モチベーションシリーズは続きます。
この記事で言いたいことは、
他人は全く気にしなくて良い
と言うことです。それだけなので、この続きは読まなくても、大丈夫です! 笑
全てにおいて、何事も全く焦る必要はありません。
なぜ焦るのか?
それは多分、他人の目があるからだと思います。他人と違う自分が居る時に焦るのではないでしょうか。同調圧力というか、それとも少し違うかな。他人の様に自分ができない、他人が上手い事やっている様に見える時、焦るのではないでしょうか。
転職がうまく行かなくて焦るのは、転職がうまく行っている人がいるからです。
仕事がうまく行かなくて焦るのは、仕事がうまく行っている人がいるからです。
恋愛がうまく行かなくて焦るのは、恋愛がうまく行っている人がいるからです。
結婚がうまく行かなくて焦るのは、結婚がうまく行っている人がいるからです。
上記ですけど、実は、全く気にしなくて良いレベルなのです。
なぜなら、その、「うまく行っている人」と、定義する人々にとって、他人のことなんで、1ミリも気にしていないからなのです。
他人は、自分勝手です。想像以上に、自分勝手なのです。わかりますよね。
ちょっと、語彙力なのですが、自分自身も、他人から見れば、他人ですよね?
自分は、他人にとって、他人ですよね?
それを踏まえて、ご自分は、他人にそれほど興味ありますか?
例えば、「変わってるなあ。」と、思う人が居るとします。その時、その瞬間は、気になりますよね。もし、目の前にその人が居れば、もちろん、気になります。
では、次の日はどうですか?
次の日と言わずとも、その日の夜はどうですか?
夜でなくても、その人を見かけた、1時間後はどうでしょうか?
もう、ほとんど気にならないですよね。
僕のことを言います。
10年で会社辞めました。32歳で、お金ありませんでした。その後、外人ばかりの会社で働いて、今、フリーランスでプー太郎です。
ただ、何も焦っていません。なぜなら、他人は自分のことに興味なんか無いことを知っているからです。良い意味でですよ。
他人は、自分勝手なのです。自分も自分勝手ですけど。
“You wouldn’t worry so much about what others think of you if you realized how seldom they do.”
—Eleanor Roosevelt
他人がどう思ってるかなんて、全く心配しなくて良いです。なぜなら、他人は自分勝手だからです。
エレノア・ルーズベルトは、アメリカ合衆国32代大統領のフランクリン・ルーズベルト大統領の妻です。フランクリン・ルーズベルトと言うと、関係ないですけどワシントンDCのポトマック川沿いの、なんか、土手みたいなところがありまして、日本で言えば、江戸川の土手みたいな敷地ですけど、そこに公園があります。
その公園にフランクリン・ルーズベルトの銅像が立っていて、あとは、何か、迷路みたいに草が生い茂っているのです。実は、その公園で、昔、迷子になり、夜真っ暗になり、とうとう脱出できなくなりました。当時もガラケーの時代ですけど、携帯電話があったので、宿泊しているホテルに電話して、ホテルが警察に電話して、警察が僕を助け出してくれました。
そんな、思い出のフランクリン・ルーズベルトの奥さんの、エレノア・ルーズベルトさんの言った、名言です。
僕自身は結構、これで楽になります。
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