MR募集情報

①ヤンセンファーマ:オンコロジー領域・・・来年、前立腺がんの大型新薬発売に伴い増員です。今なら勤務地も選びやすいので、ご相談ください。オンコロジー領域未経験の若手の方歓迎です。

②ヤンセンファーマ:免疫領域の募集です。

③リリー:未経験MR募集しています。大卒で法人営業経験者、ご連絡ください。詳細などお伝えします。

④リリー:骨粗鬆症の領域。

⑤バイオジェン・アイデック:血友病領域の新薬発売に伴い新しい部署が誕生します。詳細はお問い合わせください。

⑥アラガン:金融や不動産業界出身の現在MRの方。良いポジション有ります。

上記以外にも取り扱っております。

 

下記より、ご連絡くださいませ。

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夢のような薬があった。

ディオバンで大騒ぎですね。

だいたいARBとか、数が多すぎて競争が激しいにも関わらず、優位差があるような論文がなかなか出ない、つまり本当に効能効果は似たり寄ったりなんでしょうね。それが全ての始まりような気もします。接待もできないし、似たり寄ったりの薬で熾烈な競争が展開されているので、どうにかして差別化をしないといけないわけですよね。そりゃ少しでも他社より良いデータを残したいです。

アメリカが何でも良いとは思いませんが、アメリカではこんな事は起こりにくいでしょうね。まず、ニューロタンのジェネリックが10円位で売られちゃってますので、後から出た競合品が色々改善されて出てきたとしても、10円ならニューロタンのジェネリックを買う訳で、もうこの時点でこのカテゴリー、つまりARBの戦争は終わりです。

ただし日本では7掛けですから、まだまだ少しでも優れた競合品があれば、そちらに目が向く訳じゃないでしょうか。 今まで長年処方されてきた100円の薬に慣れているお年寄りが、30円安いかもしれないけど色も名前もパッケージも違うジェネリックは、何か違うように見える事でしょう。30円の差なら、今までので良いよ。という事になるかもしれません。

このようなお年寄りも、100円が10円になるなら、慣れてないかもしれないけど10円のジェネリックを選ぶ事は明らかです。おまけに、あとから改善されて発売された同種同行品を服用していた人々も、少し古い薬らしいけど、同じような薬ならそのジェネリックで良いよ。という事になりますね。この現象がまさに、ジェネリックが発売された品目そのもののダメージだけでなく、そのカテゴリー全ての製品のダメージ、すなわち、そのカテゴリーのマーケティングの終焉を意味します。

したがいまして、クドいようですが、アメリカではARBの戦争は終わっちゃったとも言えるでしょう。

ディオバンのこの一連の騒ぎを見て思い出す薬があります。それは、このブログの筆者が新卒でMRをしていたころ、1990年代ですが、夢のような薬があったのです。

現在の新薬開発のトレンドは海外で開発されて日本に入ってくる感じですよね。ところが、その夢の薬は日本でのみ承認されていて、アメリカにも無かったのです。売り上げも膨大でした。下手したらディオバンよりも多かった? かもしれません。

その薬の名はアバン。

そして、カラン。 セレポート。 ホパテ。 レン。 ですね。

1990年代と言えば、そんなに大昔ではないと思うのですが、この時代に日本だけで「脳代謝改善薬」という薬があったんですよ。懐かしいです。当然高齢化に突き進む日本社会において、夢のような薬だった訳ですね。実際に発売されて、いやー、相当売れていましたよ。 筆者もMRとして大学病院を担当していましたが、専門の先生が、こぞってこの有用性を謳っていて、積極的に処方されていました。製薬会社も、当然の事ながら、奨学寄付も、研究会も、当時は接待もガンガン、地方の学会にはまるで大名旅行か参勤交代の行列のように、専門医と取り巻きと、製薬会社社員が大挙して流れ、夜の繁華街も医者と製薬会社社員で潤い、景気が良かった時代です。

