MRが本社に異動する際に、いくつか気をつけるべきこと

PhDじゃなくても、英語それほどでもなくても、同じ会社内なら、誰かに引っ張って貰えば本社に行って、MSLなりマーケなりになれます。でもそのままだとその職種での転職は難しいです。かといってMRに戻るのも嫌ということで、閉じ込められてしまいます。

MSLが誕生して久しいです。MRからMSLになる方もよくお見かけします。MR時代になんとかして、本社系の職種にキャリアアップしたいと目論んでいる方もたくさんいます。

MSLやマーケティングなどの職種につくのは、同じ会社内で誰かに引っ張って貰えば良いです。なぜなら、現状がMRで、転職によってMSLやマーケという例はあまりないからです。同じ会社内なら、引っ張って貰えば、MSLやマーケの職種に就くことができるかと思います。

もし、その後、転職したい時に、英語と、MSLならPhDではないとすると、その職種での転職は難しくなります。なぜなら、MSLやマーケは間違いなく、転職では英語が問われますし、尚且つMSLならPhDが望ましいということになります。

じゃあ、英語も勉強して社会人PhDでも目指すか、みたいにやって数年立つと、どんどんMRの人たちが転職でステップアップしていたりして、収入もグンと増えてたりする人も出てきます。MRなら、別に英語もできなくても転職できますので。

  • 取り残されるキャリア
    • MRで色々と頑張って自己啓発などなどをして、同じ社内であれば、公募などで本社勤務は可能かと思います。ただ、その時に英語力やMSLの場合はPhDなどが無くても、本社の人に引っ張ってもらえれば、社内でのキャリアチェンジは可能です。しかしながらマーケやMSLとして、転職をしたいとなった時には英語や、MSLの人はPhDなどが求められたりします。外資の製薬の求人票を見てもらえればわかると思います。そのまま社内異動でキャリアチェンジできたのは良いのですが、3年後、5年後、転職したいと思ったときにできなくて、窮屈になります。
  • MRには戻りたくないからそのまま
    • 一方でMRのままの人は、転職可能です。長年を経て、転職を経て、将来的に一番上というか、事業部長とかの道も絵空事ではありません。部長とかなら、転職によって全然あり得ます。日常茶飯事です。頑張ってMR出身でMSLやマーケに来た人が部長とかまで昇るのは、あまりありません。もちろん、無いことはないのですが、多くはないです。こうして、なんだか自分は本社に行ってキャリアアップしたつもりが、いつの間にかMR時代に同じレベルだった人の方が、職位がどんどん上になっていくのを横目に見ることになりかねません。だからと言って、じゃあ、MRに戻るかというと、きっとそれも嫌なので、そのまま熟知たる思いのままで、仕事をすることになりかもしれません。
  • 簡単ではないTOEIC850
    • 転職したくて英語を勉強しようと思っても、そんな簡単ではありません。求人で求めるところの「英語力」というのは、どちらかといえば、スピーキング力です。ただ、面接でそんなスピーキング力なんか分からないので、過去の経験で、英語でのミーティングや電話などをどれだけしているか?などを問います。まあ、ハッタリでなんとかクリアできるかもしれません。現実的には英語力の指標としてあまり参考にはならないかもしれませんが、やはりTOEICの点数とかはある程度関係あります。なんと無く感覚的に言うと、転職の時に問われる「英語力」と言うのはだいたいTOEIC850です。低くてです。英語力が無いと言う人にとっては、結構な壁です。それでも、例えば、元同僚というか、元同じ会社の上司が、その転職先に居る、なんていう時には、英語力は目を瞑ってくれて、その人に引っ張られれば転職できるかもしれませんけど。
  • 本社での歪んだ人間関係
    • どんな職場でも、嫌な人っています。パーフェクトな職場というのは、残念ながら、あり得ません。営業部門で、嫌な人がいたとしたら、それはかなりなストレスになります。しかしながら、とはいえ、MRは、外に行くことができます。これは結構、大きなことなのでは?と個人的に思っています。自分だけの予定を組むこともできます。自分だけなので、誰にも予定もコントロールできます。知られなくて済むことも、あります。「◯◯先生に会いに行く」といえば、よほどKOLとかでなければ、自分だけの予定として行動できます。嫌な人と、とりあえず、その時は顔を付き合わさなくてもすみます。好きな場所に行くこともできます。このひとりの時間って、結構大きいです。本社の場合は、ずっとチームの人とかが同じ空間に居たりするし、用もないのに出かけるのも変なので、MR出身の人は結構きついです。まあとはいえ、今時はリモートも多くなれば、結構独りになれるのかもしれないです。
  • 通用しない人脈
    • よくMR出身でマーケとかに行った人に多いのですが、過去の人脈で勝負しとうとする人がいます。過去の人脈、マーケではあまり重要ではありません。他のことで勝負した方が良いです。ただ、他のことでは勝ち目がなさそうと悟ったのか、そこを必死に頑張って過去の人脈を強調する人がいます。これはやめた方が良いです。
      「だったら、◯◯大学の◯◯教授に聞けば良いと思いますよ。」と、言いながら、スマホか何かを出して、教授に直接電話をして見たり。自分は教授と携帯で通話できる関係ということをアピールしたいのかもしれません。確かに、「すごいですね」くらいには一瞬思ってくれるかもしれませんが、ぶっちゃけ、誰も興味ありません。MRとして培った人脈は、マイナスではありませんが、それでマーケで勝負することはできないのです。では、他の何で勝負するか?といえば、もちろんマーケターとして勝負する他ないのですが、そもそも、営業とマーケは違うので、結構大変です。
  • 役所に行くのも大変
    • まあ、話前後しますけど、本社勤務というのは、自分の勝手なスケジュールで外に行くというのは、あまりないのです。特に日本企業においては、尚更かと思います。免許の書き換えとか、有給取って行ったりします。今時、リモートだし、だいぶ、そんなこともないかとは思いますが、リモートにしろ、基本的にチームで、毎日行動が誰かに把握されている状況なので、MR出身者にとっては結構きついです。
  • マーケは結構地味
    • そもそも論として、MRから見たら、本社のマーケティングなんて言うと、華やかに映るのかなんなのかわかりませんが、意外と地味です。例えば、英語の文献を読む、なんて言うことを一つとっても、ずっと英語の文献を読み込まなければなりません。それも、自分のために「英語の文献でも読んでみるか!」 というMRのモチベーションとは、全く異なります。それを読まなければならない、それが仕事みたいになってくると、そこから逃げることもできないですし、気まぐれで、読んだり読まなかったりというわけにもいかないので、かなりの苦痛になります。しかも、データをずっと見てそれを分析してなんて言うこともあるので、大変な仕事です。しかも日当もなければ、社宅規定も変わったり、社有車に土日に乗るなんて言うこともなくなります。
  • MSLの上はMD
    • それでも、鬼のように頑張って、血の滲むような努力で、なんとか、仕事も評価されたとします。ところが、例えばMSLの部長とかのクラスは、外資なら多分MDですよね。MDの上に行くと言うことは、あまり考えられません、現実問題。従って、MR出身者のMSLのキャリアは、結構詰まってしまいます。また、マーケにしても、結構海外のMBAだの、コンサルのビッグフォーとかの出身者だの、そんな人が外から来るかと思います。それに引き換え、営業部門に残っている人は、本部長とかにもなったりすることも、全然あります。営業部門のトップがMDなんて、無いですから。こうして、結局南極、営業のままいた事業部長と、本社に引っ張られても、せいぜいシニアマネージャーでどん詰まりみたいになると、そもそも、年収そのものが雲泥の差です。
      それを考えると、MRが本社に引っ張られるって、キャリアとしてどうなんだろうか?と思うことが結構多いです。

ああ、この内容をTwitterで言うと、結構反対意見とかが多そうだけど、ブログなら、安心してかけます。全く個人の感想なので。僕が思ってることを自由に書いているだけです。当たり前ですけど。

色々と、キャリアプランについて悩んでいる方、一度お気軽にご相談くださいませ。

女性は都会に住むべきだと前から思っている

「これで私の青春が少し戻る」

転職に成功した、ある女性がふと漏らした言葉です。この言葉は、何故か忘れられません。妙にリアリティがあり、何故か僕の脳裏に焼き付いています。

新卒で外資製薬MRとなり、新卒でとある県のとある地域に配属になり、転勤なく9年を過ごした方です。

首都圏出身で、大学は文系の、まあ、普通の女性です。MRになったのも、なんとなく良さそうだったから、ということです。

あまり言うと、あれでなので、ぼかしますけど、新卒から9年間勤務した場所は、東京から車で8時間くらいかかるところです。最寄りの地方都市までも車で3時間かかるような、そういう土地です。

要するに、ど田舎です。

プライマリー領域で人数も多く、結構、都市部から離れた都市にも、営業所があったりしました。

首都圏出身の女性が新卒で、そんな土地に配属になりました。その時は22歳ですよね。

もちろん、人それぞれですし、それで楽しめる方もいるかもしれません。ただ、その方は、楽しむことは難しかったようです。9年が経過したのです。

その方の転職理由は、もちろん勤務地です。

勤務地を理由に転職活動する方のよくある状況は、例えばお子さんの関係や、親の関係や、配偶者の関係などなどが挙げられます。

その方は新卒から9年間独身です。

9年間、ど田舎で転勤もなく、22歳から31歳になりました。会社に不満はなかったのですが、もう、いい加減、都会に戻りたい。。。これが転職理由です。

結果的に、某製薬メーカーで勤務地は横浜ということで、転職に成功しました。

すごく喜んでいただきました。

その時に、ボソッと発した言葉が、

「これで私の青春が少し戻る」

でした。

少しと言うのが、闇深です。暗に、「少ししか戻らない」と言うことを示唆しています。それだけ、9年間という歳月は重くのしかかっていたのです。

色々と話を聞くと、合コンとかも無かったとか。よく、開業医の既婚者のおっさんに飲みに誘われたとか。その土地の病院に来た研修医から冷やかしでナンパされて少し付き合ったけどうまくいかなかったとか。などなど、語ってくれました。

もっと早く転職すればよかったとも、言っていました。なかなか踏ん切りがつかなかったのかと思います。

僕の感想は、その新卒で入社した会社が、よくもまあ、新卒女子を縁もゆかりも無いど田舎に辞令出すよな。。。ということでした。

あんまり、男性とか女性とか言うのは、あれかもしれませんけど、普通は、新卒女子をそんな場所に配属させないよな、というのが率直な感想です。

もちろん、全国勤務ということは、肝に銘じているし、前提というのは百も承知して入社しています。

しかしながら、特に女性は、せめて新幹線の停まる駅で、主要都市とかにすべきではないだろうかと、個人的に思ってしまいます。

もちろん、その田舎が自分の出身地などで希望していたというなら話は別ですけど。

まあ、とりあえず、転職に成功しました。

こうして、その方は、横浜で暮らすことになったのです。もう数年前の話です。その後は、実際、楽しく暮らしたと思います。

🦁募集…まだ間に合う

外資系、立ち上げ、バイオファーまでのMR募集です。

募集職種MR
募集企業外資系バイオファーマ
入社時期11月
製品アトピー性皮膚炎のバイオ製剤
応募資格MR資格
年齢不問
応募条件(男性)全国勤務可能、皮膚科免疫炎症経験
応募条件(女性)急募!領域経験不問 勤務地ヒアリングあり
給与基本給 + インセンティブ20%
600から1000万円くらい
日当あり 金額準備中
借上社宅適用あり
入社後研修1ヶ月集合研修あり
面接プロセス2回 原則
適性検査準備のいらない適性検査あり
内定時期8月予定

お問い合わせ 応募

もう現場に行こうぜ

MRという職業は無くならないです。

ていうか、無くなっていません。

なくなりませんでした。

筆者は1992年に現役で新卒でMRになりました。その時の、10年先輩から言われた言葉を思い出します。その時、資格試験はまだありませんでしたが、プロパーではなくMRと呼ばれていました。ちなみに、某外資系は、ディテールマンとか、Dマンとか言っていたこともあります。まるで「ウルトラ兄弟物語」ですね。帰ってきたウルトラマンは、「新マン」と呼ばれていました。知る人ぞ知るです。世代がバレます。

そういえば、バイオジェンとか、ああいうバイオ系の企業もMRではなくて、何か違う名前で呼んでましたよね。まあ、それは良いとして。。。

1992年にはすでにMRと呼ばれていたのです。

そこで、先輩は僕に対して、

「まあ、お前、こんなMRになったのは、良いけど、もうこんな仕事10年以上前から必要ないし、そのうち消滅するからな。。。」

という歓迎の言葉をいただきました。ww

「マジっすか?」

と僕が聞き返したら、先輩はそれに対して、もうまるでその会話を続けることさえ面倒くさいという雰囲気を醸し出し、ただ僕に一瞥をくれながら、徐につぶやいたことは、

「キャスターマイルド買ってきて。」

でした。そして僕はパシリをしにタバコの自販機へと向かうのでした。オフィスのデスクには、パソコンもありません。携帯電話もありません。読まないで積んである文献の山、ボタンがいっぱいついている白い電話機と、ブリキ製の灰皿が置いてあるだけでした。

「おい、***病院連れてってくれ」

と、僕にぶっきらぼうに声かけたのは、営業所長です。自分の車運転するのが面倒で、僕が運転して所長の担当先に連れて行っていました。笑

こんな時代があったのですよ。

メールもない、インターネットもない、携帯電話も無い時代でした。室内でタバコ吸っていました。

今思い返すと、1992年時点で先輩が、10年前からこんなMRみたいな仕事は必要ないと言っているということは、少なくとも1982年頃から不要論のようなことが言われていたということになります。

そして、近年ももちろん、不要論的なことは言われ続けています。

今後MRは少数になり、そして専門化する、さらには役割が変わる

ところが、MRは現実として存在します。

1982年から40年が経過しているのです。

無くなると言われ続けて、不要と言われ続けて40年という状況証拠が厳然として存在しています。

だからこれから先も無くならないです。

確かに数は減った。

これからも減る。

さらに専門化して、そしてMRの役割そのものが変わると思います。

そんなの、僕に言われなくてもわかってますよね。

コール回数がどうのこうのとか、SOV云々というような役割は終わりました。仮にそのコールが存在するとしても、ただ「眠くなりません」とか、「1日1回です」みたいな単純なコールではすでに無くなりました。

そして、業界には、MSLやメディカルアフェアーズ、さらにKAMといった新職種も登場し、クリニカルサイドとコマーシャルサイドの間にあるような職種が増えました。

それでも、MRは、医師と接する重要な役割であることは変わりはないのです。

情報量は多くなり

MRの人数は減り

専門性が高くなりました。

以前は、1MRがその会社の全ての製品について担当していましたが、今では、領域に分かれました。オンコロジーやCNS、バイオなど、ドクターとより専門性の高いコミュニケーションをすることになったのです。

Covidが更なる変化をもたらした

「もう、必要な情報自分で得ることできるから、MRさん、別に来なくていいよ。」

と、若手の医師は言うと思います。

Covidによって、、、、

コミュニケーションがさらに進化しました。

リモートが増えました。zoomとか何年か前からあったのですが、こんなに万人のツールではありませんでした。

AIが登場しました。もう、リーフレットに載っていることとか、インタビューフォームとか、そんなの全部AIで良いよね、と言うコンサルも出てきました。確かに、インタビューフォームって、なんだあれ?

お薬相談室も、もう、AIによるAndroidで良いかもしれないですよね。AIが勝手に学習するのです。deep learning, machine learningですよね、それこそ。

そのうちに、勝手に学習したAIが資格を取るかもしれないですよね。

AIがMR資格試験を受ける?

そんな時代はもう目の前。

MRもAIアンドロイドで良い時代が来るのでは? とも思います。

じゃあ、本当にMR要らない?

AIがやって、リモートでやって、そういういろいろなチャンネルができるのであれば、本当に現場に行くMRって、要らないですか?

「いや、現場に行く人間は、必要です。」

MRの役割は、マルチチャネルを駆使して、さらに、対外的ではなくて、社内のクリニカルサイド、そして新しく登場したMSL、MA、さらにKAMに対しても接することが求められる仕事になります。

対外的な仕事はチャネルが増えて

社内へのフィードバックは新たに誕生した職種にも向かわなければなりません。

MRが現場に登場することによって、医師の処方傾向は明らかに変わります。製薬会社は生命に関連する企業である一方で、営利企業でもあるのです。

医師の処方傾向に影響を及ぼす存在は、営利企業にとってとても重要です。

1000人の従業員を擁する製薬企業であれば、その会社がうまく行くかどうかは、その家族含めて、大体3000人くらいですかね? そのくらいの人々の幸せや人生を左右します。

MRが医師の居る現場に登場することで、医師の処方傾向に好影響を及ぼすのであれば、患者はもちろん、従業員の家族までを幸せにすることができる、素晴らしい職業かと思います。

なぜ、現場に必要なのか?

処方権を持つ医師にとって、その薬に関する認知も早いですし、人から直接得た情報のインパクトが大きすぎるからです。

自分でピコピコとデバイス叩いて得た情報よりも、人から得た情報の方がインパクトは大きいからです。

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エンゲージメントには程遠いチャネルアプローチ

エンゲージメントです。なんか、コンサルみたいな事言ってしまいました。

言えるのは、医師は医療現場から離れられないからではないでしょうか。医師の仕事は、人間を相手にしますので、遠隔診療などがあったとしても、どうしても患者の横にいて、患者に対して物理的に直接サービスを行う必要が出てきます。

医療行為においては、エンゲージメントは、AIで達成することには限界があるのでは?と思います。

医師が生身の患者を診て治療を行うのであれば、そのエンゲージメントは、対生身の人であるのです。

そう言う仕事をしている医師に対しては、MRは現場にいる必要があるのではないかと思うのです。

MRがピコピコやってても、競争にも勝てなければ、患者のためにもならなければ、なんの学びもなければ、医師の処方に影響を及ぼすこともできないのではないでしょうか。

裕福な団体 ノボ

ランク

組織



本部

米ドルでの寄付

自国通貨での寄付
設立

1Novo Nordisk Foundation デンマークコペンハーゲン696億ドル4570億kr。1989年
2ビル&メリンダゲイツ財団 アメリカシアトル519億ドル1994年
3スティヒティングインカ財団 オランダライデン388億ドル343億 ユーロ1982年
4ウェルカムトラスト イギリスロンドン370億ドル274億 ポンド1936年
5マスターカード財団 カナダトロント315億ドル274億 ポンド2006年
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_wealthiest_charitable_foundations#External_links

みなさま、上記の表は、世界中で最も裕福な慈善団体のリストです。これは、43の最大の慈善団体、慈善活動に従事する民間の財団、および資産を開示している公益信託などの他の慈善団体で構成されています。多くの国では、資産の開示は法的に義務付けられておらず、公開されていません。(wikipedia)

ビルゲイツ財団の上に、ノボノルディスクが来ちゃってます!

