Dermata Therapeutics, Inc. 皮膚科のパイプライン

ニキビの薬 来るか? DMT310

DMT310

Dermata Therapeutics Inc.は、最近NASDAQに上場したカリフォルニアにあるベンチャー企業で皮膚科のパイプラインがあります。

パイプラインの目玉のDMT310は現在、中等度から重度のニキビの週一回の治療薬として開発中です。P2が終わったようですので、来年あたりに出てくるかと思われます。

しかもDMT30は天然資源由来だそうで、なんとなく、美容系にはフィットする感じがします。売れそうな気がします。美容系で天然由来って、良いですよね。安全性とかどうなるかだと思います。効果がある薬は結構副作用とかもあって、特に女性ですと妊娠の可能性のある方には使いづらいかと思います。DMT30は中等度から重症に使うということですので、副作用も多いでしょうね。わかりませんが。

市場的にはどうなのか、わからないことですが、例えばディフェリンのガルデルマは日本を撤退し、日本法人はレキットに移ったり、さらにプロアクティブに吸収されたりしました。ですので、売れればすごいでしょうが、ちょっとこのニキビの市場ってフレーキーなのかなと思います。

日本に上陸したら、どんなMRを採用するか

もし日本に上陸して単独か、コプロかわかりませんが、美人とイケメンMRを揃えた営業部隊を作ったら良いかと思います。現在タイに住んでおりますが、タイのMRって、美人ばかりだそうです。実際に見たことは何人かありますが、美人でした。タイでは、MRというと、セクシーで美人な人という、一般的なイメージさえあるらしいです。

多様性を重んじなければならないので、あまり容姿を前面に押し出す採用はできないと思いますが、前面に押し出さずに容姿を重視した採用って、結構あります。90年代ですが、製薬会社はむしろ競うようにこぞって新卒は美人を採用しました。しかもその頃は新卒では女性の数が上回りました。

ただしそれも大手にしかできないことで、僕が所属していた弱小メーカーは、美人どころか、女性そのものが一人も居ませんでした。ですので、他社大手で、美人ばかりいて会社の中とかどうなっているんだろう?なんて、思ったこともありました。

メーカーによって特徴がありました。可愛い系とか、綺麗系とか、背が高いとか。ふざけていると思うかもしれませんが、マジです。例えば、大阪本社の某外資は、新卒女子がみんなすらっとした綺麗系を明らかに揃えていたりしました。そんな新卒女子がものすごく田舎に配属されたりして、色々と問題が出てきたりしたりもしました。

2010年頃、ある外資の製薬企業で、その後吸収されてしまいましたが、当時着任したが外国人社長と面会しました。これからとるMRの採用戦略として、美人ばかり集めて欲しいと、明確にはっきりと、クリアに言われました。もちろん、おおっぴらに前面に言えないことで、だからこそ、大手のエージェントにもあまりお願いできないとも言っていました。ですので、明らかに、そういうことはあるのです。

ただし、単独で上陸すれば、そういう戦略も可能でしょうが、大手の1部門として上陸するときは、その部門だけ違った方法での採用は難しくなるかと思います。

M&Aの好材料になりそうな雰囲気満々

DMT310 HPから要約

  • DMT310は、Spongillaプラットフォームテクノロジーから開発された
  • DMT310はSpongillalacustrisの天然資源に由来する
  • 週に1回の塗布
  • 中等度から重度のにきび
  • 軽度から中等度の乾癬
  • 中等度から重度の丘疹膿疱性酒皶
  • 皮膚の角質除去、コラーゲン産生の促進、閉じた面皰の開放(アクネ菌を殺すのに役立つ好気性環境の作成)

Dermata社にはTMT400、TMT410という候補もあります。ともに皮膚科の製品となっております。こちらなP1のようです。

経営陣を見るとCEOの方はビジネス寄りの方で、前職のSantarusというバイオ企業も吸収合併により売られているので、かなりM&Aには積極的な企業かと思います。最近科学者がCEOというケースが多いのですが、Dermataはビジネス寄りかと思います。今までの皮膚科専門会社みたいに、M&Aの良いターゲットになることはほぼ間違いないかと思います。

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転職情報

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Royalty Pharma

最近の製薬会社の分け方

最近の製薬業異界のセクター分けは色々なメディアによってももちろん違いますが、Big pharma,, Branded pharma, China, Generics, Niche, などなどとなっており、今までなんとなく分けていた分け方の、メガファーマ、スペシャリティファーマ、ジェネリックファーマ、OTCファーマ、ベーシックドラッグファーマというような言い方と違っているようです。

別に何もどこかで標準化されているようなものでもないので、それぞれの言い方かと思います。ただ、前者は投資家目線で、後者は一般目線のような気もしないでもありません。

これは、サイズや、ロケーション、特徴を元にした分け方であり、セラピューティックエリアや、薬の種類で分けると、また違ってきます。たとえば、低分子のバイオ製剤などで分ければ、モデルナなどがインパクトがあるかと思います。チャンスがあれば、その分け方もご案内できればと思います。

カテゴリーと代表企業


マンハッタンの5番街のトランプタワー付近から東に1ブロックくらいのマディソンアヴェニューにオフィスを構えるブティックエクイティのTorreyaパートナーズのレポートだと、こんな感じに分かれています。Big pharma,, Branded pharma, China, Generics, Niche,これは投資目線なのでしょうか。それぞれ1社だけ、そのセクションに当てはまる会社が上がっております。

Bigのカテゴリーでははジョンソンアンドジョンソンでしたけど、これはグローバルで機器とかも含めちゃっている感じです。多分純粋ファーマならロッシュとかになりますよね。それにしても、メガの方が良く無いですか?Bigってちょっと。

中国が作った薬 どうなのだろう

ChinaにはHeugrui Pharmaが来ていて、これは日本法人もあって、ハンルイ医薬株式会社というそうです。知りませんでした。製品を見ると、カンプトの後発品を売っていますね。医薬品の製造販売業の許可もありますし、市場に出ているのですね。知りませんでした。イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「ハンルイ」とのことです。

ヤクルトの後発品ですね。ただし、グローバルではではCamrelizumabなど、オンコロジーの製品中心にP-3とかに来ております。https://www.hengruius.com/pipeline.html 今後これらが承認されたら、日本で人を増やしますねきっと。

ただ、FDAが承認するかは分かりませんが、Pubmedなどにもしっかりと出ているので、そのうちに中国の医薬品が出て来るのでしょうか。2003年頃には2003年のHengruiの時価総額は2億7900万ドルだったそうですが、それが今では710億ドルにになっているそうです。250倍以上になっています。中国株をやっている方は、買いですね。製品化されたら、めっちゃ売れます。日本でも上場したりするのかもしれないですね。

チャイナリスクという意味ではあれですけど。日本で現在はカンプトの後発品しかありませんけど、これってもしかして、売れても売れなくてもどうでもよくて、日本法人を作りたかっただけかもしれません、将来のパイプラインの準備のために。

中国には何しろ富裕層というか、ある程度経済的にOKな人が1億人以上いるので、日本と同じかそれ以上のレベルの人々が、すでに日本の人口と同等か、それ以上いるわけです、中国には。日本人と同じ経済レベルの人々が、日本の人口よりも多く暮らしていると考えれば良いかもしれません。そうすると、当然、製薬もどんどん発展してきます。

中国もそうですけど、台湾、韓国も、ものすごくバイオのベンチャー多いですね。日本はどんどん遅れている気がします。

バーテックス

Branded PharmaにはVertexが来ています。バーテックスはご存知の方も多いかもしれませんが、嚢胞繊維症のトリプルコンボ療法「TRIKAFTA(elexacaftor / tezacaftor / ivacaftor)」です。何を持ってbrandedに分けられているのかわかりませんが、このての会社の中では比較的歴史もあると言ったところでしょうか。であれば尚更日本に来ても良さそうですよね。治験が進んでいて将来製品になれば、自前でリーガルエンティティ作る可能性も高いですね。

分け方においては、結構ロケーションをいう人も、投資家の中にはいまして、もしかしたら、Bostonという感じで分けても良いかもしれないですね。2003年には7億8千万ドルの資産価値でしたが、現在は88倍の69億ドルに跳ね上がっているとのことで、これからどんどん拡大してきますね。

ていうか、落ちる要素がないです。この会社が日本に上陸して、営業部隊でも採用したら人気出ること間違い無いですね。ボストンの会社、オーファン、金ある、低分子のパイプラインということで。これはキャリアとしては、ほぼ正解に近い環境になるかと思います。日本に来ればですけど。

サンファーマ

Genericsではサンファーマです。インドではNo.1で、世界でもジェネリック4以か5位です。日本法人も拡大しました。競争も厳しいですし、供給問題とかがあるので、少し大変かもしれませんが、今後は情勢によって、どうなるかですね。個人的には伸びてゆくかと思います。

皮膚科、オンコロジーも伸びていくのかなあと思います。日本でも数年前に結構採用しましたよね。ポーラとか吸収したり、あとノバルティスの長期収載品も継承したのですよね確か。コロナで一時的に下がったとしても、長期的に見れば上がりそうな会社ですよね。あと、上手いことインドっぽくない感じを出しているような気がします。

NicheではRoyalty Pharma

しかしながらこの会社はメーカーとは言えないですよね。特許や権限を買い取って、資金の無いリサーチャーを後押ししてというビジネスモデルですよね。企業価値は290億ドルで、従業員は50人以下ということですから。いまいち、よくわからないのですけど、色々なのを読んでも。もしかしたら、そーせいみたいな会社なのでしょうか。それにしても、めっちゃ儲かってますよね。しかもリスクは最小限では無いでしょうか? こんなに儲かっているのなら、同じような事をやる人たちが出て来るような気もするのですが、どうなんでしょう?

それにしても、いよいよ時代のうねりみたいなのを感じます。3年くらい経ったら、転職市場でもメジャープレーヤーはニッチであり、希少疾病であり、買収される前のベンチャーかと思います。

日本の製薬会社はどうするのでしょうか? 世の中にキャッチアップしようとして、多分、突然戦略コンサル出身者を雇ったりすると思います。日本企業のあるあるです。でも追いつかないと思います。

冷え性に

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トランスレートバイオ

ワクチンの老舗

かつてワクチンといえばサノフィパスツールなどが思い浮かびました。世界規模ですし、ワクチンに専念しておりますし、今までたくさんのワクチンを開発してきた老舗みたいなものですからですよね。
しかしながら、今ワクチンといえば、ファイザー、ビオンテック、アストラゼネカ、モデルナ、ジョンソンアンドジョンソンなどなどが思い浮かびますよね。全てコロナ関連ですよね。

ていうか、ワクチンと言った時点で、それはもう、コロナワクチンの事を指しているという感じになっちゃってますよね。コロナはワクチンのマーケットもがらりと変えました。

その老舗のサノフィからワクチンが多分出てくるかも知れません。来年でしょうか。


トランスレートバイオ


サノフィはトランスレートバイオの全株式を購入したらしいです。つまり、子会社化。このパイプラインが、サノフィから出てくるのでしょうね。これが出てきて、しかもその時点で何か新しいラムダ株みたいなのに対するデータとかとれば、サノフィがいよいよ出てきますね。やっぱり、黙って見ているわけにはいかないですよね。

世界的な難題であるコロナ禍を収束させることは、もはやお金よりも製薬会社としての威信をかけたプロジェクトではないでしょうか。ですので、その国を代表するような製薬会社が手がけているのです。ファイザー、AZ、J&Jとかですよね。

当然日本国も本腰を入れてこの難関に勝たなければならないのでは? 

日本のような先進国であれば、できれば日本の製薬会社が開発して出して欲しいですけど、そんな気配、全くないですね。知らないですけど。

とはいえ、ファイザーはビオンテック、AZは大学、それにモデルナと、大手の威信と言えども、そもそもベンチャーにそれぞれ投資しての開発ですね。

そのベンチャーを作った人は、医師だったり科学者だったりしています。特にビオンテックはトルコ系移民のドイツ人医師夫婦ということで、物語性もあります。ミリオネアになった今でも、質素な生活しているとか。ビオンテックの前にも1つ製薬会社作って、それを大手に売っています。そしてどんどん資金を稼いでいるという感じですよね。

ベンチャーをやれるか

医師とか科学者がベンチャー作る。それを大手が買う。そして世の中に出て、まず、アメリカで出て、その後日本にという感じですね。

日本市場は、こういう会社にとっては本当に良い市場ですよね。薬を開発できないので、欧米にとっては日本国内に競合も居なくて、代わりに、先進国で保険制度は確立しているので薬はどんどん買ってくれる。

薬作れば、むしろ自分たちの国、欧米本国よりも、日本はどんどん買ってくれる、素晴らしいお客様、日本国様です。買ってくれるばかりではなく、「売ってください」というお願いまでされています。すごいですよね。MRの時に一度で良いから、病院から「お願いします。売ってください」とか言われてみたかったです。

先日、一国の首相と外相が、民間会社であるファイザーの社長を迎賓館に招いて、「お願いします。日本にもっとたくさん売ってください」と、お願いしていましたよね。

そんなするんだったら日本の会社にもっと投資して、日本で開発して日本人のために作れば良いのに。。。。。

と、思ったのですが、前述したような、そもそも投資されるベンチャーが育ってないですよね。

優秀な日本人の目指すキャリア

ベンチャーを起業できるような優秀な人は、居たとしても日本では官僚か大手企業の従業員になりますよね。まあ、その後何度か転職して、まあ、せいぜいマックスで2500万円か3000万円もらって、それがキャリアハイで、リタイアみたいなプランでしょうか。ですので、優秀な方々にとっては、生涯使って追いかけるのは、大手でのタイトルと年収でしょうか。

日本では優秀な人の成功形が大手企業での出世なので、ベンチャーを作ろうっていう雰囲気が無いですよね。それに失敗でもしたら、日本って復活できないですよね。

履歴書にたとえば、ベンチャー作って失敗みたいな感じになってたら、もう、面接落ちちゃうし、その分をリカバリーできないです。失敗したら、損するだけです。頭の良い人は、そんな損するような事をしないですよねこの国では。

ベンチャーは期待できないのかもですね。

ベンチャーに期待できなければ、では、その代わりに、既存の大手企業に国が投資して期待しようか? と、思ったりもしますが、そもそも大手は生き残るのが必死ですから、コロナとかそんな余計なことしたく無いですよね。渋々携わるにしても、外資とのコラボですね。たとえば武田はすでにモデルナ入れてやっちゃってますから、自分家で作る考えなさそうですよね。知らないですけど。

ベンチャーも、大手もダメですね。

とはいえ、日本市場は大きいので、外資にとってはとても良いお客さんですね。しかも国民皆保険ですから、とりあえず、買いますよね。それだけ良い市場です。

いやー、ちょっと今日はネガティブオーラが漂う文脈になっていますが、考え方を変えれば、そもそもコマーシャルサイドがなければ開発もできないという考えに立つのは如何でしょうか?

そうです。コマーシャルあってのR&Dなのです!!!

日本は、世界に冠たる、優秀なコマーシャルサイドなのです。コマーシャルサイドとしての評価は、多分、ランキングで常にNo.1だと思います。世界の製薬業界にものすごく貢献していますよね!!!!!!

これからも、 We are No.1!!!!!