ところがです。これらの薬が売られてしばらくして、既にそうですね、一体いくら位の売り上げをあげたんでしょうか。ググってみると、だいたい8000億円くらい売れたらしいですよ。

そのうちに、効能効果にも、売上高が大きすぎることにも疑問の声が上がり、再評価の結果効果が無しということになり、発売取り消しになりました。効果があるから薬になったはずなのに、売られた後に効果が無いという事になり、8000億円売り上げた後に発売が取り消されたのです。当然保険請求で国庫から莫大な税金が使われた事でしょう。 この件は、効果がなくても、薬は売れるんだなという、変な証明にもなってしまいます。

この時は、確かにインパクトはありましたが、それほど大騒ぎもしなかったような気がします。まあ、事件性が無かったからかもしれませんが、そもそも事件性があったのかどうかさえ調べていないのでは。調べたら、何らかのコトは出てきたでしょうね。もう今となっては闇の中です。

粛々と発売中止のアナウンスがされて、粛々と発売が中止されて、3ヶ月もすぎた頃には誰も話題にもしなくなり、夢の薬は忘れ去られました。 おそらく、誰も咎められる事無く、そのまま、儲かったまま、何事も無かったようにフェードアウトしていったような記憶があります。

ディオバンの今回の件とは性質も違うので同じように比較する事はできないかもしれませんが、ディオバンと同じように、いやそれ以上の出来事だったのではないでしょうか。考えさせられます。

MR、製薬会社従業員とSNS—facebook, twitter, blog, youtube, Linkedin,…

ロッシュのグローバルサイトですが、ロッシュ・ソーシャルメディア・プリンシプルズなるものを定めて、その中にロッシュ従業員が「私人としてロッシュを語る場合の7つのルール」と、さらに「ロッシュ従業員としてロッシュに代わってオンラインメディアで活動する場合の7つのルール」というのを、ロッシュの従業員向けに定めています。誰でもダウンロードができるようになっています。 他社も、ロッシュほど細かな規定ではありませんが、「ポリシー」というかたちでSNSとの関わる時の心構え的なものを定めています。

しかしながら、僕のフォローしているtwitterにも、海外のメガファーマの従業員がたくさん居ますが、そこまで縛られていないような気がします。というか、逆に、そんな縛りの中で呟いていることに、彼らは気づいているのかと、心配になります。 彼らのtwitterのホーム画面には、一応、「私のつぶやきは個人的な意見でいかなる団体とも関係ありません・・・」的なことわりを入れていますが、各社がリリースしているポリシー的なものに照らし合わせると、不十分なような気がします。

日本でも色々、そこまではっきりはしないのですが、例えばアステラスは行動基準というところに、SNSを使用する時のガイドライン的なものを定めたりしています。

何かを発言する時に、アイデンティティを使い分けるのは大変だと思います。ていうか、そんなことできるのか?

もちろん、犯罪につながるような、例えばインサイダー情報とか、秘密保持契約を締結しているようなことを呟いたらアウトですが、常識人なら普通はそれはしないでしょう。単純に日頃のつぶやきみたいなものをSNSにのせる時に、前述のロッシュの7つのルールみたいなのがあったら、めんどくさいですね。

僕みたいに小さな会社の従業員でほとんど個人事業的な仕事をしている身分であれば、わりかし自由に発言できるかと思います。誰に遠慮することもありません。しかしながら、こんな小さな会社であっても、例えば先日弊社の20歳そこそこのインターンが、クライアント企業を訪問した際、Facebookに「○○ファーマなう」と、実社名を呟いていて、狼狽しました。 僕が狼狽しても、彼には理由すらわからないようでした。 まあ、ゆとり世代というか、デジタル世代にとっては、このリアルとバーチャルの境目も無いのかもしれません。

常識というものは平均的な人々が併せ持っているメジャーかと信じていますが、この世代には通用しないとなると、あるいは、言い方を変えれば、僕の世代が古すぎる常識で今に通用していない・・・となると、いずれにしても、感覚に頼らない、何か明文化したものがひつようになるのでしょう。特にアメリカとかヨーロッパなど、世代だけでなく宗教や価値観も入り乱れている世の中では、むしろ、常識や感覚に頼るということはある意味不可能で、どんな問題でも明文化をすることが求められているのかもしれません。

