モデルナのがんワクチン mRNA-4157

詳細はわかりませんが、モデルナが日本に上陸するようです。現在、現地とコンタクトをしております。

この記事では日本のGMを探しているようです。他にもPVのヘッドを探しており、本格的な日本でのリーガルエンティティと上陸を試みているという感じです。

モデルナといえば、コロナのワクチン、mRNAですよね。日本では武田がやるようなので、日本上陸には武田と密接に絡むのかもしれません。ただ、今までの歴史で武田との絡みでうまくいったところがあまりないので、モデルナにとってもそれは得策なのかどうかわかりません。

モデルナのがんワクチンとは

モデルナのm-RNAによるがんワクチン(mRNA-4157)はこちらです。

2020年11月10日、Moderna社は、mRNA-4157とペムブロリズマブを併用した第1相用量拡大コホートの中間データを発表しました。このデータでは、mRNA-4157をキイトルーダ®と併用して投与した場合、すべての用量レベルで忍容性が高く、HPV(-)HNSCC患者においてRECIST1.1基準による腫瘍縮小で評価される奏効が得られました。MSS-CRC患者群では奏効は認められませんでした。

そもそもワクチンは、第4の治療と言われていましたよね。

がんの新しい治療として注目されること間違いなしですね。このモデルナのワクチンは、キイトルーダとの併用ということですので、免疫療法とワクチン治療の組み合わせということになりますね。患者にとっても、医療にとっても、選択肢がさらに広がる、良いニュースですよね。

日本法人も無事に立ち上がり、製品がローンチされる事が期待されていますよね。

MRのBYODは可能か

自分のパソコンを持っていないというMRが昔から一定数居る。履歴書や職務経歴書などの書類を要求すると、

「今出張中なので週末にならないとできません。」

とか、また、メールアドレスを聞いても

「自分のがないので、妻のアドレスになるますが良いでしょうか。」

などと、いう返事があったりする。さらにウェブでの面接などの時には、

「スマホでzoomしても大丈夫でしょうか。」

などなどという、答えが帰ってきたりする。

自分のパソコンを持っていないので、メールアドレスは奥さんの、zoomはスマホ。書類作成もフル出張の人は家に帰らないと作成できないということである。

自分のパソコンを持ていないという時点で、少し驚いたりもするが、考えてみたらMRみたいに基本的に外勤で移動は車、宿泊はホテルだと、自分のパソコン持っていなくても仕方がないかもしれない。

MRも人によって、色々と興味関心が多方面にある人は自分のパソコンが無いなんて、信じられないと思う人も居るかもしれないけど、MRという仕事にどっぷりと浸かってしまって居る人は、特段自分のパソコンなんて要らないということになるだろう。

これを例えば、社用車みたいにしたら良いのかなと思ったりした。

MRの車は、基本的に自分で選んだものを社用にも使うという名目で、補助が出たりするのだ。MRは基本的に自分の車を運転している。

それと同じように、自分のパソコンを社用に使えるようにすれば良いのではないだろうか。所謂BYODである。

BYOD Bring Your Own Device

こうすれば出張時にも自分のパソコンを持ち歩くことができるかと思う。さらに、会社のデータへのアクセスはセキュリティを強化すれば良いのかと思う。

MRのアクセスするデータは一般顧客のものはないかと思うので、比較的セキュリティも難しくないのでは。開発職などはまた話が別になるけど、MRだったら良いでは? と思ってしまう。

MRのアクセスする情報は比較的セキュリティは簡単かと思うので、BYODにすれば良いのかなと思う。

高い給料を求めることは、正しい。

お金のため

なんのために働くのかを考えてみたいと思っています。

結論から言うと、お金のためです。

極端な話と思うかもしれませんが、お金のために働くと考えると物事が整理されて、モヤモヤしたものが晴れるかと思います。

「そっか、お金のために働くと思えばいいんだ。」
こんな感じで、色々とキャリアについて悩んでいた方々も、一気に解決です。

では、どんなキャリアを歩めば良いのでしょうか。

これも簡単です。

お金が高い企業を選べば良いのです。

少しでも給与が高い企業のオファーを取れるように進んでいくと決めれば、その方向はかなり正しいかと思います。

お金のために働く。
お金が高い企業を目指す。

お金を稼ぐことを阻むこと達

とてもシンプルですよね。ただ、そう簡単に行かないのが、世の中というものです。お金のために働いて、お金の高い企業を選びたいけど、そうできない理由として、

・そもそもスキルが足りない
・家庭の事情がある
・自分自身の事情がある

少し抽象的になってしまいましたが、そもそも、そんな給料の高い企業からオファーをもらえるほどのスキルが無い。
勤務地が限定されている。親の介護、奥さんの家族のこと、子供が私立の学校に行った、ローンを組んだ。
パワハラでメンタルやられている。

そうなのです。お金のために働くという考えの下に、給料の高い企業にすんなりと入れる人なら、そんな簡単なことはないのです。

そりゃ、できたら、東大出て、ハーバード大出て、ゴールドマンサックスで働いて、起業して社長になって、投資家になって、、、と、そんな道を歩んでみたいものです。中にはそういう人も居ますが、大抵の人は、そんなんじゃないのです。

お金だけのためか

お金のために働くと言うことを結論で申し上げましたが、ではお金だけのためでしょうか? 

やりがい、幸せ、自己実現。

これらはかなり関係あります。

自分の事情、自分のやりがい、自分の自己実現の中で、それを踏まえた上で、最大限の給与をもらうということが良いかと思います。

逆に言えば、幸せでなければ、辛い仕事になるかと思います。
やりがいがなければ辛いかと思います。
自己実現でき無ければ、辛いかと思います。

崇高な理念は、嘘っぽい

よく企業のホームページに書いてあることを面接で言う人がいます。

面接用には悪くないですけど、本当にそう思っていたなら、少し嘘っぽいです。例えば製薬会社などにあるような、「病気の人を助けたい」的な理念です。

そんなことよりも、お金のはずです。僕はそう思います。そもそも医者でもないのに、病気の人を助けられないです。

「病気の人を助けたいので、仕事をしています。」

嘘っぽいです。

実は、もっと稼ぐことで、役に立っている場合があるのです。それを知った方が良いです。

業界問わず、優秀な営業マンなら、営業成績を人よりも多く上げることによって、末端のユーザーの役に立っていると考えることができます。

製薬会社のMRなら、日頃の活動はインセンティブを多くもらいたいから。でも、その活動の多さが、実はどこかの患者さんの役に立っているかもしれない・・・、と考えられるのです。

これなら、自然です。

病気の人を助けたい

のではなくて、

日頃、お金を稼ぐための活動が、もしかしたら、その延長線上に、誰かの役に立っている可能性がある。

こう言う考えの人の方が、好感が持てます。

病気の人助けたいと言いながら、MRやっている人がいたら、会社やめて医学部行って医者になった方が良いと、助言します。

金儲けしたい、一山当てたい一心が、実は世の中のためになる

特にヘルスケア企業に多いのですが、病気とか、患者とかの企業理念に洗脳というと大げさですけど、なんか、変に良い人になりがちです。

営業に限らず、例えば、開発の人も

「アンメットメディカルニーズ」に挑戦するのが使命とか、「まだ薬の行き渡らない地域に貢献したい」などなど云々、とても立派なことを言います。

間違ってはないです。

嘘でもないでしょう。

でも、「マジかよお前?」と、突っ込みたくなります。

逆に、こんなことを言ってくれたら、信じます。

「まだ治療法のない新薬を開発して、ブロックバスターになって、それでがっぽり儲けて、麻布に建てた豪邸の車庫から、フェラーリに綺麗な彼女を乗せて出てくる姿を想像しています。」

おそらくこんなことを言ったら、製薬業界では変な人かもしれませんが、本当にそういうモチベーションでやり遂げたら、本当に世のため人のためになるではありませんか。

本当に、その通りになったら、変な理念を常日頃馬鹿みたいに掲げている輩よりも、よほど価値のある人物になります。

結局、お金のことを考えることが、結果的に、世のため人のためになるんだ! と、強く思うのです。

日本人は、理念よりも、このお金への執着を取り戻すべきだと思っています。

であれば、失われた30年は戻ると思います。

「何もしなくて良い!」と言ってくれ

製薬会社は営業部門に「何もしなくてもOK」というスタンスをとったら良いのではと思います。

もちろん、何もしないというのは語弊があるので、このコロナ禍の時だけ、ドクターとのコンタクトは「最低限のコミュニケーションキープでOK」と、銘打ってもらえれば良いかと思います。

本社がそのようなスタンスを明確にすれば、営業部門のマネージャーも、MRもとてもQOLが上がります。

「なんか、何もしていないって事にならないか????」
と、いうビビリの営業所長も、支店長も、本社が明確な指針を打ち出してくれさえすれば、安心して、部下のMRに「何もしなくて良い」と言う事ができます。

このコロナの間に、例えば、自己啓発のKPIでも作ったらいかがでしょうか。読書とか、資格とか英語の勉強などへのKPIです。それはとてもQOLも上がるし、人材育成にもなります。

MR活動はアポ無しのちょっとした事の積み上げ


MRの全てのコミュニケーションにアポイントは取っているわけではありせんよね。普段はです。普段というのは、コロナ前です。

コロナ前から、ただでさえMRによる医療機関の訪問規制が厳しくなっていましたが、コロナ禍では、MRは本当にリモートでの活動がほぼほぼメインになっております。

リモート活動では、デジタルを活用することになり、メール、ウェブ面談などが主流になるのです。そこでMRとドクターを繋げる様々なツールの活用がお祭り状態になっております。

訪問ができればまだ、ドクターとのコミュニケーションなど色々とあります。その訪問も、コロナ前においても全てのコミュニケーションにアポイントを取っていたわけではありません。

それがMRです。 

病院とか開業医を訪問して、ちょっとした事を話したり。それがMRですよね。

ちょっとした事が積み重なった時に、結構大事な事になります。その積み重ねがドクターとの関係構築をするのですよね。

そのちょっとした事は大事ではありますが、わざわざツールを使ってアポイントまで取らなくて大丈夫なのです。大丈夫だったのです。

ちょっとだけど、積み上げができなくなった

コロナ禍では訪問できなくなりましたので、ちょっとした事の積み重ねはできなくなりました。

それでも、それほど慌てる事はないかと思います。

なぜなら、積み重なった時には大事な事になりますが、、一回一回はちょっとした事なので、短期的にコミュニケーションが以前よりも減ったとしても、そこまで大きなダメージはないです。