上から目線で行きましょう。

俺らが買ってやってるから、お前らがどんどん開発できるんだ。頑張れよ! 早く出してくれ。
新しくて良いの作ったら、また買ってやっても良いぞ!

と。

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公式LINE

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Google リストラと同じ

Googleが在宅を続ける従業員の給与を一部カットするという方針を打ち出しました。

これによってどんな影響が出てくるのか、考えてみました。これってある意味、しれーっとしたリストラです。人は切ってはいないけど、文字通りのリストラクチャリングそのものです。ただ、発表が上手いです。全くダメージを受けていないという体裁になっております。


まず、理由が少し気になりました。「住む場所に応じて給与を削減」としているところです。正直、この理由付けは失敗だと思います。ただ、率直にコストカットと言えば良いのに、と、思いました。


Googleとしては、従業員に対して何か納得させていたい、リーズナブルな理由を考えてのことかと思います。確かに地方に住んでいる人もリモートが可能ということになれば、
「物価も、家賃も安いよね」
という、ことができる感じがして、従業員も納得してくれるのでは?と思ったのかも知れないですね。

Googleがこの理由を謳うという事に対して何か違和感を感じます。なぜなら、僕の中にある、GoogleとかこのてのインターネットとかIT企業が言いそうなことを勝手に考えますと、

  • 場所にとらわれない仕事環境
  • 仕事に対しての成果に支払うPay for Performance.
  • フェアな給与体系

みたいなことを言っていますよね、多分。

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実はドメスティック?

Googleとか、インターネットの会社って、距離などのバリアに囚われないツールを開発していますよね。

揚げ足とるわけではないのですが、もし地方にいてリモートで成果を上げた人と、都会にいてそこそこだった人を比べたときに、都会でそこそこの方が優遇されてしまう可能性があります。これは、パフォーマンスではなくて、住んでいる場所が理由になってしまいます。

なんか、これって、日本企業っぽくないですか?

色々かっこいいことを言っていても、どうにかしてコストカットをしたかっただけのような気がしてきます。

なぜなら、都会に住んでいる人の給与を増額させるわけではなく、地方に住んでいる人の給与を減額させるだけですから、全体で見れば、ただの減額でしかありません。

おそらく、この辺の何か時代が逆戻り的な発想で、クレームがつく可能性があります。

Googleにならえ

次に外への影響ですけど、おそらく追随する企業が次々と出てくると思います。リモートワークを推進している事に関して、「理解のある会社」、「働きやすい会社」というふうに、対外的には見せているかも知れませんが、実際はコロナでそもそも景気も悪い上に、従業員が在宅でいつものパフォーマンスが発揮できないでいるので、どうにかしてコストカットしたいという企業は、数多だと思います。そこにきて、Googleのこの発表に、「その手があったか!!」みたいになっている企業がたくさんあるかと思うのです。

その後、どうなるかと言えば、さまざまな不平不満が起こり、転職が活発になるかと思います。ただ、転職して、別の企業に行ったからといって、リモートワーカーへの圧は同じかと思います。

その後、色々紆余曲折を経て、結局みんなオフィスに戻りましたとさ。というオチでしょうか。。

Googleはもしかしたら、出社する事に対して意外と思い入れのある企業なのではないだろうか?

実はバンコクのGoogleのオフィスの中に入ったことがあります。日本もそうらしいですが、バンコクもオフィスの中はまるでアミューズメントパーク、、とまでは言わないですが、ご飯も食べられるし、色々とデザートもあるし、カフェも当然あり。また、遊ぶものもたくさんある、そんなオフィスなのです。

まさに「ドメスティック」

バンコクのGoogleの友人に、「会社の中がこんなんだったら、仕事したくなくなるよね。」と、聞いたのです。彼がいうには、実際、そうかも知れないけど、実はなんでも会社の中にある事によって、外に出なくなるので、そのまま仕事をする事になるらしいです。たとえそれが隙間時間であったとしても、外にいるよりは生産性は上がるとのこと。

結構、ケジメというか、メリハリつけて、外に行って帰ってきた方が生産性が上がると思ったりもしますが、外に行けば、生産性は劇落ちということを、上層部が考えているというような話を聞いたことがあります。

従業員を、社内にずっと居させようとするなんて、まさにドメスティック。。。

バンコクがたまたまそうだったのか、グローバルでそういうポリシーを持っているのかは分かりませんが、もし、社内にいることを重視するような文化があるとすれば、Googleがリモートの人の待遇を下げる事に関しては、なんと泣く辻褄も合う気がします。

このような大手というか、有名企業の打ち出したアイデアには、きっと追随する企業が出てくるはずです。注目したいと思います。

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時々更新します MRの転職理由

勤務地

なんだかんだで、勤務地の理由は一番多いです。でも面接では勤務地の理由を前面に押し出してはダメですよ。

  • 新卒から超地方に配属された。数年たち、転勤の気配なく、転職を決意。結果、希望勤務地に配属になりハッピー。
  • 奥さんのご実家で介護が必要になり、その地域に家族で引っ越す計画になった。 
  • 社内結婚で同じ支店に居たのだが離婚。転勤も良いけどできれば転職で勤務地も全然別の場所へ。 
  • MR同士で結婚するも、転勤になり別居。2年以上そのままだったが、同居をすることを決めてその勤務地限定で転職。 
  • 単身赴任が6年を超え、小6だった娘が大学生に。理解してくれていたとは言え、思春期に全く近くに居なかった父親。少しでも家族の近くにいようと、実家の地域に転職。
  • 縁もゆかりもない地方勤務は嫌いではないが、全く出会いもないので、もう少し人口の多い都会に転職
  • 地方勤務は良いけど、その場所だけは嫌なので転職
  • 女性。自分の社宅に彼氏と同棲していたが、別れることになる。心機一転、転職。

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ハラスメント

後からわかるケースが多いです。僕はエージェントなので、できれば最初から本音のところを言っていただいた方がありがたいです。転職に慣れていない人は、エージェントにも言わない人がいます。また、エージェントに言って良いと思っても、なんとなく信頼できない人だと、なかなか言えなかったりします。言わないまま転職に成功もできますが、できれば、言っていただいた方が、おすすめの企業も変わってきます。なぜなら、また同じような経験をなるべくしない様に、僕の方でも考えるからです。

  • 社内でパワハラ、セクハラに遭っていて、相談しても無駄だとわかり転職。
  • 後輩、部下にパワハラと言われ、社内に通報される。めんどくさいので転職。

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本当にキャリアアップしたい

案件が多かった頃には、こういう理由も多かったです。最近は募集案件も少なくなり、挑戦の機会が減ってきました。とはいえ、社員紹介とかも含めると、結構案件はあるかと思います。社員紹介においては、色々と注意点もありますので、よければアドバイスします。また、社員紹介の案件を得るためには、やはり日頃からのコミュニケーションかと思います。将来的に、複数の企業を経験していれば、知り合いも人脈も多くなるので、その後の社員紹介での募集情報をキャッチしやすくなります。この点でも、1社だけでいるよりは動いた方が良いかと思います。

  • 国内中堅企業で、専門性のある薬はほとんど無く、昇給見込みも無いので専門領域にチャレンジ、転職
  • 現職は良い環境で満足しているが、声かけもあり、更なる朝鮮で転職
  • 会社は嫌いではないが、他社に比べて給料が安すぎるので転職
  • キャリアプランがあり、そのステップに進むために転職

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声かけ

特に新しいバイオ系のスタートアップ企業や、大手であっても新しい部署などは、エージェント使うよりも社員紹介、社員紹介の中でも声かけが多いです。声かけには、個人的には話は聞いた方が良いと思っています。ただ、最近の大手は給料が安いので(驚くほど)、慎重にした方が良いです。特に、その部署の部門長などからの声かけは、ありがたいことではありますが、その部門長にとっては良い事であっても、それが本当に自分のキャリアにとって良い事なのかどうか、しっかり考える必要があります。その場合、関わる人物が自分自身と、その相手しかいないので、第三者の意見を求めた方が良いかと思います。第三者となれば、仲の良い友人とかになりますが、もしなんなら、僕に連絡いただければ客観的にお話をさせていただくことも可能です。

  • 転職するつもりはなかったが、スタートアップに転職した先輩から誘われて、良さそうな話なので転職
  • かつて同じ地域を回っていた他社MRから連絡があり、誘われたので話だけ聞くつもりが転職

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家族の理由

家族あっての仕事です。そこを間違えない様にしましょう。家族後回しの人が結構居ます。

  • ご家族が病気などになり、転勤辞令が出たものの難しく、転職
  • そろそろ子供が中学受験の準備をしなければならず、奥さんの負担が大きいので、実家の場所に転職

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飽きた

個人的に、この理由は納得できます。やっぱり飽きますよ。同じ仕事、同じ人々、同じ街、同じ得意先で5年も居たら、吐きそうになります。

  • とにかく飽きたので転職
  • 仕事なので、ある程度は仕方ないとはいえ、全く興味ない製品しかない会社なので転職

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将来のことを考えて

将来のことは、人それぞれ価値観も違います。また、同じ人でも価値観が変わることもあります。

  • 将来性がない会社なので、早めに転職
  • 将来性は問題ないが、みんな会社が大好きで忠誠心が強い環境であり、自分には無理なので、早めに転職
  • ゆくゆくは親の仕事を継ぐので、それまではもっと楽な会社に行きたくて転職
  • 単品の部署にいたが、競合品で明らかに良い製品が他社から出ることになり、部署消滅の危機で転職
  • 悪くはないと思ったけど、単科MRで、将来その科しか経験がないとやばいと思い転職

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QOL

個人的に、こういう理由が納得できます。やっぱり、日本人はある程度自分本位に生きるべきだと思っています。自分を殺してまで、「将来のため」、「キャリアアップのため」と思って頑張っても、長続きしません。 家族のため、そして自分のためであるべきだと思います。

  • 忙しいのが嫌なので、転職
  • 副業が忙しいので、楽な環境に転職

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やばい

今まで、この仕事をしてきて、結構やばい人居ます。やばい事をずっとしていると、人相も悪くなります。早めに足を洗って、新しい環境で清く正しくやり直しましょう。

  • バレていないけど、ずっと小さな不正を続けている。最近やばいと思い始めて、バレる前に転職
  • 隠しているマズイことがあり、それがバレそうになったので転職

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自分の病気 家族の病気

個人的には、この理由に関しては思い入れが強いです。僕自身も過去に大きな病気をした経験があります。無理せずにただ、環境はなるべく整えたほうが良いかと思っています。特に復帰後冷遇されたりするような環境の会社は早めに辞めた方が良いです。

  • 病気、怪我をして、休職の後に復帰したが、明らかに冷遇され始めたので転職
  • メンタルクリニックに通い始めて、そのまま続けるより環境変えたいので転職
  • ご家族の病気の主治医が居て、慣れた土地から離れられないが、転勤の辞令が。

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早期退職

一度も転職経験がなく50歳を超えている人に関しては、厳しさを知るまでに時間がかかります。特にCSOに関しては、その待遇や給与提示にショックを受けてから、現実を知るまでに、平均半年くらいかかります。そういう方々は、客観的に見れば、割増退職金ももらって、ある程度ローンやお子さんの教育費の目処もついているので、給与安くても全然OKなはずなのに、今までと違う環境というだけですぐに不安が訪れてそこから立ち直るのが大変な人がいます。実際はCSOのMRでも、全く別の業界よりは待遇は良いのですが、その感覚はわからないままだと思います。MRという仕事はホワイトすぎて、一度も転職経験がなくて50歳を超えると、少しの出来事がものすごく不安になります。50歳を超えている大人でもです。それだけ、MRという人たちが世間の荒波に揉まれていないという証明です。そういう方々には、なるべく話を聞いて、まず、不安を除くことから始めさせていただいております。

また、30歳代でも早期退職の基準に当てはまって応募する人もいます。これが、30歳代なら若いから大丈夫かな。。。と、思っていても、今まで転職をしようとも思わなかった人も多く、書類作成からものすごく手こずる人が居ます。現状20歳代で、まだまだ転職を考えていない方々も、試しに履歴書、職務経歴書を常に作成して、updateしてみてはいかがでしょうか。転職する気がなくても、それはとてもためになることです。転職予定がなくても書類作成をしたい方、ぜひ連絡をください。アドバイスをさせていただきます。

  • 早期退職に応募するので転職

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CMRでプロジェクトの切れ目

最近のコントラクトMRのプロジェクト期間が短くなってきています。そのまま次のプロジェクトを紹介されることもあるでしょうが、プロジェクトの切れ目であば、別に転職してもOKなはず。ただ、何かと弱い立場のCMRなので色々自分で判断して、それが難しいと思ってしまう人がたくさんいます。想像で判断しないで、ぜひご相談ください。

  • コントラクトMRのプロジェクトが終わりそうで、次のプロジェクトも無さそうなので、別のCSOに転職

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怒り

世の中は、理不尽なことだらけ。アンフェアは、人生の1部だと思いましょう。憎しみを持ったまま過ごしていると、女性も男性も人相が悪くなります。また、人に対して、人の失敗を嬉しく思ったりすると、そんな醜い自分にハッとすることがあります。なんで自分はこんな人になってしまったんだろう? 全て怒りが原因です。それにはまず、怒りや憎しみを忘れることから始めます。そのためには転職も良い方法です。今までのどっぷりとした環境を断ち切り、怒りや憎しみから解放されて、残りの人生をできるだけ楽しみましょう。色々な境遇に置かれている人がいるかと思いますが、今のご自分にとって、最良な道がなかなか見いだせない方、もしかしたら第三者の僕と話せば、方向が定まるかもしれません。ぜひご相談ください。お待ちしております。

  • 理不尽な事ばかりで、全てが嫌になり転職

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理由はないけど、転職はしなければならない

同じ会社でそろそろ5年も6年も経つ方は、現状不満がなくても、転職しなければならない理由があります。面接でうまく自分を表現できないでいる人は、50歳になって転職の面接しろと言っても、難しくなります。書類を書けない人、同じ会社でずっといられるとは限りません。会社はホワイト過ぎて、何の問題もないでしょうけど、毎日毎日、毎日毎日、今この瞬間にも自分のスキルがどんんどん落ちていきます。40歳で同じ歳で、かたやベースで1000万円を軽く超える人もいれば、700万円(それでも世間一般から見ればすごく良いけど)の人も居ます。それもこれも、感覚の衰えや、スキル、そして市場とのリアルなミスマッチから生じるもので、それを生じさせるのが、一社でずっと居る人です。雇用の問題はなかったとしても、生涯賃金が変わり過ぎます。もちろん、一概には言えず、1社でずっと昇進昇格してきた様な人もたまに居ますが、そういう方は、よほどセルフコントロールの効いている方です。同じ毎日を繰り返していれば、そんな自己啓発はなかなか難しくなるので、転職をおすすめするところです。どうすれば良いのか、何が必要なのか、自分で考えていても、なかなか思い浮かばないので、エージェントと話した方が良いかと思います。無料でご相談に乗らせていただきますので、ご連絡くださいませ。

転職理由に、気付けない人

自分自身の転職理由に、正面から向き合うことをお勧めします。

転職の理由は自分自身の理由と、面接などで外に向けて言う理由があります。

例えば、給料が安いから転職したいと言うのは自分の理由で、面接の時にはキャリアアップしたいと言ったり、と言うふうに。もちろんケースバイケースで面接で本音を言っても良い場面もあるかもしれませんが、大体の場合は自分自身の理由、そして外向きの理由が存在するかと思います。