ノボノルディスク財団は大体700億ドルですね。それはつまり、9兆3273億2500万円です。なんというか、海外にはこういう慈善団体というか、世のため人のための財団があるわけです。お金持ちが、将来のために、長いビジョンで、役立てるために、こういうのを作るわけです。

ご興味ある方は、6位以下もご覧ください。ウィキペディアのリンクから行けますけど、ほとんどが、アメリカに存在します。そして、日本は、リストにはありません。

今まさに、日本で骨太の方針うんちゃらみたいなのが出ましたけど、もう限界を感じます。

何が限界って、結局南極、税収からの方針な訳で、もう、いい加減、この少子高齢化の中での税収に頼るのは、やめなければならないと思います。

日本がこれから先もこんな調子でやっていたら。。。沈没する。

こんな調子というのは、汗水垂らしてカネを稼いでいる人には増税し、抜きん出た金持ちは優遇し、アベレージ以下の人には補助を出すみたいな方式です。

日本の研究者が新しい薬を作るとか、日本から新しい製薬会社ができて、グローバルで使われるような薬ができるなんて、ほぼ不可能になったのではないでしょうか。

骨太の方針とか、長くてとても読む気にもなりませんけど、方針なんて考えるの、簡単ですよね。理想的なことをどんどん語っていけば良いだけの話なので。全く実態が伴っていないのです。

ただ、不思議なことがあります。

ODA実績はアメリカ、ドイツについて第3位です。カネあるんですね。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki.html

不思議なことはまだあります。個人的に、あの、アメリカに逃避行した元ロイヤルファミリー妻と一般人の夫。ものすごい援助をしております。そのお金を、ファンドに使ったら良いのではと思います。デンマークみたいに、王室も関係のあるファンデーションを日本で作ったら、いかがでしょうか。

そして、財閥、金持ち、ひいてはそこらへんの爺さん婆さん、たまにものすごくカネを持っています。使わないのです。どうにかして、この用途のない埋蔵金を、ファンデーションにできないでしょうか。

例えばですけど、日本人で、大学に自分のカネでビル建ててる人とか、居ますでしょうか。僕が行っていた、NY州の大学に、こういう建物があります。チャールズ・ワンという人が巨大な寄附をして作った研究センターです。チャールズワンセンターと言います。

金持ちが自分の名前のついた研究機関を大学に、ビル丸々寄付 しかもそれって普通のこと。

https://www.stonybrook.edu/commcms/wang/

おそらく、欧米にはこういうのが沢山あるのかと思います。こんなの、税金で作ってられません。だから、個人とか、団体が寄付するのです。

日本はもう税金を新しく搾取するのではなく、国に埋蔵されている不思議なお金と、お金を持っている個人が、どうにかして立て直すしかないのではないでしょうか。

ODAやNYの一般人にふんだんにジャブジャブ使える政府にある不思議な予算と、世に出回っている埋蔵金、そして個人の富豪が集まって、基金を作ったら良いと思います。政府と国、金持ちが絡んで、ファンドを作るということを構想します。

デンマークにあるような、ロイヤルファンドです。最近レオファーマが少し話題になっていますけど、デンマークには、ノボノルディスクファンデーション、レオファンデーション、ルンドベックファンデーションなどと呼ばれている、王室も絡んだファンドが存在します。

ノボノルディスク財団は、興味のある人はググってください。歴史もあります。ノボノルディスクとノボザイムズが使っているらしいです。そのお金を。ノボザイムズ、懐かしいです。確か10年以上前ですけど、海浜幕張にあるオフィスを訪問しまして。その時すでに海浜幕張はほとんど誰も居ないのにビルがいっぱい立っていて、まさにバブルの遺産ですという雰囲気を醸し出していました。

ノボザイムズでサーチしたのは、研究職で、しかも世界中を旅しながら研究して回るという、変わったポジションでした。興味ある人には、絶好のポジションでしたが、結局埋まりませんでした。

レオファンドも、ググってください。かなり古い歴史があります。400年前とか?

日本にも、ロイヤルと、ODAに出せるような不思議なお金と、お金を使わない個人の大富豪が集まって、ファンドを作りましょう!!そして、製薬会社と、IT企業などを育てましょう。

レオファンデーション

ノボノルディスクファンデーション

そして、Kenファンデーションを作りたいです。

MR募集 バイオ

久々に募集情報です

募集企業外資系バイオファーマ
募集領域免疫、バイオ、皮膚科
募集職種MR
募集地域全国
給与現給考慮
インセンティブあり 20% 予定中
日当あり 詳細準備中
社宅制度あり 借上社宅など 業界標準的な制度 詳細準備中
社有車あり 土日使用など未定 調整中
営業所なし ホームオフィス
募集人数40人++ 調整中 (営業全体組織は80から100名予定)
入社日2022年11月 必須
内定予想日程2022年8月
選考プロセス書類選考 → webテスト(準備不要なタイプ) → 面接(原則2回)
書類選考開始済
一次面接開始日程2022年6月
二次面接想定日程2022年8月頃 (一次面接から少し間が開く)
応募資格MR経験者
想定している年齢層20代から30代 だが必須ではない
経験領域皮膚科免疫バイオ経験者歓迎だが、その限りではない
求める人物像すでに競合のある中に入り込むことができる方
求める人物像歴史の無い医療機関、基幹病院などにアカウントを開けることができる方
求める人物像営業組織立ち上げを理解できる方
求める人物像営業所が無いので自己管理のできる方
求める人物像新しい組織の中で力を発揮したい方
面接準備について営業部、人事部よりヒアリングした内容を山崎から提供可能
キャリアパスについて現状の経験にプラス、バイオ、免疫、皮膚科の経験がプラスされる
キャリアパスについて免疫領域経験者として、転職市場に出ることが可能になる

最近のMR大量採用の手順

昔と今とでは、MR採用の手法は変わってきております。

採用と言ってもすごく複雑です。社長や役員を採用する場合、ダイレクター、シニアマネージャーを採用する場合、専門性の高い職種を採用する場合、営業など新しい部署の大量採用の場合、すでにできあがった組織の欠員を採用する場合などなどで、全然手法が違うのです。

さらに、時代と共に変わってきている側面もあります。上記の同じ採用でも、昔と今とでは方法が違う場合もあります。

ここでは、早速本題の「最近のMR大量採用の手順」について、大まかに紹介します。

最近のMR大量採用のプロセス

  • 母集団形成
    • 採用目標数の3倍は欲しいところです。100人採用プロジェクトならこの時点で少なくて300人になります。
  • 書類選考
    • おおまかなコンピテンシーを決めて、特にNGを選出してリリースします。
  • 一次面接
    • MRの場合、特徴的ですがこの時点で目標数に結構近くなります。そして候補者全体のレベルの把握をします。
  • 二次面接
    • 厳しめです。情熱ややる気みたいなところも見ます。目標数を下回っても落とす人は落とすスタンスです。
  • 内定通知
    • 条件のすり合わせのためのオファー面談がある場合もあります。時に、候補者が辞退することも想定します。
  • 入社

プロセスは本当に大まかに言うと、上記のようになります。母集団は、採用目標の3倍は欲しいと思います。つまり、100人の採用ターゲットなら、母集団目標は少なくても300人になります。

最近のMRの大量採用の手法

プロセスはざっくりと前述しておりますが、では、その方法に関しては、昔と今ではだいぶ違ってきています。大きな違いは、エージェント丸投げから、自力で採用する方法に変化しつつあることです。

  • 昔の手法:エージェントに丸投げ

    • 採用人数を全てエージェントに丸投げします。母集団形成もエージェント経由で集まった候補者で作ります。マッチしない人ばかり送ってくるエージェントは淘汰されます。そのために、エージェントをいくつか絞って、信頼関係の下に活用します。
    • 面接調整など、候補者側とのコミュニケーションはエージェントが行います。


    • 営業、MRではあまり発生しませんが、交渉もエージェントがやります。
      • 重要なポジションや、難しいポジションを埋めると、エージェントの株が上がります。


    • 厳密に言えば、WEBからの応募などもあるので、完全丸投げとは言えません。


    • 問題点
      • 採用コストがものすごくかかります。それでも、昔はそのコストも計上できたのかと思います。特に厳しいことを指摘するような環境でもなかったのかと思います。
      • 採用専門職の不在:製薬会社には、採用を専門とするプロフェッショナルが不在でした。IT企業にはTAという専門職がありますが、製薬会社にはありませんでした。したがって、人事部のジェネラリストが採用業務を兼務することになるのですが、兼務するには、あまりにも採用の仕事量が多くて大変なことになっていました。

  • 最近の手法:自社リソースよる採用活動
    • 採用担当者の採用:最近ですけど、製薬各社、人事のジェネラリストとは別個に、採用の専門職を採用するようになってきました。大きな所ではプロパー社員として存在します。多くはRPOと呼ばれるアウトソースを活用する場合も多いです。

      自社採用した採用担当者によって、プロセスが行われます。

      ・母集団形成
      ・書類選考
      ・一次面接アレンジ
      ・二次面接アレンジ
      ・内定通知
      ・入社
    • 社員紹介制度の施行:1人採用するのにエージェントに紹介料をかけるよりも、大幅な予算の削減が可能になります。もちろん、紹介してくれた社員には褒賞を支払いますが、エージェントに対する紹介料に比べたら、だいぶ安いですから。さらに、初期スクリーニングの手間が省けます。元々その社員が、候補者の過去の仕事ぶりを知っているわけですので、その情報がスクリーニングになります。

    • ダイレクトソーシング:転職サイトに登録している候補者を直接スカウトします。転職サイトには規定に従った料金を払いますが、これもエージェントからの紹介料よりは安いです。

    • 一部エージェントの活用:どうしても採りきれない事態が起こるのです。MRの場合、例えば勤務地の問題が出てきます。難しい勤務地は、旭川、北東北、山陰、四国です。どうしても候補者がいない時に、エージェントに依頼をかけます。

    • 問題点
      • 製薬独特の業界風習や、専門用語の多さと理解不足。採用専門職が不在で、なおかつRPO採用の前例がなかった頃は、他業界の採用業務経験者を採用しました。これは今でもその傾向はあります。理由は、製薬業界にただ採用を専門としたキャリア形成をしてきた人材がほぼゼロだからかと思います。別業界から来た方は、どんなに採用業務の経験があったとしても、まず専門用語でアレルギーを起こしてしまう場合が多発しました。「オンコロジーって何?」みたいなところからの出発です。もちろん、知識がなければ補えば良いだけのことなので、覚えて仕舞えばさほど大きな問題にもならないのですが、出だしでビビってしまうと、色々な問題が勃発します。難しい問題で、では製薬にどっぷり使ってる人だったら良いという訳でも無いです。


      • 採用担当者の地位が低いのでは?:製薬独特ですけど、特にMRの採用の場合、営業部門のバリバリのMRの部長などが居たりしまして、採用担当者を下に見る傾向があったりします。今時そんなの無いと思いますが、中身では渦巻いております。ちなみに、IT企業などでは、採用部門って、結構花形の部署だったりするのですが、製薬ではなんだか、「担当者」というか、「ヘルパー」みたいな扱いを受けている雰囲気が否めません。それだけ歴史が無かったのかと思います。


      • RPOにやる気がない? 元々自分の会社でもないですし。クライアントに常駐している状態なので、何か意見があっても、提案はすれど、まさかクライアントと議論はしないでしょうから、なんか、業務をそつなく、問題なくこなす事がRPOの最大のミッションになっています。企業にとってものすごく大事な採用ですが、そもそもその大切な業務がアウトソースされているのです。


      • 社員紹介制度は良い面もありますが、弊害もあります。それは、お友達採用になってしまう事です。MRって、結構ウェットなリレイションシップですよね。助けたり助けられたり。お世話になるとかならないとか。この関係で、お世話するとか、お世話になるみたいな状況が生まれます。コンピテンシーとは関係のない、飲み仲間とか、ゴルフ仲間とかの繋がりの中で、社員紹介が行われることが頻発しています。社員紹介であれど、面接もありますが、ここでも、RPO担当者でMR経験もなければ、製薬業医会そのものに携わったのが1ヶ月前からという状況のRPO担当者に、紹介者のMRが言うことを覆すことなんて到底無理な話です。もちろんお友達採用にならないように、最近は色々ハードルも課していますが、まだまだあると思います。


      • 採用担当者の能力:実際に良い人材なのかどうか? IT企業なら色々と可視化できるスキルも多いので、それに従う事ができます。製薬のMRの能力を見極めるのはかなり難しいです。覚えることもたくさんあります。「大学病院担当者」を採用という場合でも、分院か本院かの区別なんてつけられないだろうし、「リウマチの薬」経験者を選べと言われても、就任1ヶ月でその前は例えばアパレル業界の採用に携わっていたというような担当者には、それがバイオ製剤かどうかなんかもわからないと思います。


上記問題点ですが、控えめに書いてこの量になってしまいました。見にくくてすみません。問題点は、別記事にした方が良いのかなと思っております。後日別記事にします。

あとできっちりやります。

最近のMRの大量採用において、候補者が注意すること

エージェントを使っているのか、使っていないのか? を知る。

例えばその企業のwebに大々的に応募のページがある場合は、まずエージェントを使っていません。基本的にはです。

基本的にはと言う意味は、すごく強いエージェントがいた場合、コンフィデンシャルで例外的にクライアント企業から依頼される場合もあるでしょう。

エージェントの言うことを、鵜呑みにしないでください。

エージェントを使っていないのに、「募集しています」と言うエージェントがいます。なぜそんなことをするのかといえば、候補者を投げて、営業活動をしたいのかと思います。

コロナ禍と、そもそものMRの削減で、エージェントのビジネスはキツくなっています。そんな背景があるからこそ、なんとかビジネスに繋げたいと画策しているエージェントが居るのです。

採用企業が、エージェントを使わない方針ということを、承知しながらも、なんとか営業をかけようと目論んでいたりします。

例えば、履歴書、職務経歴書の名前を伏せて、「こんな候補者が、弊社に登録していて、御社に興味を持っています。お会いしませんか?」みたいな感じで営業をかけたいのかと思います。

ただ、候補者にとっては、そんなの全く知らされないことですし、そんな事情は1ミリも興味がないことです。とにかくその会社を受けて採用されたいと思っているだけですから。

そういう意味でも、この採用パターンがどうなっているのか、俯瞰してください。そうすれば、エージェントの言うことにも懐疑的な洞察を持てるようになります。

エージェントと不毛なやり取りをしていると、直接応募でどんどんポジションが埋まりますよ。

もし、エージェントさんにおんぶに抱っこで任せっきりにしていると、その採用企業がエージェントにオープンした頃には、自分の希望とはかけ離れた勤務地とかしか選択肢がなくなっていたりします。

もちろん、MRの方々は、そんな内部の事情なんて知らないわけですよね。

でしたら、僕に連絡ください。

第三者の意見で、的確なアドバイスをします。

2022承認でこの後どうなるか

ちょっとメモ的な意味も含めた記事です。2022年にFDAに承認された薬について、色々調べてみたいと思います。このリストは、複数の業界誌からピックアップしています。(fircepharma, biochempeg

Tirzepatide (Lilly)
Gantenerumab(Roche)
Deucravacitinib (Bristol Myers Squibb)
Bardoxolone(Reata)
Vutrisiran(Alnylam)
Mavacamten (Bristol-Myers Squibb)
Cilta-cel ( Johnson & Johnson/ Legendary Biologics )
Adagrasib (Mirati Therapeutics)

複数の記事からちょこちょこ集めました。2022の注目の新薬ということで。抜けているのもあります。例えばリリーのドナネマブなど。このような薬を意識していれば、いずれ日本にも入ってくるし、また、営業も必要になってくるような薬剤なのではないかと思います。

Tirzepatide (Lilly):ノボノルのオゼンピックが出ているので2番手になるのかなと思いますが、FDAで承認されました。ポイントは、肥満への適応がいつになるかということではないでしょうか。まあ、個人輸入などの怪しいサイトでは既に日本でも美容目的使用されていたりしますよね。でもどうでしょうか。日本ではそういうのはあんまり流行らないかと思います。安全志向が強いかと思います。ただ、肥満で認可されたら、もちろん、ブロックバスターにもなり得るというか、ノボノルもありますので、競争激しくなりそうですね。糖尿病とか肥満とか、結構MRの増員が功を奏する領域かと思っています。リリーは、女性MRを増やしたら良いのでは?と思います。糖尿病の薬はそれこそメトホルミンも、SGLT2も、なんだかんだでダイエットとかに使っているようなブログとかがあったりしますよね。ダイエットといえば日本ではどちらかといえば美容系の色が強いかもしれませんが、アメリカを含めて、結構深刻な社会問題になっている国ではもう少しシリアスになるかと思います。株価ですけど、FDAで認可されたときには上がりました。今後、株価の上がるポイントとしては、肥満での適応でどういうニュースが出るかだと思います。ちなみに、日本で世の中に出てくるのは、2024ではないかと言われております。