ただ、ずっとゼロだと積み上げができませんのでよくないです。ですので、本当にたまに、メールとかツールでコンタクトすれば、良いかと思います。最低限のコンタクトをキープで良いのではないでしょうか。

最低限のコンタクトでも、実際は薬の売り上げにはほとんど影響ないかと思います。

薬が売れるんだから、内容のないメールをドクターに沢山出さなくても、楽して家に居れば良いかと思います。

上司はどうでしょうか。

担当を持っていない、マネージャーや所長などの上司、そしてその上司はどうしているのでしょうか。以前のようにMRとの同行や研究会にアテンドしたりなどというような物理的な動きはありません。

上司は担当病院が無いので、やる事といえば部下のMRと何かを話すほかありません。部下のMRのマネジメントをしなければならないのです。

MRがやる事がなくて、家にいる。それでも薬が売れていれば、それで良い。

この状況に、ビビリの上司はいてもたってもいられなくなるでしょう。

「そうだよね。MRは別に今は何もやらなくて良いから。」
とは、言えないのです。なぜなら、上司にも上司がいて、部下のマネジメントを評価されるからです。「自分の」評価が下がるのではないかと心配しているのです。

上司といえば、40歳代、50歳代。子供が私立の学校に行っている、親の介護がある、家のローンがある。英語もできないし、ITリテラシーも金融リテラシーもないし、特段、ビジネスの特技もないし、もうこの製薬会社の営業部門で生きていって、家族を養うしかないのです。今から、外に放り出されるのは、恐怖でしかありません。

その恐怖を振り払うかのように、部下のMRに指示を出します。出した指示を誇らしげに本社に報告します。会社からの評価が下がるなんて事があれば、上司にとっては地獄絵図です。

その場から放り出されるなんて事があれば、特に何の取り柄もない上司にとっての未来は、惨憺たる有り様になるわけです。

死活問題です自分の評価の方が大事です。

「自分のため」に、何かのKPIをMRに課さないと、きっと落ち着かないのかと思います。多分必死です。

必死の挙句に、コロナ禍でMRに課すのは、そのツールを使った最大限のドクターとのコンタクトです。

何通メールしたか?、何個アポイントとったか?、研究会したか?

SOVですよね。 

上司も、かつてはMR。
「そんな事をして、誰が得するの?」
くらいのことは、実はわかっているのですが、ビビると、もう昔の事はわからなくなるのでしょうか。

「自分の」存在意義を示しているかのようです。承認欲求です。

デジタル、アプリを経由して、「ちょっとした事」についてのコンタクトが死ぬほど来る医師にとっては、迷惑以外の何者でもありません。

そしてその医師のフラストレーションが向く先は当然、MRです。なぜなら、医師はMRの上司のことまで知りません。中には出禁になったりするケースもあります。

ただ、上司にとっては、別に、「自分は」問題ありません。MRが医師から怒られても、「上司は」関係ありません。

こうして、デジタルでのコンタクトの数が、コロナ禍でのMRのKPIとして、どんどん加速していきます。

上司は、KPIを上げる事をMRに指示します。MRは医師に怒られます。でも「上司は」問題ない。と言う、負のスパイラルが加速します。

リアルワールドでは、問題があるのです。

その問題は、虚構のうちに葬られ、本社ではその
「ツール導入が功を奏して、医薬品の売り上げがキープできた。」
というストーリーに、見事に据え変えられるのです。

医薬品の売り上げは、そんなに落ちません。なぜなら、需要があるからです。

製薬会社の利益はそんなに落ちません。なぜなら、需要があるからです。

そして、利益もそれほど落ちないというか、むそろ利益幅は大きいです。保険制度からの支払いだからです。

トレンドの薬でなくても、例えば昔からあるビタミンCにも、乳酸菌にも、滋養強壮のタウリンにも薬価がついております。

製薬会社のプロフィットは保険制度からの収入なのです。売り上げは、そうそう落ちるものではありません。

「そうそう落ちない」と言う薬の売り上げの理由が、いつの間にか、「ツール導入」による成果と定義されているのです。

ミラクルです。

ツール開発業者も、製薬会社と病院からの支払いで利益を得るわけですから、これも元を正せば、保健行政からの支出になります。

大変なのは、下っ端のMRと、現場でマジで忙しく働いている医師です。

どうしたら良いのでしょうか。

解決策は、製薬会社の本社が、大々的に
「何もしなくて良いです。」
「何もしなくても、評価を下げません。」
と、表明することかと思います。

上司も、「おい、お前ら、何もしなくて良いぞ。」と、部下のMRに言えるようになります。もちろん、最低限のことはします。

そうする事によって、MRも、上司も、みんな安心して何もしなくなり、医師も過剰なデジタルコンタクトが無くなり、街に平和が訪れます。

それによって困るのは、今度はツール業者ですけど、別に関係ないですよね。

ソーシャルインパクトボンドをアルツハイマーの新薬の薬価に役立てることはできないだろうか。

ご承知のように、昨年FDAの諮問委員から反対意見が出ていて、承認が3ヶ月伸びております。その間に新しい試験を追加しなければならないと言うことです。

ただ効果があるとされている高用量での試験になるのかどうか、不明です。実際に高用量で承認された場合ですけど、薬価はいくらくらいになるのでしょうか。検討もつかないですが、最近のマブ製剤の薬価を見れば、やはり高薬価になるのでしょうか。

ソーシャルインパクトボンド、ペイフォーパフォーマンスを薬価に適用できないのだろうか

ソーシャルインパクトボンドとは、官民連携の仕組みの一つで、行政や民間事業者及び資金提供者等が連携して、社会問題の解決を目指す成果志向の取組である。 

ウィキペディア

勝手な個人的意見ですが、高齢者で認知症の方に対してはその薬がどこまで必要か、家族が考えなければならなくなります。ご本人は病識もないかもしれないし、ハッピーかもしれないですし。

また、たとえばずっと俯いている人が、顔を上げて笑顔を見せたなどのことがあれば、これは家族にとっても有意義なはず。

それに全く効果がないこともかなりの確率で考えられますし、効果があっても、ほとんど微妙だったりするケースも多いと想像されます。認知症の薬のアウトカムはとても難しのと、家族や周囲の人がいないとデータが取れない特殊性もあるかと思います。

正確なリアルワールドデータを取るためには、周りの家族の行動にも縛りをかけなければならないかもしれません。例えば、定期的、定点的な観察などができないと、データの信頼性も損なわれます。

一般の方が、そこまでデータ取得に関わるのは、大変なことかと思います。

そこでこの手の薬の薬価の仕組みにソーシャルインパクトボンドを導入できないのかなあ。。。なんて、思ったりします。

例えば、少しの改善に関しても、表情や健康状態をAIで観察することにします。健康状態や、表情の変化などの測定に関しては、AIの画像診断やヘルスチェック機能を搭載したデバイスなどに親和性があるかと思います。そのデバイスもセットにするなどして。

そのデバイスの指標に基づいて、効果のあった分だけ、保険から支払うのです。

日本ではまだ導入されていないらしいですが、イギリスで導入されたとのことです。

イギリスにおいては国民保健サービス(NHS)が、2004年よりQuality and Outcomes Framework (QOF)としてP4P払い制度に取り組み始めた。総合診療医(GP)において、10の慢性疾患、医療機関のケア、患者の満足度を対象に、146の審査基準が設けられ、ポイントの高い医師に対しては診療報酬ボーナスが支給される。例えば家庭医においては、ぜんそく患者の診察を15ヶ月毎に行っていればポイントが加算される。これの米国の制度と違う所は、プライマリケア予算が20%増額されている所であり、これによって医療従事者や医療技術に対しての追加投資が可能になった。

ウィキペディア

これを日本でやるには色々とハードルがありそうです。結構多いのが禁煙とかそう言うわかりやすい指標に関してはできるかと思います。認知症には難しいかもしれませんが、そこをAIの力でなんとか!と言う感じがします。高齢者の医療費がただでさえ重くのしかかっている日本において、さらに高薬価の認知症の薬というのは、医療経済的にどんなインパクトがあるのか、知りたいところではあります。

社員紹介の時の「人事面談」は相当準備して臨んだ方が良い理由

社員紹介の時に落とし穴となるのが、「人事面接」です。

1次面接 営業マネージャー

2次面接 営業部長

☆ 間に、人事面談があります。

こんな感じで案内されることありますよね。

何か、人事面談が、ついでにあると言うか、ただプロセスとして存在しています。と言うような位置付けだったりすることがあります。

ただ、人事面接を甘くみてはいけません。

例えばMRの募集などは、今後、ほぼほぼ社員紹介がメインになります。もうなってますけど。。

社員紹介の時に、その紹介してくれた社員の人に、面接の対策を聞くと思います。

社員の人に聞く面接対策

「部長は、こういう質問してくるから、こういう風に答えた方が良い。」

「今ウチの課題は、ぶっちゃけKOL対策に弱いところだから、お前が担当し病院のKOLのこと言えば良い。。」

などなどと、MRなら、MRとしての面接の対策をその社員の人が言ってくれると思います。営業部門としての選考のアドバイスは豊富にしてくれるのです。

ところが、人事面談のアドバイスはあまりありません。

人事面談に関して、間違った認識を持っている場合が多いです。

「一応人事が面談するけどさあ、まあ、色々と現状のチェックだけだから。」
「一応人事面談あるけど、やっつけだから。それで落とされることはないから。」
「問題は本部長のとの面談だから。人事面談は、一応あるだけだから。」

社員紹介では、よくこういうことを言われたりするのですが。

それは間違いです!

確かに、MRの中途採用なら、即戦力が求められるし、その領域の経験などが問われることは間違いありません。
確かに、面談を担当した人事が、その人事の判断だけで不合格にすることは、よほどのことがない限りは無いかと思います。

ところが、人事の判断は、人物像に影響してきます。

・横柄な態度だった
・自信過剰だった
・過去の休職期間の事をうやむやに答えていた。何かあるのでは?
・やたらとフレンドリー過ぎた。
・今の会社の退職に関して、すごく簡単に答えていたが、そういう人物なのか。

などなど、この辺りの印象は全ての面接官にシェアされることになるのです。理論武装せずに、人事面談を甘くみて臨んでしまったりすると、想定外の質問に答がしどろもどろになってしまったりします。

人事面談は、付録ではありません。

そして人事面談対策は、その紹介した社員にも簡単にできるものではありません。

「一応、人事面談あるけど。頑張って。大丈夫だから。」

くらいしか言ってもらえません。

人事面談こそ、しっかりと準備をして、気を引き締めて臨む必要があるのです。

どのような準備をすれば良いのか?
それは個人個人の状況によっても違ってきます。特に、プライベートで色々と何かある方も居るかと思います。それは、生きていれば、色々なことがあるのです。

何か気になるプライベートの事を、

言うべきか、
言わなくても良いのか、
聞かれたら言えば良いのか?