自分自身の理由ですが、もちろん、人それぞれ違います。また、同じ人であっても、その時その時で違います

人物が違えば、転職したい理由が違うのは、当たり前です。別人ですから。

ただ、同じ人物であっても、今と、数年前と、数年後では、価値観がシフトしています。どのような価値観と言えば、

  • 絶対にメーカー
  • できれば専門領域
  • キャリアの為には全国OKというのは承知している
  • 借上社宅、日当、などなど福利厚生重視
  • 給与アップはもちろん、$$$$以上じゃないと行かない

などなど、から、

  • 勤務地叶えばメーカーじゃなくてCSOでも良い
  • 領域は問わない
  • 勤務地重視なので、特段キャリアアップは気にしていない
  • 持家なので、社宅制度などは特に重視しない
  • 給与はそこまで重視しないが、FLEXやリモートがよい

同じ人物であっても、このように変わってくる可能性が十分にあり、多分、5年もすると全く違う価値観になっていたりするのです。5年もしなくても、2年あればかなり価値観がシフトするかもです。

なぜ違ってくるのかといえば、答えは簡単で、自分の置かれている環境が変わったからです。例えば、結婚したとか、子供ができたとか、奥さんの実家に引っ越すとか、あと3年続けて開業するとか、もうこれはまさに十人十色になるのです。

自分自身の変化が、自分でわからない人が偶に居ます

例えば新卒で国内メーカー入社で糖尿病、高血圧、花粉症の薬をメインに活動してきて、キャリアアップを目指して転職を志している女性がいて、外資で免疫、オンコロジーに執着するも、なかなかうまく行かなかった人がいるとします。25歳くらいから転職する、領域を変えるということを意識し始めるも、そんなに甘くなく、書類、面接で落ちてしまう。

そんな状況が7年くらい続き、32歳になり、結婚して子供も考えようか・・・。みたいになった時。もちろん、ご主人と一緒に暮らす為には勤務地は全国OKではありません。また行く行くは専業主婦になるかもしれないと思っている時には、必ずしも、オンコロジーでキャリアアップなんかしなくて良いです。ご主人の勤務地に引っ越すために、転職しようと思ったとします。

この方にとっての最優先事項は、勤務地なのです。逆に言えば、勤務地が叶えば、あとは、まあ、どうでも良いとは言わないけど、そんな感じなのです。コントラクトMRでも良いのです。

しかしながら、25歳から32歳くらいまで、7年もの間、転職するなら専門領域、オンコロジー、外資、などなどということを目指してきていたので、簡単に思考を変えられないでいます。

僕がエージェントとしての立場で話を聞いたとします。


——なるほど、そういうことなら、もう、コントラクトで、その勤務地限定で活動する良いですよね。
「でも、限定すると契約社員になっちゃうので。。。。」
――あれ、でも3年くらいしたら家庭に入るみたいな話もされているのですよね。
「でも、少しでも資金は多い方が良いので、メーカーの方が。」
――まあ、確かにお金は少ないよりは多い方が良いですけど、メーカーは大学経験必須と全国OK前提じゃないと難しいですよ。
「わかっていますけど、少し見つけるまで探してみます。」
――わかりました。例えば案件が見つかって受けて、受かって、希望の神奈川県じゃなくて大阪とかになったらどうします?
「それは無理ですね。」
――じゃあ、もしそうなっちゃったら辞退しますか。
「それは辞退します。」
――いま、ご主人と離れて住んでおりますが、いつまでその状況でいて大丈夫でしょうか?
「旦那は、一緒に住もうと言っています。なるべく早く。」
――そうすると、多分ですけど、勤務地限定でCSOが一番幸せでは?
「でもプロジェクト先の領域がわからないので。」

こうなるともう、無限ループです。

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Time is Moneyですし、Time is Lifeです。

この方にとっては、ご主人の勤務している場所で一緒に住んで、そこでMRとして3年くらい働いて、その後家庭に入るなら入る、キャリア続けるなら続けるというのが、一番優先されることであって、領域や雇用形態が優先されているわけではないのです。

「いや、でも、結婚生活とかもうまくいくとは限らないですし、その時のためにやっぱりキャリアはある程度優先させたいと思っています。」

――そこまでお考えなのですね。では、メーカー案件探しましょうか。なかなか無いし、経歴上も厳しいですけど。ぶっちゃけ、なかなか決まらなかったら、どうしましょうか。
「でも、旦那は早めに一緒に暮らそうと言っているので、早く決めたいです。」

どんな人でも、それなりに、決断しなければいけない時ってありますよね。どんな人でも、それなりに、勝負しなければならないことって、ありますよね。勝負というか、どこかでケリをつけなければいけない時って、くると思うのです。

これも、MRがホワイト過ぎる弊害かと思います。

MRだけではありませんけど。

キャリアアップが正義と思うがばかりに、ご自分のハピネスを見失わないようにしなければなりません。なぜなら、Time is Moneyであり、Time is Lifeだからです。考えてみれば、世の中が今のコロナ禍になって、20ヶ月くらいでしょうか。あと数ヶ月で2年ですよね。 早すぎます。2年は、すぐに過ぎます。

2年というのは、誕生日前から誕生日後を計算すると、

35歳の方は、38歳になります。
38歳の方は、41歳になります。

その月日を、ただ様子を見ているだけで、無駄にしてはならないと思います。

転職の理由に、しっかりと向き合うべきかと思います。それは、ほとんど、ご自分がハッピーになるプロセスということで集約されます。

○━●━━○━━●━○○━●━━○━━●━○○━●━━○━━●━○

ご自分の転職の優先順位のために、例えばCSOも検討したい方。例えば、少し話してみたい方。お気軽にご連絡ください。

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転職の時に言わなくて良いこと

転職の時に言わなくて良いことがいくつかあります。その一つが病歴です。

この記事を読んでいる方は、僕が世間一般的なルールを言っているかと思う人も居るかもしれませんが、これは僕の考えです。ですので、読んでいる方は、ご自分で考えなければなりません。

言いたい人は言っても構いません。ただし、現状、あってはならない事ですが、言うと、明らかに選考が不利になります。これは採用時の暗黙の了解です。採用側の企業は、ダイバーシティを謳っております。であれば、本来であれば、業務に支障が無いと診断されているにも関わらず、病歴が理由で不採用にすることはあってはならないことです。

しかしながら、特に、メンタル、例えばうつ病などの経験があると、明らかに病歴で落とされます。その場合の不合格理由に関して、採用側の企業は、理由を「病歴」とは言いません。全く別の理由をとってつけてきます。

多くの日本人が、病歴について正直に言おうとしてしまいます。そして多くの日本人が、それをどうすれば良いのか、他人に判断を求めます。転職の時にはエージェントにも求めるかと思います。

「すみません、実は僕、以前にうつの病歴がありまして、これはどうすれば良いでしょうか?」
「実は以前に癌の治療を受けた経験があります。これは言うべきなのでしょうか?」
「実は、◯◯病を患っておりまして、加療中です。これは言うべきなのでしょうか?」
そして、多くのエージェントが、どうして良いかわからないまま、そのまま何の案件も勧められなくなったりします。

もし、アドバイスをさせていただくのであれば、

「言わなくて良い」

です。特に、うつ病に関してです。申告もしない方が良い。これが僕のアドバイスです。なぜなら、それを正直に採用企業側に相談しても、残念ではありますが、実際問題、ほとんどの場合は不利になります。面接は受かりません。別の理由をつけて落とされます。異論はあるでしょうが、これが現実なのです。

正直に報告することは、人として良いことです。もしそれでご自分が不利になっても良いならば。

なおかつ、「そんな会社、こちらからお断りです。」と言うふうに割り切りができるのであれば、正直に言って構いません。

ただ、もし不利になるのが嫌であれば、報告しなくて良いです。

何か申告するときに書類などを書くときに、虚偽になら無いかと思うかもしれませんが、そもそも申告は義務ではありません。仮に後から分かっちゃったとしても、「個人の病気のことなので、センシティブな問題なので、言いたくなかった。」と、答えれば、済むかと思います。これはもう、「おそらく」としか言いようがありませんが、それを更にに突っ込んでくる会社もないかと思います。

「なんでうつ病のこと、言わなかったんですか?」
とか、突っ込んできますか?普通。まず、そんなツッコミしてきませんよ。

ただ、じゃあ、言わないでおこう。でも「もしバレたら・・」と、後ろめたい気持ちをいつも抱えたままで、そのまま入社しても返って日々ストレスになりそうだ。 いっそのこと、ぶっちゃけちゃった方が楽だ!
と、思う人は、申告した方が良いかもしれません。

これも考え方です。なぜなら、会社も、世の中もそうですが、グレーな部分というのはありまして、みんなその中で生きております。ですので、そこまで後ろめたい気持ち自体を持つ必要も、実は無いのですが。。。

業務に支障が無いのであれば、言わなくて良いと思います。

聞かれても、答えなくて良いと思います。

バレたら?

入社後にバレたら、「言いたくなかった」で良いです。

もしバレたら、どんなペナルティが?

→ 僕の勝手な見解ですけど、そんなもの、ほとんどないと思って下さい。

でも、もしペナルティがあったら?

→ ここまできたら、どうするか、自分でコントロールするしか無いです。この記事全体に言えますが、自分で決めなければならないのです。

自分で決めるには、どうしたら良いのか?

→ 無いとは思うものの、最悪の事態を想定して下さい。最悪というのは、それ以上最悪なことは考えられないだろう、という事態です。

業務に支障がないのに、過去のうつの病歴を言わずに入社し、入社後にそれがバレた場合。 犯罪ですか? 逮捕されますか? 罰金ですか? クビですか? まず、ほとんど無いです。ここを想定して、判断材料にしたらいかがでしょうか。

判断は、自分でしなければならないのです。

書類選考でバレたら?

では、過去のうつ病のこととか、メンタルの問題を言わないようにしようとと思っても、履歴書でバレることがあります。それは休職歴です。

書類上に、例えば長い人で1年、2年休職期間がある方が居ます。その場合、例え現状業務に支障が無いという診断書が出ていたとしても、その休職の理由については、おそらくきかれます。

「ここの休職の原因は、なんでしたか?」

もしその理由はうつ病であれば、それは言わなければならないかと思います。この時に、何か別の理由を考えようと思っても、それが本当なら良いのですが。嘘はダメです。

言わないでおくのと、嘘を言うは全く別のことになってしまいます。嘘はまずいので、言わざるを得ません。まずいというか、かなり不利になりますので。まず選考には不利になります。

もし、1年、2年の休職期間がある場合は、ケースバイケースですので、なんなら、ご連絡くださいませ。

仕事より大事なもの

少し本題からずれていきます。

休職期間があり、転職の時に必ず突っ込まれて、その時にうつ病だったことがわかってしまう。たとえ今は業務上差し支えなくても、たとえ医師から。「業務上差し支えなし」という診断書さえあったとしても、選考では著しく不利になってしまいます。あってはならないのですが、現実です。

この現実と闘うのも一考ですが、しなやかにかわした方が良いかと思います。もしメンタルの病歴で営業が続けられなければ、別にそれで良いとして、さっさと現職種の出口から出たら良いのでは無いでしょうか。

仕事なんかよりも、身体とか、家族とか、健康などなどの方がよほど大事です。固執したくもなりますが、かといって、仕事よりも大事なものを犠牲にするほどのものでも無いかと思います。

現在の職種でいることだけが人生ではない

とっとと別の仕事をしましょう。個人的にメンタルに病歴があったとしても、比較的可能な職種というのは、
・技術職
・小さな会社
・数が少ない仕事
・資格系

です。少し抽象的ですが、具体的に言えばエンジニアなどです。ただ、営業からいきなりエンジニアは難しいと思うかもしれませんが、中には居ますよ。僕の知る限りでも何人かSAPの導入などをやっている人もいます。個人的な見解としては、営業って馬鹿じゃ無いので、本気でやろうと思えば、エンジニアくらいできます。

やっぱり営業系なら、抽象的ですが、小さな会社なら、それほどメンタルの病歴は言われません。規模が大きいところから小さいところに行くのは不安ですが、良い経験にもなるかもしれません。

数が少ないというのは、たとえば、第一次産業です。農業とか、漁業。営業からという人はちょっと知り合いにはいませんが、経理職から林業に行かれた方は知っています。あと、保険の営業から農業に行った人も知っております。

資格は、色々です。営業が嫌で英語からのUSCPAとって監査法人で働いている人を知っております。行政書士をとって、調剤薬局とか医師相手に仕事している人もいます。まあ、これも、1年くらい勉強するつもりで休んで、それから仕事しても良いかもしれません。

いっそのこと、現在の職種から出ていくというのも、一つのアイデアです。ストレス溜めて固執するよりも、良いかもしれません。

━・━・━・━・━ご連絡はこちらから・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

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ドライブスルーワクチン

アメリカ、ヨーロッパでは普通

日本でも、ワクチンをドライブスルーで打てるようにしたら良いかと思います。アメリカでもヨーロッパでも普通にやっています。

https://www.bbc.com/news/uk-scotland-edinburgh-east-fife-54310762
https://www.cbc.ca/news/canada/montreal/drive-thru-vaccination-clinic-1.6013010

例えば、人口の多い東京近郊から少し離れた栃木県、茨城県、山梨県、あるいは伊豆あたりの、高速道路のだだっ広いサービスエリアなどに、ドライブスルーワクチン会場を設営するのです。担当は地元の医師によって行われます。申し込みも要らない、ただ身分証明証を持参して行くだけです。

ワクチン接種後30分くらいそこで副反応の様子を見て、もしもの時には救急車で地元の病院に搬送するようにします。

現在、日本でもワクチン接種率が急激に上がっているようですが、後一押しというところでしょうか。収束に向かうには、ワクチンしかありません。

https://cio.go.jp/c19vaccine_dashboard

ワクチンの後は佐野ラーメンを

会場には、地元特産のお土産ショップをずらりと並べれば良いかと思います。さらに、そこまでの高速道路料金は無料にします。ワクチンは無料ですが、地元にお金が流れます。できれば、現地の地元のラーメン店がブースを出すというのはいかがでしょうか。地元のラーメンのキャンペーンにつながります。

さらにさらに、地元のホテルなどの割引券やクーポンを配って、コロナ収束後に利用してもらえるようにするのです。できれば、ローカルアイドルのライブや、売れないお笑い芸人のライブイベントなども有ってもよいかもですが、ちょっと密になると大変なので、それは少し無理かと思います。。。

高速道路を移動して、パーキングエリアで、ドライブスルーワクチンするだけなので、人の流れは局地的ですし、地元の商店街を練り歩くわけではありませんから、感染拡大の心配もそれほどないかと思います。

もちろん関東でだけではなくて、全国単位です。

まさに、ワクチン普及と、さらに地元のビジネスを活気づけるイベントになるのです。

ドライブスルーワクチンが実現したら、ワクチン接種率も増加するかと思います。

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LillyのオリンピックのCM、スーパーボウルの時のAZとDS

Lillyの東京オリンピックのCMって何がしたいののでしょうか。


そもそもリリーがオリンピックのスポンサーであることすら認識されていないかもですけど、それに加えて今回の特殊な大会で、さらに医療用医薬品独特の難しさが重なっています。

YouTubeでこのCFを見ることができますが、批判的なコメントがすごいですね。このYouTubeのコメント欄をご覧いただければわかりますが、「何が売りたいの?」とか、なんなの? みたいなリアクションが概ね多いです。

動画を見てもわからないというのは、そもそも最近のCMは商品そのものよりも、そのライフスタイルやコンセプトを広めたいという趣旨が大きいので、わかります。

ライフスタイルといえば、コスメのCMとかでは顕著ですよね。前にこのブログでも紹介しましたナタリーポートマンが出ているDiorのCMなどは、まさにそうですよね。

Do you know your life’s purpose?