Gantenerumab(Roche):バイオジェンとエーザイのアデュカヌマブがちょっといまいちだったので、市場はリリーのドナネマブに注目しようとしました。さらにこのロッシュのガンテネルマブというところに行こうとしております。もちろん中外製薬が扱うことになるのかと思います。これが本当に市場に出るとなったら、またMRを採用すると思います。MRは減っていく一方とはいえ、こういう新薬の時にはそれなりのチームを組んでやろうということになるのではないでしょうか。ただ、個人的に中外製薬への中途採用には今まで携わったことはありません。ロッシュではあるけれど国内企業なので大変です。大変というのはリクルーターとしてです。リクルーターとしてというのは、僕みたいなリクルーターとしてという意味です。今まで国内企業の採用はうまく行ったことはありません。また中外製薬から外に出ていく人も非常に少ない印象があります。知っている例では、何かやらかして、降格になった人が頭にきて出て行ったということはありました。結構降格とかあるんですね。

Deucravacitinib (Bristol Myers Squibb):TYK2阻害薬ですね。ブリストルはかなり期待しているみたいです。飲み薬というのが良いのではないでしょうか。レッドオーシャンに十分入り込めそうですよね。デュークラバシチニブという名前が良いと思います。デュークですから。ブリストルはアメリカでの発売を2022年の9月10日にターゲットしているそうです。

Bardoxolone(Reata):Reata Pharmaceuticals、Inc.は、テキサス州プラノに拠点を置く製薬会社です。 2002年に設立されたReataは、主に抗酸化転写因子Nrf2を二重に活性化し、炎症誘発性転写因子NF-κBを阻害する実験的な経口抗酸化および抗炎症薬の研究に焦点を当てています。 [ウィキペディア(英語) ]
日本では協和キリンが承認申請をしているみたいですね。腎臓は日本でこれから大変な課題になってくるかと思います。個人的には再生医療に期待しているところです。それにしてもアメリカには良い会社がありますよね。ナスダック企業です。日本っ本当にもうこれからは、販売市場になりますね完全に。

Vutrisiran(Alnylam):アルナイラムは日本にきましたよねえ。で、この治験はFDAで3ヶ月の延長があったみたいです。ATTRアミロイドーシスに対するVutrisiranのレビューを3か月延長ということで、7月に結果が出てくるみたいですけど、既に中間で良い結果が出てるみたいなことがシェアされていました。
遺伝性ATTRアミロイドーシス(FAP)は、常染色体優性の遺伝性疾患で、遺伝的に変異を起こしたトランスサイレチン(TTR)が原因となる全身性アミロイドーシスです。 アミロイド化したTTRが末梢神経や心臓、自律神経系、消化管、腎臓、眼などに沈着することで、ポリニューロパチーや心臓障害など多様な症状を引き起こします。(Alnylamホームページ)
難しい病気の患者さんにとって選択肢になると本当に素晴らしいですよね。しかもこの会社は調子が良いです。もし日本でこの薬が出るなら、また人を増やしてほしいですね。

しかもアルナイラムは、何やら職場が大変良い環境らしく、2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100(524社参加)に選出されたそうです。ちょっとウェブを見てみたら、アッヴィが上位にランクされておりました。こういうのよくあるのですが、どういうふうにランクするのでしょうか? いつも思います。誰が社内を見たの? という話です。

Mavacamten (Bristol-Myers Squibb):こちらも難しそうな病気ですけど、FDAで認可が降りたみたいで注目です。クラスII-III閉塞性肥大型心筋症(oHCM)というらしいですけど、こちらの先生が動画で説明をしていますね。

先生のプロフィール
https://www.linkedin.com/in/milind-desai-md-mba-722b7834/
それにしても、インド系の方の活躍はすごいですよね。ITだけではないです。

英語の勉強にいかがでしょうか。英語の勉強といえば、前述のアルナイラムのMDの方も、良い動画を出していました。検索してみてくださいませ。なんだか、この薬も売れそうです。

https://www.linkedin.com/in/milind-desai-md-mba-722b7834/

Cilta-cel ( Johnson & Johnson/ Legendary Biologics ):ヤンセンですね。まあでも、良い薬出すとは思いますが、MRの採用は当分しないのではないでしょうか。再発・難治性多発性骨髄腫の薬らしいですけど。薬は良いのかと思います。人材の面ではどうでしょう?わかりません。女性はどんどんいけるかと思われます。おそらくですけど、コントラクトMRで、オンコロジー領域未経験のプロジェクトで、女性はすぐに受かると思いますよ。ダイバーシティといえば、ヤンセンです。

Adagrasib (Mirati Therapeutics):日本ではやってないのでしょうか。競合をアムジェンがやってるっぽいですけど。もし日本でやっていないのなら、是非日本に上陸してほしいですね。今からじゃ無理かな。以前にはアストラゼネカと提携していたらしいので、もしかしたらアストラゼネカに行くのでしょうか、日本市場は。

ミラティ・セラピューティックスは、臨床期の米国バイオ医薬品企業。 一部の癌患者の治療のため医薬品開発に焦点を当てる。 主な製品は、「MGCD265」、「MGCD516」と「mocetinostat」。 非小細胞肺癌、頭頸部の扁平上皮癌、および他の固形腫瘍、骨髄異形成症候群を有する患者を治療するために製品を開発する。(yahoo)

このような薬に絡んでいれば、MRは必要になりますよね。特にMiratiって日本に来てくれないですかね、単品で。もう社長できそうな人もすぐに紹介できますね。以上ですけど感じたことは、ファイザー、ノバルティス、サノフィとかがいないですよね。どんどんやばくなってるのでは。

山崎公式ラインに登録して、一言 → https://lin.ee/hqvL6Ka

給与が高い会社に行きたい話

先日、某製薬会社の某本部長の採用に関わりました。その方の給与は2000万円を軽く超えています。MR出身というか、MRしかやったことがない方です。別に英語ができるとか、そういうわけでもありません。ただ世の中には、別に2000万円を超えたサラリーの方は居ることはいます。僕の同僚が手がけた案件では、4000万円というのがありました。某携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く日本の持株会社での、弁護士採用です。また、転職に関わることには失敗しましたが、場合によっては?というところまで行った方で、その方の現在の給与が8000万円というのがありました。某外資の企業です。そこまで行くと、例外かと思いますが、一般的なサラリーマンの平均給与が500万円を切るという、この世の中、MRは、普通の大学を出て、普通の営業マンをやって、運命の悪戯で、2000万円超えになるチャンスがある職種なのです。東大や東工大や海外の大学を出ていなくても、英語なんか全然できなくても、MARCHだろうが、日東駒専だろうが、大東亜帝国だろうが、聞いたこともない大学出身であろうが、MRはどこの会社にいても大体同じ仕事をしていても、会社が違うだけで、2000万円を超えることが可能な仕事なのです。大学大学と言いますけど、たまに高卒の方も居ます。それでも、2000万円は行かなくても、ベテランになれば、大体どんな方でも1000万円は超えてくるような職種なのです。

一方で、ベテランになっても、1000万円を超えない場合もあります。ここまでくると、もう、会社選びの中での運命の悪戯としか言いようがありません。ただもちろん、1000万円を超えないからと言って、別に悪いわけではありません。MRとしては安い方だとしても、世間一般の別の仕事よりは、大体高いのですから。

では、その、運命って、何でしょうか?

ズバリ、会社です。

どんな会社かといえば、外資のバイオファーマが、給与が高い傾向にあります。M&Aのリスクとか、色々とありますが、大体外資のバイオファーマは高いです。そういう会社に、たまたま入社した人は、給与が高くなるのです。他の会社のMRとほぼほぼ同じ仕事をしていても、ほぼほぼ同じスキルセットでもです。

では、そのバイオファーマに入社するにはどうしたら良いのでしょうか?

新卒はほぼないので、転職するしかありません。ほぼ、100%転職です。ですので、そのような企業で募集がでたら、応募すれば良いかと思います。

応募資格って何でしょうか?

大体外資のバイオファーマが扱っている製品は、免疫、バイオ製剤、などなどです。疾病領域は広いです。応募資格としては、

・領域経験→ 免疫、オンコロジー、オーファンドラッグなどの経験

・基幹病院担当経験 → 大学病院、大学以外では、本当に基幹病院経験です。この基幹病院の定義が微妙な場合があり、それは、見る人が見ればわかるのですが、たまに書類選考をする人の中に、それがわからない人も居たりするので、面接に行く前に落とされたりするという、不運があったりしますので、これも注意です。例えば、どこか地方の大学病院よりも、がんセンターとか医科研とか、色々と難しいしKOLが居たりするのですが、書類選考の担当者が派遣で製薬のことを知らなかったりすると、上からただ「大学、大学」と、◯カの一つ覚えみたいな人だと、不運が訪れます。がんセンターでも医科研でも循環器センターとかも担当している人が落ちて、地方の大学病院を経験している人が書類が通ったり。そういう現象が生まれたりします。これはもう不運です。

脱線しましたが、最低限オンコロジーとか免疫の経験とか、大学病院の経験とかがないと、外資のバイオファーマ自体に応募できないということです。ということで、外資のバイオファーマを目指す前に、領域経験をしなければなりません。ところが、国内企業や、外資の事業部とかで、メタボの薬とか花粉症の薬とか長期収載品とかジェネリックとかしか扱っていない人、そして、今後もそういう薬を扱っていくだろう、、と思われる人は、外資のバイオファーマを受けることさえできません。

では、メタボとか花粉症の薬しか担当経験がなく、今後もおそらくその道を進むことになるという人は、外資のバイオファーマを目指すにはどうしたら良いのでしょうか?

領域を経験できる企業にまず転職します。

オンコロジー未経験OKの、オンコロジーMRの募集とか、領域未経験OKの会社をまず受けて、受かって、そこで3年くらい経験します。そうすれば、その後外資のバイオファーマに応募することができるようになります。

領域未経験MRから、免疫領域経験MR、オンコロジー領域経験MRにトランスフォームすることが、最も大事なポイントなのです。3年くらい、居れば良いです。3年経っても、40歳にならないくらいが理想ですので、年齢的には36歳が限界説です。もし、36歳で領域経験をスタートすれば、40歳くらいになった時に、領域経験者としてバイオファーマに転職可能となるわけです。

ここで困ったことが出てきます。最近ですが、領域未経験者を対象としたオンコロジー募集などの案件が、ほぼ消滅しているのです。

もしかしたら、待っていれば、出てくるかもしれません。某目黒にある外資、某新宿区にある外資などは、領域未経験でもオンコロジーや免疫領域で応募可能です。この話を持っていくと、今度は、「その◯◯社って、どうなんですか?」みたいなことを心配する人が必ず出てきます。ここで僕が申し上げたいのは、その会社そのものなんて、どうでも良いのです。 その会社で扱っている薬が売れようと、売れまいと、その会社のパイプラインがあろうと、なかろうと、関係ありません。ぶっちゃけ、そのうちに潰れようと関係ありません。経験値を積める3年くらいもってくれれば。で、話を戻しますけど、募集がないのです!!

いや、正確に言えば、社員紹介としての募集はあるかもです。でも領域経験は求められたりするので、アウトです。

募集がありません。

1つ方法があります。

CSOです。

こんなプロジェクトがあります。

◇6/1入社 オンコロジー研修付き先行採用◇
・必須要件:MR経験3年以上、新薬経験、基幹病院経験
・勤務地:応相談
・入社日:6/1

そして、このプロジェクトから、転籍するということも、あるでしょう。結構転籍の可能性が高い場合もあります。特に若い人においては、転籍の可能性が高い傾向にあります。

感覚的には、例えば、新卒で国内企業のMRとして3年経った方。メタボとか花粉症の薬だけしか経験なく、その会社に勤めている限り将来にわたってキャリアとしては、そのまま5年後も10年後も変わりそうがないという人は、CSOの未経験OKプロジェクトは良いかもしれません。ただし、将来の転籍を確約するものではありませんので、覚悟は必要です。ですので、若くて独身でまだそれほど手枷足枷がない方が良いかと思います。

手枷足枷というのは、具体的には、結婚した、家を買った、子供が生まれた、子供が私立の学校に入った、親の介護が必要になった、、、などの状態が、まだ少ない人です。これらの状況が少ない人は、飛び込みやすいです。

敢えてCSOから、敢えてその後の転籍を狙ってみては、いかがでしょうか? そして、40歳前後でバイオファーマです。

その他、色々と相談事のある方は、お気軽にご連絡ください。きっと、お話をすれば、展開も広がります。

連絡フォームを下につけておきます。

リストラして採用もする

久しぶりの投稿です。特に空白期間の理由はないです。こう言うのって、書かなくなると、パタっと止まったりします。せっかく年も明けましたので、なるべく更新するようにしたいと思います。

とりあえず、現状の報告をさせていただきます。

MR、コントラクトMRのサーチは引き続き行っております。転職をお考えの方は、ご連絡をくださいませ。MRが転職したい理由は様々で、ポジティブであったりネガティブであったりします。ポジティブでもネガティブでも、それぞれ事情というものがあるかと思います。そのあたりを率直にお話を伺えればと思っております。率直に話していただいた方が、僕としてもハッピーです。

さて、注目企業というか、今やってることといえば、ある外資のバイオファーマのサーチをしております。営業のトップ、絶賛選考中なので、近々決まるかと思います。夏、秋には100人前後の営業部隊が立ち上がるかと思います。この規模の立ち上げは、久々かと思います。

さて、全く関係ないところで言うと、モデルナがクリニカルとかバックオフィス中心に日本で人が増え始めましたね。採用担当者は僕の元同僚なので、情報が入りましたら、お伝えしますので、ご希望の方は、コンタクトをお待ちしております。

最近の僕のコンタクトとしては、Sobiという会社のある人とつながりました。ここも、なんとなくみんな興味持ちそうな会社ですよね。

とある別の元々ある外資で、ストラテジックリエゾンのサーチをしております。営業経験あり、マーケとか戦略に興味のある方なら、間違いなくハマるポジションです。しかも、この薬がこれがまた良いのです。冗談抜きで、有望な薬の、SLになります。結構現場に張り付く仕事になりますが、基本的に本社勤務扱いになるかと思います。こちらの情報も、もちろん、お問合せくださいませ。

こんな、注目企業の他にも、もちろん、コントラクトMRも引き続きサポートさせていただいております。

昨年は、早期退職社のコントラクトMRの転職を結構サポートさせていただきましたが、何もコントラクトMRを志望する時って、早期退職だけではなくて、若い方も色々あります。本当に、いろいろなケースがあるのです。

若い方は、いろいろな理由で、コントラクトMRという道を選んだとしても、今後は、評価も変わってきます。もちろん、良い方にです。重宝されますし、そのCSOの会社の別のポジションとかも可能性が出たりして、しかも正社員ですから。

昨年は、結構CROが元気が良くて、成長した年なのですが、CROが併設されているようなCSOは、同様に伸びております。

この成熟した現代社会で、人々のライフスタイルは様々です。

早期退職の方も、若い方も、コントラクトMRをお考えの方は、お気軽に連絡をいただければと存じます。

今年の展望ですけど、コロナ禍がいい加減に終わり、実際に回るようになると、企業も人を採用するかと思います。リストラもするけど、採用もする感じです。

ファイザーが米国で人を減らしますみたいなニュースがありましたけど、それはそれで、その波はあるかと思います。

一方で、日本市場は日本市場です。

例えば、日本って、営業に行けば、先生が使ってくれたりする文化ないですか? ありますよね? それは良いことだと思います。

A社が人を増やせば競合のB社も人を増やすとか、、日本って、そういう感じなのです。それで良いかと思います。何が良いかって、売れるからです。

売れるっていうのは、日本の場合、すごいことなのです。何しろ、保健行政からの収益ですから。

例えば、100億円の売り上げがある薬を専門部隊を10人作って、対面で回ったとしたら、10%の売り上げアップなら、10億円です。

10億円って、すごいですよね。実際はもっとアップします。これが、医療用医薬品のすごいところなのです。新たに専門部隊を10人くらい増やしたって、10億円も売り上げがアップしたら、その経費を考えても余りあるほどの利益を出すことができるのです。

そういう戦略をどこかの会社が立てれば、競合も追随して、転職市場にも活気が出たりするのです。これが日本です。

コロナ禍がいい加減に終わると、日本の転職市場は、人が増えて活気が出るかと思います。もちろん、時代の流れでリストラも続くかと思いますけど。

Crossroads

こんにちは。山崎です。ご無沙汰しております。バンコク在住ですが、バンコクは暑いですね。コロナの影響もあり、もう2年以上日本に帰っておりません。奥さんと子供に至っては、もう4年くらい日本に帰国しておりません。もう日本を忘れてしまいそうです。

最近更新が滞っておりましたが、別に理由もあるわけでもなく、さらに元気に仕事をしたいと思っております。

企業ニュースもなんだかパッとしないですよね。

“♪なんだかパッとしない毎日〜”

これでわかる人は、40歳代の方でしょうか? Speedの歌ですね。Speedそのものを知らない人もいますよねきっと。それにしても、今井さんは国会議員ですね。あの小学生が国会議員になるなんて、誰が想像できたのでしょう。隔世の感がありますね。

僕の現在の活動状況です

ビジネスディベロップメントにおいては、現在、あるバイオファーマの社長とやりとりしています。水面下で、サーチをしていたのですが、なぜか有名大手人材紹介エージェントが同じサーチを始めました。まあ、こういう話ってコンフィデンシャルでやってても漏れますよね。特に製薬業界の噂の広がりのスピードはすごいです。

ということで、多分、この会社は来年営業部門を積極的に採用すると思います。気になる方は、ぜひお問い合わせください。

転職について、漠然とでも考えている方は、お知らせください。お気軽にお話をさせていただきます。

ここ最近転職した人

Aさん:色々あって、家族もバラバラで、50歳代で独り身になった方。メンタルも崩壊し、一時期はよくない状態でした。色々と話をするうちに、元気になり、また、絶妙のタイミングで色々ことが展開し、なんと外資系製薬企業の正社員で採用されたのです。まあ、これは特殊と言えば特殊ですので、他の皆さんに同じように支援できるとは限りません。でもこういうことってあるんだなと思いました。タイミングが良すぎました。