などなどと、方向性が定まらないままに面接当日を迎えてしまうと、答えがしどろもどろになったりします。

大事なことは、される可能性のある質問の答えをあらかじめ用意しておくことなのです。そうすることによって、スラスラッと、違和感なく答えることができるようになります。

では、どんな質問が、人事面談では想定されるのか?

それは人によりますので、ご相談のある方はぜひご連絡ください。

https://kenyamazaki.com/yuryosoudan/

【募集】 外資系AI企業の日本法人でのアドテク

AI技術をプラットフォームとした外資系のスタートアップ企業の日本法人で、アドテクのシニアポジションを募集しております。役員候補でグローバルにも近いポジションです。

基本的に運用型広告の運用の仕事です。その経験のあるシニアな方を募集します。

給与:1000万円から1200万円 + インセンティブ

ご興味ございましたら、会社名、だいたいの給与、求められるスキル、入社後の展開、などなどをご案内いたします。

お問い合わせはこちらから。情報提供だけでもさせていただきますのでお気軽にどうぞ。

MRの処理能力の高さがコマーシャルサイドのDXの改善を阻害している件

MRは何でも、良きに計らってしまいます。

ですので、正確なレビューは出てきません。

ポンコツなツールを本社が導入したとします。

MRは、その時、そのツールのポンコツさ加減を本社に問うべきなのです。

  • なぜ、そのツールがポンコツなのか?
  • リアリティとどんな乖離があるのか?

このような事を、特に営業の上層部は本社に訴えるべきなのです。

ところが、MRの思考回路は、残念ながら、そのようにはできていません。

  • また本社が変なツールを導入する。
  • そのツールのポンコツさ加減は使用前から分かっている。
  • 営業本部長が導入を許可したので、営業本部長の手柄を考えなければならない。
  • マーケが苦労してそのポンコツツールを導入したので、マーケの功績も作らなければならない。
  • なんとか、そのポンコツツールを活用したと言う体を作る。
  • ツールに関係なく、数字を伸ばして、数字が伸びた理由をそのツール導入の成果と後付けする。
  • 営業部長が仕事を成し遂げた感じで、ドヤ顔でいるので、ミッションクリア。
  • マーケ部門が自分たちの分析とマーケティングの結果、ツールを導入して数字が伸びたと言う事を誇らしげに言っているので、ミッションクリア。
  • なんとか、そのポンコツさが表に出ず、成功裏に各方面が収まる。
  • めでたしめでたし。

MRの思考回路として、丸く収めてしまうと言うことがあります。

先生を怒らせないように。

上司を怒らせないように。

本社からポンコツな施作が来たら、それがよかったかのようにこなす事を考えてしまうのです。

どうにかして、ポンコツさが表に出ないように、丸く収めてしまうのです。

なぜでしょうか。

理由は簡単。

面倒くさいからです。

偏屈な先生が、そこらへんのツールでピコピコやるはずがありません。

スノビッシュな先生が、メールなんか読むはずがありません。

結局、訪問して、上から話しかけられて、それを聞いておかないと、薬なんて使ってもらえないのです。

ただ、そんな、アナログな方法は、会議では言えません。

デジタルだのなんだのと言っている流れに逆らうようなことは、それがたとえベストな方法であったとしても、言わないでおくのです。

理由は、面倒くさいからです。

そうこうしているうちに、体裁が整ってきます。

MRを取り巻くポンコツなツールが、またどんどん増えます。コンテンツ企業も商売ですから、次々と新しいツールを出してきます。

その度に、その繰り返しです。

従いまして、ネガティブフィードバックがないので、どんどんポンコツなままのツールが蔓延るのです。

本社部門も、そろそろ気づけよ! と、言いたくなります。

ただ、気づいているのです。MR出身者も居ますから。

本社も気づいていて、ポンコツツールを必要悪のように導入し、MR部門が処理してくれるのも分かっていて、無事にポジティブフィードバックのまま終わると言う。

まさに様式美です。

MR部門の様式美。もはや、改善は見込めないのです。

家に居ながらどんどん売れる薬とは?

去年というか、コロナの前にふと思ったことがあるのですが、「ギリアドのMRって、暇だろうなあ・・・」と。それは決して悪いことではないのです。良い意味です。忙しければ良いという事はありませんので。

C型肝炎で儲けたお金で、賭けとも言えるカイトファーマ買収でオンコロジーのパイプラインを獲得したのは2017年ですよね。ただすぐに製品が出てくるわけでもないので、ヒット商品を求めて幹部が次々と辞めていったのは2019年頃です。

もともと、ホームオフィスで営業所もないので、コロナ前もみんな基本的に家にいたと思います。そこに、このコロナでさらにステイホーム。いよいよみんな飽きてくるのではと思った頃に、思いがけず、コロナでレムデシベルが注目されたということで、間違い無いでしょうか。

ただし、MRにとっては特段、レムデシベルで著しく業務が増えるわけでも無いと思いますけど。病院が勝手に使うことになりますよねきっと。

Vekluryっていうんですね。レムデシベル。ベクルリーです。

そもそも、元々訪問規制が厳しい昨今において、それに拍車をかけるコロナのパンデミックによって、MRはさらに家にいることになりました。

ただ、コロナの薬があったら、それって勝手に売れますよね。

あったにはあったのですが、レムデシベルが入院しているコロナ患者への投与がFDAで認められたのは、ついこないだです。2020年の9月頃ですよね。すごいタイミングですよね。

いやあ、タイミング大事だなあ。この世で一番肝心なのは素敵なタイミング。

そもそも新型コロナのための薬ではないですし。もともと。

しかもそれでコロナが治ったら、社会貢献度爆上がりじゃないですか?

家に居ながら、薬はどんどん売れて、今社会の最重要課題の解決に貢献して、尚且つ患者さんにもご家族にも貢献する。

ギリアドすごいなあ。

そして、そうこう、していうるうちに、コロナ終わったら、レムデシベル特需も落ち着くだろうけど、その頃にはカイトファーマのパイプラインであるオンコロジーも本格化したりするのですよね。

コロナの薬が売れてウハウハなんていう顔は不謹慎でできないだろうけど、真面目な顔を作るのも大変そうな感じですね。にやけるのを我慢できないのではないでしょうか。なんかこの写真はダニエル・オデイさんですけど、にやけるの我慢してませんか。気のせい?

ドナネマブの治験の結果はドンナンね?

コロナの騒ぎでなんだか、コロナワクチン以外の医薬ニュースが影に隠れていますよね。

そんな中、その影の後ろを縫うような、アルツハイマーの治験で良い結果が出たと言うニュースです。

いまだにアルツハイマーの良い薬は無いので、期待ですね。ただ、これもアルツハイマーに効くというか、発症を遅らせると言う感じのニュアンスです。「効く」とか、そう言うのは難しいですよね。

プラセボを投与された人と比較して、治療を受けた人の記憶力と日常生活動作能力の低下を18か月後に32%遅らせたという事のようです。

まさに、このコロナワクチンしかない医薬ニュースの中で。くらい壁の、まさにラグビーで言えばブラインドサイドをつくような光明ですよね。

その名は ドナネマブ

ドナネマブという名前のリリーの薬は、主要な目標を達成しました。これは、実験的なアルツハイマー病の薬が次々と到達できなかったという画期的な出来事です。

「それはアルツハイマー病の患者にとって大きな瞬間です。再び希望があります」とリリーの最高科学責任者であるダニエル・スコブロンスキーは述べています。

リリー株は、ニューヨーク証券取引所での月曜日の早い取引で10%以上上昇しました!!

以上はウォール・ストリートジャーナルを参照しました。

て言うか、この分野は、何かニュースがあれば株価は上がります。

ドナネマブって、どんなんね?

ドナネマブ(LY3002813)は、イーライリリーによって開発されているアルツハイマー病の治験中の免疫療法です。これは、患者の免疫系を刺激して、アルツハイマー病に見られる神経変性を引き起こすと考えられている脳内のタンパク質を攻撃および破壊するように設計された抗体です。

ドナネマブのしくみ
アルツハイマー病の症状は、脳細胞間のつながりの喪失と脳細胞の死によって引き起こされ ます。これらの細胞が死ぬ原因は完全には理解されていませんが、研究者はそれが脳内の特定のタンパク質の蓄積である可能性があると考えています。これらのタンパク質の1つはベータアミロイドです。それは「プラーク」と呼ばれる塊を形成し、炎症を引き起こし、脳細胞のコミュニケーションを妨害し、細胞死を引き起こす可能性があります。

https://alzheimersnewstoday.com/ly3002813/   の翻訳

ただこのドナネマブは、多分ですけど、発音は 

ドナンネマブ

ドン ナンネ マーブ だと思います。

ただこの薬も今まであまり良い報告も少なかったですし、当初は良い結果もなかったので、アデュカヌマブみたいな道を辿る可能性もあります。

アルツハイマーで苦しんでいる方にとっては、本当に良いニュースです。

早く、アルツハイマーに切れ味の良い、良い薬出ると良いですね。

成り行きを注目していると、株の買い時もわかるかもしれないですよね。

社員紹介による転職で本当に大丈夫ですか?

この記事で言いたいことはだいたいこんな感じです。

🔶 社員紹介の場合、その紹介してくれる社員に給与交渉をお願いし難い。

🔶 社員紹介の場合、断ったら不義理な感じがして、この狭い業界で後後に響かないか不安になる。

🔶 社員紹介の場合、勤務地の交渉など、その紹介側の社員の人が人事に交渉してくれないだろう。

🔶 社員紹介の場合、競合他社との比較などをちゃんとその社員が言ってくれないだろう。

🔶 社員紹介の場合、面接のプロセスなどが通常通りなのか、先方は当事者なので客観視できない。

🔶 社員紹介の場合、その会社のデメリットをなかなかその社員から知ることは難しいと思う。

🔶 社員紹介の場合、自分の家庭の事情や、自分の現在の給与水準などをその社員に知られることになり、その社員ともしかしたら同僚になるわけで、なかなか嫌な感じがする。

🔶 社員紹介の場合、仮に晴れてその会社に入社した後に、その社員の人と何らかの形でずっと恩を感じ続けるのも、嫌な感じがする。

とはいえ、その会社の募集は、もはや社員紹介とダイレクトソーシングのみで、エージェントを全く使っていない。

できればエージェントを使いたいけど使えない。

どうしたら良いだろう?

