難病に有効なことがわかったタウリン グラム薬価8.5

ミトコンドリア病(指定難病21)に、タウリン

今日のニュースで、すごい発表がありました。

 川崎医科大は19日、砂田芳秀教授(神経内科学)の研究グループが臨床試験(治験)に使った既存薬が、国指定難病・ミトコンドリア病の国内初の治療薬として承認される見込みになったと発表した。ミトコンドリア病で最も発症頻度が高い「MELAS(メラス)」の患者がアミノ酸の一種タウリンを大量に服用することで、体のまひや視覚異常といった脳卒中に似た発作を抑えられるという。厚生労働省が近く正式承認後、保険適用される。

 既存薬は大衆薬最大手・大正製薬(東京)の「タウリン散」。心不全や肝機能が低下した患者に対して1日3グラム(1グラム8・5円)が処方されているが、メラスの患者が治療薬として使う場合は1日12グラムを飲む。
(山陽新聞 https://www.sanyonews.jp/article/871171)

ミトコンドリア病にタウリンが有効で、近く保険適応されるとのことです。

ミトコンドリア病は、指定難病ということで、難病情報センターのウェブから引用すると、症状の重い方もいらっしゃるみたいです。

ミトコンドリア病(指定難病21)
1.ミトコンドリア病とはどういう病気ですか?
ミトコンドリアは全身の細胞の中にあってエネルギーを産生するはたらきを持っています。そのミトコンドリアのはたらきが低下すると、細胞の活動が低下します。たとえば、脳の神経細胞であれば、見たり、聞いたり、物事を理解したりすることが障害されます。心臓の細胞であれば、血液を全身に送ることができなくなります。筋肉の細胞なら、運動が障害されたり、疲れやすくなったりします。
ミトコンドリアの働きが低下することが原因である病気を総称してミトコンドリア病と呼んでいます。多くは生まれながらにしてミトコンドリアの働きを低下させるような遺伝子の変化を持っている方が発症しますが、薬の副作用などで二次的にミトコンドリアのはたらきが低下しておきるミトコンドリア病もあります。

2.この病気の患者さんはどのくらいいるのですか?
イギリスやフィンランドの統計では、10万人に9〜16人という報告があります。しかしミトコンドリア病は症状が多彩で、軽い症状の方もたくさんいると予想され、すべての患者さんがきちんと診断されている状況ではありません。これらの数字よりもっと多い可能性があり、全体像がまだ見えていないと言ってもいいかもしれません。
(難病情報センター: http://www.nanbyou.or.jp/entry/194)

すごいというのは、難病の治療薬としての、タウリンの薬価です。

タウリン 薬価 1グラム 8.5

昨今、オーファンとか、難病とか専門領域とかを扱う製薬企業が何かと注目されていて、製薬に携わるプロフェッショナルもそういう道を目指すという人が増えてきていました。

近年、画期的な薬が発売され、今まで治療できなかった難病患者さんにも朗報があったりしたのですが、問題になったのが薬価でした。

何百万円、何千万円もする薬が、何かと話題になりましたよね。

それに比べると、タウリンは、薬価8.5です。

ところで、何年も前の記事がヒットしましたが、それでも10円くらいでした。

 

朝日新聞のグラフを見ると、

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発作回数が服用後にゼロになっている患者さんもいらっしゃいました。朗報ですよね。
私はこの病気に詳しくないので、評価するのも軽率かもしれませんが、個人的にすごいニュースだと思いました。

 

 

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アメリカ国立衛生研究所が選んだウェアラブルウォッチ

BYOBは聞いたことありますよね。レストランで、ワインとかウイスキーとか、自分の好きな酒のボトルを持ち込みOKの時に使う表現ですね。

Bring Your Own Bottle.

では、BYODはいかがでしょうか。これは自分のパソコンとか、タブレットなどを仕事で使うと言う意味です。

Bring Your Own Device.