“♪この世で一番肝心なのは素敵なタイミング〜”

ステキなタイミング・・・坂本九ですね。川崎市の市民祭には毎年奥様の柏木由紀子さんが来たりしていました。僕の奥さんの地元なので、市民祭によく行きました。コロナ前まではすごく大きなお祭りでしたけど、噂によると、もうやめるとか。残念ですね。コロナのせいで無くさないでほしいです。JR川崎駅の電車が発車する時の音楽は、坂本九の「上を向いて歩こう」ですね。ところでニューオリンズに4回行ったことがあるのですが、ストリートミュージシャンに「日本から来た」というと、いつも「上を向いて歩こう」を演奏してくれたりしました。アメリカのおっさんにとっては日本といえば「上を向いて歩こう」なのですね。アメリカではSukiyakiという名前でヒットして、日本の曲で初めてビルボードのトップテン以内に入った曲ですよね。まあ、飛行機事故も思い出してしまいます。全て隔世の感です。

あ、柏木由紀子は坂本九の奥さんですけど、柏木由紀ではないですよ。AKBの。紅白に出れなくなって、悔しいとコメントしてましたね。ていうか、体調は大丈夫なのでしょうか。元気になったのなら、よかったですね。

Bさん:医療機器メーカーの品質保証、50歳代のベテラン。過去には日系企業で東南アジア駐在経験もある方。MRとはなんとなく違って、お話もテキパキ、スマートな感じとはいえ、人情味もあり、嫌味のない方。医療機器と、バイオベンチャーのQA案件をサーチしている中でコンタクトを取り、そのままやりとりをしておりました。時を同じくして、とある自動車部品メーカーの案件をサーチすることになり、業界は違っても、色々キャッチアップできるのでは? ということで、ヘルスケア畑で50歳代になった方ではありましたが、自動車部品メーカーを案内。ロケーションの問題とか色々とありましたが、クリアして、見事、成約しました。僕にとっても、自動車部品メーカーに転職成功させていただいたのは、初めてです。

ちなみに関係ないですが、スポーツ用品メーカー、そして焼肉チェーンに転職成功させていただいたことはあります。

Cさん:新卒で日本一の製薬会社一筋。早期退職された50歳代の方。転職経験なく、面接で戸惑いましたが、CSOに転職成功しました。本人は割増退職金ももらっているし、地元でできるのでハッピーです。退職してから1年近く経ちましたが、失業保険ももらっていたし、OKです。

Dさん:早期退職した、40歳代の方です。外資系一筋でやってきましたが、彼曰く、生き残るには、マネージャーや部長になるか、本社にキャリアチェンジするかしかないと感じていたらしく、本人はそういうタイプではないとのこと。であれば、CSOで正社員で行ける年齢で早期退職制度がちょうど良く導入されたので、その道を選んだ。プロジェクトがある、無い、という問題は今後出てきますが、基本的には定年までいる事ができます。メーカーでも定年までは難しい時代なので、賢い選択かもしれません。

Eさん:MARCHの大学を卒業し、大手ジェネコンに新卒で就職。営業職を3年経験し、CSOに未経験MRとして転職し、3年経つ方。まだ20歳代です。CSOでは、国内後発品メーカーでのプロジェクトに従事しており、なんとなく、本人の実力としては物足りない日々を過ごしておりました。そんな中で、コンタクトしていただき、大手国内医療機器メーカーを案内。オファーまで出そうでしたが、急遽、お父様が体調不良になり、お父様の事業を継がなければならない事態に遭遇しました。ゆくゆくは、お父様の事業を継ぐ予定ではあったものの、お父様の容体が急変ということで、奥様、お父様のご希望もあり、オファープロセスを辞退して、家業を継がれる道を歩むことになりました。僕としては、ご本人がハッピーな道であれば、今後も応援させていただきます。

Fさん:Gさん: 現在、とあるバイオ企業の営業部長のサーチをしております。お二人はその候補者として応募させていただいております。製品の立ち上げ経験もあり、現職部長です。給与は代替2000万円超えるくらい。現職部長も色々あって、転職を望んでいたりするのですね。

過去に遡って、思い浮かんだ人たち

Hさん:新卒で外資の製薬企業のMRを経験し、その後外資で2社経験、オンコロジーでしたが、2年前にキャチアチェンジし、別業界へ。そして起業。結構稼いだものの、その業界の色々な闇を経験、そのまま突き進むこともできたのですが、闇が深すぎて、MR、製薬業界が超ホワイトに思えてきた今日この頃。起業していたものの思い切ってまたMRに戻ることに。ブランクはありますが、めでたく内定しました。

Iさん:MR同士で結婚し、家庭に入り、ご主人の転勤に帯同。お子さんも保育園に入れられることになり、MRとして復帰する女性。勤務地限定で普通にCMRとして転職成約しました。

転職はもしかしたら人生をも左右しかねないことですので、慎重にしなければなりませんが、一方でずっと留まっているのも、もしかしたら人生大損かもしれません。一度きりの人生のCrossroads. ミスチルかっ? 色々とご相談に乗らせていただきますので、ご連絡いただければと存じます。

早期退職は40代のうちに爆速で手挙げした方が良い理由

結論ですが、早期退職制度が導入されたら、製薬会社のMRは40歳代のうちに爆速で手挙げすべきかと思います。

MRは Up or Stay

前提として、この記事に当てはまる方は、下で説明する、Stayグループの方々が対象となります。Stayグループとは、僕が勝手に名付けた名称です。

製薬会社のMRのキャリアは、基本的にUp or Stayです。Up or Stayというのは、昇進するか、さもなくは留まるか?という意味になります。これは、戦略コンサルティング企業などでよく使う、Up or Out(昇進するか、会社を去るか)に関連して使われる言葉です。

逆説的に言えば、別に昇進しなくても、MRは会社に残ることはできる環境と言えます。昇進しないからと言って、クビにはなりません。例え降格したとしても、残ることはできます。この環境によって、製薬会社の中にはたくさんのベテランでありながら部下無し課長や、大学担当経験なしの年配の平社員が輩出されます。

MRのマジョリティは、圧倒的にStayグループ

Up 昇進昇格出世 グループ:

大学病院担当、部下ありのマネージャーに昇進、あるいは部下なくてもオーファンやバイオなどの高給の専門性高い会社に転職していてRSUが配布されたり、40歳手前で基本給が1200マン+インセンティブとかあったりする人々。このグループは、早期退職をしても良いですし、しなくても良いです。転職したければ、エージェントなんかを経由しなくても、人脈で誘われて転職していくと思います。最強かよと思うのは、早期退職して割増利確しながらも、人脈で誘われてまた同じような良い会社に転職したような人たちかと思います。下手に本社とかに行くよりも、全然賢いキャリアです。(あ、もちろん、幸せレベルは人によるので、本社に行くことが賢くないとか言っているわけではありませんが。。。)このUpグループのMRは、とりあえず今回のこの記事の対象ではありません。

Stay 降格あるいは同じグレードに留まっているグループ:

基幹病院担当は経験あるかもしれないが大学担当経験もなく、部下を持ったこともなく、メガファーマやミドルレベルの企業で長年プライマリー領域を担当し、地方などでそのまま50歳とかを越えようとしている人たちです。あるいは、途中まではUpしそうだったものの、大学1軒位担当後、転勤となり、その後ずっとGP担当で歳をとっちゃった人々です。大学担当していたことをまるで「昔とった杵柄」かのように、若手に語ったりしている方がです。このグループの特徴は、各メーカーに知り合いがいても、特に誘われたりはしない事です。 あ、ただしドメスティックな日本企業の場合は、昇進したとしても社内派閥でしかないので、Stay グループに近いかと思います。

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40歳代で早期退職導入があった場合は、爆速で手挙げすべき。

Stayグループの場合は、早期退職の対象にもなる方も多いかともいます。PIP(業績改善プログラム(Performance Improvement Program))と体裁を良くした肩叩きなんかにかかったりする方も多いかと思います。PIPではなくても、もし、40歳代で会社が早期退職制どを導入し、自分が該当した場合は、反射的に秒速で手挙げしたほうが良いかと思います。

理由:40歳代ならCSOで正社員雇用の望みあるから。ひょっとしたら、メーカーMRへの転職のチャンスも無くはないから。


このStayグループにおいては、早期退職後の転職先のリアリティは、結局南極CSOです。他業界や、他の仕事を模索する人も居ますが、たいていCSOを受けてCSOで就業することになります。(僕の長年の調べ)

退職MRの転職活動の1次ショック、2次ショック

CSOの給与は、大体500万円から700万円、場合によっては800の人も居なくはないですが、大方500か600です。今までのMRの給与に比べて圧倒的に少ないので、ここでショックを受ける人が沢山います。(CSO1次ショック)。そこで、他業界を模索する人がいますが、40歳50歳で未経験で雇ってくれるところは非常に少なく、あったとしても、現実として300万円とか400万円でも良いほうです(2次ショック)。人によっては、1次ショックから2次ショックまで半年以上開く人も居ます。その間はプー太郎です。なぜそんなにプー太郎で居られるのかといえば、割増退職金を貰った上に、失業保険も出ている状況だからです。逆にいえば、焦っていないのです。

具体的な例:
・例えば、49歳でCSOに応募すれば正社員も可能です。正社員雇用の人は、原則的に定年(60歳)まで居られる可能性があります。
・50歳でCSOに応募する人は、前提が契約社員であり、1プロジェクトが原則である。つまり51歳までしかいられません。

49歳と、50歳では、どれほどの割増退職金の差があるのか? ほとんどないだろうと思います。であれば、40歳代のうちに手上げしたおかげでCSOに原則として定年まで居られる可能性が生じるほうが良いです。Stayグループの49歳と50歳の実際は、年齢の違いというだけでスキルや人物像はほとんど同じです。

早期退職、あるいはとにかく離職中のStayグループの方も、現実的な転職先は、CSOになります。

CSOも入社は簡単ではない

ここで一つ、大きな勘違いを解かなければなりません。

CSO入社は、簡単ではありません。「CSOでいいや」みたいな感じで、まるでCSOには自動的に入れるみたいな考えは、大間違いです!

現状、たくさんの人々が市場に溢れています。早期退職したものの、1年間次が決まらないなんていう人は、珍しくありません。この市場の状況ですと、CSOの採用側の方が強気になるのは当然です。

書類が汚かったり、誤字脱字があったり、面接でアホなこと言ったり、余計なこと言ったりする人が、このStayグループには非常に非常に多く、実際にCSOを落ちる人が、非常に多いのです。

離職が長くなると、当初CSOの給与説明が600万円でショックを受けていた人も、500万円でも競うように取りたくなります。なぜなら、他の業界の仕事よりも、そのほうが良いということを知ったからです。

CSOに確実に入社するためには

◾️全国勤務OKであること

CSOに応募する場合は、事情が許すならファーストプロジェクトは全国可能を選ぶべきです。

「CSOなら入れる」と勘違いしている方が後を絶ちません。昨今のメーカーMRの激減により、転職マーケットには人が溢れていますので、競争が激しくなっております。採用する側は、基本的に全国勤務OKの人しか見向きもしません。

また、CSOにとってのクライアント(プロジェクト先の製薬メーカー)も、CSOには年齢基準を厳しく課してきております。CSOも今となっては狭き門なのです。

狭き門のCSOに入るためにも、全国勤務OKのスタンスで応募したほうが良いのです。もちろん、事情もあるでしょうが、一方で就業することも優先されます。せめて最初のプロジェクトだけでも全国OKとしておいたほうが、有利です。

入社ができれば、入社の後に社内で上手いことで立ち回って、例えば次のプロジェクトで正社員のまま希望勤務地に配属が可能になるチャンスも出てくるかと思います。

事情がある場合は、致し方ありませんが、勤務地限定は、CSO入社に非常に不利になっています。

「勤務地が理由で、CSOを考えているんだよ!」と、ここまで読んでツッコミを入れている人も多いかもしれませんが、残念な事に、現状のCSOは、勤務地限定ではとても入社が難しくなっております。

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CSOに正社員で入れるなら、強運極まりないことである

40歳代半ば過ぎでStayのグループになっている人は、おそらく、その後残ってもUpグループに行くという事はないかと思います。

Upの人は、選択肢はありますし、友人からの誘いもあるのに対して、Stayの人は、選択肢は少ないので、もうがむしゃらにCSOに入ったほうが良いと思います。しかも正社員で入れるなら、強運極まりないと思ったほうが良いと思います。

前職まで800万円とか1000万円で、CSOでいきなり500マンか600マンになって、ショックを受ける人もいるけど、日本の会社員の平均給与は令和元年のデータで436万円です。

ある50歳代の人が、アウトプレースメントから紹介された製薬業界以外の仕事は月給20万円なので、240万円。これも、この調査から言えば、納得できます。なぜなら、50歳代で未経験の仕事に就こうとしているわけですから。

割増退職金をもらった後で、CMRとして500万円の年収で、しかも正社員のステイタスというのは、とてもとてもラッキーなことであるという、マインドセットをしなければならないと思います。

言い換えれば、人を押し除けてでもその地位を獲得するくらいの、意気込みが必要です。
ファーストプロジェクトは全国OKにすべきです。事情が無ければ。

実はStayグループの方が理想的と言える!!!!

ここまで、Up or Stayについて書いてきました。まるでUpが良くてStayが悪いことかみたいに思うかもしれませんが、一概に言えません。全て人によりますが、

  • 初めからストレス無い道を選ぶ
  • 地方で豊かな環境で暮らす
  • 割増退職金をもらって、せっせとCSOでまた責任のそれほど重くない地位で定年まで暮らす

こんなの、実現できたら最強かよです。まさに、MRの醍醐味です。

もし、無理にUpの道を歩んでいる人にとっては、変に出世して、いつも誰かに怒っていて、足の引っ張り合いをして、はしごの外し合いをして。あるいは真っ当であったとしても、英語の勉強などに精を出しているという生活は、いかがなものでしょか。

それが合う人も居ますし、合わない人も居ます。

そんな修行僧みたいな生活にあっていない人は、Stayで40歳代で早期退職を目指せば良いのです。

それが、このStayグループの最高の生き方す。

逆にいえば、変に身の丈に合わないUpグループを目指すよりも人生とても幸せです。

Upグループよりも賢くて幸せなStayグループのあり方

  • 普通にプライマリで良いのでMRをやって、楽しく過ごす
  • 昇進昇格なんて、それほど考えなくても良い
  • 40歳代で早期退職制度導入があったら、何を待っている!? 無条件で秒で手挙げ
  • 割増退職金 うん千万ゲット
  • CSOで正社員で、あわよくば定年くらいまで過ごす

それが実現できたら、はっきり言って、変に苦労して、Upして、どこかのバイオテックの偉い人に媚び売ってヘコヘコして誘ってもらったりとか、やれ本社だマーケだのどうのこうの行ってストレス溜めている人よりも、よほど人間らしい生活が出来ます。

むしろ、Stayの方が勝ちなのです。

何かありましたら、コメントお待ちしております。

◆◇————————————————————–◇◆

やっぱりMRは幸せだと思う。就活でMRを志望する事は正解に近い。

MRは幸せだと思います。

オワコンとか言う輩もいますが、MRは終わらないです。

僕がもし新卒だったら、やっぱりMRを志望すると思います。昔と違って色々採用も厳しくなっているかと思いますが、なんとか乗り越えてMRになりたいと、思うと思います。

MRが幸せな理由

🔷・給料が高い・・・

世の中にはもちろん、もっと給料の高い仕事もたくさんあります。でもそれはそれなりにスキルやスペックが高い人の世界です。例えば留学経験とか、プログラミングスキルとか、東大、東工大、慶応出身とか色々。 

それにひきかえ、MRは「普通の人」でも給料が高いのです。出身大学なんて関係ありません。中には聞いた事のない大学出身の人もいると思います(最近はそれでもハードル上がっているかもですが)。

前述のハイスペックのめっちゃ高い人などは、そもそも同じ土俵でないので、比べる必要もないの置いておいて、いわゆる、「普通の人」だったら、MRが他業界よりも群を抜いて高いです。

🔷・どのくらい給料が高いのか・・・

一概に言えませんが、30歳代前半で年収700万円から中には1000万円を超える人も珍しくはありません。30代で例えば外資のオーファンドラッグ専門やバイオ企業なら、1000万円は超えてきます。軽く。

🔷・なぜ給料が高いのか・・・

これも色々な理由がありますが、まず、単純に薬が売れるからです。売り上げ、利益があるので給料が高いのです。

🔷・なぜ売れるのか・・・

保険診療だからです。薬価制度があるからです。普通の製品ならとっくにプロダクトライフサイクルが終わったような製品でも、20年も30年も利益を出している製品もあります。

🔷・仕事はきついのか・・・

どんな仕事でもそれなりにキツイです。しかしながらMRの場合は休みは比較的自分の思うように取れます。ノルマ的なものは、あるにはありますが、未達だからと言って給料が減ると言うことはありません。そして達成したらインセンティブがもらえたりします。総合すると、語弊もあるかもしれませんが、他業界の営業職に比べたら、キツイと言うことはないかと思います。

🔷・MRにしかないキツさとは・・・

ロケーション・・・
転勤があったり、希望していない勤務地で働いたりするのはキツイかもしれません。新卒でいきなり縁もゆかりもない場所に配属になったり。雪国だったり。沖縄だったりします。雪国も、沖縄も大好きと言う人もいるかもしれませんが、地元でもないのにそこに数年住むと言うのは話が違ってきます。

◆ 漠然とした不安・・・
慣れると、楽になってしまい、将来に対する漠然とした不安が募ってきます。なぜなら、MR職以外にできそうな仕事がなかなか見つからなくなるからです。MRは一般的な業界の営業職ともまた違いますので、MRを5年以上続けると、もうこのままMRをずっと続けるのかと言う不安に駆られてきます。それは、もし望まないのにMR職を離れなければいけなくなったらどうしたら良いのだろう?? と言う感じの漠然とした不安です。

しかしながら、そのような漠然とした不安は、どんな業界にもありますよね。MRの場合は、給料が高い分、他業界で収入を落としてまで転職することはキツくなってしまいます。しがみつこうか、冒険しようか、このせめぎ合いが訪れます。

🔷・それでもMRは幸せ・・・

それでも、MRは、何よりも収入が安定しているので幸せです。色々と不安があってもMRを続けて、そのままハッピーかと思います。

もちろん、個人の意思で、色々と飛び出す人もいますが、それは自由な意思ですし、その人にとってはそれがハッピーと言うことです。

🔷・生涯賃金を考えてみよう・・・

普通の人」(*)にとって、新卒でMR職を選ぶことが、生涯賃金にどれだけ好影響をもたらすか、一度冷静に考えてみてください。

  • 30歳で年収700万円から1000万円
  • 40歳越えれば、だいたい1000万円は超えている
  • 45歳で早期退職制度に応募すれば、36ヶ月分の給与が、退職金にさらに割り増しでもらえる
  • その間、日当という非課税のお金が、年間70万円くらいもらえる。
  • プライベートでも使える車が、会社の負担で手に入る駐車場、ガソリンもサポートがある。
  • 家賃の7割から8割を会社が負担する

(*) 普通の人:普通の大学を出て普通のサラリーマンになろうとしている人。

上記と、他業界の営業マンとどれだけ生涯賃金が開くか、考えてみてください!!

