ヒヤヒヤしている。

有名大学発のベンチャーで、まあ、重鎮みたいな教授とかがいるのならまだ良いのだけど。良い大学ではあるけど、卒業してそこそこ、海外の有名大学卒業して、外資の戦略コンサルティングファームかなんかに3年か4年居て、起業した人。起業が好きな人。頭は良い。

「病院は遠隔でいいじゃん。診療もスマホでいいじゃん。」

→そうだろうか? ベテラン医師はよく患者の腕を触ったり、何か雰囲気を感じ取ったり、臭いと言ったら変だけど、喋り方とか、そう言うのも診るよ。

「画像はAIでもっと速くわかるじゃん。」

→確かにそうだけど。だとしたら、同じ技術持っている企業同士で競争が激しくなるよね。その競争にルールはあるの?

「画期的だから、すぐ宣伝しないと」

→医者は忙しいよ。

「治験時間かかりすぎ。過去の症例検索がが瞬時に出せるAIが必要じゃん。」

→確かに。

「病院古すぎ。データの共有しなさすぎ。CDロムなんて今時医者しか使ってないよ」

→確かに。

わからんけど、なんとなくだけど、彼らが医療とか、医師とかを同じ目線で見ているということ自体が、僕の最近感じる「医療×IT」とか「AI医療」の企業の人たち。やたら優秀で、ITリテラシーも抜群で、起業はゲームみたいにできる。

会社の中ではTシャツとかでふらふらしていて、頭もボサボサ。「その格好で教授とかに会うの?」とか、思ってしまう。

少しやっかみもあるかもしれないし、少し僕が古いのかもしれないけど。。

ただし、IT、AIはもう入っているし、今後ももっともっと必要なのは明確。そして医療に関しては遅れている部分であることも明確。

もっともっとこう言う企業が増えるべきなのは明確なのだ。

倫理規定とか競争規約とかが、整備されていない気がする。気をつけないと、何かやらかすよ。と言う話。

ジェネリックのプロジェクト

別業界からCSOに転職するときには、ほとんどの場合、プロジェクトを選べなかったりする。結果的にジェネリックのプロジェクトに配属になると、ジェネリック自体が悪いとか言うことではないけど、望むと望まずと関わらず、新薬経験の無いMRになってしまう。

ジェネリックは良い。例えば、その会社を受けたのなら。

なんども言うけど、ジェネリックは何も悪いことでは無い、むしろ世の中に必要な業界である。しかしながら、ジェネリックメーカーのMRになると思わなかった人が、自分で選べずにそのプロジェクトに配属になってしまうと、大げさに言えばその人が思っていた人生をも左右する。

例えば、20歳代の営業マンで外資の新薬のMRを目指してMR資格のためにCSOに転職して、、と言うキャリアプランを持っていた人がCSOに入社後にジェネリックメーカーのプロジェクトにアサインされると、その人のMR経験はジェネリックのみになってしまい、3年経っても、外資の新薬の募集案件に応募することはできないだろう。

この時点で、かなり左右されることになる。

希望してなんとか新薬のプロジェクトにアサインしてもらうのか。仮に希望が通り、ジェネリック3年を経て、新薬メーカーのプロジェクトにアサインされて、まあ3年たったとすると、CSO6年と言うことになる。27歳でCSOに入社して、その時点で33歳になっている。さらに新薬の経験は3年。33歳で、3年の新薬経験では、新薬メーカーに転職はハードルが高い。

何度でも言うけど、ジェネリックが悪いわけでは無い。それとわかってその会社に応募したのであれば。

もしそうではなくて、結果としてジェネリックプロジェクトになっている人は、その後のプランを選ばなくてはならない。

・このままジェネリックに居て、1プロジェクト終えたら新薬へのアサインに移してもらうようにお願いする。

・ジェネリック業界で生きていく。

・別業界に戻る。

・CSOで生きていく。

ただし、もしそうなった人でも、色々アイデア次第だと思う。アイデアは無限にある。その一旦をお聞きになりたい方は、kenichi(dot)yamazaki(at)icpa.com まで連絡を。

MRだったら、大抵の仕事はこなせるので、採用した方が良いのに。

医薬品以外の業界の採用担当者、医薬品以外の業界の企業は、MRを採用した方が良い。大抵のことはできる。

MRで将来を悲観して、別業界の転職案件を受けたいと言う人がいるのだけど、なかなか上手くいかなかったりする。

MRが他の業界の面接を受けるときに、その業界の偉い人も、人事の採用の担当者も、MRについては知識でしか知らない。つまりMR経験もないし、業界の経験も無いことがほとんどである。

