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早期退職制度へはすぐに応募せよ

製薬業界は、現在、大変な事になっていますね。大リストラ時代です。
ところで、関係ないように、思うかもしれませんが、先日セブ島に1週間ほど遊びに行きました。翌週に、ハワイに1週間ほど遊びに行きました。特にハワイは私にとって久々のアメリカです。そこで感じた事がありました。ハワイにはやはり日本人、日系人が多く暮らしています。元々ハワイ移民の方々はもちろんハワイ経済に重要な役割を果たして独自のカルチャーを築いています。つぎに目についたのが、実はリタイアをして長期ステイをしている日本人の人々です。早期退職をして、自由な暮らしをしている人々、良いですね。ヒルトンの一角の不動産屋の前を通ったときに、そんな人々向けの別荘を勧められました。そんな暮らし、してみたいですね。

早期退職をして、ハワイで暮らそう・・・と、言いたい訳ではありません。もちろん、それはそれで良いかもしれませんが、今回申し上げたい事はそう言う事ではありません。ハワイのとあるストアでレジの太ったおばさんとこんな会話をしたのです。ヨメがどんどんカートに買いたいものを放り込み、そして僕がお金を払う。これは仕方がありませんよね。ヨメはまだ広い店内を物色している途中なのですが、カートが一杯になってしまったので、一旦僕がレジに運ぶと、その一杯のショッピングカートを見てそのおばさんは言いました。

“shopping shopping, shopping〜〜”:おばさん

“paying paying paying”:僕

おばさん、笑

“Is she your wife?” :おばさん

“nnnn,,,if I remember correctly” :僕 ジョークを言う。

おばさん、笑

“yeah,,hope she is!” 僕

“Youre so funny!! , but Life is short, I like it!!” おばさん

僕が気づいたのは、そして、今回お伝えしたいのは、Life is short!という言葉です。まあ、欧米人はよくこのフレーズを使います。解らなくはないです、「人生短いから・・・」とか、「人生一度きりだから・・・」とか、日本人もまあ、言われてみればそうだなあ、位には思います。ただ、なんとなくセンチメンタルというか、なんとなく刹那的という感じがするので、あまり日本人のメンタリティーに即したpet word、つまり、日本人的に良く使うフレーズとは言えません。今回、なぜ、このフレーズにはっとしたかと言うと、10年以上前の話ですが、実は僕はアメリカで暮らしていました。ニューヨークの郊外に2年ほど住んでいたのですが、このとき、良く現地の人がこの”Life is short”ということを、ことあるごとに言っていたのです。日本人が考えるほどの重さは無く、何かにつけてこのフレーズをたまに言っていたのを、思い出したのです。

日本人的には、常日頃、日常的にそのような事を考えながら生きている訳ではないのですよね。なんか、重いです。でも、ふと考えると、事実、

Life is Short!

ですよね。間違いではありません。しかも、もっと考えるとこのLifeって死ぬまでのことでしょうか。死ぬ前にリタイアして人生楽しみたいですよね。そう考えたときには、バリバリ仕事をできるのって、何歳までですか。一般的には日本では60歳まで働きますよね。まあ、嘱託とか色々な制度でだいたい65歳くらいまで働くのが現状ですね。その後にセカンドライフを謳歌するのも良いかと思います。

ただ、では、65歳まで働くとして、65歳で退職する瞬間までバリバリと働いているでしょうか。そんなことありませんよね。だいたい、責任をもってある程度やりがいのあるポジションで仕事を任されてバリバリできるのって、何歳くらいまででしょうか。個人差もあるでしょうが、50代半ばになると、もう何となく会社からも、周囲からもあまり期待されなくなる存在になりはしませんか。役員とか重役ならともかく。

もちろん、居ようと思えば、65歳まで普通の社員として会社に居る事はできるだろうけど、どの道周囲からはあまりありがたく思われない存在なのが現状ではないでしょうか。ですので、バリバリと、周囲に影響力を保ちながら仕事をするのは、ここでは、仮に55歳までとしましょうか?

40歳代の方、バリバリできるのはあと10年そこそこです。

なんか、つい、寂しくて哀しい感じもしてしまいますが、でもこの考えは、はずれてはいませんよね。そう考えたときには、会社で早期退職制度があったときには、それを利用しない手は無いかと思います。次の仕事は今までより給料が下がるとか、次の仕事があるか心配だとか、色々あるかと思いますが、さっさと手を挙げて、やりたい事に挑戦したら良いのではないでしょうか。次の仕事では今までほど給料は貰えないかもしれないけど、あと10年そこそこ、何かに挑戦しませんか! 手を上げずに今の会社に残っても、そもそも早期退職制度を導入するような会社の先行きが不安です。結局残って、ビクビクしながら、いずれ年寄り扱いされながら居座るより、辞めてしまった方がよほど精神的にも健康的です。給料少し下がっても、パッケージ貰って別のことをするのも良い選択だと思います。もしかしたら、躊躇してそのまま居座ると、次は早期退職制度さえ無くなり、単なる解雇ということが、無いとも言い切れません。

家庭の事情など色々とあるかとは思いますが、今の会社を去ったとしても、よほどの生活苦に陥る事は考え難いです。例えば、簡単な例としてはCSOに行ったとしても、成長産業で勢いがあるし、経験は重宝されるし、給料目減りするとはいえ他業界よりは良い訳ですから生活苦になんて絶対になりません。10ねんそこそこやりがいを持ちながらキャリアを過ごすと言う事は貴重です。その他にも、例えば、中高年の起業がブームです。それをサポートするコンサルティング会社もあります。チャレンジをしていた方が、我慢して文句を言いながら過ごすより健康的です。

簡単な事ではないとは思いますが、Life is shortですので、なにか楽しくてエキサイティングな状態で自分のキャリアの第4コーナーをエンジョイするのはいかがでしょうか。僕なら、すぐに手を挙げますよ。後の事はあとで考えても大丈夫だと思います。

早期退職制度を利用しようと考えている方、連絡くださいませ。今までの色々な方々のケースをシェアさせていただきながら、情報交換をさせていただきます。

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About Kenichi Yamazaki
Recruiter for Healthcare companies since 2007. Graduated Meiji University. Work at Nikken Chemicals, Kowa pharmaceuticals as a MR. Join SUNY Stony Brook Incentive English Center 2 years. Upon 2007, Recruiter for over 10 years. From 2017, Located Bangkok.

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