ご質問アドありましたら、下記から受付中です!!!!



なお、本気で就活を考えている学生の方には、下記の就活塾はおすすめです。

オススメの理由は、代表者と一度話したことがあり、とても良い人だったからです。彼は今NY勤務です。就活にはめっちゃ詳しいです。

転職経験が(ほとんど)無い早期退職者のための記事

転職がもう当たり前の世の中ですが、その一方で、ほとんど、あるいは1度も転職の経験がないまま早期退職制度に応募する人も沢山居ます。そういう方々とお話しする時に、よく聞かれる質問と回答をまとめました。

エージェントとは何か:企業に紹介して転職のサポートをする会社です。

エージェントは無料?:エージェントは無料でサポートします。

エージェントはどんなサポートをしてくれるのか:履歴書、職務経歴書作成のサポート。企業案件の紹介。企業への応募。面接の準備。入社の際のアドバイス。などです。

なぜ無料なのか?:募集している企業に候補者を紹介をして、成約(転職が決まった)の際に、企業側から成功報酬として手数料をいただいているためです。候補者側からお金をもらうことはありません。

早期退職の際に会社から紹介された再就職支援の会社にサポートを受けている。再就職支援の人たちとは違うのか?:

再就職支援サービス: 企業が早期退職やレイオフをする時には、「退職する従業員の再就職を支援しなければならない」ことになっております。企業側がしなければならない再就職の支援を請け負っているのが、再就職支援サービスです。再就職支援サービスを請け負った時点で、企業からの手数料が既に発生しております。従いまして、退職する従業員の「再就職の成功」よりも、「再就職のための支援」が主な仕事となります。内容は、履歴書、職務経歴書の書き方、面接の準備、メンタルサポートなどです。

エージェント: 転職エージェントは候補者を募集企業に紹介しております。紹介の際には、履歴書、職務経歴書も必要なので、サポートが必要な人には当然準備、サポートをします。転職エージェントは転職成功の際に、募集企業から成功報酬という形で手数料をもらいます。候補者の転職成功へのモチベーションは高いです。

エージェントの方が、より転職が決まるように努力します。理由は成功報酬だからです。

再就職支援サービスも勿論転職が決まればハッピーですが、決まらなくても報酬は既に発生しております。再就職支援サービスにおいても、募集企業への紹介は行いますが、その人が必ず決まらなくても、もうフィーが発生しているのです。僕の言いたいこと、わかりますよね。決まっても、決まらなくても、同じです。そんな人が、転職の成功のためにどれだけ尽力しますか? エージェントは、決まらなければ、お金はゼロですので、決めたいのです。

大手エージェントの言っている事がわからない: 僕におまかせください。業界出身です。

エクセル、ワードが苦手で職務経歴書がかけない:大丈夫です。僕にご相談ください。簡単に書類が作れます。

わからない事だらけ: 大丈夫です。下記からご連絡ください。

加筆予定

MRとの偶発的なMTGを医師は望んでいるんじゃね?

やっぱりMRって必要だと思います。

医療とITは密接に関わっているのは理解できますし、今後もデジタル化、AI化されるかと思いますが、同時に医療とITはある程度のところまでで、その先には行けないかと思います。業界的にいうと、、

例えば、金融とITでいうと、金融に対して、ITとかAIはもっともっと深く刺さっていくだろうと思うのです。デジタル、AIと金融は相性が良いです。ウェルスナビとかすごいですよね。

そこにいくと、医薬品業界のIT、AIはたくさんあるけど、どれも浅いという印象があります。技術的に浅いのではなくて、刺さっていけないのかと思います。

医者は、MRといちいちWebでアポとか取って話したりするのは、嫌だと思います。それは、MRと話すのが嫌なのではなくて、Webが嫌なのです。僕の勝手な意見です。

医者は、MRと話したいけど、多分ですけど偶然に話したいのかと思います。すごく重要な事案が出てきたら、アポイントでもなんでもとるでしょうけど、常日頃までいちいちアポイント取りたくないです。

医療そのものも、デジタルAIに限界があるよう思います。

ヘルステックがドバッと出ていますけど、結局、遠隔診療とか診断するスピードとか精度が改善するとかいうことに集約されます。

便利な遠隔診療

診断を助ける。画像をはやくみる。

カルテを電子化。プラットフォーム化。

結局のところ、似たり寄ったりです。これぞ!というような画期的な製品やサービスを見たことはありません。もちろん、僕がただ見たことないだけの可能性もありますけど。

遠隔診療とかって、推奨されていますけど、医師って結構患者を触るような気がするのです。リンパ節とかの触診とか、喉を見るとか、そういうことから、色々腕とか肩とか触りますよね診察する時に。患者さんの状況とかもみたりするじゃないですか。そういうの、遠隔診療だとできないです。

なんていうか、医療って、もう、デジタル限界があるような気がして仕方ありません。

絶対あります。

偶発的な情報提供にはMRは不可欠。絶対に必要。

そんな世の中、医者は忙しいのに一回一回製薬会社とアポなんか取っていられないですよ。アポ取ると、その前後の仕事まで影響出るじゃないですか。医師の仕事も流れというのがあるので。

ただ、その流れの中に、勝手に来るのならまだ良いのです。流れに勝手に来るというのは、まさにフィジカルにそこに現れるということです。

「今やってる仕事しながらだけど、何ですか?」
これこそ、訪問してきたMRに対する医師の問いかけなわけです。

そしてその場で情報提供です。

こんなのいちいちアポとってやってられません。

医師は、薬の情報を望んでいますけど、なんとなく向こうから勝手に入ってきたら良いなあ。。と、思っておると思います。偶然MRを見かけて、MRが話しかけてきて、その時の最新情報をアップデートしたいのかと思います。いちいちアポ取らずに。

このフィジカリーなロケーションは、AIだとできないと思います。

。。。できないと言いましたけど、実は偶然に会ってMTGとかをその場で話を持ちかけてやるようなAIが実は出てきそうな雰囲気もあります。実際そういう会社が資金調達しています。

それから例えばですけど、前から思っていたことなのですが、病院担当者と病院の先生のオンラインプラットフォームみたいなのが会って、そこは出入り自由で、医師もMRも時々居るみたいなのを作ると良いと思います。

アポなしMRリモートアプリは開発可能か?

イメージとしては、オンラインの中に、****病院の総合医局という部屋があります。

そこに、医師も暇なときにログインします。

そこに、その施設担当のMRもログインしてきます。

ログインしたMRが、医局でログインした医師に近づきます。この時に医師は逃げたり消えたりすることもできます。

もし、医師が逃げずに、たまたまそこをとったMRが挨拶をして、軽く要件を伝えます。

医師が、それ面白そうじゃん、、、と思ったら、その場でオンラインMTGをすることも可能になります。

そんなオンラインプラットフォームがあれば、

リモートで、

アポ無しで、

偶発的な話が医師とできるかもしれません。

Cosmosは限りなく近いかもしれない

何れにしても、MRは必要です。

ただ偶発的なMTGを惹起するヒントとして、Cosmosが可能性があるかと思いました。長くなるので次回に。

MRの優れた能力を可視化できないか

MRの優れた能力を可視化したいと思っています。

MRのキャリアで悩んでいる人が沢山居ます。色々な悩みを総合すると、将来的に潰しが利かなくなるという不安に集約されます。

例えば同じような営業でも、ITの営業、プリセールス、セールスエンジニアは将来とてもキャリア展開が可能です。なぜかといえば、可視化できるからではないでしょうか。

SAPの資格とか、使用言語がどうのこうのとか、数字もハイタッチとかパーセンテージとか可視化できます。ですので、第三者が見て、可視化しやすいので、売り物が多くなるのです。

MRの能力を可視化すれば良いと、ずっとずっと前から思っていました。なぜなら、MRの優れた能力を、業界外の人は誰もわからないからです。

僕の感覚的な事で言いますと、MR経験者なら、ITの営業できます。というか、かなり好成績でできるかと思います。覚えることは結構ありますけど、それは覚えれば良いというだけですから。

この発見されていない、能力を可視化したいと思います。

◆例えば、病院の医局に行きました。総合医局で、他の先生も何人か居ます。アポイントは取ったものの、その会いに行った先生が売り背きにずっとパソコンのモニターと睨めっこしている状況。とても声かけしにくいです。

この時に、どうやって声をかけますか?

みたいな問いを作って、その答えに点をつけていき、それをTOEICスコアみたいにできないかと思っています。

◆先生が怒っている。どうすれば良いか。

◆先生の所属医局は薬剤Aを使うことが決まっている。でも同種同効品のBを使ってもらわなければならない。どうしたら良いか。

◆先生の言っていることが、実は間違っている。その間違いを否定することなく、結果的に気づかせて修正させるためにはどうしたら良いか。

これらはすべてコミュニケーションに関することですが、とても大事なことです。実はもっとあります。

◆相手に押し売りせずに、気がついたら自社製品を使ってもらっているように仕向けるにはどうしたら良いか。

これらは、可視化できません。が、MRはこういう特技をみんな身につけています。

この特技は、他の業界の営業には無い、特別なスキルなのです。このスキルを可視化すれば、MRのキャリア展開の選択肢は飛躍的に広がるかと思います。

相手を怒らせずに、不快にさせずに、間違いを正し、尚且つ自社製品を使うように仕向けるなんて、他の業界のどのセールスにも無い特技です。MRだけです。この特技が点数とか資格みたいになっていれば、MRは他の業界から引く手数多です。

僕の感覚から言うと、IT業界のクライアントとかと話していて、「あー、このポジション、あのMRさんならすごくできるのになあ。」と、思うことが、今まで沢山ありました。

ただ、MRはせいぜいMR認定資格くらいしか無いので、能力を第三者に見せることができないのです。

僕がいくら目利きしても、他業界に売り込むことは難しいです。

ですので、可視化したいと思っているのです。

【続報】PMS / MRの感じのポジション

このポジションの採用担当者に聞いたら、急ぎであることがわかりました。

ほぼほぼ、東京のオフィスでやる仕事らしいです。

数ヶ月からのコントラクトですが、その後、その会社の別の仕事をしていただく検討も可能となっているということです。

MRで離職中の方、お友達もいらっしゃいましたら教えてください。

コントラクト会社での募集です。

60歳前後でも大丈夫です。

時給制です。働き方も変わりました。計算すると、月々40万円くらいにはなるかと思います。

数ヶ月からのコントラクトになります。

現状離職中の方でもご相談ください。

ご相談はこちらから

【募集】PMS / MRの感じのポジション

コントラクト会社での募集です。

60歳前後でも大丈夫です。

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MRはコロナ前よりももっと必要になるが、求められるものは? ーアクセンチュアのリサーチより

こちらをクリック

アクセンチュアが今後のヘルスケアプロバイダーと医療従事者との関係を色々と打ち出しております。このPDFを開くと、色々なデータ、サーベイが出てきて、なんだか勉強になります。というか、結構予想の範囲内であったりもします。

ネットの海にそのまま漂流して見つからなくなりそうなので、自分のためにも、ここにメモをしておければといと思っています。

スライド2

調査対象

720名のヘルスケアプロバイダー (医師?)

下記の国々から、それぞれ120名ずつ。
USA, UK, France, Germany, China & Japan.

領域は、それぞれ下記から25%ずつ
General Practitioner / Oncologist / Immunologist / Cardiologist
General Practitionerは所謂GPですよね。開業医。それにしても、良く綺麗に集まりましたよね。

データを集めた期間は、2020年の5月から6月で、この時はちょうど6カ国ともコロナの真っ最中だったということです。ていうか、今もですけど。ちょっと中国は違うような気もしますが、まあ、良いですよね。

スライド5

医師は、患者とも製薬会社ともバーチャルで対応することが多くなったとのことです。これは全く状況が変わりましたよね。

また、医師によると、コロナの中で、製薬会社のほとんどが、バーチャルで伝える内容が、コロナ前よりも価値の高いものに変遷してきたとのことです。

Healthcare providers said the services that pharma companies are offering now are of higher value than before COVID-19. Now is the time for pharma companies to redefine their relevance.

https://www.accenture.com/_acnmedia/PDF-130/Accenture-HCP-Survey-v4.pdf

これ、良い事を言ってくれていると思いました。

製薬会社は今、コロナ前よりも、より高い付加価値を求められていると言っています。つまり、

コロナ後は、コロナ前よりも高い価値で、尚且つMRがもっと必要である

という事ですよね。不要ではないのです。

スライド20

スライド20ですが、コロナ前と、後とのヘルスケアレップとのコンタクト方法ですよね。要するにMRとどういう風にあっていたかという事です。

コロナ前は64%が直接会っていた
コロナ後は65%がバーチャルで会っている

つまり、これが今後も続くという事ですよね。対照的なデータです。

スライド21

61%の医師は、コロナ前よりも、MRとのやりとりが多くなっているとのことです。アクセンチュアでは61%はマジョリティと言うみたいです。まあ、半数よりは多いですよね。

なぜかと考えれば、バーチャルになれば、逆にアポイントになるので、返ってやりとりが増えるのでしょうか。「ちょっと寄る」みたいな訪問は無いですから、そうなるのでしょうか。何れにしても、コロナ前よりも、やりとりが多いって、意外です。

一方で、ちょっと辛口なデータが。
57%の医師は、MRが医師のニーズとwantsに応えていないと言うか、理解していないと思っているとのことです。つまり、

61%の医師はコロナ前よりもMRとのやりとリは多くなったと思う反面、
57%の医師は、MRは本当にコロナの影響を理解していないと思っている

とのことです。

やりとりは多くなったが、良くわかっていないMRが多い

と言うことです。厳しいですね。

スライド22

アフターコロナの答えが、こんなところに、シレーっとありました!!!

コロナ後のMRとの関わり方のアンケートです

39%の医師 全てのMRとのミーティングはバーチャルにすべき
48%    バーチャルと、対面とミックスにすべき
10%    全て対面にすべき
 3%    ミーティングはいらない

ここで言えるのは、

87%の医師が、全て、あるいはミックスでバーチャルを推奨している

と言うことです。つまり、コロナ後は、こうなります。

もう一つ、個人的に興味深いのは、3%の医師が、MRとのミーティングは要らないと言っている点です。と言うことは、

97%の医師はコロナ後にMRとのMTGが必要と言っていると言う意味に取れます!!

MR必要です。

スライドをスクショして載せようかと思いましたが、何かあると嫌なので、やめておきます。みなさん、リンクをクリックして、スライドのページを見ながら、この記事を見てください。

ちなみに、この資料を作成した人たちが、下の方に乗っているので、経歴を見てみましょう。メアドも載っています。

Brad Michel  Managing Director Life Science Lead, North America
アクセンチュア一筋20年の方ですね。

Laura Dix  Managing Director  Life Science,  United Kingdom
この方も、アクセンチュア一筋14年。ケンブリッジ大学卒ですね。

Aman Bajaaj Managing Director Life Science Lead, Growth Markets
この方はニューヨークでサノフィに居たかもです。古いインドの業界紙にも名前はあります。詳しく載っていません。

Petra Jantzer, PhD Managing Director Life Science Lead, Europe
この方はアクセンチュアのスイスにいる人ですね。アクセンチュア4年で、その前はマッキンゼーに17年です。


MRがこの先も無くならないのは実体験

なぜ早期退職をしたMRの転職先が決まらないのか、書かせていただきました。もちろん、あっけなく、さっさと決まる人もいると思いますし、そう言う人も何人も知っています。

ただ、全然決まらなくて、溢れているのが現状です。

今回の武田だけでなくて、以前のMSDもノバルティスも決まらずに残っている人がたくさんいます。

決まらない理由の一つに、年齢も高いし、給料も高いし、理想も高いからと言う事を書かせていただきました。ただ経済学的には給与が高い仕事をしている人と言うのは、価値があるから給与が高いわけで、価値の高い人であれば、普通は転職先はあるはずなのです。

なぜ、価値の高い人材であるにも関わらず、転職先がないのか? 

