タイトルと結果のequivalentを取れ
成功例を話すときの順番を前述しました。
タイトル、ミッション、ハードル、アイデア、アクション、リザルツ
それは良いのですが、たまに自分で話していて話が盛り上がり、タイトルとリザルツに相違が出てしまうことがあります。
「何がどうしてどうなりました、、と言う例を紹介します」と、話し始めて、途中のミッション、ハードル、アイデア、アクションの段階で、自分の話がドラマチックすぎて話が盛り上がり、リザルツの着地点が完全に脱線してしまうことがあります。
盛り上がりすぎ

と言うことです。よく、自分の言葉で熱くなっちゃう人、居ます。それに気をつけて、常に冷静さを保ちましょう。
成功例のequivalentとは
- タイトル「何がどうしてどうなりました、、と言う例を紹介します。」
- リザルツ「結果として、何がどうしてどうなったと言うことになりました」
このタイトルとリザルツの生合成は、ロジカルな展開として大事です。
熱くなりすぎて、頑張って喋りすぎると、落とし穴に陥ります。
気をつけましょう。

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