Saline 最後のeつけ忘れたらヤバい。

皆さまこんにちは。ご機嫌いかがですか。

今日の話は結構、いや、かなり暇ネタです。お時間の無駄と思われる方は、飛ばしてくださいませ。

突然ですが、鼻うがいしていますか?

鼻の穴に水を突っ込んで、反対の鼻の穴から出すのです。

鼻炎とか鼻詰まりの人には効果的ですし、アレルギーにもりにくくなるとか、風邪もひきにくくなるとか言われています。

海外では割と一般的です。

日本にも、無くはないですね。小林製薬のハナノアとかです。宣伝に今田耕司を使っていますね。これは、良い人選かと思います。数年前までは結構、綺麗な女性のモデルを使っていたのですが、綺麗な女性がデバイスを鼻に突っ込んで、反対の鼻の穴から水がだら~っと垂れている光景は、やはり、画角的にかなり攻め過ぎています。その点、今田耕司に限らず、お笑い系の方なら、何となく見ていても安心感があるのかもしれないです。

でも、海外で鼻うがいというと、あんな、小さなデバイスでちまちまやるのではなくて、生理食塩水のリッターボトルを買って、家でそれをシリンジで吸い上げて、鼻の穴に突っ込んで、チーン!と、豪快にやる事を指します。

今思い返せば、20年くらい前にその時勤めていた会社の同僚のドイツ人の若い女性に、日本でサリンはどこで買えるのか聞かれた事があります。

そのときには、「え、サリン!?」こいつ、ヤバい奴かも?と思ったのですが、よくよく話を聞いていると、鼻が詰まって頭が痛くでどうのこうのという不定愁訴を始めたので、おかしいなと思ったら、サリンって、生理食塩水のことでした。

Salinではなくて、Salineです。しかしまあ、eつけ忘れたら、ヤバいよねマジで。

どうやら、生理食塩水の1リットルのボトルを買って、家で鼻に突っ込んでうがいをしたいとのことで、日本でそれはどこに売っているのか?ということだったのです。

日本では、なかなか売ってない

そのときは、「へー。そんなことする日本人、たぶんいないから、売ってないよ。」と、答えました。とはいえ、まあ、暇だったので、それとなくドラッグストアに一緒に行ったのですが、大塚製薬の500ccの生食が売ってました。ドラッグストアに。そのときは、何でそれを買う人がいるのか、意味がわかりませんでしたが、ある人が曰く、コンタクトレンズの保存に使っているのでは?とのことでした。まあそれでも、結局、そのドイツ人女性は鼻うがいをするために、生食を買う事ができたのです。めでたしめでたしです。きっと、家で、ドイツ語で独り言を言いながら、鼻をチーンと豪快にしていた事かと思います。

で、今住んでいるタイですけど、薬局というか、まあ、個人経営の薬屋みたいなところですけど、Salineと書いてある生食のリッターボトルが山積みになっています。ていうか、コンビニでも買えます。で、それを買い求めると、親切な店員さんだったら、「シリンジはありますか?」と、聞かれます。なぜシリンジかといえば、それは前述の通りで、もう、鼻うがいをするとわかりきっていることだからです。それだけ、生理食塩水を購入=鼻うがいをするため。と言うことが一般常識化されているのです。

実際、やってみると、割と気分爽快です。鼻水による咳も治りますし、鼻詰まりによる頭痛も治ります。

そのシリンジも、いろいろとサイズもあったりして、自分の鼻の穴にフィットするサイズのシリンジを買うのです。シリンジのサイズまでオプションがあると言うことだけでも、一般化していることがわかります。

考えてみたら、子供の頃鼻炎で耳鼻科に行くと、先生がホースを嫌がる患者の鼻に突っ込んで、押さえつけ、水をドバッと鼻腔に注入していまいた。同時に何か、そら豆の形をしたトレーを鼻の下にあてがわれて、そこに「鼻水を出せ」みたいにやられた事があります。

なんか、汚ねえと思って、子供の頃はそれが苦痛で耳鼻科に行くのが嫌でした。ただ、鼻うがいを知った今、それは効果がある事だったのだと思っています。

今考えれば、ホースから無限に出ていたあの水は、生理食塩水だったんだな。。と、思います。今も、耳鼻科でそう言うのあるんでしょうか。なさそうですよね。

まあ、そんなこんなで、日本に一時帰国の時にも鼻うがいをしようかなと思って、生理食塩水を探したのですが、ありませんでした。ドラッグストアには売ってませんし、通販でもありませんでした。

生理食塩液 医療用医薬品

売っていない理由ですが、生理食塩水とは、なんと、医療用医薬品だからです。薬価収載されているのです!!

ですから、ドラッグストアには、売っていません。OTCになれば売っているかもですが、生食をOTCに申請してまで売ろうという会社もないかと思います。要指示医薬品ではないのを売っている薬局とかに行けば売ってないこともないかもしれないですけど、これもまた、わざわざあんなに重たくても儲からなさそうなモノをいちいち売らないですよね。

かくして、生理食塩水のボトルは、日本では売ってないのです。

なんか、そこらへんの病院に行って、大塚製薬とかの生食を1本貰いたくなりますよね。

生理食塩水のリッターはドラッグストアで売ってませんけど、製品化された容器と一体型のものは変えます。ハナノアとかですよね。ただ、なんというか、割高ですよね。生食ボトルに比べれば。なんかあんな、ちっこいデバイスみたいなのを購入して、そこまでして、やらなくていっか、と思っていました。

そんな時にですけど、コンタクトレンズ保存液を見つけました。0.9%食塩水とあるので、これは生理食塩水ですね。

なんだ!! コンタクト保存液を買えば良いのか!!

安いし。

コンタクトレンズの保存液ということであれば、薬価収載されていないので、その名前をつければ、ドラッグストアでも売れるという理屈かと思います。中身は同じでも、そういうことなのです。多分、知らないですけど、医薬部外品とか、なんとかと言うポジションなのかと思います。

結局、500ccのコンタクトレンズ保存液を数本、通販で購入しました。

めでたしめでたし。

街に平和が訪れました。

それにしても、生理食塩水とか薬価削除してもいいんじゃないですかね。。。。

おしまい。

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