鶏と卵ですけど、

転職先がないと言うことは、価値が無い(普通)人材であり、価値が無ければ(普通)給料が安いはずなのです。

給料が高いと言うことは、価値が高い、と言うことは転職先はあるはずである。

転職先が無いと言うことは、価値が普通、と言うことで、給与は安いはずである。

以上が経済学的には自然なのですがMRの場合はねじれ現象が起きています。このねじれ現象を考えると、こう言う仮説に行き届きます。

MRは普通の人材だけど高い給料

ここで疑問になるのが、仮に、価値が低いとしたら、なぜずっと職があるのでしょうか? ここがトリックです。

理由は、「資格制度に守られていた」と言うことに他ならないと思います。MR資格制度は、MR試験そのものはほぼほぼ合格するわけで、問題は、その研修などのルールに守られていたかと思います。製薬会社に属して、継続研修を受けなければならないと言うことです。

頭の良い人なら、MR経験が無くても、MR試験に合格することは可能かと思います。

頭の良い人でも、製薬企業などに属していない人は、基本的に継続研修を受けることはできません。

この製薬業界の継続研修の制度によって、他業界の頭の良い人がやたらと医薬品業界に入って来れなくなっています。これによって、MRが普通の人材にも関わらず、給与が高いグループとして、業界に守られていたのかと思います。

ですので、給与が高くても、MRは普通の人が多いので、世の中に出ると、普通の人というカテゴリーに入ってしまうため、そんな1000万円以上も出るような転職先は見つけられないのです。

忘れがちだけど、MRの給料は保険制度から

とはいえ、普通の人材であれば、それほど営業力が無いはずであり、そうするとそもそも企業の売り上げがさほど立たないと思うのですが、なぜ高い給料を払えるのでしょうか? と言う疑問に差し掛かります。

理由ですが、薬が売れるからです。

なぜ薬が売れるのでしょうか?

薬価制度があるからです。保険請求だからです。MRの高い給料は、そもそも薬の売り上げで、その薬は医療用医薬品なので、保険請求なので、売り上げは国の保険制度のおかげなのです。

つまり、まとめると

普通の人材だけど、誰でも受かる資格制度に守られていて、高い給与の原資は保険制度があるから。

優秀な人が参入したくても、MR試験は受かるかもしれないけど、継続研修は受けられないので、MRにはなれないので、参入できない。

もちろん世の中には、MR以上に給料が高い人も沢山居ますが、そう言う人は優秀な人です。

MRは優秀な人もいるでしょうが、MRの給料をもらうためには、色々と守られているため、特段優秀である必要はなく、普通の人で大丈夫な形となっております。

仮に「普通の人」部門というのがあったとしたら、MRは、「普通の人部門」でランキング1位の給与水準となります。

でも、もう、そのMRもいい加減に消滅するのでは?

不要論と言うことでしょうけど、僕は個人的に無くならないと思っている派です。

理由は簡単、実体験に基づいております。

僕が新卒で国内上場製薬会社に入社して、MRとなったのは、1992年です。今から28年前です。その時、僕が新人の時に、10年目の先輩が「もう、こんな仕事無くなるから・・・。もう新人の時からみんな言ってるけど。」と、言っていました。

その先輩が新人の頃は、1992年よりも、10年以上前なので、1982年頃です。その頃から少なくとも不要論が言われていたわけです。

その先輩は計算すると、今60歳ですが、結局サラリーマン人生、MRで通しました。

こう言う実体験があるので、そうそう無くならないのではと思います。

不要不要と、30年以上も言われ続けていて、無くなっていないからです。

具体的な根拠ではありません。

実体験です。

転職サイトはdoda

有料相談もはじめました。

リストラ、早期退職はその時に考える

最近ツイッターを結構色々やりました。募集案件のみではなく、色々とやってみました。感想としては、闇が深いなと思いました。

MRのツイッタラーが多いのですが、将来の不安や今どうしたら良いのか、自分はこんなことしてるんだぞ、自分はこれで合っているか? 自分はすごいだろ? と言うのが圧倒的に多いと感じました。

もちろん、特に日本人ツイッタラーの特徴ですが、匿名で演じていて、その人物像を演出したりするので、その発言に信憑性は無いもののの、その人から出てくる言葉なわけですがから、当たらずも遠からずの状況なのだろうと思います。

僕のように身バレアカウントの人は、すごく少ないです。僕のような仕事であれば、身バレで辛辣な発言をしても、なんら影響もないのですが、大きな会社に所属しているサラリーマンだったら、そうはいかないでしょう。

だから匿名コミュニティなのです。


僕の身バレアカウントで発言しても、影響無いと言っても、ゼロではなく、例えばフォロワーがめっちゃ増えれば、アンチとか攻撃する人も出てくるかもしれません。

仕事は大丈夫ですけど、気分は良くありません。

でもツイッターの中だし、何か実際にフィジカルに怪我などをするわけでもありませんので問題ありません。それに、フォロワーもそんなに増えないし、そこまで問題はないかと思います。

ただ、最近、ツイッターでも訴訟とかに発展しているのもありますので、変な事言われたツイートは取っておこうと思います。

そこで感じたことを少し書いてみたいともいます。

非常に多い、将来への不安を抱いた人たち

わかります。今の状況でMRをやっていて、頻繁に業界のリストラニュースが出てくる状況なわけですから、将来不安にならざるを得ません。匿名という特徴があるので、色々と盛っていたり、演じていたりするとは思いますが、MRは将来を不安に思っていると思います。
頻繁に出てくる早期退職のニュースは、若手の人も不安を抱かざるを得ません。

未来を見いだすのは難しいですよね。

未来を想定しているのは逆にすごい

見出せない未来とは言え、そこを想定することはすごいと思います。なぜならバブル期に新卒で入社した僕のような人は、なかなか未来に備えることが苦手だからです。ついつい流されるのが僕の世代です。今までめっちゃ消費して生きてきたので、貯金なども多くありません。

スマホなども無かったし、圧倒的に今の若手の人に比べれば情報源も少なかったこともあり、知らずに過ごしてきたということもあります。

色々、知らなくて、幸せでした。

ドラマとか見て話題にして、飲んだり食べたりして過ごしていたのです。

今の若手の方が、未来を、しかもあまり明るくない未来を想定して日々を過ごしていることは、すごいと思いました。

未来が不安な故に、今の生活を結構倹約したりしているように感じました。でもストレス溜まりますよね。そういう時は、ツイッタランドなのですね。とても勉強になりました。

よくマタニティの人ととか、色々と吐き出したい時には、ツイッターは良いと思います。サラリーマンも、吐き出したいことがあれば、ツイッターは良いと思います。ツイッターは、そういうところなのかもしれませんね。もう若くないので色々と勉強になることばかりです。

MRの将来って、そこまで心配は無いと思っている(個人の感想)

理由は30年以上前から、MRは同じようなことを言い続けているのです。

MRの将来は、そこまで心配は無いと思っています。理由は、僕が新卒でMRになった時に、先輩たちから言われた言葉を思い出すからです。

「MRにようこそ、と、言いたいけど、もうこんな仕事無くなるから。頑張ってね。」

「もう俺たち、要らないよね。」

この発言、今と同じように聞こえますが、実は1992年です。つまり、27年前です。新卒の時の僕の先輩は、所長が入社20年、その下が入社7年、4年、2年という構成でした。つまり、例えば7年前に入社した先輩は、僕が入社する前からそういうことを言っているはずなので、1992年以前からです。ということは、30年以上前から、今と同じ状況なのです。

募集とリストラを繰り返すも、追い剥ぎに会ったかのように辞めさせられた人は居ない

また、私がエージェントの仕事をし始めたのは、2007年です。もちろんその頃もMR不要論はありつつも、同時に募集案件もたくさんありました。別に会社名出しても問題ないと思いますが、リリー、ノバルティス、ヤンセンなどは年がら年中募集がありましたし、僕自身のリクルーターとして初の成約はサノフィでした。

同時にリストラもたくさんその頃からありました。

何が言いたいかといえば、リストラがあったりするものの、僕の経験上、

本当に辞めたくないのに、無理やり追い剥ぎのように会社から辞めさせられたという人を見たことはありません。

辞めた人は、なんらかの動機で、自ら手あげしたり、迷いながらも最後は自ら決断したりする人たちばかりです。

将来、ポジティブ、ネガティブにかかわらず、なんらかの理由で自らMRを辞めることはあるかもしれませんが、本当に辞めたくないのに、無理やり辞めさせられるということは、少し考えにくいです。

自分から辞めることはあるだろう、その時の事を考えておこう

というスタンスで、良いかと思います。日々、無駄な心配や不安に煽られながら生きて行くのは、なんの生産性もありません。実際何も生産しません。何か生じるとすれば、ストレスで身体や心を壊すくらいです。

その時が来ていないので、今は楽しく過ごそう。

その時が来ていないので、その時が来たら考えよう。

こんなので、良いのではないでしょうか。

大事なのは、MRをやりたいのか、やりたくないのか。とは言え、そこまで考えてなくても良い。

・MRをやりたい → MRは素晴らしい仕事だと思います。全然続けて問題ないと思います。

・MRをやりたくない → 理由はネガティブかもしれませんが、やりたくないなら、辞めた方が良いかと思います。もしポジティブな理由で他にやりたいことが見つかったら、そこに向けて進めば良いかと思います。

・そこまで深く考えていないでMRを続けている → これで全く問題ありません。少しは考えることも必要かもしれませんが、深く考えても何も生まれません。

MRは「続けたければ」続けられると思います。

平成最後とは関係ないです

またまたGWの徒然です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。今、タイでよくあるCoffee Clubというカフェに居ます。快適、ワイファイも爆速で爽快です。

目次

・赤坂のシガーバーでたまたま隣りで葉巻喫っていたアメリカ人の普通のおっさんがイメージするMR像

・アメリカ人のおっさんがイメージするMR像は、実はタイでは顕著

・実際に、タイできれいなMRに遭遇した話

・日本人が個人輸入するのは、タイ、インドなどで作られている医薬品

・【唖然】医薬品個人輸入について、厚労省の見解 

・タイ 世界をリードする医療ツーリズム先進国

・日本で医療ツーリズムは現実的か

・【唖然】日本の医療レベルについての感想を、各国を研修で回っている若いフィリピン人耳鼻科医師に聞いたら・・・


まあ、普段それほどよい情報があるわけではありませんが。。。平成も今日までですし。

今日の行動はちなみに何でも平成最後ですね。
平成最後の朝ごはんを食べました。
というか、タイに居ますから、平成最後と言われてもなんとなくピンときませんが。

なみに、タイの仏歴で今日は2562年4月30日です。

明日の日本の「即位の日」は、タイも祝日で「国民労働日」というらしいです。労働日なのに休みです、ちょっと意味があれですけど。

ブログにお越しいただきました方々、そんなことですので、悪しからず。

赤坂のシガーバーでたまたま隣りで葉巻喫っていたアメリカ人の普通のおっさんがイメージするMR像

先日、日本に出張で帰国していたときに、銀座のいつも行くコネスール(シガーバー)での出来事です。
1人で葉巻を喫っていたときに、アメリカ人のおっさんと話した事がありました。

後で名刺もらいましたけど、NYに事務所を構える外人弁護士でした。赤坂とマンハッタンに個人経営の弁護士事務所を構えているという、なかなか敏腕弁護士なのかもしれません。へー、すごいなと思いました。

NY bar(資格)なので、まあ、普通のおっさんとは言いませんけど、いわゆる一般的なアメリカンです。

しかしながら、シガーバーで近くにいただけなので、どんな人だろうと関係ありません。向こうがこっちをちら見してくるので話しかけましたが、その時点ではどこの誰だかはわかりません。

白人だったので、欧米人だろうということぐらいはわかりますし、相手からしても僕のことを日本人のおっさんと思ったことでしょう。

人種は違いますが、シガーバーで葉巻を喫ってたまたま隣のソファーに居た同士のオッサンという時点で、その人のバックグランドなんて関係ありません。

こちらとしても、彼が例えばイエール大学の修士でNY州弁護士だろうと、はたまた、サンディエゴの高校中退してヨガインストラクターとして日本にやってきて、バイトしている英会話学校の日本人のOL生徒と付き合い始めたヤンキーだろうと、葉巻を喫っている時点で、知ったことではありません。

なんか、チラ見してくるので、こちらから話しかけました。

 俺:長い一日だったの?
 白人おっさん:まあね
 俺:ここにはよく来るの?
 おっさん:ちょくちょくくるよ。

 おっさん握手を求めてくる:僕名前はスティーブ
 俺:ケンです。

こんな感じで、俺は元々製薬会社のMRで、その後エージェントで、今バンコクに住んでいるという話をしました。

おっさんも、NY弁護士で事務所をマンハッタンと赤坂に持っている。日本人の彼女が居る、というような話をしたのです。

で、おっさんが聞いてきました。

「MRっていうのは、アメリカではだいたい可愛いオネイちゃんが売れてるよ。みんなドクターと付き合ったりして」

と。まあ、そういう話は俺は聞いてはいたものの、そこまで一般的なことなんだなと、少し興味深く聞きました。つまり、MR=かわいいオネイちゃんというのが、業界以外の、一般人に植え付けられているイメージなんだなと思いました。

アメリカ人のおっさんがイメージするMR像は、実はタイでは顕著

実際、タイではそれは顕著です。

タイではMRというと、調剤薬局にOTCやサプリ、そして化粧品などを売る人までを指しているようです。日本のように、エチカルドラッグだけを扱っている人ではないようです。

しかも、タイではMR=セクシーな女性という固定観念がけっこうあります。

逆に言えば、自分の容姿に自信のある女性は、製薬会社に面接に行き、MRになりたいという人が一定量居ます。前述のように、化粧品もサプリも、時には医療機器もこれらすべてを扱う人を、タイではMRと呼んでいるようです。

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実際に、タイできれいなMRに遭遇した話

ところで現在、タイに住んでいますが、タイに住む以前から、数少ないタイ人の友達が居ました。

昔からの古い友人の彼は、10年以上前に俺がアメリカに居たときに大学で出会った、数少ないタイ人クラスメートです。

まさかその頃は、俺が今こうしてバンコクに住むことになるなんて、夢にも思っていませんでしたので、とりたててタイ人だからといって、何ら特別な思いはありませんでした。

彼は今でもアメリカに残り、現在、大学の教授になっています。優秀ですよね。

それはよいのですが、SNSの影響で、アメリカ在住のタイ人のその彼が、最近、10年以上ぶりに連絡してきました。どうやら、SNSで俺がバンコクに居るらしいということを突き止めて、コンタクトをしたきたのです。

要件は、彼がアメリカからバンコクに一時的に里帰りするときに、親戚の家でみんな集まるから、来てくれという招待だったのです。

もちろん行きました。すごかったです。彼の親戚が何人も居て、その親戚という中の1人は、なんでもマンハッタンで長年タイ料理レストランを経営していたが、リタイアしてバンコクに帰ってきたらしいです。

彼の親戚のもうひとりは、同じように、なんと恵比寿周辺で長年タイ料理レストランを経営していたが、やはりリタイアしてバンコクに帰ってきている。そんな家族でした。

ですので、彼らは基本的に料理をつくるのだ大好き。お邪魔している間ずっとタイ料理を作ってくれまして、とてもラッキーな場面に呼ばれてハッピーでした。

さらに、そのタイ人の友達が一時帰国するということで、彼の、地元のタイの中学高校時代の友達が数人集まっていました。

友達たちの職業は、ヨーロッパ系のエアラインのCA、女医、そしてなんと、MRが居たのです。そのMRはとてもきれいな女性でした。。

で、その彼女は本当に化粧もバッチリ、服もおしゃれという感じで、実は、これがタイでのMRという雰囲気なのかと思いました。とにかく、MRというのはきれいな女性が多いのだ・・・それがタイなのだろうかと。

ちなみに、タイの有名女優のダビカ・ホーン(マイ)のインスタはこちらです。

日本人が個人輸入するのは、タイ、インドなどで作られている医薬品

さて、タイのMRが扱う製品は様々です。ビタミン剤みたいなサプリ、ちょっとした家庭用の例えば美容に使う機器、そして日本では処方薬になっている製品でもタイでは数多く処方箋なしで買えるので、それらも扱っています。たとえば、抗生剤や鎮痛剤などですよね。

タイでは、本当にびっくりしますが、日本では処方薬の抗生剤、抗菌剤はもちろん、糖尿病やコレステロールの慢性疾患の薬、ステロイド吸入剤なども処方箋なしで買えるのです。

よいのか、悪いのか。わかりません。たぶんそんなによいことではないでしょう、どちらかといえば。。。ですが、便利ではあることは確かです。

なので、結構、日本で言う、「医療用医薬品」が医師の診察なしに、簡単に手に入ります。

そこで考えるのが、よく日本で個人輸入で海外の薬を買う人が居ますよね。またそういうことを商売にしている個人輸入業者が沢山いますよね。

医薬品の個人輸入は、本当に驚くことばかりです。なぜなら、医師の診察も受けていないのに、実質かなりたくさんの種類の薬を買えてしまうからです。

だいたい、タイ製とかインド製が多かったりしますが、かなりの種類の薬を、個人輸入という形で買えるし、業者も多いですね。

それは本当に、よいのだろうか? と、思ってしまい、厚労省のホームページを見ると、

◆ 医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器を営業のために輸入するには、薬事法の規定により、厚生労働大臣の承認・許可等が必要です。

→営業のために輸入って、普通に日本で販売するためですよね。それには承認・許可が必要って、要するに製薬会社のやってることですね。そのためには、許可、承認、認可が必要。当たり前ですが、納得して安心します。

ところがです、

驚愕 医薬品個人輸入について、厚労省の見解 

◆ 一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。 当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。