・・・と、思っている方は、相談に乗らせていただきます。

社員紹介や、ダイレクトソーシングによって転職のプロセスに入っている方。または、誘われて、どうしようか考えている方。

転職のノウハウをアドバイスさせていただきます。

企業は社員の中途採用補強をエージェントによる紹介から、社員紹介やダイレクトソーシングに全シフトしつつあります。

例えば外資の大きなIT企業でエージェントを使っているところは少ないです。もちろん特別なポジションなどは使うこともあるかと思いますが、原則ダイレクトか社員紹介です。

GAFAMを例にとれば、活発にエージェントを使っているのはAmazonだけです。

GAFAMとは・・・GAFAMとは、IT企業の雄である5社(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の頭文字を取った呼び名のことです。 読み方はガーファム。 ほかにも、ビッグ・テック、テック・ジャイアンツ、ビッグ・ファイブなどと呼ばれることもあります。

マイナビニュース

社員紹介やダイレクトソーシングには、企業にとってはメリットがります。それは予算の削減かと思います。ここでは企業のメリットは割愛します。

企業にはメリット、でも

候補者にはデメリットでしかない!!

社員紹介って、そこの社員から直接声がかかるわけです。
「うちの会社に来なよ・・・」
みたいな。

そうすると、どうでしょうか。候補者が頼るのはその社員です。きっと良いことしか言わないと思いませんか? いや、正直な人もいるかもしれません。多面的な情報を提供してくれる良い人も、いるかもしれません。つまり、その会社の「嫌だなー」と思うことを、しっかりと伝えてくれる人も、中には居るかもしれませんよね。

ただ、レアケースですよ。発言には責任も伴うし、後にも残るので、わざわざまだ入社もしていない人に対して、自社のマイナス面をのうのうと語る人なんて、まずお目にかかれません。つまり、

マイナス情報が入ってこない!!

これがもしエージェント経由なら、多面的な情報も提供されると思いますが、社員紹介では、入ってこないですよね。

さらに、その社員の方に色々とアドバイスを聞いても、その人は中立な立場ではありませんし、

競業他社との比較情報が疑わしい!!

という事態に陥ります。他社の情報なんて知らない人ばかりです。結局、無理が多い仕組みではあるのです。企業にとってはメリットがあっても、候補者にはあまりメリットはないのです。

もっと突っ込むと、大事なお金の話になるかと思います。社員紹介で誘ってくれた人が、その会社に対して給料の交渉をしてくれるでしょうか。

その前に、自分の現在の給与とかを知られるのも嫌じゃないですか?

転職となるともしかしたら人生を左右しかねない事柄なだけに、その社員の人にお金や、家族の事情とかももしかしたら、話さなきゃいけなくなるのです。

  • 結婚の予定がある
  • 介護している家族がいる
  • 来年家を買う予定
  • 子供を私立の学校に入れる
  • 離婚調停中

こういう話が、どうしても出てくることがあるのです。エージェントとなら話せるかもしれません。いや、もしかしたら、話のわかる口の堅い社員の人がいて、しっかりと秘密を守ってくれるかもしれません。でも、もしかしたら、その人と同じ会社に勤めることになるかもしれないのです。

あまり言いたくない事とかを言う必要があったりします。そ言う事を知っている人と同じ会社に勤めることになるかもしれないのです。

嫌ですよね。

採用企業がエージェントを使っていないなら、社員と話すより他に方法はありません。

本当にそんなので良いのでしょうか???????

そこで、もし、何か心に溜まっている事を吐き出したい方、疑問難問を抱えている方。

いらっしゃいましたら、ご利用くださいませ。

⬇️ なお、新卒の方にオススメな就活塾はこちらです。 ⬇️

医師でなければ、医業をなしてはならない。

医師法
第17条 医師でなければ、医業をなしてはならない。
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こういうデーターを見ても、日本企業はほとんど出てきません。

AI 100: The Artificial Intelligence Startups Redefining Industries

AI 100は、CBインサイツが毎年発表している、世界で最も有望なAIスタートアップ100社のランキングです。今年の受賞企業には、合成音声、量子機械学習、タンパク質モデリングなどに取り組んでいる新興企業が含まれています。

ちなみに2020年のデータでは1社、https://hacarus.com/ja/ が入っているのみです。

多分、技術的には日本で十分可能なのですが、様々な規制などがあってできないのかと思います。ポジティブに言えば、日本の規制はしっかりしていると言えるのかもしれませんが。

例えばAIとヘルスケアですと、遠隔診療などがあるのですが、AIによる診断はできません。日本では医師法17条で、医師だけが診断を確定できることになっています。では、予診ということでAIを活用して、最終的な診断は医師に任せたらどうだという議論になりますが、医師不足やカルチャーがそもそも未成熟(あるいはしっかりしている)でこのようなベンチャーは生まれにくいのかと思います。

個人的に医師法17条には賛成ですので、日本はこれで良いのかと思っています。ただし、テクノロジーに遅れをとってはいけないと思います。

そこが難しいところです。

そもそも日本は国民皆保険で諸外国に比べれば簡単に、しかも負担が少なく医療にアクセスできる国です。このような環境で、AIによる診断に頼らなくても良いのかもしれません。しかしながらニューノーマルの時代になると、どうでしょうか。

このコロナの中で、病院の待合室で長時間診察を待つことは、如何なものか。という議論になってくるかと思います。そこで一部、医師による遠隔診療は認められたのです。

コロナ前にも、色々な理由で通院できないケースには遠隔診療はありました。

http://jtta.umin.jp/frame/j_14.html

日本はこのままで良いのか。それは日本人が決めることかと思います。

感覚的には、中国にはとっくに抜かされています。

東南アジアにもそのうちに抜かされるかと思います。

抜かされるというのは、テクノロジーの部分です。制度や文化、国民性は日本がまだまだリードしていると思います。ただしこのまま指を咥えて諸外国のテクノロジーのリードを許していると、日本は飲み込まれてしまうような気がしてなりません。

やっぱりMRは幸せだと思う。就活でMRを志望する事は正解に近い。

MRは幸せだと思います。

オワコンとか言う輩もいますが、MRは終わらないです。

僕がもし新卒だったら、やっぱりMRを志望すると思います。昔と違って色々採用も厳しくなっているかと思いますが、なんとか乗り越えてMRになりたいと、思うと思います。

MRが幸せな理由

🔷・給料が高い・・・

世の中にはもちろん、もっと給料の高い仕事もたくさんあります。でもそれはそれなりにスキルやスペックが高い人の世界です。例えば留学経験とか、プログラミングスキルとか、東大、東工大、慶応出身とか色々。 

それにひきかえ、MRは「普通の人」でも給料が高いのです。出身大学なんて関係ありません。中には聞いた事のない大学出身の人もいると思います(最近はそれでもハードル上がっているかもですが)。

前述のハイスペックのめっちゃ高い人などは、そもそも同じ土俵でないので、比べる必要もないの置いておいて、いわゆる、「普通の人」だったら、MRが他業界よりも群を抜いて高いです。

🔷・どのくらい給料が高いのか・・・

一概に言えませんが、30歳代前半で年収700万円から中には1000万円を超える人も珍しくはありません。30代で例えば外資のオーファンドラッグ専門やバイオ企業なら、1000万円は超えてきます。軽く。

🔷・なぜ給料が高いのか・・・

これも色々な理由がありますが、まず、単純に薬が売れるからです。売り上げ、利益があるので給料が高いのです。

🔷・なぜ売れるのか・・・

保険診療だからです。薬価制度があるからです。普通の製品ならとっくにプロダクトライフサイクルが終わったような製品でも、20年も30年も利益を出している製品もあります。

🔷・仕事はきついのか・・・

どんな仕事でもそれなりにキツイです。しかしながらMRの場合は休みは比較的自分の思うように取れます。ノルマ的なものは、あるにはありますが、未達だからと言って給料が減ると言うことはありません。そして達成したらインセンティブがもらえたりします。総合すると、語弊もあるかもしれませんが、他業界の営業職に比べたら、キツイと言うことはないかと思います。

🔷・MRにしかないキツさとは・・・

ロケーション・・・
転勤があったり、希望していない勤務地で働いたりするのはキツイかもしれません。新卒でいきなり縁もゆかりもない場所に配属になったり。雪国だったり。沖縄だったりします。雪国も、沖縄も大好きと言う人もいるかもしれませんが、地元でもないのにそこに数年住むと言うのは話が違ってきます。

◆ 漠然とした不安・・・
慣れると、楽になってしまい、将来に対する漠然とした不安が募ってきます。なぜなら、MR職以外にできそうな仕事がなかなか見つからなくなるからです。MRは一般的な業界の営業職ともまた違いますので、MRを5年以上続けると、もうこのままMRをずっと続けるのかと言う不安に駆られてきます。それは、もし望まないのにMR職を離れなければいけなくなったらどうしたら良いのだろう?? と言う感じの漠然とした不安です。

しかしながら、そのような漠然とした不安は、どんな業界にもありますよね。MRの場合は、給料が高い分、他業界で収入を落としてまで転職することはキツくなってしまいます。しがみつこうか、冒険しようか、このせめぎ合いが訪れます。

🔷・それでもMRは幸せ・・・

それでも、MRは、何よりも収入が安定しているので幸せです。色々と不安があってもMRを続けて、そのままハッピーかと思います。

もちろん、個人の意思で、色々と飛び出す人もいますが、それは自由な意思ですし、その人にとってはそれがハッピーと言うことです。

🔷・生涯賃金を考えてみよう・・・

普通の人」(*)にとって、新卒でMR職を選ぶことが、生涯賃金にどれだけ好影響をもたらすか、一度冷静に考えてみてください。

  • 30歳で年収700万円から1000万円
  • 40歳越えれば、だいたい1000万円は超えている
  • 45歳で早期退職制度に応募すれば、36ヶ月分の給与が、退職金にさらに割り増しでもらえる
  • その間、日当という非課税のお金が、年間70万円くらいもらえる。
  • プライベートでも使える車が、会社の負担で手に入る駐車場、ガソリンもサポートがある。
  • 家賃の7割から8割を会社が負担する

(*) 普通の人:普通の大学を出て普通のサラリーマンになろうとしている人。

上記と、他業界の営業マンとどれだけ生涯賃金が開くか、考えてみてください!!

ご質問アドありましたら、下記から受付中です!!!!