こういうこれからの世代や、あるいは、ただでさえこれだけSNSが隆盛を極めているので、日本でも、感覚に頼ること無く新たなガイドラインやら何やらを作成しなければ立ち行かないのかもしれません。

話は変わりますが、毎年この時期になるとテレビのニュース番組の特集では、戦争関連の話題ですね。そして靖国神社に参拝する閣僚が話題に。メディアの記者が参拝した政治家に異口同音に質問をするのは、参拝は「公人としてですか、私人としてですか。」ということですよね。

この時期になると、いつも公人とか私人って何だよ。。という、ちょっとした疑問が決まって頭をもたげます。

数年前、石原慎太郎が参拝後に囲んできた記者団に対し、記者が質問をする前に、

「公人か私人かって、聞きたいんだろ? 俺は石原慎太郎だよ!」

って言い切ったことがありました。たしかに、我が意を得たりという感じがして、すっきりしました。公人、私人って、どうやって分けるのか、微妙ですよね。

例えばMRのbloggerのみなさん、あるいはMRであるということを言いながらFacebookやTwitterをしている人々、多いです。もちろん、MRとしての感想や簡単なつぶやき程度はするものの、あえて企業内で起こっている深い話などは、つぶやきません。常識人として自然にシリアスなコメントをさけたりすることは当たり前で、別にオーソライズされたガイドラインなどは必要ないと個人的には思います。

かの昔、製薬会社従業員の女性が飲み会で睡眠薬をお酒に入れて飲んだ…云々ということをSNS上にupしちゃって問題になったりしました。うっかりしていたのかもしれませんが、普通の状態なら、そこは自己で気をつけるところでしょう。 また、医薬品には関係ありませんが、このアメリカのFBIの職員が機密情報を漏らしちゃいましたよね。現在も亡命だの何だのと色々続いていますね。

芸能人とかスポーツ選手は公式コメントにもtwitterを活用しているし、私的な生活も同じですね。まあ、事務所も絡んでいると思いますが。ある意味、楽な立ち位置ですね。

私的なコメントか、プロフェッショナルとしてのコメントか、あるいは公人としてのコメントか? コメントしているのは、その人、そのものなワケですから、個人的にはそのアイデンティティを分けるのは不可能だと思いますよ。

SNSをやっている時点で、世界中に発信しているという自覚を持てる人、そして常識の範囲というジャッジメントができるひとでないと、そもそも成り立たないですね。その辺があやふやだと言う方は、けっこう色々なリスクがあるので、むしろやたらとSNSをやるべきではないですね。。

to Expatriate Managers at Pharmaceuticals Here in Japan

A Trap for expatriate managers at Japanese branch of global pharmaceuticals.

There are many expatriate managers here in Japanese branch of global pharmaceutical companies. Many of them are in the position that manage Japanese people. For expats here in Japan, of course, it is a bit difficult to evaluate Japanese people who has totally different culture.

Needles to say, the biggest gap is language. For Japanese people who work at global companies, or even Japanese companies which aim to business globally, English skill is one of a key factor to success. That is why studying English have been essential for Japanese who wants to get better job, or wants to promote next stage.

On the other hand, studying English is very hard for people who has brain thinking by Japanese language, because the two languages are extremely different for many terms such as pronunciation, letters, grammar, and culture.

I feel that a wrong measurement is rampart among many of them. That is “skill of English speaking” When these managers try to evaluate the Japanese employees skill set, they tend to give high marks to the people who speaks English well.

Of course, the importance of English education is widely alleged in Japanese society, so many people got ability to speak English by study. However, realistically, even nowadays, English speaking Japanese are still hold a minority position. Sometimes I see the expats who are new here in Japan surprising the fact that many people can not understand English.