 

日本の会社ではなかなかないですよね。メールとか色々な情報とかを自分の持ち物に入れ込むわけですから、セキュリティとか色々な問題が生じますよね。ベンチャー企業とかではあるのかな。

そのBYODですが、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のプロジェクトで、All of US research programと言うのがあります。

All of Us Research Program は、どう言うプロジェクトかと言うと、健康を増進するために米国に住んでいる百万人以上の人々からデータを集め、それを研究して、予防医学や様々なヘルスケアに利用すると言う、歴史的な取り組みです。

ライフスタイル、環境、そして生物学における個人差を考慮に入れることによって、精密な研究を行い、より良い医療を届けることをめざす、国家的な取り組みなのです。

その、国家的な取り組みに使うデータですが、早速BYODです。

 

医療機関がいちいち個人個人の健康データを集めることはほぼ不可能です。そこで、ウェアラブルデバイスを使っている人は、そのデータを使って参加してもOKと言うことなのです。

合理的ですよね。

そんなアメリカ国立衛生研究所が推奨するウェアラブル端末として、Fitbitが選択されました。

これは企業にとってはすごい名誉だし、かなりマーケティングに使えそうですよね。

サンフランシスコ – (BUSINESS WIRE) – (ビジネスワイヤ) –

世界をリードするウェアラブルブランドのFitbit(NYSE:FIT)と国立衛生研究所(NIH)は本日、最初のFitbit Bring-Your-Own-Device(BYOD)プロジェクトを開始しました。

All of UsリサーチプログラムのためのデジタルヘルステクノロジーイニシアチブをFibitが取る形です。

現在プログラムに登録しているFitbitユーザーは、身体活動、心拍数、睡眠、健康転帰などの健康指標間の関係について、研究者がより深い洞察を得るのを助けるために、Fitbitアカウントを、All of Us programに同期させることができます。

データをAll of Usと同期させることに同意することで、Fitbitユーザーは世界最大の精密医学研究に貢献し、科学研究のための最も多様なデータセットの構築を支援する機会を得ます。

Fitbitは、プログラムに含まれる最初のウェアラブルです。

 

ライフスタイル、環境、遺伝学の個人差に基づいて病気を予防し治療する能力を向上させることを目的に、2018年5月に全国で発売されたAll All Usは、100万人以上の参加者を登録しようとしていると言うので、規模がすごいですよね。

参加者は、電子医療記録、身体測定、バイオサンプル、デジタル医療技術を通じて、さまざまな種類の医療情報を時間の経過とともに共有するように求められます。

参加者のプライバシーを保護するために厳格な保護措置を講じて、データは広範囲の健康調査のために研究者にアクセス可能になると言うことです。

アメリカは、スケールが違いますね。

日本の厚労省で、これできますかね。

All of Us Research ProgramのディレクターであるEric Dishmanは、次のように述べています。

「この情報を他の多くのデータ型と組み合わせることで、健康状態に対するライフスタイルや環境の影響をよりよく理解し、最終的には非常に正確で個別化された方法で健康を維持するためのより優れた戦略を開発できます。」

何か、医薬品の開発などにも応用できそうなデータになりそうですね。これは相当大規模なデータになるはずです。

そのデータ解析を主に行う機関として、スクリプス研究所(英語:The Scripps Research Institute 、略称:TSRI)が挙げられています。

Scrippsは、アメリカで生物医療科学の研究と教育を行っている非営利の医療研究施設です。

本部はカリフォルニア州サンディエゴ、それからフロリダ州ジュピターに施設があります。

本研究所は、世界最大の民間の非営利生物医学研究組織であり、ノーベル化学賞受賞者のバリー・シャープレス、クルト・ヴュートリッヒを始め、研究や運営に関わる2700人のスタッフが所属していると言うことです。

