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攻めの転職

比較的平和な医薬品業界においても、攻めの転職が必要な時代になりました。攻めの転職とはなんでしょうか。答えは色々かもしれませんが簡単に言えば、現状が安定していても転職をすることでしょうか。

攻めの転職を実現するためには常に向上心があるということが前提にはなります。

お会いする多くの方の転職の動機が、現状の住処が何かと住みにくくなり安住の地を探すような理由になります。また、すでに安住の地に住んでいると思い込んでいる方は転職に興味がありません。

安住の地、安定、食いっぱぐれたくない。これは一家の大黒柱として、あるいはおそらく生物学的にも安全に身を守ろうとすることは本能であり当然かもしれません。いわゆるジョブセキュリティです。

 

安住の地に住んでしまいますと問題があるのは、挑戦を忘れがちになってしまうことです。挑戦を忘れてしまうと競争に負けてしまいます。競争に負けてしまうとその組織は徐々に凋落します。挑戦を忘れた住民は現実をなるべく見ないようにして安住の地であった惰性からくるご褒美を享受しながら暮らし続けます。いよいよ安住の地の様子が一変し始め、新たな楽園を探さなければならなくなった時が来ても時すでに遅く、その住民には楽園での市民権を勝ち取る競争力はありません。

つまり挑戦を忘れることそのものもがジョブセキュリティ上最も危険な状態と言えるのではないでしょうか。

よく、「俺は安定していれば、特に多くを望まないよ。あいつみたいに野心家じゃないからさ・・・」みたいな人を見かけますが、実はこの方がいう、自分とは異なる野心家の「あいつ」こそが、実はセキュリティに敏感なのかもしれません。安定を求めている自分は実は危険な賭けをしていて、多くを望んでいる「あいつ」が実は安定を求めている・・・・というコントラバーシルな状況が生まれているのです。

 

安定したければ、むしろ、多くを望まなければならないのではないでしょうか。安定したければむしろ変化に挑戦して競争力をつける必要があるのではないでしょうか。安住の地で暮らしていると思って勘違い中のあなた、今こそ攻めの転職をして将来のセキュリティを確保する必要があるかと思います。

 

この話は次の「攻めのリクルーティング」に続きます。

 

 

 

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