何を売っているのかは、わかりません。ただ、ライフスタイルや、その他もろもろ、全てのコンセプトを表しているのかと思います。

コスメは、なんとなくその人のライフスタイルというのも納得できますが、医療用医薬品は、とにかく規制が多く、さらに今回のパンデミックの状況下でCMで出すのもそれはそれで難しいかと思います。

ただ、やはりそこはオリンピックというのは、一大イベントですから、病名や製品名は出せないまでも、彼らのポートフォリオである糖尿病、癌、片頭痛、乾癬などの重要な健康関連症状の認識を高めるために、ブランドアンバサダーとして複数のチームUSAアスリートを参加させることを計画しています。USOPCおよびNBCUniversalとの提携により、リリーポートフォリオに関する情報を米国の消費者に打ち出すことは、できるかとは思います。

また、CM放映権って、いくらなんでしょう?

スポーツ関連で言えば、スーパーボウルのようなイベントを思い出します。これは、オリンピックなんかとは比べものにならないくらいの、放映量でしょうね。

そのスーパーボウルで、以前にCMを出した製薬会社といえば、なんとアストラゼネカと第一三共ですよね。

前にも、このブログで紹介しました。

全米視聴率50%のスーパーボウルで流れたクスリのCMに、文句をつけた州知事

しかも全米で社会問題になっている、オピオイド系に切り込んでいるし、さすがです。オピオイドが誘発する便秘の薬で、全米のドラッグの問題に一石を投じるなら、このスーパーボウルはまさにうってつけです。39秒のCMの権利は、なんと500万ドルと推定されているらしいですが、そんなお金、第一三共にとっても、アストラゼネカにとっても、痛くも痒くもないですよね。

これは、なんかといえば、Movantikですよね。

ただ、スーパーボウルのCMといえば、ものすごく注目されるので、それで色々な方面から、クレームが来たのです。ていうか、これって、2016年なんですね。うわー、まさにTime Flysですね。

このCMは、何が言いたいのか? 
全米視聴率50%のスーパーボウルに適切なのか?

薬に少し関係している人であれば、見ればわかります。ただし、医薬品に関して、特段、特別な意識も知識もない、全米の一般の人々にとっては、それがいったいなんのCMだったのか、わかる人はいるのでしょうか。という問題ですよね。

確かに、このCM見ても、なんだかわかりません。もちろん、わかりやすく放映することも、医療用医薬品ですので、できません。

で、今回のオリンピックのリリーですけど、ただでさえ、無観客や縮小で、スポンサーにとっては色々な制約のある大会ですよね。

難しい医療用医薬品のCMは大変だと思います

東京オリンピックはもう、準備段階からグダグダな運営が話題になってしまっていますね。色々な人の辞任、色々な人が開会式出席を危険、さらに選手まで出るはずの人が出なかったりとか、色々混沌としておりますね。

それでも、日本人の金メダルのニュースは嬉しいですし、またシンプルに、スケボーとか、サッカーとか、クレー射撃とか、個人的に面白い協議もありますね。それはそれで、純粋に面白いです。


[ News ]─────────────────────────────────────────────

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菅首相がファイザーCEOと迎賓館で会いました。


アルバート・ブーラCEOと、菅首相と、河野大臣は、一緒に何を召し上がったのだろう。

日本のマスコミの、英語版ですけど、それぞれニュアンスが違っていて、少し興味深いです。なんでこう違いが出るのかは、不思議です。

報道されていますように、菅首相は23日午前、米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と東京・元赤坂の迎賓館で約1時間会談しました。河野ワクチン担当大臣も加わり、朝食を交えての会談となりました。エグゼクティブのBreakfast Meetingにしては、国賓級ですよね。まさに国をあげての接待ですね。みんな、

ファイザーのCEOといえば、以前にも取り上げました、この方ですね。

ファイザーのCEOの動画を見て頭をかすめた事

どんなものを食べたのでしょうね?

それは良いのですが、海外向けにはどんな報道があったのか? と思って少し調べたのですが、日本のマスコミの英語版しか見当たりませんでした。それもそうですよね。例えばニューヨークタイムズとかがそんなの取り上げないですよね。いや、もしかしたら、取り上げてたらすみません。

アジア日経
Pfizer wanted to negotiate with Suga, not vaccine czar Kono
→ワクチン担当の河野氏ではなく、菅氏との交渉を望んでいたファイザー社
これ面白いですね。て言うことは、元々河野さんがアルバートさんに打診した話だったという背景が見て取れます。で、ファイザーが、総理出せよ。みたいな。

毎日新聞英語版
Japan PM Suga asks Pfizer CEO to bring forward COVID-19 vaccine delivery amid shortage
→日本の菅総理大臣が、ファイザーのCEOに、「お願い」した。
日本からのお願いになっています。まあ、違いないですね。

Kyodo
Japan PM Suga asks Pfizer CEO to bring forward COVID-19 delivery amid shortage
これは毎日と同じというか、そもそも毎日が共同から買ったのですね。

NHK
Suga, Pfizer CEO discuss securing vaccine supplies
→菅さんが、ファイザーCEOと「話し合った」という表現で、「お願い」とは言ってないですね。NHKの威厳?

Japan Times
Suga to ask Pfizer to move up vaccine supply schedule
→菅さんがファイザーに、早くしてって頼んだ。
これは、直球ですね。さすが、外国人を相手にしている新聞です。忖度なし。

Asahi
In venue fit for head of state, Suga seeks vaccine from Pfizer CEO
→国のトップにふさわしい場で、菅総理はファイザー社のCEOにワクチンを求めた
朝日は、カラーが出ている気がしますね。迎賓館で!? 異例だよね! と言う、普段は国賓のために使う迎賓館で企業人が、、みたいなことを言いたいのかと思います。皮肉というかなんというか、ポイントが違いますよね他とは、とりあえず。記事の中では、「菅首相がファイザー社のトップを特別にもてなしたのは、日本では地方政府が中央政府に迅速で安定した供給を求めるため、ワクチン接種活動が停滞しているためです。」としています。ただ、ことの発端んは、多分、河野さんがアルバートさんに会いたかったというのが始まりかと思うので、それもちょっと違うかな、と、思います。

一緒に朝ごはん食べて、ファイザーにお願いしたという、特に事件性もない事柄ではありますが、伝え方が全然違いますね。これがもし大事件だったら、全く違う内容で伝わるのですよね。

それにしても、日本の総理大臣も、アメリカ頼みなのですね。日本の製薬会社のワクチンをファストトラックで出すとかいうアイデアは、ないのか、それとも日本の会社にやる気がないのか、能力がないのか? わかりません。


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ソーシャルには近いほうが良い

なんだかんだ言いながら、自分自身はコミュニティによって支えられています。このパンデミックで、コミュニティからの離脱を余儀なくされて、孤独になる人々が増えています。

これは転職でも言えることかと思っています。

“研究によると、人間関係は私たちにとって良いものであり、社会的孤立は悪いものであることが一貫して示されています。孤独の死亡リスクに関する研究は、それが1日15本のタバコを吸うことと同等であり、不活動、肥満、薬物乱用、精神疾患などの他の確立された健康リスク要因と釣り合っていることを示唆しています。”

https://www.health.harvard.edu/blog/stories-connect-us-202107212550
を勝手に翻訳したもの

ハーバードメディカルスクールのAnnie Brewster先生が、ニューズレターに寄稿しております。

確かに、家にいると、肥満のリスクはあるかと思います。それから、孤独の悪さは、タバコを1日15本吸うことと、 equivalentと言っています。個人的には、別にタバコ吸ってもいいじゃんと、思いますが、ただ、一人の部屋で孤独のままタバコを吸うというのは、よくなさそうです。

昔よくやりました。

一人暮らしの部屋で、床に上向いて寝て、タバコを加えてそのまま天井を見てました。静かな部屋。もくもくとあがるタバコの煙が、右に、左に流れ、僕はただそれを目で追います。

ただ不安に駆られている、若かりし頃、絶望と希望の合間で、独りの部屋で上がっては消え、気の向くままに広がるタバコの煙だけが、生命感を醸し出していました。音楽もなく、ただその煙と、将来の漠然とした不安だけが存在する空間を共有しました。

タバコはさておき、ソーシャルからの孤独は、よくないと、Annie先生は言っています。

Annie Brewster先生は、こんな感じの方です。動画もあります。
英語の勉強にもなるので、これを聴くと良いかもです。

ご自身も多発性硬化症MSを患っていて、患者でもありドクターでもあるという方です。

先生によれば、この15ヶ月、呼吸器系統の医師として、やっていたことは、ただCovid-19と戦っていること。ただ、それはもう、終わりを告げることができそうだということで、収束が視野に入っております。

次の段階として、このパンデミックで、コミュニティからの離脱を余儀なくされて、増えている孤独な人々をコミュニティで繋ぐことというようなことを言っています。

ソーシャルからの孤独って、転職に似ていると思いました。

特にミドル以降の転職において、パンデミックによる孤独が生じています。早期退職であれば尚更ですが、ただ普通の転職でも孤独が生じています。これが、パワハラ、セクハラなどで悩み事を抱えたままの転職ですと、尚更で、メンタルに支障をきたします。

そもそも、大人ですから、それなりに孤独というか、良い意味で孤独という状況は必要なことなのですが。パンデミックでなければ、とりあえず人には会うし、コミュニティには所属します。

ところが、このパンデミックでは、WFHは良いのですが、逆にいえば、会う人は限られるわけです。まだ仕事でMTGなどの強制的な行動があれば良いかもしれませんが、ただ単に個人で活動をしている人はなかなかコミュニティに参加することが難しくなる場合もあります。

しかもなかなか転職もうまくいかないなんていうことがあると、尚更孤独感が増してくると思います。

コロナでも、転職は転職です。積極的な人もいますし、仕方なく転職をする人も居ます。理由はどうあれ、転職したいという人は後を経ちませんし、またエージェントとしては、色々な理由で今までも転職をポジティブに捉えてきております。

コミュニティが、個人個人を支えています。

最近僕も、自分でコミュニティ作りを始めました。そんな理由からです。現職でのキャリア、転職への不安などを、独りで抱えている方、ご興味ある方、何かお役に立てればと思います。


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違いは楽しい

今日もまたモチベーションシリーズです。

もうそろそろ違う道を行って良いのでは?

最近思うんですけど、違いって、面白いですよね。違うからこそ、面白いのかと思います。別にあいだみつおさんじゃないんですけど。。

いや、違うべきなんだと思います。人は。

もう、いっそのこと、全く違った道に行ったら良いのかと思うことがあります。特にMRで早期退職した方は、まあ、MRへの転職が手っ取り早いです。ただ、最近、ご承知のように、案件も少なくなってきていますよね。

割増退職金もたくさんもらっているのなら、例えば、僕なら1年くらい料理学校にでも通って、何か、和菓子とかの職人にでもなることを考えます。

そして、将来はニューヨークで和菓子を売るのです!

ちょっと、気の利いたデザインの和菓子ができたら、まず女性にもモテモテです。そんなに甘くはないかもしれないけど、しっかり修行する時間もありますよね。

何か、常識的なものというか、概念的なものに支配されているかと思います。MRからMRに転職とか、早期退職したら、コントラクトMRとか。

それは悪くはないですし、コントラクトでも他の業界に比べれば収入も多分、一番良い仕事かと思います。

ただ、いっそのこと、全く違った道に進んで、世間一般の人と違っても、良いですよね。

そんなことが当たり前に容認される社会なら、良いかと思います日本も。

日本人は、必ず、ツッコミ入れてくるので、そこが息苦しいです。行きづらいですよね。それに、勇気が入りますよね。

でも、そんなことで躊躇していたら、時間がもったいないです。違いを楽しみましょう。

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BARDAが支援するファストトラックのワクチンを開発しているカナダの会社は、なんと日本の会社の子会社

BARDA

アメリカ生物医学先端研究開発局
Biomedical Advanced Research and Development Authority、略称: BARDAは、アメリカ合衆国保健福祉省の一部です。

Covid-19はもちろんですが、それまでにも国際社会にとって大きな脅威となるような感染症などで、なおかつまだ治療法が存在しない時に、必要な医薬品の開発、購入を行う支援をするための、アメリカの機関です。Covid-19のワクチンでは、アストラゼネカ、サノフィ、モデルナなどを支援しております。

モデルナのCovid-19のパイプラインを見ると、BRDA fundedと、出てきます。アメリカ国内だけでなく、ワールドワイドで支援している機関となります。

日本も、BRDAの支援を受けたりしている開発品目があります。2015年と、少し前ですが、田辺三菱が支援を受けていますね。単独ではありませんが。
https://www.mt-pharma.co.jp/news/assets/pdf/MDG150225.pdf

エボラ出血熱の治療

について、カナダのメディカゴ社と提携して開発した時に、支援を受けております。ちなみに、この時のzmppと呼ばれた候補物質は、エボラ出血熱の治験で、2人には効果ありましたが、その後6人には効果なしで、依然として効果が不透明ということで、世の中には出ておりません。その後は、アメリカのバイオベンチャーのマップ・バイオファーマシューティカル社が開発を継いでいるようです。今でこそ、コロナで大騒ぎですが、数年前まで、よく飛行機に乗ると、からならずエボラの疑いを注視されましたよね、国際線に乗る時には。コロナで忘れかけていましたが、それ以外の脅威にも、早く治療法が出ると良いですよね。このzmppですけど、タバコに似た種類の葉っぱの遺伝子から由来しているとのことで、最近の大麻といい、タバコといい、なんだか薬になりやすいのでしょうか。JTがその辺り、開発すれば良いのにと、素人考えで思ってしまいます。溜池周辺で勤務している頃、JTビルにはお世話になったので、JTは良い会社だと思います。

そして、なんとなんと、メディカゴは田辺三菱の子会社となるわけです。

Medicago

さてその、エボラで田辺とコラボしたメディカゴですが、しっかりとCovid-19の開発にも絡んでおります。

GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第II相臨床試験から良好な中間解析結果が得られたと発表

https://jp.gsk.com/jp/media/press-releases/2021/20210525_medicago-and-gsk-announce-positive-interim-phase-2/

ということで、GSKとコラボで、新型コロナのアジュバント添加ワクチン候補を、これまたFDAのファストトラックで開発しているとのことです。すごいですね、メディカゴ。パイプラインを見ると、コロナとインフルエンザのワクチンのパイプラインがあるようで、新型コロナは、virus-like particles (VLPs)というタイプのワクチンとのことですね。

https://www.medicago.com/en/pipeline/

それにしても、ケベックシティって、言ったら悪いですけど、地味な場所にHQがありますよね。しかも、ケベックと言えばカナダのフランス語圏なので、ウェブの言語を選ぶところが、英語とフランス語です。よくあんな寒いところで、開発ができるなあと思ってしまいます。実は真冬にケベックのモントリオールには行った事があるのですが、本当に寒かった記憶しかありません。ベトナム料理屋があって、フォーを食べたら、フォーのスープから湯気がもくもく出ている感じでした。

NYから20人乗りくらいのプロペラ機で、コックピットが見えるよな飛行機で行ったのですが、今でもそんな便は飛んでいるのでしょうか。

もしかして、寒いから、インフルエンザワクチンの開発をしているのでしょうか。まさか。ただ、皮肉なのかよくわかりませんが、インフルエンザって、ほぼゼロなんですよね今? 思いがけず、インフルのパイプラインは、どうなるんでしょうか? もしかして、お金かけて開発しても、全く売れない?