非営利の医療研究施設に、2700人もスタッフが居るなんて、これまたスケールが違いすぎます。

Scripps Researchは、デジタルヘルステクノロジーを利用した研究の全国的リーダーとして、プログラムのデジタルヘルスへの取り組みを先導しています。

2017年には、Scripps Researchは、ピア検証済みの臨床研究での使用の人気と信頼性に基づいて、Fitbitを革新的なAll of Usプログラムで使用するための最初のウェアラブルとして選択しました。

Fitbitすごいですね。

米国実験生物学連盟(FASEB)ジャーナルが発表した分析によると、Fitbitデバイスは生物医学研究で最も一般的に使用されているトラッカーと言うことです。

要は、一番普及していると言うことでしょうけど。

今日までに、6752を超える発表された研究がFitbit装置を使用しており、最近の分析によると、FitbitはClinicalTrials.gov研究に他のブランドの10倍登録されています。

All of Us programに具体的に参加する方法ですけど、Fitbitユーザーは自分のデバイスを使って健康状態の統計をプログラムと同期させることができます。

米国の参加者全員は、自分のFitbitアカウントを介して自分のデータを関連付け、自分の体重、水分摂取量、食事などの情報を手動で追加することもできます。

同期させなくても、マニュアルでも参加可能なんですね。

まず始めに、参加者はAll of Us参加者ポータルのParticipant.JoinAllofUs.orgにログオンし、Sync Apps&Devicesページにアクセスします。米国に住んでいる18歳以上のFitbitユーザーおよびAll of Usリサーチプログラムへの登録に関心のあるユーザーは、www.joinallofus.orgにアクセスして詳細を確認できます。

これ僕も参加しようとしましたが、クリックしたら参加できませんでした。笑

当たり前ですね。アメリカ人でもないし、アメリカに住んでもいないので。

 

2019年には、Fitbitデバイスを使用した、第2回目のAll usリサーチイニシアチブが開始されます。

Scripps Research Translational Instituteによって実施されるこの研究は、身体活動、心拍数、睡眠などの健康指標とAllの一部として取り込まれる他の重要な健康上の結果との関係を調査するためのユニークなデータセットを生成します。

デジタルヘルスは、もう、アメリカにとっての基軸になっている気がします。

アメリカにとって、デジタルヘスルはもはやテクノロジーといった概念ではなく、

デジタルはもう置かれている環境そのものなのですね。

参考:引用

BUSINESS WIRE
Fitbit (NYSE:FIT)

フィットビット ブランドストアー
https://amzn.to/2Nt1Is2

National Institutes of Health (NIH)

 

 

レスメドがプロペラーヘルスを買収

昨年末の話ですが、レスメドがプロペラーヘルスを買収しました。

レスメドは知っていましたが、プロペラーヘルスは知りませんでした。

– ResMed(NYSE:RMD)(ASX:RMD)

クラウド接続型医療機器および院外のSaaS(Software as a Service)ビジネスソリューションのリーダー慢性閉塞性肺疾患(COPD)と喘息に罹患している人々のためのコネクテッドヘルスソリューションを提供するデジタル治療企業であるPropeller Healthを買収するための最終合意を締結したと発表しました。
(https://www.businesswire.com/news/home/20181203005218/en/)

 

プロペラーヘルスは、喘息の吸入器にGPSとチップスをつけて、喘息患者が、いつ、どこで、どのくらい吸入薬を使ったかのモニタリングデータを、スマホなどでいつでも見ることができるサービスを展開しています。

まさに、IIoTです。

プロペラーヘルスによると、喘息患者の80%以上が正しく吸入器を使っていないとのことで、吸入薬による喘息管理を正しく行うことに、大きく貢献しているのです。

 

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一方、レスメドは、CPAPの老舗的な企業では無いでしょうか。日本ではフィリップスが取り扱っていますよね。

レスメドはCPAPのデータをモニタリングしていますので、両者の技術、そして呼吸器分野ということで、このM&Aはなんとなく納得感がありますよね。

ということは、もしかしたら、フィリップスが日本でプロペラーヘルスのサービスを始めるかもしれませんね。

でもどうでしょうね。既存の吸入器につけるわけで、色々権利とか、責任問題とか、薬事的な問題とか色々大変じゃないでしょうか。そうでもないですかね。

 