→これが驚き桃の木です。個人輸入する場合、手続きすることは「原則として」ということです。ということは、手続きしなくても自己判断で輸入できてしまいます。

全面禁止にしなくてよいのかなあ・・・・

ちなみにですけど、そんななかでも、「重大な健康被害の起きるおそれがある医薬品」は、流石に個人レベルでは認められておらず、医師からの処方箋が必要だということです。

まあ、そりゃそうだよなと、思いつつその、個人レベルでは認められていない製品リストというのが、厚労省のウェブ上にありますので、見てみました。

まあ、普通に薬が色々載ってるんだろうなあと思いきや・・・・

https://www.mhlw.go.jp/topics/0104/dl/tp0401-1a.pdf

製造元は不明で、商品名はちゃんとついていて、なおかつ有害な物質が検出されたというリストのようです。ちょっと、イメージしていたリストと毛色が違いました。

その中で見ていくと、結構タイ製が多くて驚きです。

タイ 世界をリードする医療ツーリズム先進国 

ーー厚労省のWEBに載っている、個人レベルでも輸入が認められていない薬品のリストの中からの抜粋ーー
82 ヤンヒーホスピタルダイエット 製造元 不明(タイ) 形状不明
83 ヤンヒースペシャル  製造元不明(タイ)形状 不明
84 ヤンヒーリバウンド防止薬 製造元不明(タイ) 形状不明
85 ヤンヒーアドバンスセット  製造元不明(タイ)形状 不明
86 ヤンヒー・EVシリー ズ  製造元不明(タイ) 形状不明

などなどです。すごい具体的な商品名を、日本の厚労省のWEBページでリスト化されていてびっくりです。

ちなみにですが、このヤンヒーというのは、バンコクにあるヤンヒー病院のことだと思います。

ヤンヒー病院とは、世界一(だと思われる)美容整形外科をメインにした総合病院です。美容や健康をテーマにしていて、とても優秀な医師がたくさん居るらしいです。国際総合病院で、世界中から患者が訪れています。日本から訪れる患者さんもめっちゃ多いみたいです。WEBをみていただければ、納得いただけるかと思います。世界中からLGBTの患者さんも数多く来ております。

ヤンヒー病院

美容整形がメインなので、ちょっと、まあ、あれですけど、医療先進国タイの一面です。

ちなみにですけど、ヤンヒー病院はちょっと、特殊な例ではありますが、タイには、世界中から患者が訪れるレベルの高い総合病院が沢山あります。

日本人をメインの患者にする外来や入院施設も多いです。
サミティベート病院
ヴァムルンラート病院
バンコクホスピタル
BNH

などなどです。こういう病院には日本人のスタッフもたくさん働いております。日本人向けにマーケティングをやっているスタッフにキャリア相談をされたことがあります。

金儲け主義かといえば、そうかもしれません。でもそれは重要なビジネスなのです。そこはけっこう、ビジネス色ありありです。

中東や欧米からの患者さんを獲得するのも、タイ国の重要な外貨獲得手段のひとつなんだろうと思います。

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日本で医療ツーリズムは現実的か

日本も、経営難の病院とかは積極的に海外からの患者さんを受け入れたらよいのでは??と思いますが。トラブルなどを起こさない人をターゲットにです。

たとえば、裕福で余裕のある中国人とかであれば、日本の都会でも地方でも病院に喜んで来るかと思いますが、どうでしょうか。 まあ、ちょっと、日本ではカルチャー的に難しいですかねえ外国人を積極的に受け入れるのは。。。。

しかしながら、そうこうしているうちに、中国も、東南アジアも医療が目まぐるしく進歩して、日本は取り残されないですかね。。。。

というのも、最近、友達の友達で、フィリピン人の若い男性医師と話しました。とてもいいやつでした。

【唖然】日本の医療レベルについての感想を、各国を研修で回っている若いフィリピン人耳鼻科医師に聞いたら・・・

彼は英語も中国語もできるのですが、まだ若いので、アジア中心に各国を研修で回っています。日本の大学病院にも研修で行っていました。
耳鼻科なのですが、各国回っている、その

フィリピン人医師の彼曰く、ASEANと中国、日本では、日本が医療が遅れていると言うのです。

その発言に、もうびっくりです。

各国を研修で回った、彼の感想です。彼はとてもフェアで穏やかで良いやつなので、そのままの感想だと思います。なにか、負けず嫌いとか、そういう感じではありません。育ちが良くて、とても正直な明るいよいやつなので、率直な感想だと思います。

もちろん、全ての国民が全体的に標準の医療を受けているかといえば、それは日本が一番だとは思います。国民皆保険制度のおかげです。

しかしながら、先端の技術や先端の医療という意味においては、東南アジアのほうが進んでいると、彼は言うのです。

もうびっくりです。

保険とか無視で最先端の医療だけを追求する病院とか、日本では駄目かね?

日本  最先端の医療を追求できるのか

大丈夫かな日本と、思ってしまいます。将来、国民皆保険制度が崩壊などしたときに、日本はすぐに諸外国に諸々の技術や医療レベルをキャッチアップできるでしょうか。。。。。

たとえばですけど、一般人にはなかなか受診できないような、超最先端の病院とか作ったら駄目ですかね。世界の金持ちだけを相手にするような。

そういうのができて、ドンドン金持ちに普及すれば、いずれはそれらの最先端の技術のコストが安くなり、一般でも受診できるようになるとか、ないですかね。。。

金の話ではなくて、技術が取り残されるのが心配です。

Photo by DSD on Pexels.com

標準的医療を国民皆保険でというのは、日本の本当に世界に誇る、素晴らしいことではあるのですが、本当にそれはそう思うのですが、

一方で、今からでも、世界の金持ち相手に最新の医療を提供する病院とか、そういうのができてもよいのではないでしょうか。

そうしないと、遅れてしまうのでは。医療までも島国根性だと、やばいのでは?

そのためには、先端の医療にかぎり、先進医療保険などなどで対応などなど、いろいろ考えなければいけないことがたくさんあるかと思います。

行政書士資格とか、良いのでは?

行政書士資格とか、良いのでは?

 

全ての人に当てはまるわけではありませんが、コツコツ勉強できる自信のあるMRには、行政書士資格の取得を強くお勧めします。

 

・MRをずっと続けるのはオワコン
・いずれ他の道を探す
・病院、開業医、調剤薬局の事務関連には、申請書類が盛りだくさん。コネがあれば受注できる。
・MRのうちに、コネを作れる環境にある。
・地元でできる。
・CMRなどなどやりながらも、できるだろう。
・難易度は、宅建以上だけど、司法書士ほどではなく、主婦とかも取っている資格。

 

自分自身はコツコツ型ではないですし、MR試験さえ1度落ちて2度目にやっと受かるくらいなので、決して偉そうに上から言える立場ではないのですが、行政書士資格は、特に文系MRの将来にとってすごく良いと思っています。

薬剤師資格を持ったMRをたまに、

「リストラされても食っていけるよね。裏山」

などと思ったりすることもありますし、理系の修士だの持っているMRに対しても、

「いいなあ、MSLとかいけそうじゃん」

と、思ったりします。

 

文系でも英語ができれば本社でマーケなどの転身も、ありっちゃありですが、そんなみんながみんな英語なんかできないですし、今から頑張っても気が遠くなるだけで、無理ゲーな感が否めません。

 

ただ、文系MRは、頭は悪くないはず。そしてコネづくりは上手いはず。

であれば、2年くらいコツコツ行政書士の勉強をシコシコすれば、受かりそうです。色々、主婦などの合格談なんかをググると、2年もかからずに取る人は取っています。

資格を取っただけでも生かさなければダメなのですが、ビジネスディベロップメントは、医師や薬剤師、諸々と仲良くなっていればできるのではないでしょうか。

医療業界へのコネ、強みを発揮

許認可、申請、遺産相続などなど、行政書士のカバーする範囲は様々です。個人病院、開業医2、3軒、調剤薬局数件から受注すれば、それなりに食っていけそうな気がします。医療行政について、強みがあるみたいな評判が構築できればなおさらです。

なぜこんなことを思ったかというと、最近、50歳近い外資系MRの方から相談を受けまして、このまま残っても良いことがない、年齢が厳しいのは承知の上だけど、転職したいと。

ただ、その方はTOEICがほぼ900点という、普通に外資で「英語できます」みたいな人よりも高いのです。聞くと、コツコツ勉強した結果だと。

ただMRをやっていて、英語を仕事で使うことはまずないですし、TOEIC900と言ってもペラペラ喋れるわけではないと。

 

 

コツコツ勉強はできる方なのです。

であれば、もう、資格の勉強でもして独立でもしたら良いのではと提案しました。ただし、いますぐ成し遂げられるわけでもないので、とりあえず、コントラクトMRでもやって、1プロジェクトの間にコツコツ勉強したらどうでしょうかと。

そう思ってググると、結構ヘルスケア業界の営業出身で、医療関連を専門にしている行政書士事務所みたいなのがありました。これは可能性ありです。

もしかしたら、副業でやっても良いかもしれないと思ったりもしました。CMRやって、副業で行政書士案件もできますみたいな。何も確定申告すれば問題ありません。

文系MRの一つの選択肢になるのではないでしょうか。

行政書士の難易度は、社会保険労務士とほぼ同じくらいという見方もあります。司法書士や税理士などは、はるかに難しく、比較にはならないということです。

 

確かに、昔同僚で通信教育で社会保険労務士を取った人もいましたし、ググると行政書士合格体験談みたいなのもたくさん出てきます。

ということは文系MRの出口としては、かなりアリなのではと。理由は、仕事を持って来れそうだということと、医療をフィールドにすれば、かなりの強みを発揮できそうだからです。

また繰り返しますけど、自分自身はコツコツ勉強できませんので、偉そうに人に勧めるのもナンですが、もし自分が今MRで会社からゴミ扱いされていると感じている立場なら、一念発起で考えるでしょう。そして用もないのに病院の事務長などを訪問したりして、あざとく、わざとらしくコネを作ったりするかもしれません。
大切なのは、会社の行く末や、会社の動向などに左右されず、自分自身の力で打開しようとする気持ちじゃないでしょうか。

「今厳しくて、うちもこの先どうなるかわからないんですよ・・。自分も危ないです」

みたいなことを言う人が多すぎるので、そう言う人に自信を持ってもらいたいです。

「MR舐めるな」と、声高に言ってもらいたいのです。

本社とかで偉そうにしている人に、
「お前は怒った医者に謝ることができるか?」
「研究会に出席した医師に、気持ちよく帰ってもらえる配慮ができるか?」

と、堂々と言ってもらいたいものです。MRは何もできないと言う論調も最近チラホラですが、そんなことはなく、むしろ逆だと信じています。

MRのままでずっと居続けることはオワコンですが、自分の力で何でも開拓できると思っています。

 

 

 

製薬業界リストラでもCSOでは増員

製薬業界、リストラでも一定量は必要なMR

製薬業界のリストラに荒れた2018年から開けて、2019年も早いもので1Qが終わろうとしています。

相変わらず、製薬業界の人材関係については明るいニュースはあまりないのですが、CSOは活発です。

CSOはメーカーに比べれば給料は安いですが、他の業界の営業職よりは依然として高水準です。しかもCSOは特に今年に入って活況です。

以前は厳しかった年齢にも募集ポジションが出てきたりしています。

また、領域未経験ながら、オンコロジーのプロジェクトがあったりしております。

給料が安いと行っても、製薬メーカーに比べてという意味です。

製薬メーカーのMRであれば仕事内容からしてだいたい800万円くらいが相応だと考えております。

それ以上もらっている人もたくさんいますが、それは実際のMRとしての業務内容からは貰い過ぎと考えられ、いずれ是正されると思います。

是正のされ方は、例えば、リストラやM&Aだと思います。典型的な例は、外資のバイオ系の企業が大手に買収されたりすることでしょうか。

製薬の場合、外資のバイオの方が、大手よりも給料がだいたい高いので、買収されればいずれ買収した側の大手の基準に統合されるでしょう。

CSOの給料はメーカー標準よりも100万円か150万円くらい安くなる可能性があります。ただし、様々な理由で応募をする人が沢山います。

給料が下がってまでCSOに転職する理由は、

・リストラに遭い、メーカーへの転職がうまくいかない

・勤務地の理由

・担当領域の理由・・・例えばオンコロジーに行きたいけど行けないとか。

・将来を考えて

 

おそらくですが、数年後にはCSOの人数がメーカーMRの人数にだいぶ接近し、もしかしたら、CSOの方が上回ったりとか?

もしかしたら、MR=CSO勤務みたいな時代も来るかもしれません。

例えばですが、トヨタの車を買うときには、トヨタ自動車本社から買うわけではありませんよね。それと同じ理屈です。

医薬品のMRといえば、CSOという風になる可能性もあります。

メーカー勤務の人は、たとえ現状より給料が下がったとしても、活況なCSOに行くのも一つの選択肢です。

例えば、年収が100万円か200万円下がっても、別の方法で補えば良いことです。また、税金のことなどを考えると、そこまで生活レベルに大きなインパクトがあることはないかと思います。

さらにですが、ここ最近のメーカーのリストラは、なんとなく、日本社会が得意な足並みをそろえた結果という感じもします。

オタクもリストラですか? じゃあ、うちもやろうかな・・・的な。

この連鎖が終われば、落ち着くかと思います。

今からCSOに行って、将来の計画を進めるのも良いと思います。

MRの出口を目指している人にとっても、領域を変えたいという人にとっても、副業の勉強から始めたいと思う人にとっても。

 

→CSO募集情報ページへ

 

 

製薬会社の早期退職・リストラに備えて、エージェントはどう選べば良いのか

製薬会社の、いや製薬会社に限らずですが、リストラ、早期退職に備えてエージェントに相談しようと思う人も多いと思います。

また、製薬会社 リストラ 早期退職 などなどのキーワードでググると、現役のMRの方や、MRに関連する様々なかたが、色々な形でブログなどを書いたりしていらっしゃいます。筆者もそうですけど。

さて、エージェント選びはどうしたら良いでしょうか。筆者も今はエージェントですけど、昔はMRでした。エージェントをやる前は、正直、エージェントの中身などには詳しくありませんでした。詳しくないどころか、全く知りませんでした。まあ、当たり前と言えば当たり前です。

MRにとって、人材紹介業などは全く別の異なる業界なので、その実情なんかに詳しいわけありません。

MRに関するブロガーの方々が、オススメエージェントと題して、色々と記事を書いておりますが、本当にご存知なのでしょうか。おそらく、オススメしてるくらいですから、本当に詳しくて、よくご存知なのでしょう・・・。性善説。

ただ、筆者自身は、MR時代にエージェントに全く知見がなかったので、そう言う経験から考えると、現役MRのかたで、エージェントをオススメできるって、すごい詳しい方なんだなと感心します。

さて、今回はなんだか自分のことばかり言って恐縮ですけど、筆者はMR10年、エージェント12年目です。業界出身でエージェントをやってもう12年になりました。

こんな筆者が、オススメするエージェントは、どこでしょうか。

それは、会社名ではありません。エージェントで働いている、担当者、その人がどうか? と言うことに他なりません。

例えばですが、「武田のMRは優秀ですね〜」と言う話をした時に、武田薬品のMRは全員優秀でしょうか。

違いますよね。

良い人もいれば、あれ? と思う人もいますよね。

ただそれは同じ業界にいるから、なんとなく情報も入ってくるものですよね。あの人は評判が良いとか、あの人に関しては良い話を聞いたことがないとか。

では、別業界であるエージェント、人材紹介業にまつわる情報は、普段はなかなか入ってこないかと思います。そんな状況で、エージェントの担当の人が、良いか悪いか、どのように判断すれば良いでしょうか。

 

製薬会社の早期退職・リストラに備えて、エージェントはどう選べば良いのか

 

ホームページを見ますよね。大手エージェントなら、すごい手の込んだウェブを作っていますよね。情報網羅とか、満足度が高いとか。

筆者は同業なので誹謗中傷は避けますが、おそらく大手なら、大きな間違いにはならないかと思います。

大手なら、情報含めたあらゆるインフラがありますので、たとえ担当者のレベルに疑問があっても、社内のソースにアクセスできる状況なので、ある程度は大丈夫でしょう。

たとえば、ある特定の企業の情報が欲しいと思った時に、その担当者自身があまり慣れてなかったとしても、社内のリソースにアクセスすれば、調べてわかる状況にはあるかと思います。

ある意味、満足度とは、その情報を指すでしょうか。

情報がたくさんあるエージェントにアプローチすれば、少なくともたくさんの情報を得る事は出来ますが、だとすれば、別に、担当者は誰でも良いですよね。

では、筆者のようなタイプはどうかと言うと、だいたいこんな感じです。大手には居ないけど、業界出身で、ベテランで色々知ってそうだけど、情報を網羅しているかと言うと、していないですし、そんな事する気も無い人。

筆者は、筆者だから出来ることをしています。誰でも出来る事は、他の誰かがやれば良いと思っています。

このように、筆者のようなタイプのリクルーターは、実は結構居ます。大手の中にも居ますし、大手じゃないところにも結構居ます。

もし筆者が現役で製薬企業に勤めていて、エージェントを選ぶとしたら、大手は一つか二つ、で、よく知らない会社だけどなんだかベテランぽい人の1人か2人くらいにコンタクトをするかと思います。

大手には、とりあえずコンタクトして、色々情報を仕入れる。で、ベテランぽい人に、今後どうしたら良いのかなどの戦略や時には人生相談ぽいことまでする。

そりゃそうですよね。

もし、大手エージェントに連絡して、その大手エージェントから返事が来るわけですが、製薬業界経験も無い、あるいは、他の業界の経験もなかったりするような、新卒2年目とか3年目くらいのおネイちゃん、お兄ちゃんからの返事だったりするわけです。その子たちに自分が路頭に迷っていることなんて、言えないですよね。

とはいえ、その子が居る会社はデカいと言うか、人数が多いので、細かい情報までは、社内で持ってそうですよね。だからそう言うのを聞く事は出来ると思います。

で、それで、そのあとどうすれば良いのか? みたいなリアルな相談まではちょっと難しいかもですよね。それに大手ですと、結構KPIに追われていますので、担当の方があまり余計な話をする時間は無いかもしれません。ですので、そこは置いておいて、あとでベテランエージェントのリクルーターに聞いてみるとか。。。

ジョブハンティング戦略における、デュアルパイプライン保持とでも呼びましょうか。

 

 

ところが、、

若くて大手に居るからと言って、もしかしたら結構ヤリ手のリクルーターの場合もありますよね。いや、結構あります。最近の若い人は、優秀です。一概に若くて経験が浅いからと言って「使えない人だ」・・・とは言えないです。筆者の頃のような、バブリー社員では無いのです。

 

その人が使えるか、使えないかを判断する方法は、たくさんあるのですが、いくつか挙げます。

さりげなく、採用権限を持つ人は誰で何のタイトルなのかを聞いてみる。

リクルーター:A社で募集がありますよ。いかがですか。
あなた:なるほど。で、採用権限者は誰ですか?