それをリカバーするためというわけではありませんが、人類のために、Covid-19のパイプラインを世の中に出して欲しいですね。

VLPってなんだ

もし、このVLPタイプのワクチンが出てきたら、メディカゴが成功して、田辺三菱も、先進国の製薬会社として、ミッションを果たすことになりそうですよね。日本の製薬会社として、Covid-19の製品が出てきたら、嬉しいです。

ただ、よくわからないのが、GSKとの開発なので、そこはタナミツとどう絡むのか???

ま、そんなことより、世の中に選択肢が増えることの方が興味があるところですよね。

BRDAみたいなの、日本にもあったら良いですね。あるのかなきっと。ただあったとしても、支援する金額は少ないのでしょうね。

個人的には、早くシオノギが出さないかな、、と思っています。特に変異株のやつに効くやつ、頼みますよ。


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https://ken-yamazaki.mystrikingly.com/

ツイートの続き②

その銀座の女は、後日、のこのこ現れた。先生に連れられて飲みに行った時に、赤坂の店にいた。なぜかその女は、俺のことを「貴乃花」とあだ名をつけた。「たかー、ねえたかー、!!」と、真っ赤な唇で、ハッカのタバコを吸いながら、馬鹿みたいに連呼していた。その頃は若貴ブームだったからか? なぜかその女から俺は好かれていた。男としてではない、俺がその女のやらかした事を丸く収めたからである。彼女にとって、俺は手柄を立てたと言うことである。

渋谷の制服が有名な女子校から広尾の女子大に進んで、都銀のOLだった彼女だが、上司とうまくいかずに、いつしか銀座で夜勤めるようになっていた。頭もよくて、容姿端麗、知的で小柄の良い女なので、おっさんにはモテモテ。華やかな身なりではあるが、話はよくわかる、すぐに懐に入ってくる感じの女だった。

ある日先生に内緒でその女と築地の寿司屋に行った。その寿司屋はよく俺が大学病院の若手の先生を連れていく店で、大将も知っていたので、居心地が良かった。女にとっては、普通の店だが、いつもおっさんの医者や弁護士、企業の社長といった人種をを相手にしているので、俺みたいな同年代の男と食事に行くこと自体、彼女にとっては久しぶりの感覚だったのかもしれない。築地の店を跳ねると、タクシーで銀座に移動するが、彼女の出勤前に少しだけワインに詳しいマスターの居るバーで葉巻を吸いに行った。

銀座の夜はこれから始まるところだった。

◆ ◆ ◆

世の中はバブル経済がはじけてから、2年目という時期だった。地上げで成り上がった不動産屋を中心に、煽りを受けている経営者で溢れていた。ある日、先生にゴルフに誘われた。ほぼほぼ土日がゴルフだったので、慣れては居るものの、単純に休みが潰れるのは良い気分ではなかった。軽井沢のゴルフ場に着くと、合流した先生はすでに泥酔していた。何があったのかはよく知らないが、相当飲んでいる。傍には女がいた。

酷いスコアだったが、ゴルフが終わって軽井沢でパーティに出ると、突然、参加していた不動産屋が何やらプレゼンを始めた。一番若い俺が、よくわからないけど、スライドを手伝えとか言われて、アゴで使われてムカついた。誰だお前? とか思ったが、そもそも30歳にも満たない俺は、その場では単なる兄ちゃんでしかなかったので仕方がない。ただ、その不動産屋の奥さんが超美人、聞くと元国際線のCAというので、なるほど、と思った。

その不動産屋は、先日に先生の医院のある街を締めている親父さんから先生がもらって処理に困っていた刀のようなものを引き取ってくれたらしい。先生も恩があるらしく、先生は俺に、不貞腐ないで手伝ってやってくれと頼むのであった。先生がそう言うなら、まあ、仕方ないかと思っていた。

◆ ◆ ◆

朝起きたら、タバコの匂いのついた女の長い髪が俺の顔にかかっていた。なぜかわからないけど、女俺の家に泊まったのだ。
「昨日、どうしたっけ?」
俺が聞くと、女は、俺が何か不動産屋の社長から飲まされて、変な書類にサインしたと言った。何にサインしたのだろう?全く覚えていない。

不動産屋の社長に電話すると、俺がサインしたのは、新しく日本に上陸した、マルチビジネスの会員になる書類だったとのこと。なんだか怖くなったというか、めんどくさくなった俺は、慌てて解約の手続きをしようとしたが、案の定、解約は難しく。どうやら、実態のある、法的には問題ない企業で、ただネズミこうと言うだけなので、最初の会員にだけはなって数千円使ったけど、あとは放置しておいた。

バブルが弾けたおかげで、かつて地上げで儲けた不動産屋が窮地に陥り、ありとあらゆる商売に出ていたのだ。そう言う時代だった。

◆ ◆ ◆

次の日、上司から電話があり、赤羽のパチンコ屋で合流した。

つづく

他人がどれだけ自分勝手か知っていますか?

モチベーションシリーズは続きます。

この記事で言いたいことは、

他人は全く気にしなくて良い

と言うことです。それだけなので、この続きは読まなくても、大丈夫です! 笑

全てにおいて、何事も全く焦る必要はありません。

なぜ焦るのか?

それは多分、他人の目があるからだと思います。他人と違う自分が居る時に焦るのではないでしょうか。同調圧力というか、それとも少し違うかな。他人の様に自分ができない、他人が上手い事やっている様に見える時、焦るのではないでしょうか。

転職がうまく行かなくて焦るのは、転職がうまく行っている人がいるからです。

仕事がうまく行かなくて焦るのは、仕事がうまく行っている人がいるからです。

恋愛がうまく行かなくて焦るのは、恋愛がうまく行っている人がいるからです。

結婚がうまく行かなくて焦るのは、結婚がうまく行っている人がいるからです。

上記ですけど、実は、全く気にしなくて良いレベルなのです。

なぜなら、その、「うまく行っている人」と、定義する人々にとって、他人のことなんで、1ミリも気にしていないからなのです。

他人は、自分勝手です。想像以上に、自分勝手なのです。わかりますよね。

ちょっと、語彙力なのですが、自分自身も、他人から見れば、他人ですよね?

自分は、他人にとって、他人ですよね?

それを踏まえて、ご自分は、他人にそれほど興味ありますか?

例えば、「変わってるなあ。」と、思う人が居るとします。その時、その瞬間は、気になりますよね。もし、目の前にその人が居れば、もちろん、気になります。

では、次の日はどうですか?

次の日と言わずとも、その日の夜はどうですか?

夜でなくても、その人を見かけた、1時間後はどうでしょうか?

もう、ほとんど気にならないですよね。

僕のことを言います。

10年で会社辞めました。32歳で、お金ありませんでした。その後、外人ばかりの会社で働いて、今、フリーランスでプー太郎です。

ただ、何も焦っていません。なぜなら、他人は自分のことに興味なんか無いことを知っているからです。良い意味でですよ。

他人は、自分勝手なのです。自分も自分勝手ですけど。

“You wouldn’t worry so much about what others think of you if you realized how seldom they do.”

—Eleanor Roosevelt

他人がどう思ってるかなんて、全く心配しなくて良いです。なぜなら、他人は自分勝手だからです。

エレノア・ルーズベルトは、アメリカ合衆国32代大統領のフランクリン・ルーズベルト大統領の妻です。フランクリン・ルーズベルトと言うと、関係ないですけどワシントンDCのポトマック川沿いの、なんか、土手みたいなところがありまして、日本で言えば、江戸川の土手みたいな敷地ですけど、そこに公園があります。

その公園にフランクリン・ルーズベルトの銅像が立っていて、あとは、何か、迷路みたいに草が生い茂っているのです。実は、その公園で、昔、迷子になり、夜真っ暗になり、とうとう脱出できなくなりました。当時もガラケーの時代ですけど、携帯電話があったので、宿泊しているホテルに電話して、ホテルが警察に電話して、警察が僕を助け出してくれました。

そんな、思い出のフランクリン・ルーズベルトの奥さんの、エレノア・ルーズベルトさんの言った、名言です。

僕自身は結構、これで楽になります。

=ー0ー=ー0ー=ー0ー=ー0ー=ー0

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いつ諦めるのか?

諦めることで、前に進む時もあります。

受け入れることで、未来が開けることもあります。

今日はまたモチベーションシリーズです。でもちょっと哲学的です。せっかくですので、このシリーズはしばらく続けます。

頑張りか、固執か?

何かを成し遂げようとして、ずっと頑張っていることは、とても良いことなのですが、それが「頑張り」ではなくて、「固執」だったりすることがあります。そういう時は要注意です。なぜなら、自分では気が付かないからです。

Accept what u can’t change. Change what u can’t accept.

自分では頑なに何かを信じて、その目標があるからこそ、日々研鑽して前に突き進む。それは良いですが、時に、それが、自分のキャパシティを超えていることもあります。つまり、almost impossibeだったりすることもあるのです。

それに気づくには、客観視が必要です。

しかしながら、客観視をするためには、誰か他の人に頼まなければなりません。しかも、だんだんおっさんになってくると、そういうのもちょっと青臭くて、そんなことを他人と話すことは、非現実的です。

したがって、自ら客観視する癖をつけておくことをお勧めします。

客観視する癖とは、どのように身につければ良いのか?

それは、簡単です。

「自分、間違っているかもしれない。」

「もしかして、他人の方が、正しいかも知れない。」

というような意識を常日頃持つように心がけてみてください。

自分が間違っていることもあります。

相手の方が合っていることもあります。

Accept what u can’t change. Change what u can’t accept.

このような意識を持っている人は、前に進める人かと思います。

前に進みましょう。 固執しないで、moveしましょう。

前、それはただ一つ、正しい方向なのです。その正しい方向に動くために、時には固執を捨ててみましょう。

例えば、全く関係のない、全く違った、予想もしなかった道に、踏み込むことさえ、それは前に進むことになります。

思い描いていた道と違う方向は、何か、踏み外しているように見えるかも知れませんが、そうでもありません。

受け入れて、

変えて、

進むのです。

そのためには、執念を捨てて諦めてみましょう。

ただ、それはいつなのか?

いつ諦めるべきなのか?

それは、壮大なケースバイケースなのです。なぜなら、簡単に諦めては、何かを達成することが難しくなるからです。

簡単に、諦めろ! と、言っているわけではありません。

では、いつ諦めるのか??????

そのタイミングを知るためには、常日頃からの客観視が必要かと思います。

受け入れて、未来に進みましょう。

◆ ◆   ◆  ◆

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ツイートの続き

全てフィクションで、創作ということに、しておきます。創作です。

次の日、外来に来いと言うので、医院に訪問したら傍に置いてあった長い物を指さして、「これ、中確かめてないけど、日本刀らしいんだけど、お前、持って帰ってくれよ。」と、言われたので、「無理です」と答えた。

「これ、本物だったら、ヤバいやつだよな」と、先生が言うので、「ヤバいやつです。」と答えて、「もし僕が営業車にそれ積んでたら、逮捕されます。」と答えた。

「マジかよ、お前、やべーな。でも、まだ中見てねえから。確かめてないし。中見るのやめておくか。」と、先生が言うので、「やめといた方が良いかもしれません。」と、答えて、ちなみに、そもそもその刀のようなものはどこからきたのか?と尋ねたら、

午前中に、そのあたり周辺を締めているその筋の方が診察に来たらしく、

「いやあ、何だか、検査とかしたんだけどよ、お礼に置いていったんだよ。」

とのことだった。つまり、お礼に差し出され、断ることもできずに、そのまま置いてあるとのこと。なんかやな感じがするので、その場を去ろうとしたら、

「お前さあ、実は、このおやっさんに夜誘われてるんだよ。お前も来るって言ってあるから。」と、衝撃的なことを先生が言った。

「いや、ちょっと、今日は。」

と断ろうとしたけど、先生に懇願されたので、一緒に行く事になった。

夕方に医院に来たら、目の前にポルシェのツーシーターのスポーツタイプのオープンカーが泊まっていた。もうすでに「おやっさん」は来ているらしい。中に入ると、エビちゃんみたいなモデル風の女と、演歌歌手みたいなおっさん、(それがおやっさん)と、先生が居た。

おやっさんに挨拶すると、「お前はいい男だな。こいつと付き合え」と、言われた。こいつと言うのは、エビちゃん似のモデル風の女で、おやっさんの彼女。

適当に、その場を誤魔化すと、程なく、じゃあ、行こうか! と言う話になった。

「兄ちゃん、運転してくれよな」

と、おやっさんに言われた。運転というのはもちろん、そのポルシェのオープンカーだけど、2人乗りである。

左ハンドルの席に僕が座って、女が僕の横に、片足を僕の膝の上に絡ませて、シートから半身になり胸をこちらに密着させて乗り、その横におやっさんが座り、右の端っこに先生が無理矢理ケツをねじ込んで、まるで刺身みたいにして4人がツーシーターのポルシェに乗った。

そこは、恵比寿と渋谷の間くらいの交差点。そこから、銀座方面に運転した。ポルシェの運転も初めてだし、そもそも4人も乗って、そんな都会の真ん中で。僕はビクビクしていたけど、なぜか警察に止められなかった。周囲の人々からガン見されながら、銀座方面に運転した。先生、おやっさん、女は「ヒューヒュー」言いながら、終始ご機嫌だった。

アクセルとブレーキを斜めになりながら踏み込み、渋谷から246、はるみ通りに出て銀座まで来た。その間、明らかに変な4人である。

「ああ、俺はもう、会社クビになるかもしれない」と、薄々感じていた。

街ゆく人々にガン見されながら、みゆき通りの7丁目あたりのクラブ街に停めた。思いっきり路駐であるが、道路の停めて、そのまま、クラブの入った建物に4人で入っていた。

おやっさんに、「お前はいい男だ。この女と結婚しろ」と言われた。

・・・もしかして、俺、ヤバい状況に居る?

