皆様いかがお過ごしですか。愛知県方面の方、こちらの案件にご興味ある方、ご存知ないですか? 未経験MRの募集で勤務地も、プロジェクトも決まっているという、新しい手法です。しかも、現時点でMRではなくても、大丈夫なのです。なぜか、考えたら、回答がわかりました。それは扱う製品によるものかと思っております。どなたか、ナース、コメディカル、MS、それから普通の営業マン、さらにMRでも可能ですので、ご本人またはお知り合いの方でいらっしゃいましたら、お知らせくださいませ。ご興味ない方は、スキップしていただき、その下に続く記事をぜひご覧くださいませ。

https://mrpatio.blogspot.com/2026/05/mrcso.html

さてまあ、現在のアメリカのバイオテックの拠点といえば、色々ありますが、シリコンバレーや、ボストンですよね。まあ、西海岸か東海岸。この前、デラウェア州も取り上げましたが、これは税金対策という土地柄でした。今回は、以前にも紹介したことのある、東海岸のケンブリッジに関係する企業を少しおさらいしようかと思いました。なぜか?特に理由はないです。なんとなく、以前の記事を見返して、その後どうなったのかな??、と思っただけです。でもそうしたら、結構なアップデートがあって、へー、と、思った次第です。その、過去の記事はこちらになります。まあ確かに、歴史の浅い会社で、記事にした頃はまだ起業して間もない頃でしたので、そりゃ、今となってはupdateもありますよね。

その会社は、City Therapeuticsです。

会社概要:City Therapeuticsは、次世代siRNA/RNAi治療薬を開発する米国のバイオ医薬品企業です。

本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ

ミッション:RNAiの技術を使って複数の疾患領域に効く治療法をつくる

歴史:設立は2024年とされており、かなり新しい会社です。

会社設立時に、ARCH Venture Partners主導でSeries A 1億3500万ドルを調達したと報じられています。

なので、まだ「製品を売っている会社」ではなく、研究開発と臨床入り前後の会社と見るのが自然です。

前回の記事に比べて、新しく出てきた点

CITY-FXI という初の臨床ステージ候補が出ています。
2025年11月に、英国MHRA向けのCTA提出が公表されました。
会社は臨床段階への移行を明確に宣言しています。
2026年5月には、CITY-RBP4 の前臨床データをARVOで発表しました。
その発表では、2026年中ごろに規制申請、下半期にグローバル第1相開始を目指すとされています。

Biogenとの戦略提携も2025年4月に公表されています。ということは、もう、完全にスタートアップのフェーズからはさらに成長していますよね。

いやあ、IPOはまだのようですね。ていうか、IPOをするのか、しないのかも、よくわかりません。もちろん、わかるわけないですよね。まあ、ただ、前回の記事にも書いておりますが、2024年10月にSeries Aで1.35億ドルを調達してスタートしています。

投資情報サイトでも、“private company” として扱われています。

こういうの、よくわからないのですが、AIに聞いてみたら、非常にIPOの可能性が高く、または、どこかに身売りして、エグジットを狙うからしいです。もしIPOするなら、臨床試験でP2に入ったくらいで、ナスダックに上場するかもしれないとのことです。買収されるとしても、その頃になるだろうとのことです。

今後のタイムライン(臨床試験への参入)
直近の発表(2026年5月)によると、同社はスターガルト病(遺伝性網膜疾患)を対象としたリードプログラム「CITY-RBP4」の治験申請(IND申請)を2026年中期に行い、2026年後半にはフェーズ1臨床試験を開始する計画を立てています。

ということは、株にご興味のある方は、今年末か、来年のP-2に入るころを抑えておくと良いのかもしれません。知らんけど。

あと、もし、買収されるとしたら、関係先であるリジェネロンかバイオジェンだと思います。これは、関係先だから、というだけの理由です。そりゃ、わかりませんよ、横から、PとかAとかLとかのメガが来るかもしれないですけど。