なお、本気で就活を考えている学生の方には、下記の就活塾はおすすめです。

オススメの理由は、代表者と一度話したことがあり、とても良い人だったからです。彼は今NY勤務です。就活にはめっちゃ詳しいです。

転職経験が(ほとんど)無い早期退職者のための記事

転職がもう当たり前の世の中ですが、その一方で、ほとんど、あるいは1度も転職の経験がないまま早期退職制度に応募する人も沢山居ます。そういう方々とお話しする時に、よく聞かれる質問と回答をまとめました。

エージェントとは何か:企業に紹介して転職のサポートをする会社です。

エージェントは無料?:エージェントは無料でサポートします。

エージェントはどんなサポートをしてくれるのか:履歴書、職務経歴書作成のサポート。企業案件の紹介。企業への応募。面接の準備。入社の際のアドバイス。などです。

なぜ無料なのか?:募集している企業に候補者を紹介をして、成約(転職が決まった)の際に、企業側から成功報酬として手数料をいただいているためです。候補者側からお金をもらうことはありません。

早期退職の際に会社から紹介された再就職支援の会社にサポートを受けている。再就職支援の人たちとは違うのか?:

再就職支援サービス: 企業が早期退職やレイオフをする時には、「退職する従業員の再就職を支援しなければならない」ことになっております。企業側がしなければならない再就職の支援を請け負っているのが、再就職支援サービスです。再就職支援サービスを請け負った時点で、企業からの手数料が既に発生しております。従いまして、退職する従業員の「再就職の成功」よりも、「再就職のための支援」が主な仕事となります。内容は、履歴書、職務経歴書の書き方、面接の準備、メンタルサポートなどです。

エージェント: 転職エージェントは候補者を募集企業に紹介しております。紹介の際には、履歴書、職務経歴書も必要なので、サポートが必要な人には当然準備、サポートをします。転職エージェントは転職成功の際に、募集企業から成功報酬という形で手数料をもらいます。候補者の転職成功へのモチベーションは高いです。

エージェントの方が、より転職が決まるように努力します。理由は成功報酬だからです。

再就職支援サービスも勿論転職が決まればハッピーですが、決まらなくても報酬は既に発生しております。再就職支援サービスにおいても、募集企業への紹介は行いますが、その人が必ず決まらなくても、もうフィーが発生しているのです。僕の言いたいこと、わかりますよね。決まっても、決まらなくても、同じです。そんな人が、転職の成功のためにどれだけ尽力しますか? エージェントは、決まらなければ、お金はゼロですので、決めたいのです。

大手エージェントの言っている事がわからない: 僕におまかせください。業界出身です。

エクセル、ワードが苦手で職務経歴書がかけない:大丈夫です。僕にご相談ください。簡単に書類が作れます。

わからない事だらけ: 大丈夫です。下記からご連絡ください。

加筆予定

AIヘルスケア企業の営業職のJDはこのように作れば良い

世の中に、AIを使ったヘルスケアスタートアップがどんどん出てきております。ほとんどが少数精鋭で働いている状況で、採用にも時間をかけられないという企業も多いです。

そんな企業での営業職、ビジネスディベロップメントのJDのモデルを示します。

これは、創薬からマーケティングまでAIを使ったテクノロジーで製薬会社を加速させる企業、BioSymetricsの実際のJDを参考にしました。BioSymetricsはトロント、NYの企業で、現地で募集しております。もし日本に入ってくれば、このようなJDを使うと思います。

  • 戦略的目標を達成するために投資すべきパートナーシップを計画し、優先順位をつける。
  • パッケージ化されたサービスを構築し、知的財産の創出を加速させ、ディールサイズを拡大する。
  • Go To Marketへの取り組みをサポート
  • 専門のパートナーのポートフォリオを管理する
  • 戦略的パートナーとのアカウントレビューを推進し、パイプラインを成長させ、共同で市場に参入する機会を増やす
  • ダイレクトセールスチームと密接に連携し、アカウントへのアクセスと浸透のためにこれらのパートナーシップを活用します。
  • パートナー関係を支援するためのガバナンス構造とプロセスを確立する。
  • 両当事者からの関連する収益に関連して、パートナーシップのエコシステムの有効性を測定するための主要業績評価指標(KPI)を確立する。
  • 10年以上の営業/パートナーとしての経験
    コンサルティング/バイオテック/製薬/SaaSの背景
    営業経験。5年(必須
    ビジネスディベロップメント。5年(優遇
  • 頼りになる人物
    順応性・柔軟性 – 頻繁に方向転換を必要とする仕事を楽しめる人物
    自律的/独立 – 少しの方向性を持って仕事を楽しめる人物

こちらが、実際のJDです。

変わる夫、変わる上司、変わる得意先

別業界の夫に、転勤辞令が出た。A子は29歳。

横浜出身だが新卒でMRとして入社した外資系製薬企業で、縁も所縁もない地方都市に配属されて7年が経過した。

明るくコミュニケーション能力の高いA子は、文系で新人ながら縁も所縁もない都市で、基幹病院を担当し、オンコロジーMRとして成績を伸ばしていった。

7年が経過し、同じ都市で出会った外資系医療機器メーカーの4歳上の彼氏と結婚、出産。

産休、育休がまだまだ明けていないが、夫に転勤辞令が出た。転勤先はまたまた、縁も所縁もない都市。

A子は自分の会社に、夫の転勤先への転勤を願い出たが、認められなかった。

A子は仕事大好き。成績も良い。会社からの評価も良いし、上司とも良い関係なので、心のどこかで「あの上司なら自分の願い入れは認めてくれるだろう」と、何処かでタカを括っていたので、認められなかった事に、結構ショックを受けていた。

産休、育休の間に、評判の良かったA子の存在感は社内で薄れ他のだろうか。会社というのは薄情なものだ。。

「仕事辞めても良いよ。子育てに専念してくれ。」

子供ができてから、夫は何度となく、A子に話していたが、知らない土地で専業主婦をして子育てに専念するという感覚が、A子にはどうしてもピンとこなかったのである。

A子は転職活動をした。夫の勤務地でMRとしての就業を模索した。

ピンポイントでの勤務地限定というのがなかなか難しく、うまくいかなかった。

夫は良いと言ってくれているものの、A子の給料は900万円を超える。「仕事をしたい」ということだけではなく、将来のことを考えても、なかなか退職には踏み切れない。

結局A子はその土地に残留を決意して、転勤して行く旦那と別れて住むことになった。

産休、育休が開けて、子供を保育園に預けながら働く日々。ところが、どこか以前とは違っていた。可愛がってもらった上司もどこかよそよそしい。病院の先生との会話も以前ほど盛り上がりに欠ける。

会議、研修の日に限って子供が熱を出して保育園からお迎え要請の連絡があったり。偉い先生とアポイントのあるときに限って子供が愚図ったり。

以前とは環境が全く違って、ほとほと疲れ果てたA子。女子MRとママさんMRとの違いを痛感することになった。

心身ともにボロボロになり、子供にとっても良くないと思ったA子は、会社を辞めて夫のもとで専業主婦になることを決意した。

ある日、夫に話した。というより、助けを求めるに近かった。


ところが、夫の反応は予想外だった。

「会社に申請した社宅が一人用で、すぐに変更できない。」

「子育てがそんなに大変なら、実家に預けて働けば良い。」

「将来のためにお金は必要だ。」

たった数ヶ月離れて住んでいた夫の違い様に、ショックを受けたA子。

どうしたら良いの?

アポ無しでリモートでMRができるかもしれないと思った

偶然を演出するCosmos Video

いちいちアポを取らないでMRと話したいという医師は多いと思います(俺調べ)。そもそも、それが本来のMR活動です。本当に必要な時にはアポイントとりますけど、普段の活動ではいちいちアポイントとりません。

「先生、ちょっといいですか?」

とか、

「あ、武田さん、ちょっといい?」

みたいなやりとりこそ、医師も望んでいるのです(俺調べ)。

ところが、コロナで、MRもリモートになり、全てオンラインになってしまいました。特段用事がない時には、普段なら、ドクターと医局とかでつまらない話でもしていれば良いのですが、何しろリモートですので、ドクターと話す時には一個一個アジェンダ(懐かしい。渡辺喜美)が必要になります。

あそこの焼肉が美味いとか、あの子可愛いとかいう雑談にアジェンダはありません。ですので、それはリモートではできなくなりました。

考えたのですが、ポケモンGOでしたっけ? そういうゲームありますよね。それの病院が舞台のを作ってもらえば良いと思いました。医局とか院長室とかにいくわけです。良いと思いませんか。偶発的なミーティングができそうです。

医師は、MRと偶発的なMTGとか、あるいは、何かのついでにちょっとだけ話したいとか、そういうことを望んでいるのです。

  • 偶発的なMTG
  • ちょっとだけよ

それが可能になるかもしれないと思わせたのは、Cosmosという会社です。

Cosmosは人と一緒に仕事をするような感じを提供する、バーチャルプラットフォームです。ただ、同じ会社とか、オフィス空間がプラットフォームになるので、外部をプラットフォームにできるのかわかりません。

もしも、外部のパブリックな場所をバーチャルにできるなら、まさにVRの登場になります。

VR 【 Virtual Representatives 】の登場

Cosmosをちょっと加工すれば、パブリックスペースのプラットフォーム化が可能になるのではないでしょうか。

そうしたら、医局のバーチャルプラットフォームが誕生します。

そこに、MRならぬ、VRとしてログインして医師や各メーカーがうろつくのです。

そこに、おっと、声がかかります。先生からです。

「はい。あ、それはですね、症例としては。。。。」

みたいな、医師とMRのセッションが早速始まります。アポ無しです。

Cosmosを改良して、VRとして活動できる時代が来るかもしれません。

ただ、もう、そこまでいくと、「普通に訪問しなよ」とおもってしまうのです。

MRとの偶発的なMTGを医師は望んでいるんじゃね?