と、その時に思った。平日の20時頃だった。

つづく

予告: その刀のようなものは、ある不動産屋のおやっさんがひきつぐ事になるが・・・

GW(過ぎたけど)にJAZZ

製薬だけでなく、どこの業界もそうなのかもしれませんが、企業同士のM&Aがアメーバの様にくっついては離れたりします。中規模同士の合併吸収は、お互いに大手に飲み込まれないようにするという意味では、有効かもしれません。はたまた、大手に吸収されやすい、つまり、お買い得な位置づけにしたとも言えるかもしれません。従業員にとってはどうかわかりませんが、経営陣にとっては、明らかに大手に買われた方が、自分の懐にお金が入ってきますので、そういう狙いがあった可能性もあります。

Jazz Pharmaceuticals PLC(米国:ナスダック)がGW Pharmaceuticals plcの吸収が完了したのが、今年の5月5日の子供の日です。なぜ子どもの日なのか?それはわかりません。もしかしてGWがゴールデンウィークみたいだから、5月5日、あるいはGWのてんかんの薬が小児でよく使われるから、こどもの日? ていうか、そんなわけは無いかと思います。グローバルでの出来事なので、子供の日も、ゴールデンウィークも、日本のイベントなわけですから、そんなことを意識しるはずがありません。

イギリスのバイオ企業であり、ナスダックカンパニーのGW Pharmaceuticalが、5月の初めにに吸収されるのですが、その1ヶ月くらい、いや、半月くらい前の4月22日に、なんと日本法人ができております。その名も「GW Pharma株式会社」です。4月22日に日本法人ができたということは、その前からの計画のはずなので、計画段階ではおそらく、Jazzに吸収されるという想定は、あったのか、なかったのか、わかりません。いずれにしても、日本法人開設の半月後にグローバルで吸収が完了するので、細かい話、登記とか株主とか色々な書類をまた変えていかなければいけないのですね。株式会社の登記の問題です。

それはさておき、日本法人開設ということは、その前から治験をやっていたと思われます。

その治験が、医療用の大麻製剤です。GWといば、大麻製剤という感じの様です。ただこれは、大麻由来の成分ということなので、何かこう、今ホットな大麻云々という話では全然ありませんよね。別の話かと思います。

GWはてんかんの薬を日本で明らかに治験をしているかと思います。日本で臨床開発のシニアマネージャーみたいなポジションを募集しているので、間違い無いかと思います。ここで、GWファーマと、ジャズについて、少し紹介します。

GWファーマシューティカルズ (GW Pharmaceuticals) は、イギリスのバイオ医薬品企業で、多発性硬化症の治療薬ナビキシモルス(商品名サティベックス)で知られる。サティベックスは、天然の大麻に由来する製品としては世界で初めて承認されたものである。別の大麻由来の製品、エピディオレックスはてんかんの治療薬として2015年に第III相臨床試験が開始され、アメリカで2018年に承認された。2019年には欧州でも承認。

ウィキペディア

GW Pharmaceuticals plcについて
英国を拠点とする世界的なバイオ医薬品企業である GW Pharmaceuticals(GW)と米国の子会社Greenwich Biosciencesは、カンナビノイドの科学的研究と製薬で世界をリードしています。20年以上前に、患者のニーズに応えるために設立されたGW にとって、患者と向き合い生活の質を向上させることが不変で主要な事業目的であり、GW と社員にとってのモチベーションです。 GWの先駆的な取り組みにより、世界初の生活様式をも変える可能性のある大麻由来成分の医薬品が規制当局に承認されました。そして世界中の何千人もの患者の治療法を確立したのです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000077559.html

ということで、カンナビノイドにフォーカスしたメーカーなのですね。カンナビノイドは大麻草から抽出された成分ということです。てんかんのほかに、PTSD、自閉症、統合失調症、新生児低酸素虚血脳症などということです。ですので、もしこの企業が営業部隊を作るのなら、CNS経験者にフラグが立ちますね。それと小児神経でしょうか。

そして、Jazzについてです。GWを吸収したJazzはどんな会社なのでしょうか。

ジャズ・ファーマシューティカルズ(Jazz Pharmaceuticals plc)は特殊バイオ医薬品会社。医療ニーズがまだ満たされていない分野を対象に、製品の発見、開発、商品化を手掛け、患者の健康向上に貢献する。ナルコレプシー (居眠り病) 、腫瘍、痛み、精神病などの幅広い製品ポートフォリオを持つ。

ブルームバーグ

なんか、ナスダックのティッカーもJAZZです。面白いですね。別に面白くないか。

Jazzファーマの歴史は結構ありそうです。今までも時折海外のファーマニュースなどで目にしたことがあったからです。それになんとなく楽しそうな名前というか、何しろJazzですから。関係ないけど、僕はJazzが大好きですし。

歴史がこちらにありました。ツリーになっていて見やすいですね。

それにしても、現金と株式で購入って、すごいですよね。ブルームバーグによれば、現金と株式交換を通じ72億ドル(約7600億円)で取得することで合意した。ということです。現金ですよ。まあ、とは言え、武田とシャイアーの7兆円もぶったまげだったので、7600億円にそれほど驚きはないのかもしれませんけど。。。。ただ、現金。

GWファーマ株式会社設立は、もはや、Jazz Pharmaceuticalsが日本の拠点を持ったという事になりますよね。

カンナビノイドに特化していたGWに比べると、JazzのTAは多方面なので、日本で色々コプロしそうですよね。すでに日本新薬とは提携しているみたいですし。

そして、この新しいジャズファーマですけど、ちょうど大手から見たら買いやすい位置にいるかもしれません。メガファーマに吸収される気がしてなりません。

経営陣からすれば、早く売りたいのかもしれませんよね。

もし、売りに出たら、どこが買いますか。ファイザーあたりが最近静かなので、狙われるかもしれませんよね。

簡単である必要はありません。 ただ、価値あるものにしたいのです。

I don’t need it to be easy, I need it to be worth it. – Lil Wayne

損得などで動いたら、転職は失敗すると思います。

トレンドじゃなくても良いかと思います。

売れてる会社じゃなくても、良いかと思います、もし、ハートにフォローするなら。

どの会社が良いのか?
パイプラインなのか?
給料、待遇なのか?
勤務地なのか?
領域なのか?
規模なのか?
患者フォーカスなのか?
ブルーオーシャンなのか?
働きやすいのか?
尊敬できる人がいるのか?
損なのか、得なのか?



転職の時に、このようなことをのべつまくなし考えていたら、やがてメンタルが折れます。😇

こんな、過酷な選択をしていたら、毎回毎回、転職というものが、

  • まるで清水の舞台から飛び降りるみたいなイベントになってしまいます。
  • まるで、未熟な、免許取り立てのドライバーが、首都高のビュンビュン多い湾岸線のお台場あたりの合流を、イチバチで、ほとんどノールックで「えい!」みたいにハンドルを切る・・・みたいなイベントです。

得ではないのです、

損でもないのです、

楽したいというわけでもないのです、

新しい薬だから、良いというわけでもないのです、

ただ、転職はもしかしたら、その後の人生を左右し兼ねません。

であれば、

意味のある人生に、舵を切りたいのです。

意味のあるものにしたい。それだけなのです。

ジェネリック崩壊なら国営化にすれば良い

日本医薬品工業とか小林化工の問題が収まらず、そもそもジェネリックビジネス自体の崩壊の始まりみたいな話もちらほら聞きます。

ジェネリック崩壊するなら、崩壊と言っても、錠剤の崩壊じゃありませんよ。なんか、ジェネリックと、崩壊という文字を並べると、どうしてもOD錠などを連想してしまいます。なんていうかDDSの事を言っているわけではありません。

ジェネリック市場そのものの終焉、崩壊を言っています。もし、終焉、崩壊なら、国営にすれば良いかと思います。

昔の専売公社みたいに。 塩もよろしく、みたいな。

何故なら、日本国にとってジェネリック医薬品が必要だからです。多分。必要なんですよね。

医療費が保険制度を圧迫していて、ジェネリックの処方率をあげたいのですよね。この話はもう、1980年代から、ずっと言われておりまして、おかげで90年代に入ってから、ジェネリックがどんどん成長して、大手は上場するようになりましたよね。

思えば、ゾロメーカーと言われて、地道に世の中に存在していて、それはそれでハッピーだったのかもしれません。80年代です。僕が新卒で製薬業界に入った1992年当時は覚えていますが、(僕が居た会社もジェネリックメーカーと似たり寄ったりではありましたけど)渋谷区、世田谷区の開業医を担当していて、製品も特許が切れたようなのを扱っていたので、すぐにゾロメーカーにひっくり返されました。その頃は、時代だったのかもしれませんが、サンプルを添付したり、開業医は薬価差益で儲けようとしていたので、盛んでした。まあ、時代です。

それが、国策でゾロがジェネリックと言われ、どんどんもてはやされて、なんだかゾロメーカーがどんどん大きくなりました。

ゾロとか、ゾロゾロとか言われて揶揄されていたゾロメーカー、なんか、ギャグみたいな名前を薬につけて、本当にギャグかと思う製品が世の中に出ていた、ゾロメーカー。例えばメバロチンのゾロで「メバレクト」などなどと、名前をつけたりですね。今ではもう一般名に変わりましたので、ギャグみたいな名前を見ることも無くなりましたけど。

そんな、ある意味、揶揄されていたような、後発品、ゾロメーカーが、「ジェネリック医薬品」として、プレゼンスを獲得していく過程が、80年代、90年代、2000年代でした。今では、バイオシミラーなんていう、バイオ製剤のジェネリックもあったり。

下手な先発メーカーよりも、規模も株価も大きくなり、大手へと成長して行ったのです。この成長の波に乗ったジェネリック大手の中にいた人は、とても楽しかったと思います。国策というか、そういう後押しで、どんどん、どんどん、市場が伸びて会社が成長して行くのですから。傍目ですありますが、リアルタイムで体感しております。大きくなった沢井製薬はキョーリンを買収しようとしましたよね、一時期。

今となっては、医薬品株の1グループを担う、大手も数社あり、完全にジェネリック医薬品のプレゼンスは確立されております。大御所のタレントを使ったTVCMなんかもやるので、お年寄りにも浸透しています。

今後も、その潮流は衰える事ないだろうと、思っていたのですが、、、

2020年になってから、大手の日医工が薬剤の出荷試験などで法令違反を長年繰り返していたり、小林化工の違法製造などなど、大変なことになっています。

今までも、実は、回収や供給問題など、小さな問題はあったのですが、今回ばかりは、終わりの始まりと言っている人も沢山います。

ただ、ジェネリックが無くなると困ると思います。

そこで、そんな、崩壊するなら、前述の通りですけど、国営にすれば? と思うのです。

国営というと、思い出します。

専売公社とか、電電公社とか、国営というか、公社ってありましたよね。三公社五現業です。今はもうありません。民営化されましたので。

電電公社が出している、南野陽子の水着のテレホンカードを持っていましたが、どこかに無くしてしまいました。

昔存在した、三公社五現業は、こんな感じです。

三公社

  • 日本専売公社(専売公社) → 日本たばこ産業(JT)、塩事業センター
    • 渋谷に塩の博物館みたいなのありますよね。
    • 赤坂のJTビルは今でも喫煙できます。笑
  • 日本電信電話公社 (電電公社)→ NTTグループ
  • 日本国有鉄道 (国鉄)→ JRグループ、日本国有鉄道清算事業団(1998年(平成10年)10月22日解散)


国の経営する企業(附帯する事業を含む)(五現業)

  • 郵便、郵便貯金、郵便為替、郵便振替及び簡易生命保険の事業(註) → 日本郵政公社 → 日本郵政(JP)
  • 国有林野事業(国有林野事業特別会計において事務を取り扱う治山事業を含む。) → 国有林野事業の企業的運営廃止
  • 日本銀行券、紙幣、国債、収入印紙、郵便切手、郵便はがき等の印刷の事業(これに必要な用紙類の製造並びに官報、法令全書等の編集、製造及び発行の事業を含む。) → 行政執行法人たる独立行政法人国立印刷局
  • 造幣事業(賞はい等の製造の事業を含む。) → 行政執行法人たる独立行政法人造幣局
  • アルコール専売事業 → 新エネルギー・産業技術総合開発機構 → 日本アルコール産業

今はもう存在しませんが、戦後から日本人の生活に必要なものは国営だったのです。

日本タバコもそうですよね。専売公社でした。今ではJTは薬作ってますし。

専売公社は「塩もよろしく!」みたいな感じです。

専売公社のセブンスターとか、峰とかのCMありましたよ。懐かしいなあ。セブンスターと峰を吸っていました。今は吸いません。シガーは吸いますけど。

中曽根内閣で民営化されて、郵政も、小泉政権で民営化ですよね。今はみんな民間企業。

で、話戻りますけど、もしジェネリック業界が崩壊して、なおかつ日本国にとってジェネリック医薬品が必要であれば、ジェネリックそのものを国が作れば良いのでは? と思ってしまいます。

実は、今僕が住んでいるタイですけど、国有の製薬会社があります。その名も、

The Government Pharmaceutical Organization (GPO)

https://www.gpo.or.th/

それに、前の王様が作ったSiam Bioscienceという会社もあります。

GPOに関しては、特に偽物の多い製品を扱ったりしています。例えば、バイアグラのジェネリックを本当に安い金額で、もちろん本物を製品化しております。この低価格で本物を国営製薬会社が製造する事によって、悪徳業者が偽物を作る旨味がないくらいの金額にすることによって、本物を世の中に出しているという役割もあります。

日本でも、昔、国営企業があったし、JTもあったし、海外のタイには国営の製薬会社もありますから、ということは、多分、日本でジェネリックを国営でやろうと思えば、ジェネリック医薬品の国営企業誕生という話は、絵空事でもなくなるかもしれません。できるかと思います。

GSKはどうやってオンコロジーの人材を集めるのだろう

GSKがオンコロジー部門をノバルティスに承継したのは2015年です。

それから5年後の去年、2020年、GSKに再びオンコロジー部門が新設されました。ヘッドはインド系のAnant Vailayaさん。その前にはメルクに居ました。その前もメルクに居ました。というのは、直近のメルクはドイツのメルク、つまりメルクバイオファーマですよね。その前はMSDに居ました。その前はイエール大学の研究員ということです。お顔はどことなく、ノバルティスのグローバルのCEOのナラシマンさんに似ていませんか。いやあ、インド系の時代です。

去年の2020年にオンコロジーが立ち上がったものの、どうやって人を集めるのでしょうか。もう5年以上前にGSKはオンコロジー部門をノバルティスに承継したので、オンコロジー人材は社内にあまり居ないかもしれません。

とはいえ、製薬会社ですし外資ですから、たまたま転職してきた人が前の会社でオンコロジーやってました! みたいな人は珍しくないでしょうけど、ただ、立ち上げとなると、それなりの人材を採用しないといけないですよね。ヘッドのAnant Vailayaさんは研究者なので、おそらくビジネス寄りの人が必要になるのでしょうか。それにしても、この、ビジネスヘッドとかにR&D出身者が就任するというのは、最近の傾向かと思います。以前は、BUH、ビジネスユニットヘッドは、大体マーケなどからの出身者が多かった気がします。

最近の立ち上げといえば、バイオ系の企業で部門というよりも、会社そのものの立ち上げがいくつかありましたが、人の集め方は大体社員による紹介、もし営業部隊が必要になればコントラクトを半分くらい入れるみたいな感じでした。

パイプライン

発売されるであろうパイプラインは、日本では

GSK2857916 モノクローナル抗体薬物複合体  再発・難治性多発性骨髄腫 (P3)

これは、belantamab mafodotinという名前です。解説はこちらを見ると良いかと思います。

次なるパイプラインは

GSK3359609 ヒト化抗 ICOS モノクローナル抗体 頭頸部扁平上皮癌 (P2・P3)

M7824 TGFβ型受容体細胞外ドメイン&PD-L1モノクロナール抗体未承認 胆道がん  (P2)