ただしバカでは無いので、「MRとは」という知識はあるのだ。その知識を元に考えると、医師に対する営業、というか所謂MR活動をしている人達と考えられる。そうなると、

「MRさんって、B to Bの経験ないですよね。。」
「MRさんって、見積もりとか関係ないですよね。」
「MRさんって、SAPとか触ったことないですよね。」

とか言うことになる。B to Bの経験がない、値引きの経験が無い、見積書の経験がない、ITの導入の経験が無いなどなどと言う理由で他業界の面接が厳しい結果となる。

考えてみれば別業界の営業マンが、、たとえ同じ業界の卸のMSでさえ、逆にMRに参入するのはハードルがある。資格制度がその障壁で、それを可能にするのがCSOの未経験MR採用だったりする。もっとも昔はリリーとかファイザーとかが未経験MRを採用していたけど、今はなかなか無いだろう。

それと同じなのか、同じでは無いのかよくわからないけど、逆にMRが別業界、例えばIT業界などに行くのに、前述した経験に欠ける部分で参入が難しい。加えてMRの若手の給料が年齢の割に高すぎるので、それも別業界に行きたいときには障壁ではある。

別業界の営業マンって、そんなに大変なことしているのだろうか?

本当にそうだろうか。別業界の営業マンがしていることは、確かにMRにとって経験があるか無いかでいえば、無い。しかし、そんなに難しいことを他業界の営業マンはしているのか????

例えば製薬会社で卸対策をする「特約店担当」と言う仕事があるけど、まさにB to Bである。特約店担当に異動するときに、何かとても特別なスキルは必要だろうか。もちろん少し研修はあるけど、通常は先月まで数年間MRだった人が、突然その仕事をすることになるわけである。

MRであれば、経験がなくたってB to Bの仕事とか、見積書とか、ITのちょっとした仕事とか、少し研修すればできると確信する。

ところが、別業界の採用側は、そんなにMRの実態に詳しいわけでは無いので、活字になっている「MRとは」と言う事をしているのがMRなのだと思っているので、それ以外の仕事は未経験なので採用できない。と言うことになる。

MRだったら、大抵の仕事はこなすので、採用すべきだと思う。

留学

数年働いて、お金を貯めたら、留学をお勧めします。別にMBAとかでなくても、語学留学でも良いのでは。

MRの早期退職が30歳代であれば即手あげで留学したら良いと思います。もし独身でしたら、なおさらです。

早期退職がなくても、数年働いていくらか退職金が出るのであれば、もう会社辞めて留学したら良いかと思います。

何も、欧米だけではありません。

例えば、バンコクの大学は欧米よりも安いですし、レベルは高いです。チェラロンコン、マヒドン、タマサート、カセサートなどの各大学は、タイでありながら、英語だけの完結したコースもあります。英語を勉強する環境も整っています。

セブ島もお勧めです。旅行で何度も訪れていますが、色々と勉強になるかと思います。

人生は一度だけです。その中の、1年か2年、プー太郎でも良いじゃないですか。自分もそうだったのですが、32歳で会社辞めて留学した時は、知らない事ばかりでカルチャーショックの連続でした。会社辞めるリスクとか、プー太郎のリスクとかありましたけど、良かったと思っています。

ただ家庭があったり、家のローンがあったり、ご家族の事情とかを抱えてくると難しくなります。

ですので、例えば、新卒で30歳になってなおかつ独身だったら、会社辞めて留学したら良いと思います。

9月入学が国際化?

9月入学論が高まっていて、賛成が多いみたいだけど、アホか?

だいたい提言しているのは、海外かぶれの日本人。海外に行ってました、海外に住んでいました、海外ではこう、アメリカではこう、とか言っている人たち。

だから何?

合わせることではなくて、違いを説明できること、つまり日本では4月入学ということを、国際社会に説明できることが、国際化だと思う。

9月入学で切りが良くて、留学もスムーズとかいうけど、別に半年とか1年のギャップがあったって良いじゃない? むしろその方が良いよ。

9月入学の諸外国に合わせるのが国際化とか、アイデアが短絡的過ぎてため息も出ない。海外に迎合するのもほどほどにしてほしい。

もう海外かぶれの日本人に価値があるという世の中、やめない? 

別に右寄りとかそういうことではないけど。海外かぶれの日本人、多すぎる。海外にいたからと言って、かぶれないでほしい。

だったら別に、選べるようにするとかね。4月でも良いし、9月でも良いみたいに。

春になって新学期や新年度が始まるという日本で、良いよ思う。海外は海外。そこに合わせること無いじゃない?

それを検討するのに、なんかまた政府で検討に入るらしいけど、議員の人件費は税金だし、そんな検討アホくさ。