やっぱりMRって必要だと思います。

医療とITは密接に関わっているのは理解できますし、今後もデジタル化、AI化されるかと思いますが、同時に医療とITはある程度のところまでで、その先には行けないかと思います。業界的にいうと、、

例えば、金融とITでいうと、金融に対して、ITとかAIはもっともっと深く刺さっていくだろうと思うのです。デジタル、AIと金融は相性が良いです。ウェルスナビとかすごいですよね。

そこにいくと、医薬品業界のIT、AIはたくさんあるけど、どれも浅いという印象があります。技術的に浅いのではなくて、刺さっていけないのかと思います。

医者は、MRといちいちWebでアポとか取って話したりするのは、嫌だと思います。それは、MRと話すのが嫌なのではなくて、Webが嫌なのです。僕の勝手な意見です。

医者は、MRと話したいけど、多分ですけど偶然に話したいのかと思います。すごく重要な事案が出てきたら、アポイントでもなんでもとるでしょうけど、常日頃までいちいちアポイント取りたくないです。

医療そのものも、デジタルAIに限界があるよう思います。

ヘルステックがドバッと出ていますけど、結局、遠隔診療とか診断するスピードとか精度が改善するとかいうことに集約されます。

便利な遠隔診療

診断を助ける。画像をはやくみる。

カルテを電子化。プラットフォーム化。

結局のところ、似たり寄ったりです。これぞ!というような画期的な製品やサービスを見たことはありません。もちろん、僕がただ見たことないだけの可能性もありますけど。

遠隔診療とかって、推奨されていますけど、医師って結構患者を触るような気がするのです。リンパ節とかの触診とか、喉を見るとか、そういうことから、色々腕とか肩とか触りますよね診察する時に。患者さんの状況とかもみたりするじゃないですか。そういうの、遠隔診療だとできないです。

なんていうか、医療って、もう、デジタル限界があるような気がして仕方ありません。

絶対あります。

偶発的な情報提供にはMRは不可欠。絶対に必要。

そんな世の中、医者は忙しいのに一回一回製薬会社とアポなんか取っていられないですよ。アポ取ると、その前後の仕事まで影響出るじゃないですか。医師の仕事も流れというのがあるので。

ただ、その流れの中に、勝手に来るのならまだ良いのです。流れに勝手に来るというのは、まさにフィジカルにそこに現れるということです。

「今やってる仕事しながらだけど、何ですか?」
これこそ、訪問してきたMRに対する医師の問いかけなわけです。

そしてその場で情報提供です。

こんなのいちいちアポとってやってられません。

医師は、薬の情報を望んでいますけど、なんとなく向こうから勝手に入ってきたら良いなあ。。と、思っておると思います。偶然MRを見かけて、MRが話しかけてきて、その時の最新情報をアップデートしたいのかと思います。いちいちアポ取らずに。

このフィジカリーなロケーションは、AIだとできないと思います。

。。。できないと言いましたけど、実は偶然に会ってMTGとかをその場で話を持ちかけてやるようなAIが実は出てきそうな雰囲気もあります。実際そういう会社が資金調達しています。

それから例えばですけど、前から思っていたことなのですが、病院担当者と病院の先生のオンラインプラットフォームみたいなのが会って、そこは出入り自由で、医師もMRも時々居るみたいなのを作ると良いと思います。

アポなしMRリモートアプリは開発可能か?

イメージとしては、オンラインの中に、****病院の総合医局という部屋があります。

そこに、医師も暇なときにログインします。

そこに、その施設担当のMRもログインしてきます。

ログインしたMRが、医局でログインした医師に近づきます。この時に医師は逃げたり消えたりすることもできます。

もし、医師が逃げずに、たまたまそこをとったMRが挨拶をして、軽く要件を伝えます。

医師が、それ面白そうじゃん、、、と思ったら、その場でオンラインMTGをすることも可能になります。

そんなオンラインプラットフォームがあれば、

リモートで、

アポ無しで、

偶発的な話が医師とできるかもしれません。

Cosmosは限りなく近いかもしれない

何れにしても、MRは必要です。

ただ偶発的なMTGを惹起するヒントとして、Cosmosが可能性があるかと思いました。長くなるので次回に。

BionTechのワクチンが上手くいったら、ドイツの移民政策の成果と言えるのかもしれない?

もちろん人にもよるかと思いますけど、トルコ人は移民することに対してかなりアグレッシブです。特にドイツにはトルコ系移民が沢山います。

Between 1970 and 2010, approximately 40,000 Western Thrace Turks arrived in Western Europe, most of which settled in Germany. In addition, between 2010 and 2018, a further 30,000 Western Thrace Turks left for Western Europe due to the Greek government-debt crisis.

Turks in Germany – Wikipedia

ブンデスリーガとかもトルコ出身選手すごいですよね。

アメリカにいた時に、まあ、語弊があるかもしれないけど、ものすごくトルコ人留学生達はアグレッシブだったのを覚えています。アルバイトも肉体労働的なものをやって。あと、女子に対する猛アタックがすごいのです。特にアメリカ人、ヨーロッパ人、そして日本人女子にも、ものすごい圧力できていましたよ。その女子に彼氏とかがいても関係ないのです。

数年後日本で多国籍な従業員の職場でずっと働いていますけど、ある日ドイツ人の女子にトルコ人のエピソードを話したら、それはとにかく、移民のチャンスを狙っているのだろうということでした。

トルコ人とも何人か友達になりましたけど、関係ないけど、トルコ語って日本語に近いと思います。アクセントだけでいうとです。文法とかそういうのは全くわかりません。発音は、結構母音が日本語に近いと思ったことがあります。すもません、このくだりはこの記事に全く関係ありません。

で、ファイザーのワクチンの開発元のBioNTechですけど、ドイツの会社ですけど、トルコ系移民の研究者が創業者なのです。前の記事にも書きました。

COVID-19から世界が解放される ROCKNROLL なBIONTECH

BioNTechの創業者であり、研究者のウール・シャヒンさんとエズレム・テュレチさんは、しかも夫婦なのです!

夫妻は、mRNAの特徴的な働き、特にオンコロジー領域に注目して研究をしてきたのです。夫婦で研究なんて、キュリー夫妻を彷彿とさせますよね。

もしも、このワクチンによって、Covid-19から人類をすくったら、まさに、夫妻でノーベル賞ですよね。まさしくキュリー夫妻のようです。

移民Nに対しては賛否両論ありまして、特にドイツは寛容ですよね。メルケル首相も移民政策に関してはたのEUに比べると寛容で、一線を画しています。この寛容さは、例えばカナダとかオーストラリアにも通じるくらいな印象を受けます。

もしBioNTechが成功して、しかも新型コロナに勝つなんていうことがあれば、ドイツの移民政策に関しては1つの成功と言えるのかもしれません。

まだまだ副反応とかその辺のデータが出てこないのでなんとも言えないですが、成り行きを見ていくしかないですよね。

さて日本はどうなるのかと思います。すでに大量のワクチンを購入することになっています。ワクチンの発売間もない時期の製薬会社の仕事の1つに役所というか、行政へのアプローチが必須になります。

行政へのアプローチができる人は、なかなか製薬会社内にもいません。それこそファイザーとか武田とかそのほかワクチンを製造販売している企業のなかには居ると思いますが、絶対数が少ないですし、難易度がそこそこある割には重要視されていたなかったりします。まあ、すでにどんどん出回っているワクチンに関してはそこまで重要ではないかもしれませんが、新しいワクチンには、からならず行政対応が必要になってきます。

ファイザーと、モデルなのワクチンを売ることになった武田はどのような行政対応を取っていくのか、これも注目だと思います。

MRを続けるのが幸せな人は続ければ良いと思います。

MRの幸せはやっぱりMRとしてそのままやり続けることかもしれない。ただ、それがしたければ。それで良いのなら。

①ずっとMRで良いのなら、そのままずっとやるのが一番良いです。色々情勢も変わるけど、例えばリストラがあったり色々ですけど、それに転職案件も本当に少ないとは言え、40代くらいであれば社員紹介でメーカーに移れるかもしれないです。メーカー案件なくても、割増退職金もらって、CMRとかでも、一般的な別業界から見れば良いです。

経験上、MRを続けたいのに、そして状況的にも続けられる状況なのにも関わらず、CMR含めて全くMRに戻れなくなってしまったという人は、ゼロではないかもしれませんが、ほぼほぼ居ません。

②いやいや、せっかくの人生、色々なことに挑戦したい。MRも素晴らしいけど、それだけではなくて、色々試したい。と思う人は、頑張って転職などをしたら良いと思います。英語を勉強するのも良いですし、MBAの学校に行くなども良いと思います。これも、それがしたいなら。です。

個人的に、よろしくないなああ、、、と思うのは、
「何があるかわからないから、備えて勉強する」
「いつMRを続けられるかわからなくなるから、色々備える」
みたいな人です。もちろん、一見、悪いことには見えません。むしろ、とても良いことに見えますし聞こえます。

ただ、上述のように、転職するなら初めからする、しないならしないで良いのではないでしょうか。
「何があるかわからないから・・・」
みたいな話、疲れます。常日頃、そんなこと考えて生きているのですか。確かに、備えは必要ですけど、なんか疲れるんですよねえ。もしも、、、もしも、、、みたいな話。

MRを続けたいなら、それが幸せなら、続ければ良いと思います。多分、大丈夫です。
MR以外をやりたい、それが幸せと思うなら、挑戦すれば良いと思います。失敗もするかもしれません。それでもそれが幸せなら、良いと思います。

そりゃ、できるものなら挑戦したいけど、家族や諸般の事情で、MRをそのまま続けます、、という人は、それは素晴らしい事だと思います。家族あっての仕事ですから。 その代わり、趣味とか副業を豊かにやれば良いのかと思います。

MRを続けたいけど、でも何がある変わらなくて、続けられなくなるかもしれないから、色々備えたいなんて、微妙すぎます。

多分、普段から疲れると思います。

MRから医療機器営業に転職する時のメモ

MRから医療機器営業に転職する時に肝に命じること

医薬品業界に比べると、医療機器業界は手当関係は薄いです。そこを突っ込まない方が良いです。そういうものだと思ってください。

基本給はケースバイケースですけど、大雑把にいうと製薬会社よりも低いと思います。ですので、基本給が低くても、受け入れた方が良いです。

インセンティブは高いです。上記2項目を補うかのように、インセンティブは高めに設定してあるかと思います。インセンティブで稼ぐと決めてください。

ですので、給与や手当が低くても、よほど低く無ければサインしても良いかと思います。

もし、インセンティブも低かったら、初めて、そのオファーに疑いを持ち始めましょう。

コンプライアンスはゆるいです。製薬会社で慣れると、「それダメだよね」みたいなケースが散見されることになるかと思います。

「信じられない。製薬ならあり得ない。」みたいなことは言わずに、慣れましょう。

男社会です。最近はそうでもないみたいですけど、男の社会です。営業はマジで営業です。

オペの立会いがあります。製品によってない場合もあります。立会いの頻度を確認しましょう。

良いこと:グローバルに近いです。外資系の場合はです。

競争が激しいです:ステントとかペースメーカー、整形外科。

良いこと:豊富な領域です:循環器、整形外科、糖尿病、大型の装置、画像、治療目的、歯科、眼科、透析、褥瘡ケア、などなど。

転職したら、次の転職を視野に入れましょう。だいた3年経ったら、次の転職を検討し始めましょう。

良いこと:給料が高い人は、MRより高いです。

全体的に平均するとMRの方が高いです。

つまり、普通の人々はMRの方が給料が高い、高い人は医療機器の方が高いです。

【募集あと2枠】アメリカのAIスタートアップ 日本法人

募集です。

アメリカのAIスタートアップ企業の日本法人で、営業職の募集があります。

製薬企業向けの営業です。

代理店の経験や、医療業界の経験のある方

MRはMR以外の経験もあった方が良いです。

医療機器の営業の方にも向いております。

広く医療と関わる営業の方には向いているかと思います。

30代くらいまで。

給与:6Mから10Mくらい。

詳細は、下記からお問い合わせください。

https://kenyamazaki.com/application/

UKでもCovid-19のワクチンは来週から! 当然AZかと思ったら。。 

UKがAZ、、、、、ではなく、ファイザーのワクチンを承認しました。来週から接種を始めるようです。

先日、アメリカがCovid-19のワクチンをクリスマス前までに射ちはじめるという、ニュースが駆け巡りましたが、2020年12月2日発行の、英国保健社会福祉省の発表で、UKでも来週から注射するという内容がリリースされました。