ですので、血液と固形の人が必要になるかと思います。まず最初は血液になりますよね。そうすると、元々セルジーンとかシャイアーにいて、今は大手に吸収されてなんとなく次のチャンスを狙っている人には面白い案件になるかもしれません。

ただ、とはいえ、スタートアップではないので、例えばそこまでの高給や、RSUなどはのぞめないのではないかと思ったりもします。高給与狙いの人にとっては物足りない案件になる可能性もあります。

またGSKは、今までもあまり採用に関しては結構ゆるかった過去があります。(自分調べ)例えば、お友達なら結構普通に採用してきたような過去があります。

もちろん、中にいる人も以前とはガラッと変わっているので、昔と同じようにとはならないと思いますが、採用の方法をどうするのか? 気になるところです。

さらに、制度的な部分も特殊だったりしましたよね。例えば、営業目標をなくしたりとか、また復活させたりとか。

給与とかどうするの

ヘマトロジーとかオンコロジーの精鋭を雇うなら給与も高くしないと、良い人は来ないと思いますが、新設部門だけ既存の部門と違った給与体系というのも難しいだろうし、人材獲得には苦労するかと思います。

GSK2857916 belantamab mafodotinの治験情報を見ていると、対象薬がベルケイド、ポマリストなので、やはりヤンセンとか、もともとセルジーンとかから人が欲しいのでしょうが、どうなることやらです。

営業組織を作るとしたら、とりあえず100人くらいはスタートで必要になりそうな気がして、もしそれをコントラクトで何ていうことになれば、コントラクトでそんな人材は居ません。

もし、既存のGSKの呼吸器部門やその他の部門からというようなことになれば、それも現実的ではないかと思います。

個人的には、プライマリーの人もオンコロジーの薬売れるかと思いますが、現状を見ると現実路線では当然経験者からということになるかと思います。

とはいえ、新しい部門ができれば、そこに行きたい人はたくさん出てくるかと思います。

オンコロジー経験者でも、今の職場から離れたいという人はたくさん居ますから。

ただし、そういう人が気にするところは、まず条件部分かと思います、今活躍しているオンコロジー経験者の中から、どれだけの給料を出して採用できるのか? 結構大変かと思います。

行きたい、興味がある、これはビジネスマンなら当然です。興味が無い何て、逆におかしいですし、捻くれ者です。みんな興味はあるかと思いますが、問題は条件です。

最近、本当に給与に関して、以前より水準が低くなりつつあると思っているところです。特にメガファーマーほどその傾向にあります。GSKがメガなのかどうかは、微妙かもしれませんが、給与を出せるのかどうかとても気になります。

さらに、エージェントも使いたくないと思います。使うとしても、少数に絞ると思います。

どうやって人材を集めるのか?

おそらくですが、まず外人エージェントを使って上を集めて。その上が知り合いを集めるという、最近の常套手段が採用されるかと思います。Linkedinなんかを見ても、すでに外人エージェントがヘッドにコンタクトしている形跡がありありと見えます。僕の仲間もたくさん居ますけど。僕も頑張ってコンタクト取ります。

でも、給料高い人を送り込んで、良いオファーが出てくる気がしないのです。

エージェント使わずに、お友達採用をするときの弊害といえば、飲み仲間、ゴルフ仲間が集まることです。

公平なコンピテンシーを見るといっても、そもそも日本人の部門のヘッドによる採用方法は公平なコンピテンシーを持った採用ではありませんので。大体。

大体が知り合いを集めます。そこには誰も突っ込めないのです。

解決は全部エージェント経由ですけど、多分、しないでしょう。

結構大変になることが予想されます。

ただ、採用がうまくいかなくても、薬が勝手に売れれば、製薬会社としては別にOKですので、そこまでの心配もいらないのかもしれません。

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「しがみつく」と言わずに、「頑張る」と言えば良い

“Do it with passion, or not at all.”

最近続いている、このMotivation Quotesシリーズになります。なぜこのシリーズになっているかというと、最近、僕の周りに弱っている方が多いので、そういう人に向けたメッセージが何かできないかなという想いからです。

ただ、ずっとこのシリーズだとちょっとアレなので、これは時々織り交ぜながらにできればと思っていて、また本来の医薬品関連の記事を書ければ良いかなと思っているところです。

僕の話ではないのですが、昔、若い奴がいまして、そいつは仕事の虫。

若いのに仕事大好きという奴がいました。

僕は自分に照らし合わせると、絶対に僕とは違う種類の人間だろうと思っていましたが、ただ、彼のことは陰ながら尊重しておりました。

陰ながらというのは、別に僕は上司でも同じチームでもないので、それに、僕とは相いれないタイプの人ではありますが、ある意味何かに情熱を傾けている姿は、たとえそれが仕事であっても、好感を持てたので、「陰ながら」です。

そんななか、その若いやつと同じチームの先輩で、僕より一つ上の人が、その若いやつにいつも言うのです。

「そんなに仕事したって、給料増えるわけじゃないよ。」
「ワークライフバランスというのがあるんだよ、そんなんじゃ長続きしないよ。」
「仕事は、とりあえず、目立たずに、やらなきゃいけないことだけやって、過ごせば良いよ。それでアラフォーになれば1本貰える仕事なんだぜ。」

などなどと、その若いやつに言うのです。まるで自分が正義のように。ワークライフバランスというパワーワードを、まるで自分の言葉のように使い、なおかつ、仕事に情熱を傾けている若い奴を、まるで揶揄するかのように言うのです。

僕自身は絶対にあり得ないと思いますが、「仕事したいなら、すれば良いのに」と、いつも思うし、一生懸命やってる若い奴に対して純粋に、「頑張ってるね」と、言ってあげれば良いのに・・・、といつも思っていました。

話は変わりますが、早期退職の人々が多いですが、残った人が「しがみつく」と言うのも、まあ、マジでそう思っているわけではないにしろ、そろそろ日本人はそう言う表現をやめれば良いかと思います。

「俺は、なんの取り柄もないから、とりあえずここにしがみつくしかないよ。あはははは。」

みたいなおじさんです。

別に「残って頑張る」で、よくないですか?

謙遜、自虐、照れ隠しで「しがみつく」みたいな事を対外的に言っているのでしょうが、ただ、色々見ていると、本気でしがみつくと思っている人が、結構な割合で居るような気がします。いや、居ます。

もし、本気でしがみつこうとしているなら、そんな生産性のない余生はあり得ません。

never too old

おっさんマジで要らない、みたいな扱いを受けるのは、早期退職を心待ちにしている、あるいはすでに早期退職をして、別会社にいる50歳代、でしょうか。

おっさんは、新たなゴール、新たな夢を持てる、最適な環境に居ます。

それを忘れてはいけないと思います。

上手くいかなくなった時には

上手くいく時もあれば、いかない時もあります。

「自分以外の誰かになりたいと望むことは、自分自身の無駄づかいだ」

    ーKurt Cobain

意気揚々とグローバルに近い、カッチングエッヂなバイオ企業に転職して、ベース

給与で1300万円以上で、プラスボーナス、さらにRSUがついていている。

働き方も自由、車なんて、あってもなくても良い、出張なんて自分の裁量でし放題で、住む場所も適当に決められる。

MRになって、よかったなあ、、、

と、思いきや、突然、大手のつまらない企業に吸収されて、給与もそのうちに大幅にダウンになるのを待っているだけ・・・・。

そう言う日が来ることは、想定はしていたものの、突然その日が来て、また転職しようと思っても、そのタイミングで運良く、良い求人があるとは限りません。と言うか、無いですね。

ハシゴを、登ったり降りたりです。

ただ、やっぱり、自分自身のチャレンジは、良かったと思う方が良いかと思います。後悔する必要はありません。

そこでストップしないで、挑戦を続けることが肝心かと思います。

上手くいかない状況というのは、長続きしないのです。

ふてくされずに、最低限の決まりだけを何とか守っていけば、必ず好転してくるのです。

コロナでメンタルをやられている人が多いので、何かやりたいと思っています。まず、上記のようなIGを作りました。何のことはないです。業界ニュースとモチベーションコメントを解説したいと思っています。

LINEのオフィシャルアカウント作りました。

https://lin.ee/WTpR1nZ

02

このLINEのオフィシャルアカウントで、何をするのか?? まだ決めておりません。転職の情報と、コミュニケーションに使います。

FBの新しい垢作って、クローズドのグループ作りました。

https://www.facebook.com/groups/clubkenny/

作ったばっかりで、まだ1人しかメンバーがいません。笑

今の所、一方的な発信をしております。ゆくゆくは、ここがプラットフォームになれば良いかと思っています。

何のプラットフォーム? それは、上手くいっている人も、行っていない人も、立ち寄れるプラットフォームです。

テーマはないのですが、一応、モチベーションアップと言うことだけは、何となく軸として置こうかなと考えました。

ですので、今のところ、モチベーションスピーチの解説みたいなことになりかけております。まずは、インスタでそれをやって、その後に、FB、ラインオフィシャル 、noteと言う感じです。

なんか、SNSぐちゃぐちゃ説もありますが、このインスタの内容は、インスタ映えもしませんし、ツイッターも考えたのですが、内容的に間違いなくツイッター映えしません。

ですので、ツイッターでは触れないでおきます。

LGBT言う日本ですが、年齢による線引きは、まさにダイバーシティと逆光も良いところです。中途採用は、年齢関係なく、採用すべきかと思います。本当に。

て言うか、その方が企業にもメリットある気がするのですが。

日本の転職市場の、年齢至上主義は、そろそろ何とかすべきです。

結構こうやって発信するのも、めんどくさいです。実は。

しかも歳をとればとるだけ面倒になります。

ただ、ここでのアウトプットを辞めてしまうと、もう、何もインプットしなくなるのです。

みなさん、色々と本読んだり勉強したししているかと思います。それは別に仕事に関係あってもなくてもです。

仕事の勉強はもちろん、資格とかの勉強、英語の勉強。あるいは、婚活をどうするかとか、株式をどうするかとか、そう言う情報収集など、特にこのコロナの世の中においては、インプットに余念がない毎日かと思います。

ただ、アウトプットしなければ、そのうちにキャパオーバーになり、全く吸収しないでただ流れていくだけになるかと思います。

新しい情報を吸収するには、実は、アウトプットをしなければならないのです。SNSでも、ブログでも、noteでも、インスタでも何でもです。

できれば人に会って色々と話したいところですが、今はそうもいきません。

人と話すことによりアウトプットができない今、SNSなどでも良いのでとりあえずアウトプットをしてみてください。

と言うことで、これからも何かできればと思っています。

では。

PDUFAとFDA について   なんだけど、後半関係ない話になると言う記事

別に、聞いても驚きませんが。
既に何年も前から、法律で定められているらしく、知りませんでした。

PDUFA(Prescription Drug User Fee Act)

PDUFA(Prescription Drug User Fee Act)は、1992年に制定された法律である。PDUFAは、医薬品および生物学的製剤の製造業者が支払う様々な手数料という形で、食品医薬品局(FDA)に必要な収入を提供するものである。FDAは、この収入を医薬品の審査・承認プロセスの効率化に役立てています。PDUFAが制定されて以来、優先的新薬申請および生物製剤承認申請の承認期間の中央値は大幅に短縮されました。FDAは、PDUFAを、FDAに安定した収入源をもたらし、患者の医薬品アクセスを向上させ、業界が製品審査の時間をより予測しやすくする成功したプログラムであると考えています。しかし、PDUFAを批判する人々は、FDAの独立性の欠如の可能性や、PDUFA後に承認された医薬品の安全性の問題などの懸念を挙げている。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29581600/

つまり、製薬会社からの資金です。

どうやら、アルツハイマーの薬がFDAを通過したのは、バックにこの資金があるのではと言っている人達が居ます。

Gregg Gonsalvesは、イェール大学公衆衛生大学院の疫学准教授です。

Gregg教授はあるニュースサイトに乗っているFDAの批判記事をツイートして支持しているようです。

アルツハイマーの薬が承認された背景にある、財政的・科学的な混乱にキャピトル・ヒルが目を覚まし始めている。と言う内容です。

ちなみに、キャピトル・ヒルというのは、アメリカの連邦議会のある場所ですので、議会をいうことを指しているかと思います。日本で言えば、霞が関といえば官僚を指すし、永田町といえば国会を指しますよね。それです。

何に目を覚ましているかといえば、背後にあるお金のようです。

パブリック・シチズンと言う団体があります。 

パブリック・シチズン
1971年に弁護士で社会運動家のラルフ・ネーダー氏が設立した米国の消費者非営利団体。環境保全、消費者の権利保護などに取り組む。ワシントンとテキサス州オースティンに事務所があり、支援者8万人からの寄付や発行物の販売で運営され、政府や企業の補助金は受けていない。米外交政策は大企業への利益誘導型、帝国主義的な反民主主義、反人道的と指摘している。

https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/7188/

日本で言えば、何かの民間の消費者団体でしょか

非営利の監視団体であるパブリック・シチズンは、責任者であるFDAのトップ3人を解任することを求めています。つまり今回のアルツハイマーの薬の承認の責任者であるFDAのトップ3人を解任することを求めていると。。。。穏やかではないですね。

Christopher Mortenは、ニューヨーク大学ロースクールのTechnology Law & Policy Clinicの副所長です。

A healthy FDA is vital to a healthy USA.

ヘルシーなFDAはヘルシーなアメリカのバイタルと言っています。バイタルって、バイタルサインのバイタルですよね。薬を許可するところですから、FDAはヘルシーな必要はあるかと思います。

しかし、すごいですよね。

つまり、ヘルシーではないと言っています。固定されたtweetになっていますよ。

Reshma Ramachandranは、イェール大学医学部のNational Clinician Scholars ProgramのPhysician-Fellowです。

FDAの間違ったプロセスによる承認によって、生じる、患者、医療者、病院の不幸をどうするか? みたいな話をしております。

結構、なかなか、言いますよね。さすがアメリカ。

Joseph S. Rossは、イェール大学医学部の一般医学および公衆衛生学の教授です。

https://communications.yale.edu/media/experts/all/joseph-s-ross

メアドも載っていますね。メールしようかな。

Ross教授も、アルツハイマーの薬の承認にはポジティブではないのですね。それにしても、イエール大学といえば、ある方を思い出します。川口順子外務大臣です。今頃何をされているのでしょうか。

本題に関係ありませんが、最近の動画を見つけました。14歳のお孫さんがいらっしゃるのですね。気候や、この地球の将来について心配された内容です。英語です。

それにしても、アメリカの学者や教授は、ツイッターでどんどん発信して、色々と意見を言っているのですね。それも、FDAの批判とかって、なかなか流石です。日本で言えば、先生たちが厚労省の批判をツイッターでやるって言う感じなのでしょうか。

まあ、カルチャーが違いますよね。

昔ですね。僕がアメリカにいた時に、ちょうどその頃、同時多発テロの翌年くらいでした。アメリカがイラクに大規模な派兵をすると決めたのですよ。これは結果的に大量破壊兵器は無かったですよね。まあ、それは結果論で、別に僕はこれに対して、意見をしたいと言うことではないのですが、ある女性の先生が居たのです。その女性の先生は、美人で、外見的にはサラジェシカパーカーみたいな人でした。場所もNYだったし。Cityではありませんでしたけど。で、その先生が、イラク派兵に反対していると言うことを、クラスで突然堂々と発言をし始めまして。もちろん、アメリカの大学では何を言っても全く問題はないのですが、これも、日本で大学の先生が、こんなことを言うかな、と、驚いたことを思い出します。何かと言えば、今この、みんながツイッターで発信していてすごいなと言うことを言いたいのですけど。

そのアメリカの先生とは、今でも繋がっていて、コロナ前に実はバンコクに仕事で来たので、20年ぶりくらいに会ってチャオプラヤー川沿いのレストランで食事をしました。

で、その先生が、20年前は多分、30歳代だったと思いますが、アメリカの大学のクラスで、イラクへの派兵に反対すると。しかも、言い方がなんと言うか、
「すべてのアメリカ人が賛成しても、私は反対します。」
みたいな、ドラマチックと言うか、そう言うことをハッキリと言うのですよね。僕はそこに対して、特に意見を言うつもりはないのですが、こう、ハッキリ言いますよね。

わかってはいますけど、アメリカ人、ハッキリ言います。

それが良いことなのか、悪いことなのか、わかりません。

ただ、ハッキリ言うのは、もごもご何かを言っているよりは、良いかなと思います。

それにしても、ツイッターって、すごいな。

アデュカヌマブ承認で思い出す薬

アでュカヌマブが承認されました!