まあ、そんなところです。


まあ、色々とこのブログでも書いてきましたけど、米国のバイオの中心地としては、まずボストン/ケンブリッジが代表格で、MITやハーバードを背景にした世界最大級のライフサイエンス・クラスターとして知られていますよね。

ほかにも、サンフランシスコ・ベイエリア/シリコンバレーは創薬ベンチャーや資金調達の面で強く、近年はボストンと並ぶ重要拠点です。

おまけで言うと、サンディエゴも見逃せません。大手製薬やバイオスタートアップ、研究機関が集まる地域で、ボストンやベイエリアほど「名前が前面に出ない」一方、実務上はかなり強い拠点です。 さらに、ニューヨークやシアトル、ローリー・ダーラム(ノースカロライナのリサーチトライアングル)も、領域特化型のバイオ・医療系企業が集まりやすい場所としてよく挙げられます。

以前も、そういうのやりましたけど、今後また、ロケーションの特徴も添えて、企業の記事を書いてみようかなと、思ったりしている今日この頃です。



求人:業界の門戸広がる! 消化器領域ブランドマネージャー (外資製薬企業)

募集職種Brand Manager / Associate Brand Manager(消化器領域)
会社・事業領域外資系製薬企業の消化器領域ポジションです。
炎症性腸疾患領域におけるブランド戦略を担い、患者さんと医療現場に価値を届ける役割を担っていただきます。
勤務地東京
想定採用レベルBrand Manager / Associate Brand Manager
採用背景欠員補充による募集です。
現在の候補者母集団が限られているため、医薬品業界に加えて、コンシューマーヘルスや医療機器など周辺領域にもスコープを広げています。
想定人数2〜3名
業務内容消化器領域におけるブランド戦略の立案と実行。患者ジャーニーや市場環境を踏まえたマーケティング施策の設計。新規適応症や追加適応症を含む製品ローンチの推進。営業、メディカル、アクセス、外部ベンダーなどとのクロスファンクショナル連携。市場調査、競合分析、KPI管理を通じた施策改善。社内外ステークホルダーを巻き込んだブランド価値向上。
応募要件製薬業界でのマーケティング経験がある方。Therapeutic area は不問。製品ローンチ経験がある方歓迎(新規適応症・追加適応症いずれも可)。コンサルティングファーム出身者も歓迎。英語力:ビジネスレベル。Associate Brand Manager はマーケティング経験1〜2年以上を想定。MR経験のみの方は優先度低め。
候補者スコープ製薬メーカーでブランドマネジメントやプロダクトマーケティングを経験している方。医療機器メーカーで製品戦略やマーケティングを担ってきた方。FMCGやコンシューマーヘルスケアでブランド育成を経験している方。コンサルティングファームでマーケティング支援や事業戦略を行ってきた方。医薬品業界未経験でも、ブランド構築力と戦略思考に強みがある方。
このポジションのポイント候補者の幅をコンシューマーヘルスまで広げているため、異業界から医療用医薬品マーケティングへ挑戦できる希少な機会です。医療機器やFMCGでのブランドマネジメント経験を、医薬品業界で活かせるのが大きな魅力です。医薬業界経験者にとっても、異なる領域・適応症でスキルを広げられるポジションです。ローンチ経験者は特に親和性が高く、新規適応症や追加適応症の推進経験が活きます。外資系ならではのスピード感とグローバル連携があり、戦略性の高い業務に携われます。
福利厚生競争力のある報酬制度。社会保険完備。有給休暇、病気休暇、特別休暇。育児支援、介護支援、家族支援制度。フレキシブルな働き方を支える制度。EAPやウェルビーイング支援など、心身の健康を支えるプログラム。
フォローアップ欄今回は、製薬業界だけでなくコンシューマーヘルスや医療機器のブランドマネージャーにも門戸を広げている点が特徴です。
そのため、医療用医薬品企業への参入を狙う候補者にとっては、経験を活かしながらキャリアチェンジできる貴重な機会です。
もちろん、医薬品業界でマーケティング経験を積んできた方にも十分にマッチするポジションです。

気になる方は、コンタクトしてくださいませ。