Additionally, the people of the Head quarter Japan makes foreign expat wrongly assumed that Japanese people usually has English speaking skill, because many Japanese people in HQ Japan can speak English. Expat don’t know the people in HQ Japan are recruited with required English skill. HQ is a place gathering English speaking Japanese people. It is not average people Japan in terms of English.

Then, the purpose of Pharmaceuticals coming Japan, is of course selling their drug as many as they can. In that case, sales people are key of the company. Also sales people who are charging Japanese Key Opinion Leaders of the products therapeutic area are more important. These kind of people, called MR, which means medical sales representatives are usually don’t speak English very much.

Think about it. Which is important between well English speaker in HQ but doesn’t know about the real market, and the great MR who can talk with KOL by cell phone now, but doesn’t speak English.

It might be understandable that communicate with own language is comfortable for foreign expat. However, the “comfortableness” causes sometimes wrong judgment to the people.

It is not saying that MR doesn’t need English skill. Of course MR is also necessary to study English. However, If good MR, the guy should not have lower evaluation because of the English skill.

People who work at pharmaceuticals should be evaluated by their professional work, but not by English skills. In Japan, of course, almost all business are operated by Japanese. Sometimes great guys has wrongly low evaluation because of low English skill. On the contrary, sometimes not that professional guys has higher evaluation because of good English skills.

Regardless MR or other function such as marketing, MSL, RA and R&D, English is necessary. But English is not the most important. English is necessary, but not important.

If you are an expat and have some concern, or some questions about the Japanese pharmaceuticals working condition and cross culture, please contact me. I am happy to explain for more detail.

イベントを開催します

MRのキャリアについて考えるイベントを開催いたします。

ふるってご参加くださいませ。

 

https://kenyamazaki.com/mrcd/

 

よろしくお願いいたします。

MR のキャリアデザイン

MRになったら、すでにMRとして活躍している方も、今後の自分のキャリアをデザインしてみましょう。デザインというのは、まさに、ご自身の将来像を考えてみようと言うことにほかなりません。

昇進昇格という観点から言えば、マネージャーになり、部長になる。ということでしょうか。

それを営業畑で言えば、チームリーダーになり、営業所長になり、支店長になり。。ということですね。

職種、という観点を付け加えると、人によってはどこかの時点でMSL(メディカル・サイエンス・リエゾン)をめざしたり、また本社のマーケティングの部門、プロダクトマネージャーを目指したり、あるいは採用担当とか、種々のMR以外のキャリアパスをお考えの方も少なくないですね。その時には特に外資では英語が必要になりますね。私は最低でもTOEIC750は必要だと思います。なぜ750なのか? それは次回にチャンスが有った時にお話しさせていただきます。

さて、どんなにデザインをしても、なかなかその通りになるとは限りません。MR個人として起こりうる事は、結婚をしたり、人によっては離婚をしたり。子供ができたり、そしてその子供が私立の学校に行って転校できなくなったり、家を購入したり、親の介護が必要になったり。大きな病気をしてしまったり、メンタルが疲れてしまったり。。

セクハラやパワハラをされたり、逆にマネージャーになってからアホな新人からパワハラの濡れ衣を着せられたり・・・。

外的要因としては、会社が合併したり、転勤を余儀なくさせられて単身赴任になったり、早期退職をしたり、などなど、様々な要因で、デザイン通りに進まないということもあるのです。

まさか、こんなはずじゃなかった…という事態は、多かれ少なかれ誰にでも降り掛かってきます。もちろん、まさか、こんなに上手く行くなんて! みたいな事態にも遭遇するかもしれません。そんな中でも、常にそこから始まる将来について、常にベストなデザインをし直す必要があるでしょう。

その全ての段階で関わってくるのが、転職をする、しないという選択肢ではないでしょうか。

仮に、あるいは、結果的にMRとして、営業畑だけのキャリアパスを辿った場合、転職マーケットでの価値はどうしても年齢が大きく影響します。一般的には35歳という年齢がいわゆる、一般的なMRの転職適齢期MAXです。現実的には、40歳くらいまでです。MRの場合はです。