この時点で、もし、このリクルーターがよくわからなければ、ただのオペレーターだと思ってください。ただただ人材紹介業のオペレーターとして候補者と話しているだけです。リクルーターにもKPIと言う、ノルマがありますから、それを埋めようとしているだけと判断してください。実際にその人のタイトルがそこそこ付いていたとしても、もう、この時点で頼らない方が良いです。

 

 

では、答えられたとします。

リクルーター: はい、採用権限を持っているのは営業本部長の、鈴木さんですね。

この時点では、そこそこ、まあまあだと思って構いません。ただ、それを確実にすべき質問をしてください。

あなた: その人には、いつ会いましたか?

会ったことがありますか?ではなくて、それを飛び越えて、もう、敢えて会っていると言う前提に立って、「いつ会いましたか?」
と、聞いてみてください。

この時点で、会っていなかったり、もごもごしていたら、まあ、頼らない方が良いかもしれません。

とは言え、この時点では既に「そこそこまあまあ」のリクルーターレベルはクリアしているので、もしあなたが「そこそこまあまあ」レベルでいいやと思う場合は、これで良いかと思います。

場合によっては、敏腕みたいな態度でわーっと来られても、逆にあなた側が引いちゃう時ありますよね。獲物を見つけた豹みたいな勢いで来られても困るときもあります。

そう言うときは、その、そこそこまあまあのリクルーターさんとお付き合いされるのも良いかと思います。

もう一つの質問としては、例えば

あなた:何か良い案件ありませんか?
リクルーター:B社とかいかがですか。募集ありますよ。

この後に、あなたとしては、

あなた:B社のどこがよいのですか?

と、聞いてみてください。このあなたの質問に対するリクルーターの答えである程度判断することもできるかと思います。

B社は良いですよ。B社はオススメです。

そんなこと、誰でも言えます。誰でも言えることしか言わないリクルーターは、やっぱりオペレーターだろうと判断してください。その人がそこそこ経験があって、それなりに役職がついていたとしても、オペレーターの延長タイプの人です。そう言う人は頼らない方が良いです。

さらに、奥の手があります。秘技です。

そこそこのリクルーターを育てる

のです。

これには、ある程度の期間が必要です。

リクルーターに対して、横柄な態度の人がいます。この時点で、その人もオワコンです。

だからと言って、リクルーターをリスペクトしても、前述のような頼れない人は頼れません。そう言う人とどんなに時間をかけて話しても、時間の無駄ですので、早めに損切りしましょう。

そこそこなリクルーターに会ったら、(それ自体も少ないかもしれませんが)その、そこそこリクルーターを育ててみてはいかがでしょうか。

この時は、自分だって、そこそこだと思うことが必要です。

それには、相手が喜ぶような、お互いにwin winになるようなやりとりが必要になってきます。

例えばですが、こんな会話してみたらどうでしょうか。

あなた:ウチも募集今度かけるんですよ
リクルーター:そうなんですか
あなた:新しい部署立ち上げるんですよ
リクルーター:部長は決まったんですか
あなた:まだですけど、決まったら教えますよ
リクルーター:わかりました。僕も情報入ったら連絡します

とか、

あなた:今すぐじゃないんですけど、何か案件情報ないですか
リクルーター:夏頃にC社が増やすらしいですよ
あなた:ああ、夏頃も、まだだな。
リクルーター:そうですか。また他にも有ったら連絡しますね。
あなた:ああ、後輩が夏頃転職しますよ。
リクルーター:ぜひ紹介してください。
あなた:はい、あとで連絡先教えますね。

などなど、そこそこのリクルーターを捕まえたら、こうやって時々情報交換するんですよ。そうすると、お互いに良いことばかりで、育ちます。
ぜひとも、こう言うそこそこリクルーターを育ててください。そうすれば、あなたの強い味方になること間違いなしですよ。

この戦略は、例えばリクルーターだけとは限らないです。これは、同じことを以前にも書いたのですが、

例えば、美味しいお寿司が食べたい。と思った時に、高級店や有名店に行けば、美味ししお寿司は食べられますよね。でもその分値段も高いです。

では、そこそこのお寿司屋さんに行ってみてはどうでしょうか。やはり、味もそこそこで、値段もそこそこです。

では、そこそこのお寿司屋さんに、通ってはいかがでしょうか。

顔なじみになります。

お得意さんになります。

大将も喜びます。

そして、通ううちに、大将はその日に仕入れたネタで、あなたにだけは良いところを出してくれるようになります。

魚は製品ではありませんから、良い魚は高級店もそこそこの店でも良い魚です。高級店は良い魚ばかりで、値段も良い。そこそこの店にも良い魚は無くはないですが、少ないですと言う感じですよね。

これがあなたが、そこそこの店で良いお寿司を食べる戦略ですよね。

実は、良い魚だけではないのです。

疲れた時とか、飲んだ後とか、お腹が空いている時とか、同じ人物でもありますよね。そう言うのも、通っているうちに大将がわかってくれます。

疲れて食欲がなさそうな時は、何も言わなくても梅しそ巻きとか、出してくれたり。

飲んだ後だなと思った時には、まず、あっさりしたおつまみ系を出してくれたり。

お腹が空いてそうだなと思った時には、早めに握ってくれたりと。

あなたの顔色をみただけでそう言う対応をしてくれると、もうそのそこそこの店は、神ですよね。

 

 

 

長年付き合っていると、同じ人でもリスキーでも大丈夫、勤務地が優先、給料フォーカス、もう適当に流す。とか、色々出てくるわけですね。

誰もがみんなキャリアアップ、キャリアアップと何かのひとつ覚えみたいに思っているわけではありません。

その機微までわかるまでになったら、これはもう凄い関係ですよね。そんなリクルーターを育ててみてはいかがでしょうか。

だいぶ話は脱線したのですが、こう言うリクルーターは、今のうちから育てた方が良いです。

何かあって、急に必要になってからでは、なかなか難しいです。

 

単身赴任は無理ゲー

単身赴任の人 今すぐ今の会社をやめましょう。
そして地元でコントラクトMRになって、2年間でその後の準備をしましょう。

 

単身赴任はオワコン

 

「転勤が決まりそうなので、何か他にないかと思って。。。」

と、僕のところに来た、30代前半の大手国内製薬企業のMRさん。

 

お子さんは?

ーーーー2人いまして、4月から上の子が小学生です。

なるほど。

転勤になると、どうするんですか。

ーーーー子供も小学校ですし、今住んでいるのは嫁の地元でもありますので、私は単身で行きます。会社にも交渉しましたが、転勤は確実です。

なるほど。で、もし単身で行ったら、だいたい何年くらい行くことになりそうですか。

ーーーーケースバイケースですけど、先輩を見てると10年以上単身の方もいます。それを自慢しているかのように言う先輩もいるので少し引きますけど。。

 

 

なるほど。ということは、今度7歳の上の子は17歳になっている? 多感な思春期に父親が不在になると言うことですね。・・・・。

 

 

もう、こんなの時代錯誤です。単身歴の長さ自慢、そろそろ終わりにしましょう。

 

単身赴任は、オワコンです。

 

それなら、会社を辞めて、地元で家族と生きていきましょう。給料減ってもいいじゃありませんか。

例えば、不動産屋とか、例えば行政書士とか、例えばプログラマーとか。例えば、生保の営業とか。例えば、漁師とか???

 

今やめて、地元でコントラクトMRになって、腰掛けて、給料減っても、未来につなぎませんか。

どのみち、単身で身を削る思いでその会社を続けても、その後リストラになりませんか???

その時、なんの取り柄もなくて、あなたは大丈夫ですか。

 

単身赴任になりそうな人、もうなってる人、いますぐ地元限定のコントラクトMRに転職して、ワンプロジェクト中に十分に準備して、2年後独立しましょう。

そもそも、家族と離れて住むなんて、どうかと思います。

 

なんのための人生ですか?

 

なんのための家族ですか?

 

誰のために働いているんですか?

 

家族のためですよね。

 

 

会社のためではないのです。

 

地元でコントラクトMRやる気になった方は、こちらに連絡をお願いいたします。

 

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メールアドレスのお間違いにご注意ください。

 

協和発酵キリン リストラ発表で株価戻す

協和発酵キリンの株価が昨日のリストラの発表で寄り付きから反発しています。

 

 

リストラは好材料なのでしょうか。株主から見たらそうかもしれませんね。昨年の高値は2400円代ですから、その水準まで行ったら売りですかねえ。

株式の掲示板を見ていると、虫の知らせで昨日の大引に買ったとかいうコメントしている人がいました。そういう人もいるんですね。

人手不足人手不足と言うけど、そんなに人手不足なのに、リストラの嵐は止まりません。嵐、嵐、嵐「Oh Yeah!」 と言う感じです。

製薬業界、リストラ、2018とかでググって見てください。

ノバルティスが、NBIが、エーザイが、武田の研究所、ノボ、アステラス、大正製薬、マルピー、サノフィ、などなどなど。枚挙にいとまがありません。

大正製薬とか、協和発酵キリンとかは、創業以来初のリストラらしいですよ。

このブログで以前に何度か触れましたけど、早期退職の発表があったら、手を上げた方が良いかと思います。個人的な意見ですけどね。人それぞれ事情は違うかと思いますけど。

また、若手の人は、早期退職の対象にならなくても、自らキャリアチェンジなどを積極的にした方が良いと思います。そのためにも、例えば英語とか、資格とかを日頃から身につけておきましょう。
MRは素晴らしい仕事なのですが、計画を持つべきです。ずっとは続けられません。いつまでやるのか、で、その後どうするのか、ビジョンはありますか。

ずっとMRを続けると言うのは、無理ゲーです。

富山で探してました〜

外資系CSOでの案件です。

 

ーーーーーー

富山で探してました〜

 

神奈川もあります。勤務地こだわらないけど、そんなに地方はちょっと・・・と言う人にも最適です。

 

ジェネリックだけの経験でも大丈夫です

漢方だけでも大丈夫、西洋薬やるチャンスです。その後のキャリアプランにもなりますね。

 

国内企業の婦人科領域です。

 

≪内資系製薬企業/婦人科領域≫

・必須要件:MR経験2年以上(GE・漢方のみ経験も可)

・勤務地:神奈川、富山

・年齢:35歳未満

・入社日:3月~4月

 

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1-1 営業畑で生きて行く

若手(自称含む)のMRが、このまま製薬業界で生きて行くことを考えてみます。

全体の考えはこういう感じです。

 

  1. このまま製薬業界で生きて行く

    1-1 営業畑で生きて行く

    1-2 別職種を目指す

  2. 別業界に進む

  3. 独立開業する

  4. プー太郎になる

  5. 主婦・主夫になる

  6. 世捨て人。旅人。など。

 

現状若手MRの方が、このまま製薬業界で生きて行くには、今の会社にしろ、他社に移るにしろ、次の道が考えられます。

1-1 営業畑で生きて行く

1-2 別職種を目指す

では、1-1 営業畑で生きて行く について考えてみます。自社にしろ、他社にしろ、営業畑で生きて行くにはどうしたら良いでしょうか。

昨今、MRの全体数の削減が顕著なので、とりあえず、生きて行くと言うか、生き残らなければなりません。

生き残るMRは、当然仕事のできる人ということになります。つまり、嫌でも仕事のできるMRを目指さなければなりません。必然的に昇進昇格目指して行くことになります。

 

仕事のできるというのは、どういうことか。

→上司のサポートに徹することだと思います。

 

上司が良い人だろうと、嫌な奴だろうと、仕事のできるMR、生き残るMRを目指すなら、上司のサポートに徹するべきです。

仮に会社が傾いたり、買収やリストラがあって他社を考えたりすることもあるかと思います。

過去にサポートに徹した上司が、今別会社に居たら、引っ張ってもらえます。そいう関係構築ができていればです。

嫌だと思うような上司ほど、結構うまいこと勢いのある他社に行ってたりするものです。なので、嫌だと思う人でも、サポートしておく事が大事です。

 

今後、世の中の転職は、特に営業職、もちろんMRも同じですが、

 

→エージェントを使っての転職はなくなるでしょう。

→社員紹介による転職が主流になります。

 

現実として、今勢いのある会社の営業部門を見渡してみてください。元同僚で固まって居たりします。トップが前職の人を引っ張ったりしているからです。

 

そのトップの人は一般的には、何かと評判が悪かったりしますが、実は上からは良かったりするのです。だからこそ、嫌だけど、そこそこ力があります。

 

つまり、嫌な人、嫌な上司との関係構築が功を奏します。

 

嫌な上司をサポートをするのが嫌だとか、誰がそんなことするかとか、魂を売るとか、その議論は今は置いて置きます。また、念のために申し上げますが、良い事とは決して言っていません。

 

営業畑で生きて生きたいなら・・・という、技術的な話を、私見抜きに言っています。

 

 

では、次に別のグループですが、

 

昇進昇格には興味ないけど、製薬業界、MR職で生きて生きたい人々はどうしたら良いのか。

 

昇進昇格に興味がない事が、別に悪いわけではありません。そんな人沢山居ます。

ただMRのままで居たい。

このまま、時々ゴルフとか釣りとかして、好きなお酒を飲んで、転勤はせずに定年まで過ごしたい。

よくわかります。昔は、それでも良かったのです。しかしながら、

 

今後、1MRのまま平和を続けて行く生き方はオワコンです。

 

現状この状態の方は、遅かれ早かれ、リストラや早期退職ということになってしまうでしょう。

どうしたら良いのか?

→すみません。終わっていただくしかないかと。。。

 

どうせ、続けられないなら、どうせそのうち終わるなら、今のうちに早期退職パッケージがある会社に転職をしておいた方が良いかもしれません。

また、どうせ続けられないし、尚且つ早期退職パッケージがある会社に転職することも難しい場合・・・

→今、ムカつく上司の下にいる必要ありません。

→どうせオワコンで、転職も難しいなら、コントラクトMRへの転職はいかがでしょうか。

→→まだまだ採用意欲はありますので、メーカーほどハードルは高くありません。

→→給料下がるかもしれないけど、どうせオワコンという考えなら、終わるまでアホ上司にこき使われながら現状の会社にしがみ付くよりは、心の安定を保てます。お金に変えられません。

 

考えてみましょう。

 

次回は、「1-2 別職種を目指す」についてです。

製薬業界に居たまま、別職種を目指すことについてです。

 

 

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【 実例 :なぜコントラクトMRに】 あなたの武器は?

「いえ、コントラクトは考えてないです。」

これは、メーカーのMRの多くの人が思っていることです。とは言え、CSOもずっと募集をしていて、実際に入社する人がいます。

 

CSOに入社する動機は様々です。

大半の理由は、勤務地関係だったりします。

その次に多い理由は、ベテラン勢の再就職というか、早期対処の後です。

 

では、勤務地理由でも、早期退職でも無い理由で、メーカーに勤務しているMRがコントラクトMRを志望する時って、どんな理由があるのでしょか。実例を聞きました。

 

①国内超大手(特定されてしまう)製薬会社MR。30歳。男性。有名な大学病院担当。

 

→新卒後、国内大手でプライマリー領域で数年活躍した。その時には、他メーカーよりも優位に立っていて、会社の戦略にも納得できていた。

 

→その後社内異動で、希望していたオンコロジー部門にきた。希望していた領域ではある。しかしながら、現場で感じたのは今度は外資の方が製品もパイプラインも充実していて、国内大手でも全く大したことがないと肌で感じた。

 

→年齢的にも若いので、外資のオンコロジー、または専門領域MRへの転職を模索した。

 

→そこで、外資のオンコロジー領域MRの知り合いと色々と人脈を作って、情報収集をしてみたが、誰一人として良い話を聞かなかったし、輝いて見えなかった。

 

→気づいたのは、外資だろうと、国内企業だろうと、MRだけの経験の年配の人には、特になんの武器もないのでは? ということだった。

 

今、ビジネスを続けていく上での武器を持っていますか?

 

→プライマリーだろうとオンコロジーだろうと専門領域だろうと、自分は10年後にそういう存在になるのかと感じてしまった。

 

→とは言え、エージェント経由で外資のオンコロジー領域MR案件の面接を受け、オファーがでた。

 

→条件、給与は悪くなかったが、どうしても将来に魅力を感じずに、断った。

 

→そこでCSOを考えた。メーカーでは得られないビジネス経験や、見られない世界を経験できると思った。

 

→CSO各社、色々なビジネスをしている。直接は関わらなくても、近くで知ることになる。考えるきっかけにもなる。

 

→給料などは下がるが、経験としてはとても重要で、わからないけど何かの武器を持てると思った。

 

→プロジェクト打ち切りや、撤退など、色々リスクはあるが、だからこそ逆に若くないとできないと思った。

 

→そもそも、大手メーカーでもMRをずっと続けることは、この先困難だと感じていた。

 

→そもそも、新卒のままずっと続けて、中堅、ベテランになってから武器を持てずに他を探しても何も見つからないと思った。

 

→今まさにキャリアチェンジを模索する上ではちょうど良かった。

 

→ここだけの話だが、MRをずっと続けるつもりはない。

 

→少なくともあのまま国内大手で続けよりは、何かを得られると思っている。

 

→友人や周囲からは、「若いのになんでコントラクトに行くの?」と言われたが、若いから来れたと思っている。

ということで、国内大手、30歳、オンコロジー領域担当、有名大学担当の彼は、CSOに転職をしました。

 

 

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