おめでとうございます!

アナリストによると、ピーク時には100億ドルの売り上げが期待されているそうです。

100億ドルというのは、1兆円以上の売り上げという事になりますよね。

本当にすごいです。

ただ、このブログでは、今までに何度もこの薬を取り上げてきました。

バイオジェン急降下

バイオジェン のアルツハイマーの薬

今までの経緯で、FDAが相当厳しかったことは、ご承知の方も多いかと思います。僕の親しい脳外の先生も、この薬の使用に関しては懐疑的ではあります。

ロイターの記事のFDAの言っている事を引用します。

The FDA said Biogen will need to conduct a post-approval trial to verify Aduhelm’s clinical benefit. “If the drug does not work as intended, we can take steps to remove it from the market,” it said.

ロイター

FDAは、バイオジェン社がAduhelmの臨床的有用性を検証するために、承認後の試験を行う必要があるとしている。”意図した通りの効果が得られない場合は、市場から撤去する措置を取ることができる」と述べている。

お祭り気分のところに、何も水をさすわけでは無いのですが、この薬、「効かない」と、FDAは別の日に明言しております。そして、この薬は治療ではなくて、アルツハイマーの進行を遅らせる事に有効な可能性があるという事で、承認したようで、さらに、リアルワールドで十分な効果得られないとわかった時には、承認を取り消すことも可能という、縛りつきの承認であるのです。

とはいえ、

一回発売されれば、よほどのことがない限り、そのままだろう

とみんなが思っているかと思います。ところが、そうでもないかもしれないです。というのは、いつも思い出す、ある薬があるのです。

ある薬を思い出す

そのある薬(いや、薬ではない?)は、発売後、8000億円くらい売れて、なんと、

「薬ではなかった!」

ということがわかり、市場から去ったのです。その薬の名は

アバン

過去記事 夢のような薬があった

当時とは時代も違いますし、そもそも薬も違いますけど、同じように脳代謝に関連する薬ではあります。いや、薬ではない。

発売後のデータがとても大事になってくるかと思います。

さらに気になるのは薬価ですよね。ここのところの、高薬価新薬の続出で、この薬も高くなりそうです。保険診療っぽいので、これは保健行政大変な事になりそうです。なぜなら、ちょっとぼーっとした老人に投与したら、一体保険は大丈夫なのでしょうか。

薬価、医療費の圧迫も、もっと気になるところですね。何しろ、最近の新しい薬は、ほぼほぼ高薬価が続いていますよね。高薬価で、老人への負担も問題は大きいです。

何れにしても、株価が当たっているか、見ていきたいと思います。

MR活動とは、関係ない医師に会い、予定外の店でランチをすることだろう。

初めて担当になった病院の近くをプラプラして、たまたま見つけたラーメン屋に、その後20年以上通うことになったとか、初めて説明会をした時に質問してきたサクラの研修医が未来の旦那さんになったとか・・・・

MR活動って、そういうものだと思います。

それがこのパンデミックで外に出て病院に行けなければ、美味しい店に偶然出会うこともないですし、サクラ要員の研修医と美人MRがコミュニケーションするチャンスもありません。

ただただ、メリット、デメリット、コストを考えて、目的の先生とウェブやツールで自宅の部屋からコミュニケーションして、特にその他のこと、不必要な活動が一切ない状態、これがリモートなのかと思います。

MRが病院に行くということは、医師に会うだけではないかと思います。KPI、コスト、メリット、デメリットによって行動パターンを決めるのも大事かもしれませんが、それに感性をプラスしないと、医師にとっても印象に残るMRにはならないかと思います。

感性は、目的外のところで備わるのかと思っております。偶然出会った人とまさか深い関係になるとか、たまたま通りかかった店にその後一生通い続けるとか、学生時代に組んだコピーバンドの音楽が流れてきて感動したとか、ガソリンスタンドで洗車中に新発売の缶コーヒー飲んで割と美味かったとか、これ全部、MR活動かと思っています。

コロナが終わっても、リモートを続けるとかいう方針は、MRを殺すことになるかと思います。魅力もなくなれば、やりがいも無くなるでしょう。

リモートなんて、ちっとも良いものではありません。

1990年代後半の話

また、個人的な勝手な話シリーズです。ワクチンのこと、薬のことは、色いろとネタは揃えておりますが、それはまたの機会にこちらで紹介できればと思います。

2002年から2年間、ニューヨークに移り住んだのですが、その前にちょこちょこと旅行でマンハッタンを中心に訪れておりました。当時はインターネットの黎明期、でもないか、黎明期が少し過ぎた頃でしょうか。メールもウェブもあり、旅行の予約もウェブでできました。

当時の数年前まで、ベンチャー企業っぽかったHISが大きくなり、格安航空券とホテルのセットをウェブで買うことができました。97年頃から、頻繁にNYを訪れ、最初のうちは、オプショナルツアーで1日観光などにも参加しました。

個人旅行が主流になり、結構1人で行けるようになると、オプショナルツアーとか馬鹿にしがちになりますが、むしろ、少しそこを知った後にオプショナルツアーに参加するとすごく楽しいです。なぜなら、もう結構その街を知っていると思いきや、知らないことだからけで目から鱗の連続。

ツアーはマンハッタンのミッドタウンからスタートして、バッテリーパークから自由の女神に行って、その後解散という感じで、途中でチャイナタウンでお昼ご飯も食べたりするのです。

すでに色々と色いろと行った事のある僕にとって、その時の日本人のガイドさんがすごく話が面白く、色いろ知識も豊富で、価値のある時間でした。

僕は一人で参加しましたが、お昼ご飯の時に、老夫婦に色いろと話しかけられ、僕はすでに一人でNYに何回か来ている事を言ったり、製薬会社に勤めているという話をしたりして、そんな交流もできて楽しかったです。

エンパイアステートビルに登って、NYCを眺めていつも思っていたのは、この街に住みたい、という事でした。なぜかはわかりません。

ベーグルと、ジャズと、ミュージカルは好きだったことは間違いありません。ただ、それだけの理由ではもちろん、住むことはできません。

そしてNYに住むということに向けて具体的に動き出し始めるのでした。1998年頃のことです。日研化学株式会社でMRをしておりました。

月並みで本当にベタなのですが、独りで海外に行くと、やっぱり人生観が変わります。これは本当です。

さてオプショナルツアーは大体半日観光です。日程は1週間くらいあるので、他の日は独りで自由行動です。

まず朝起きて、ベーグルショップに行くのです。大体アッパーからロウアーまでのベーグルショップに行き尽くしました。個人的に好きだなと思ったのはMurraysです。そしてロウアーのDavidsも、穴場だと思いました。

カフェが終わると、とりあえず散歩するのですが、TKTSに行って、昼の部のミュージカルの半額券をチェックしに行きます。良いのがあると、買います。良いのがない時には、ジャズクラブの昼の部に行きました。ジャズクラブに行くと、ミュージシャンと話とかできたりする距離感なのです。結構、話しました。たまに日本人ミュージシャンも来ていました。

昼で結構行ったのが、イーストの6のインド街です。ストリート全部インド料理で競争があるのかわかりませんが、お得なランチセットがあるのです。4.9ドルとかで、カレー3種類くらい食べられました。ある店ではシタールの演奏なんかがあったりして、ジョージハリスンを思い出しておりました。

ちなみに、日本人街というのはなくて、ただ、やっぱりイーストの9くらいか忘れましたが、日本食が結構並んでいたりしました。蕎麦屋もあったり。日本酒のバーがあったりしました。まあなんというか、独りで気楽、気ままでした。今思えば。そういう旅行も、MRという仕事だからできたのかと思います。有給休暇とか、勝手に取れますから。

夜はミュージカルを見ていて、それが終わると、夜中はジャズクラブに行きました。ミュージカルは見すぎて、トニー賞をとった作品はほぼほぼ見て、さらにオフブロードウェイも見ました。まあ、当時、キャッツのミストフェリーを日本人がやっていたのに衝撃を受けたのを覚えています。その人は今頃何をしているのでしょうか。

お気に入りのジャズクラブは、ビレッジバンガードの後のZinc Barでした。特にZinc Barは観光客も少なく、なんか自分もニューヨーカーになっちゃった気分がする場所でした。英語もわからないのに、カウンターに座ると、店の人や隣の人と話したり。すごく高揚感があったのを覚えています。

実はその後、東京医大の整形外科の先生でなおかつジャズ評論家として一流の小川隆夫先生にマンハッタンでお会いしたりしました。マンハッタンで会う前に、千歳烏山の整形外科でアポイントを取ったりして。こんなことも、MRだからですよね。

というわけで、ベーグルショップ、ジャズクラブ、ミュージカルはほぼほぼ抑えていたのです。

その後、MR10年目の2002年に会社を辞めることになるのです。2001年の9-11の翌年です。9-11に関しては、別記事で書きたと思います。

転職した方が良い

最近、初めて連絡をする人に、「ブログ読んでます」みたいな事を言われることが多く。いや、それは昔からそういうことはあったのだけど、最近特に多いので、更新しようと思いました。

ただ、このブログで今まで色々と紹介してきた、企業のコンディションとか、新薬の情報などなどは、今回は少しネタも無いのでお休みです。それに結構、そういう事を書いている人が沢山います。

なので、あまり為にならない、よもやま話でも良いので、更新することにしました。

ここまで読んでいただいて、お判りかと思いますが、この記事は読んでもなんのためにもなりませんので、あしからずご了承ください。

製薬会社って、そもそも真面目な人たちが多い職場かと思います。外資といっても、金融とかITとかに比べれば、製薬会社はかなり日本的というか、もう日本の会社と言えるかと思います。その日本の会社の他の業界に比べても、真面目な人たちが多いです。

真面目というのは、多分、MRではなくて、(まあMRもそういう人もいますが)何方かと言えば、R&Dの人々です。

多分、アカデミアに近いので、その延長線上という感じがします。

同じ研究室の先輩だの後輩だの、なんというか、そういう先輩後輩とか、同じ大学とか、そういうものを意識する世界があるかと思います。国内大手においては、だいたい新卒から1社で定年まで過ごすという人たちが、多分半数以上です。

別に悪いことではありませんが、良いことでもありません。なぜなら転職に慣れていないと、ものすごいストレスになるからです。

会社に入る時には、当然のごとく定年まで勤めると思っている人が半数以上いる環境は、珍しくありません。国内上場企業とかなら、多分そうです。

それが、自分の意思に反して転職活動することになっちゃった時のストレスは計り知れません。

意に反しているわけで、そんな方にとっては、転職そのものが、間違いなく非日常です。そんな状況が長引けば、メンタルにも支障をきたしてくるのです。

怒っちゃう人もいれば、泣いちゃった人もいました。

ですので、転職など予定もないし、したくもないと思う人であっても、時々転職してその状況下に慣れておく必要があるかと思います。

慣れていれば、色々とスムースに事が運びます。

ワクチンを開発したスピンオフベンチャーが、本腰をいれるのは実は他のパイプライン

AZ1222(アストラゼネカのコロナワクチン)を開発したのはオックスフォード大学とアストラゼネカですが、そのオックスフォード大学と協力関係にあった、というか治験を先導していたのかもしれないのは、オックスフォード大学からスピンオフしたバイオスタートアップであるVaccitech(https://www.vaccitech.co.uk/)です。

その、Covid19のワクチンを共同開発したVaccitechは、オックスフォード大学のスピンオフなだけに、UKの企業ではありますが、この4月30日にアメリカのNasdaqにIPOしました。

Vaccitechとしては、最大6億1300万ドルの評価額を目指しているとのことで、発表がありました。

なぜIPOしたのかと思うのですが、理由としてはVaccitechが持っているパイプラインの開発を加速させたいということに他ならないかと思います。Vaccitech社がどんなパイプラインを抱えているかというと、B型肝炎、前立腺がん、非小細胞肺がんなどなど、どう見ても大型化しそうな候補ばかりなわけです。

IPOをするずっと以前から、実はこれまでにギリアド・サイエンシズ社、セコイア・キャピタル・チャイナ社、オックスフォード・サイエンシズ・イノベーション社などから2億1600万ドルを調達しています。

特にギリアドにとっては、とても欲しいパイプラインに間違いありません。C肝でのファンドがどこまで持つのか、それによってM&Aなどに関わってくるからかなと思いまします。シャイアー、アレクシオンのように大手に吸収されるパターンが考えられますが、その次は? というところで、各社必死になっているところではないでしょうか。

ギリアドが自社のラインアップにVaccitechno開発品目を加えたいというのは明らかかと思います。そのためにシリーズBの投資判断をしたのかと思います。

VaccitechにシリーズBの投資をした企業は、ギリアドの他に
Tencent
Monaco Constitutional Reserve Fund
Future Planet Capital

です。ヘルスケアだけではなくて、名だたるファンドから資金を得ていますよね。チャイナマネーまで絡んでいます。

それだけ、Vaccitechにとっては、このパイプラインの開発が大事だということが伺えますし、また、投資企業にとっても投資判断をする価値のあるパイプラインだということだと思います。

特にVTP – 800 850に関しては免疫チェックポイントの前立腺がんへの適応ということで、なかなか化けそうな感じがします。

Vaccitechに限らず、モデルナなど、COVID19のワクチンを手がけたバイオベンチャーは、そのパイプラインにオンコロジーや免疫領域のパイプラインを抱えています。まず、ワクチンで世の中に出て、資金を調達できたら、すぐに治療薬の方にアクセルを踏みたいのだろうという印象があります。

今後、このようなベンチャーがもしかしたら、単独で日本に上陸するかもしれないかと思っております。そうしたら、セールスフォースもローカライズする必要がありますので、MRを採用するだろうなあと、思っているところです。Vacciechの中の人たちはアカデミアの人が多いでしょうから、あんまり商売っ気もないのかもしれませんが、ファンドとしては、モルガン・スタンレーなどがしっかりと食いついておりますので、おそらくアグレッシブに市場に出てくるかと思います。

患者さんのためにももちろん朗報ではありますが、コロナでワクチンを開発したバイオベンチャーがその他のパプラインを拡充して、日本に上陸したら、良いなあと思っております。