例えばですが、3人の違ったキャリアパスを経てきた、40歳の所長さんの例を出して考えてみましょう。

A: 40歳まで一社のみ。社内で昇進して現在所長。

B: 30歳のときに一度転職。現在40歳で所長。

C: 28歳のとき、33歳のとき、と合わせて2度転職。現在40歳で所長。

もちろん、人物本位なので、簡単な比較はできませんが、3人について、問題形式で考えてみましょう。

Q1: 3人で、現状一番給料が高いのは何方ですか。

 一概には言えませんが、なんとなくCさんのような気がします。なぜなら、転職の度に現状より多い条件が提示されたはずだからです。しかもそれが今まで2回あったわけですから。たとえば、外資ということで考えると、28歳の時の転職は、そうですね、現状600万円位から転職で700万円少し切る位のオファーでしょう。33歳の時の転職は、おそらく、900万円を少し切るくらいの現状から、もしかしたら1000万円近くのオファーかもしれません。そして現在40歳で所長ですので、1200万円くらいになっちゃっているかもしれません。

一方で、Aさんは現時点で950万円くらいでしょうか。AさんとCさんの数字の差は200万円くらいかもしれませんが、生涯賃金で言うと、少なくとも28歳の時からだいたい100万円くらいの差がついていたので、単純に40歳までの12年では最低でも1200万円以上の差が生じる訳です。しかも、この12年の間には、1度の転職も含め、差が年々開いているでしょうから、もしかしたら2000万円くらいの差がある可能性が十分にあります。この差はちょっと見過ごせないと思いませんか。やっている仕事は同じです。

Q2: 業務拡大のために、本社の営業本部の要職に優秀なMRを抜擢することになりました。このとき、3人の中で、最も本社の要職に呼ばれそうなのはだれですか。

 同じくもちろん一概には言えませんが、これもCさんではないでしょうか。なぜなら、今までに3社のカルチャーを体感しているからです。違う会社では違うやり方をするものです。また、カラーや強み・弱みを見てきた訳で、製薬業界の人材としては、幅がありそうに見えます。なにか、困難の乗り越え方などを幾つか知ってそうな気がするのです。

したがいまして、3人の所長さんは、もう40歳の今となってはMRとしての転職はなかなか難しいですが、結局Cさんが色々と有利であるような気がします。

このように、転職経験が有ると、何となく要職を任せたくなります。お金の面だけでなく、やりがいを獲得するうえでも、転職経験は有利に働くことが多いです。

では、実際にCさんが本社勤務になったとしましょう。そうなったとき、実はまだまだ転職マーケットが広がるのです。リエゾンやマーケティング職は、40歳以上でも50歳以上でもたくさんの求人が有ります。どんなに、所長や支店長になったとしても、Aさん、Bさんは極端に転職の機会は激減します。 Cさんだけは、またまたMR以外の、新たな転職市場にまた給与額アップのチャンスが到来する訳です。

ただし、次のQ3の答えは、だれにもわからないと思います。

Q3: 3人の中で、一番幸せな方は何方ですか。

→わかりません。価値観の問題になります。でも一番大事なQではないでしょうか。

お金も、キャリアも大事だけど。。。ということですよね。

やはり、家族や環境がよかったり、自分らしい生き方ができているMRは幸せだと思います。お金だけではありません。

確かに、キャリアアップや給与アップは、MRにとって考える必要が有ることです。仕事の動機づけとして、社会への貢献、患者の役に立っているといことができる、MRとはすばらしい仕事だと思います。一方で、やはり社会的責任のある製薬会社も、営利企業ですから、MRには当然のことながら目標数字があるのです。そして、当然、競争も、昇進・昇格への戦いも厳然としてあります。社会への貢献も、数字ありきで、計画が達成できないMRはどんなに患者フォーカスの気持ちが強くても、very goodとは言えないかもしれません。

そんな成熟した世の中で、仕事もバランスをとり、自分と家族のためにバランスをとれるキャリアデザインを考えることが求められるかと思います。