ただ、てっきりUKだけにAZ / Oxford Univかと思っていたら、Pfizer / BioNTech社でしたので、少し拍子抜けです。

そこらへんの事情はよくわかりませんが、調べてみます。

何れにしても、ヨーロッパで初のCovid-19のワクチン接種国となります。

【英国保健社会福祉省の発表】

政府は本日、独立した医薬品・医療製品規制庁(MHRA)からファイザー/バイオンテック社のCOVID-19ワクチンの使用を承認するよう勧告を受け入れました。これは、数ヶ月に及ぶ厳格な臨床試験とMHRAの専門家によるデータの徹底した分析の結果、同ワクチンは安全性、品質、有効性の厳しい基準を満たしているとの結論を得たことを受けてのものです。

https://www.gov.uk/

ただしちょっと不可解なことがあり、Pfizer / BioNTech ですけど、保存条件は-70℃かと思っていたら、最初の5日間は、2-8℃で大丈夫みたいなことを言っています。

それ全然話が違うじゃん!

でも、もし本当に大丈夫ならある意味良いニュースではあります。

ガーディアンによると、このUKでのワクチン接種はとても歴史的と言っております。

「科学の勝利」

というような触れ込みで報道しているのですけど。ただ、保存状態の件は本当に大丈夫なのですか?

なんだかこれもPfizerのCEOが調子の良いこと言っちゃったのではないか? と、思ってしまいます。なぜかといえば、全然言っていることが違うからです。-70℃と2-8℃では、全然違いますよね。

とにかく、コロナ収まって欲しいです。

アメリカではクリスマス前にワクチンが出回ります

ガーディアンがアレックス・アザール福祉長官の発表を載せていますけど、12月10日頃からまずファイザーのワクチンが、その1週間後にモデルナのワクチンが出回るそうです。

今年は本当に忘れたい年になりましたが、その今年という、2020年という年のフラストレーションを払いとるかのように、滑り込みで今年中にワクチンが出回ることは象徴的です。

アレックス福祉長官もトランプ政権の仕事としては、この発表は気持ちが良いのではないでしょうか。トランプ大統領にとっても、忘れたい年にしたいのか、いや、忘れない年にしたいのか、それはわかりません。

報道によれば、大統領選の不正関連んの戦いは、この先少なくとも半年は続けるらしいです。

「自分のためではない、自分に投票してくれた7000万のアメリカ国民のためだ」

と、言っていますよね。

それにしても、今年はもう、こりごりです。

通常であればすでに忘年会シーズンでしょうけど、今年はイマイチでしょうね。まさに忘れたいですよね。

アメリカに続いて、ヨーロッパでも多分アストラゼネカとかモデルナ、バイオンテックが出回るでしょうし、これで来年中に何となかりますかね。

日本の第3波もピークは超えたのですか。グラフ見ると。

ワクチンはインフラの整っていない国への輸送が課題ですね。アストラゼネカのが保存条件の上では有利でしょうか。

タイでは、アストラゼネカのワクチンをもう予約で2000万本くらい買っているそうですから。ちなみに、タイでもチュラロンコン大学という、東大みたいな大学で治験やってるのですよ。細々と。

採用も、活況になってほしいです。

COVID-19から世界が解放される RockNRoll なBionTech

2021年に人類はCovid-19から解放されるかもしれません。
いや、されるのではないでしょうか。
されると良いな。

Covid-19から解放されたら、自由に世界を行ったり来たりできます。個人的にもタイに閉じ込められていますから解放されたら爆速で日本に帰って、競馬やってパチンコやって、葉巻吸って、新橋あたりで焼き鳥でも食ってハイボールでも飲みたいです。

タイに戻ってきて、クラビに行ってプーケットに行ってついでにペナン島にも行きたいです。

アストラゼネカ・オックスフォード大学
ファイザー・バイオンテック
モデルナ

これらが立て続けに新型コロナのワクチンを開発して、90%以上の効果を示してきました。アメリカでは12月から配布されるとか。

この中でファイザーの製品はバイオンテックの開発によるものです。

バイオンテック
BioNTech SEは、マインツに本拠を置くドイツのバイオテクノロジー企業であり、疾患の治療に対する患者固有のアプローチのための能動免疫療法を開発および製造しています。 wikipediaを翻訳

BioNTech
この、BioNのNは、and ですよね。たぶん。
BIo and Technology みたいな。 ロックンロールみたいな。

Rock and Roll ⇨ Rock ‘n’ Roll

Bio and Technology ⇨ Bio ‘n’ Tech ⇨ BioNTech

BioNTechをググると、このように出てきます。

BioNTech: We aspire to individualize cancer medicinebiontech.de
At BioNTech we believe that every cancer patient’s treatment should be individualized. Our vision is to provide patient-specific immunotherapies worldwide.

we believe that every cancer patient’s treatment should be individualized. Our vision is to provide patient-specific immunotherapies worldwide.

力強いメッセージです。オンコロジーがメインなのです。そして、パイプラインはこちらです。

そんなオンコロジーの開発ベンチャーが開発したCovid-19のワクチンですけど、報道されていますように、何万人もの人を対象にした試験の結果、BioNTech社のワクチンは、95%の効果があることが示されたということです。

同社は、米国で初めてコロナウイルスワクチンの緊急使用許可を申請し、近々欧州でも同様の措置を取ることを発表しています。

このワクチンの仕組みですが、

抗ウイルスワクチンは通常、体外で製造されたウイルスを壊死させたものを用いて作られるが、バイオンテック社は遺伝子組み換えRNAを患者に注入する新しい方法を追求している。これにより、患者の細胞は、関連するサルス-CoV-2ウイルスの特徴的なタンパク質を産生するように誘導され、体の免疫システムが本物のウイルスに遭遇する前に効果的な反応を構築することが可能になります。

そのため、その後の体へのダメージは極めて少ない。

TheGuardian.comの翻訳

ということですが、なんだかすごいですね。

ただ今回、ガーディアンが注目しているのは、トルコ移民によるドイツ企業ということです。

そしてなんと、

創業者、研究者の
ウール・シャヒンさんと
エズレム・テュレチさんは、
夫婦なのです!

しかも、移民の家系なのです。

バイオンテックの創業者は4歳でトルコから移住してきたウール・シャヒン氏と、妻でトルコ系移民2世のエズレム・テュレジ氏。ともに医学博です。

話題ずくめですよね。

移民系のファミリー企業というと、まるで華僑が東南アジアで成功している企業みたいな雰囲気ですよね。いやいやこの崇高なレベルから見たら、違いすぎるか。

ドイツは、ずっと移民を受け入れてきた国で、圧倒的に多いのはトルコ系移民です。ドイツ国内では移民に反対する声も根強いですし、移民に対する差別なども問題になったりしているようです。

住商のデータ(https://www.scgr.co.jp/report/survey/2017112829422/)によりますと、ドイツの人口8000万人の内、移民が23%(2017年)になっています。その移民の中でトルコが15%を占めているということです。

まあ、この辺りの話には詳しくないのですが、トルコ人が移民したいというのはなんとなく知っていましたし、ドイツに多いのも聞いていました。ブンデスリーガとかにもトルコ人選手多いですよね。

とにかく移民にアグレッシブなトルコ人で、さらにとても勤勉な2人によって成し遂げられたワクチンですよね。

ウール・シャヒン氏と、妻でトルコ系移民2世のエズレム・テュレジ氏

これを読んだ瞬間に、キュリー夫妻を彷彿とさせました!!

もしかして2人でノーベル賞取ったりして。いや、あり得ますよね。これでコロナが治ったら、ノーベル賞です。

mRNA、そしてドイツといえば、この会社も注目らしいですよ

CureVac 期待しましょう。もうすコロナのも出そうです。パイプライン見ると。この辺りが後に続けば、もう、本当にコロナから解放されると思います。

若い人たちは、自由に合コンもできます!!

BioNTechをググると、かっこいいメッセージが出てくると言いましたけど、ちなみに、武田をググるとどう出てくるのでしょうか。気になったので見てみました。

Takeda Pharmaceutical Company Limited | Takedawww.takedacanada.com › who-we-are
Takeda is a research-based global company with its main focus on pharmaceuticals. As the largest pharmaceutical company in Japan and one of the global leaders of the industry, Takeda is committed to strive towards better health for patients …
Industries: Pharmaceutical industry

グローバル、グローバル! って言いたい時点で既にドメの匂いがします。

まあ、武田は関係ないです。

アルツハイマーの次は大うつ、産後うつ【Zuranolone(SAGE-217)】バイオジェン

3週間くらい前(11月6日)に、FDAの専門家たち(末梢・中枢神経系薬物諮問委員会)から、アルツハイマーの薬、アデュカヌマブに関してエビデンス不十分という大半の意見と審査を食らったバイオジェン。承認の可否は2021年の3月末日までだそうですが、どうなりますか。なんとなく、承認されそうですよね。

ただそんな中、バイオジェンの次の戦略も当然あるわけで、次のはなんとなく、期待できそうです。

ズラロン

バイオジェン社(Nasdaq: BIIB)とセージ・セラピューティクス社(Sage Therapeutics, Inc. (Nasdaq: SAGE)は、大うつ病性障害(MDD)、産後うつ病(PPD)およびその他の精神疾患を対象としたZuranolone(SAGE-217)と本態性振戦およびその他の神経疾患を対象としたSAGE-324の共同開発および商業化に向けたグローバルな共同開発およびライセンス契約を締結したと発表しました。

https://www.maryvilleforum.com/

セージ・セラピューティクスは、マサチューセッツにあるバイオファーマで、脳にフォーカスしているみたいですね。なんか、ハーブみたいな名前ですよね。

Sage Therapeutics is a biopharmaceutical company committed to developing novel therapies with the potential to transform the lives of people with debilitating disorders of the brain. ( Linkedin )

CEOはジェフ・ジョーンズ。元シャイアーでその前はファイザーですね。しかもハーバード大学のMDということです。
https://www.linkedin.com/in/jeffrey-jonas-85325b6/

パイプラインはほぼほぼCNSですね
https://www.sagerx.com/programs-research/pipeline/

https://www.nasdaq.com/market-activity/stocks/sage
https://www.cnbc.com/video/2019/11/21/sage-ceo-jeff-jonas-on-depression-drug-development.html

アメリカでは大うつの患者は拡大傾向で、1700万人とも言われていますし、産後うつとか、この領域はコロナ後の時代にも増えてきそうな気がします。何しろ経済が傾けば、患者は増えますよね。

しかもズラロンは、ファストトラックで、2021年に出てくる可能性がありますよ。アルツハイマーこけても、大丈夫そうですね。ダメかな。

ただ良いのは、バイオジェンの持っている多発性硬化症とかの患者さんは、大うつとかになるケースがあるらしいので、そこはつかみやすいですね。

これ出たら、めっちゃ売れそうですね。

その前に、3月末日までのアデュカヌマブがどうなりますか。

中外製薬はやっぱり良い薬を持っている

FDAはREGN-COV2として以前に知られていたCOVID-19抗体カクテルについて、Regeneron社に緊急使用承認を発行しました。

このカクテルは、カシリビマブとイムデビマブです。

この承認により、医療従事者は、体重が40kg (88ポンド) 以上であれば、12歳以上の感染した成人および小児の患者に、これらの薬剤を一緒に静脈内投与することができるようになりました。

注目すべきは、抗体カクテルは29日目までにCOVID-19に関連した受診を57%減少させ、1つ以上の危険因子を有する患者さんの受診を72%減少させたことです。

具体的には、入院と救急外来の受診は、プラセボ群では9%であったのに対し、カシリビマブとイムデビマブを投与した患者では平均3%でした。

しかし、全体的には、COVID-19の治療に使用するためのこの治験薬の安全性と有効性は引き続き評価されている、とFDAは述べています。

重症患者は適応外。

酸素吸入が必要な重症例に投与すると、症状が悪化する可能性があるということです。

まず月内に8万人分を出荷、来年1月中には30万人分を用意する予定です。

製造にはスイス・ロシュも協力する。米国外での開発はロシュ主導で進める予定。日本もロシュグループの中外製薬が国内導入を検討している。

中外製薬は、良い薬を持っていますよね。これってもう、昔からです。まあ何しろ、ロッシュの傘下になって、そしてロッシュがジェネンテックを買ってからすごい製品をいっぱい出していますよね。昔の話ですけど。今回は、リジェネロンなので、ジェネンテックではないのですが。

何れにしても、良い会社を買って、良い製品を出しているということには変わりないですね。

今思えば、ジェンテック買収を仕掛けたのは、現在のアストラゼネカの社長のパスカル・ソリオさんですよね。

アストラゼネカのワクチンが出て、中外製薬から治療薬が出れば、もうだいぶ頼りになりますよね。気分的に。

ファイザーのCEOの動画を見て頭をかすめた事

ワクチンのニュースが立て続けに出てきました。

ファイザーの社長が鳴り物入りで動画に登場して、ワクチンは大丈夫だ!みたいに意気揚々と言っています。

それまでは、治験の情報ではずっとOcford大学とAZの製品が先を行っていたような気がするのですが、本当に突然の嵐のように、モデルナ、そしてファイザーとワクチンが出てきました。

その直後のニュースがまた少し変だったのですが、AZのワクチンの有効性が70%しかないと出てきたのです。これは、慌てて出てきたファイザー、そしてモデルナのmRNAワクチンの有効性90%とはえらい違うなと思ったのです。

このニュースを見て、みんなAZ大丈夫か? みたいに思いました。

ところが、またまたその直後に、AZのワクチンは投与方法で90%の有効率を超えていることがわかりました。

この時間の流れがとても変です。

ファイザーのCEOが動画を出した直後にファイザーの株式が上がりました。

AZの有効性が70%と出ました。

この時に、ファイザーのCEOは実は自分の保有している株を売り抜きました。

その後AZの有効性も投与方法で90%超えがわかりました。

その後、保存方法でAZがかなり上回ることがわかりました。

AstraZeneca – OxfordModernaPfizer – BionTech
TypeViral VectormRNAmRNA
Doses222
How Effective62 – 90%9595
Strage2℃ – 8℃-20℃ up to 6mths-70℃
source WHO Kenyamazaki.com

なんとAZのワクチンは、保存方法は普通の冷蔵庫で大丈夫です。

それに対して、ファイザーは−70℃じゃないとダメなのですよ。ものすごいコストがかかりますよね。なんか、全然AZの方が良いと思います。

僕が言いたいのは、ここですね。

なんか、AZの製品の方が良いのを知っていて、それを世の中が知る前に、動画を大々的にリリースして、株式が上がっがら売り抜いているじゃん。ファイザーのCEO。違いますか?

結果論かもしれないけど、そうです。

ファイザーのCEOが意気揚々と動画でワクチンの供給体制が整ったこととか、ファストトラックで治験をやって上手く行ったことなどを話している時点では、まさかAZの製品の保存方法がそんなに優れているなんて、みんな知らなかったのですから。

なんか、慌てて行動したように見えて仕方がありません。この一連の動きを見ているとです。

AZの方が優れているのを知っていた。 みんながそれを知る前に動画を流した。株価が上がる。自分の保有株を売り抜いた。

このストーリーがピッタリすぎて、頭から離れません。

ITや金融業界から人事や採用担当者が製薬業界に来るけど、製薬業界からITとか金融に行くことは無い。なぜか。

そもそも何でMRの能力を可視化できないかと思っているかというと、昔の話ですけど、各製薬企業の人事や採用担当者は、結構他業界から転職してきました。特にITとか金融業界が多いです。

同じ採用業務かもしれませんが、全く業界が違いますよね。

で、若い人ととかは、特に聞きかじった言葉とかをあたかもプロフェッショナルな体で話すわけです。

ミーティングなどをすると、エージェントである僕に対して、会社説明や製品説明をしてきます。そのときにいちいち僕が製薬会社に12年勤めていたことなどは言いません。ですので、若いITから来た採用担当者は得意げに製品の説明などを僕にします。

僕から見たらクライアントなので、ツッコミどころがあったとしても、いちいち突っ込みません。で、半年、1年、2年くらい経つと、その人は製薬業界の専門家みたいなていで、ベテランMRの採用面接などをするわけですよ。

何がわかるの?

と、言いたくなります。

これはやっかみとかではないのです。

なぜなら、その逆もあるべきだと思うからです。つまり、製薬業界のエキスパートが、ITや金融に行っても良いじゃないですか? 向こうから来るなら。

でも、製薬業会から、ITや金融に行くって、なかなか無いです。

なぜでしょうか。

この現象を客観視すると、製薬は他の業界からくるのは難しく無い。ITや金融は製薬から行くのは難しいと説明しなければならなくなります。

ただし、他業界から来た若い採用担当者が、製薬の面接官をしても、何もわからないのですよ、僕から見れば。

それをだましだまし、わからないのを気づかれないようにやっているうちに、彼らも慣れてきて、いつの間にか、まるで自分の業界、みたいな体で居座るわけです。

もし、MRの能力が、客観視できるような指標というか、可視化できるものがあれば、他業界にも行けるかと思うのです。

向こうから来るなら、こっちから行ってもOKなはずだと。

思うわけです。

MRの優れた能力を可視化できないか

MRの優れた能力を可視化したいと思っています。

MRのキャリアで悩んでいる人が沢山居ます。色々な悩みを総合すると、将来的に潰しが利かなくなるという不安に集約されます。

例えば同じような営業でも、ITの営業、プリセールス、セールスエンジニアは将来とてもキャリア展開が可能です。なぜかといえば、可視化できるからではないでしょうか。

SAPの資格とか、使用言語がどうのこうのとか、数字もハイタッチとかパーセンテージとか可視化できます。ですので、第三者が見て、可視化しやすいので、売り物が多くなるのです。

MRの能力を可視化すれば良いと、ずっとずっと前から思っていました。なぜなら、MRの優れた能力を、業界外の人は誰もわからないからです。

僕の感覚的な事で言いますと、MR経験者なら、ITの営業できます。というか、かなり好成績でできるかと思います。覚えることは結構ありますけど、それは覚えれば良いというだけですから。

この発見されていない、能力を可視化したいと思います。

◆例えば、病院の医局に行きました。総合医局で、他の先生も何人か居ます。アポイントは取ったものの、その会いに行った先生が売り背きにずっとパソコンのモニターと睨めっこしている状況。とても声かけしにくいです。

この時に、どうやって声をかけますか?

みたいな問いを作って、その答えに点をつけていき、それをTOEICスコアみたいにできないかと思っています。

◆先生が怒っている。どうすれば良いか。

◆先生の所属医局は薬剤Aを使うことが決まっている。でも同種同効品のBを使ってもらわなければならない。どうしたら良いか。

◆先生の言っていることが、実は間違っている。その間違いを否定することなく、結果的に気づかせて修正させるためにはどうしたら良いか。

これらはすべてコミュニケーションに関することですが、とても大事なことです。実はもっとあります。

◆相手に押し売りせずに、気がついたら自社製品を使ってもらっているように仕向けるにはどうしたら良いか。

これらは、可視化できません。が、MRはこういう特技をみんな身につけています。

この特技は、他の業界の営業には無い、特別なスキルなのです。このスキルを可視化すれば、MRのキャリア展開の選択肢は飛躍的に広がるかと思います。

相手を怒らせずに、不快にさせずに、間違いを正し、尚且つ自社製品を使うように仕向けるなんて、他の業界のどのセールスにも無い特技です。MRだけです。この特技が点数とか資格みたいになっていれば、MRは他の業界から引く手数多です。

僕の感覚から言うと、IT業界のクライアントとかと話していて、「あー、このポジション、あのMRさんならすごくできるのになあ。」と、思うことが、今まで沢山ありました。

ただ、MRはせいぜいMR認定資格くらいしか無いので、能力を第三者に見せることができないのです。

僕がいくら目利きしても、他業界に売り込むことは難しいです。

ですので、可視化したいと思っているのです。