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両方ともデバイスを使うので、チップやらセンサーやらを埋め込みやすいから、こういうことは可能になりますよね。

医療における、デジタル、医療におけるIIoTですかね。

特に喘息患者の80%以上が正しく吸入していないとしたら、薬物治療には大きく影響しますよね。これは必要です。日本ではプロペラーヘルスは普及しているのでしょうか。あまり見かけませんね。日本には入ってきていないのですかね。

こちらの動画では、アメリカの喘息が多い地方での、プロペラーヘルスの取り組みが紹介されています。

良いけど、なんか少し暗い雰囲気。

 

 

一方で、こちらは、明るい雰囲気です。ホームページ上の動画では、いかにもアメリカンな女性が、いかにもアメリカンな家で、プロペラーヘルスの紹介をしています。関係ないけど、ニューヨークアクセント。埋め込みはできませんでしたので、リンクで紹介します。
https://www.propellerhealth.com/

 

デジタルヘルス業界も、M&Aが加速するかもしれませんね。

 

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これからは留学するならデジタルヘルス?

将来のキャリアアップに、留学を考えている方も多いかと思います。

 

また、お子さんを留学させたいと思っているお父さん、多いでしょう。

であれば、デジタルヘルスはいかがでしょうか。

 

アメリカ、イギリスにはもう数年前から大学でデジタルヘルスのコースがあります。
こちらのウェブによると(http://www.betacareers.de/)、どういう基準かはわかりませんが、デジタルヘルスのコースのある大学のランキングがあります。

あのスタンフォードでも10位ですか。。あの、オックスフォードは8位。こういう分野は、伝統校は遅れているのでしょうか。とはいえ、10位以内ではありますけど。

1. University College London
2. University of Strathclyde
3. University of Nottingham
4. Maynooth University
5. Jacobs University
6. University of Warwick
7. Savonia University of Applied Sciences
8. Oxford University
9. University of Cambridge
10. Stanford University

日本では、あまりないのか、僕が知らないだけなのかよくわかりませんが、ググってみると神戸大学の大学院にありました。
https://www28.cs.kobe-u.ac.jp/research/healthcare

さすがですね。

まあ、ランダムな気持ちで、ミーハー的に6位のワーリック大学を少しみてみます。

ワーリック大学のデジタルヘルスケア研究所は2010年に設立され、セントラルキャンパスにある国際デジタル研究所にあり、5年間で4百万ポンドの共同研究です。

IDHは、革新的なデジタル技術を使用して人々の健康と福祉を向上させることを目指しています。

 

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彼らのウェブによると、彼らの目指していることは、厳格な学際的な研究、開発および評価に支えられて、公衆、患者および専門家のためのデジタルソリューションの実施を支援することによって、医療の質、安全性、アクセシビリティおよび生産性を改善すること、ということです。

さらに、

ヘルスケアにおける研究主導のイノベーションのモデルは、関連する理論を特定し、適切な技術を選択し、必要に応じて新しい解決策を開発することを伴います。そのため、各ソリューションでは、ヘルスケアシステムへの昇格前に、安全性、有効性、およびコストへの影響について厳密な評価を行う必要があります。

これらすべてには、業界、NHS、そして多くの分野の境界を越えた緊密な協力が必要です。 IDHは、生物医学および情報工学、健康心理学者、統計学者および公衆衛生、病院医療および地域保健の背景を持つ3人の臨床医の専門家を雇用しています。何人かはNHSで働くことに数年を費やしましたが他のものは重要な産業と同様に学術的経験を持っています。これは私達が健康関連の問題の大部分を理解し分析し、そして革新的なデジタルソリューションを開発し、評価しそして展開することができることを意味します。

 

IDHの教育

デジタルヘルスケア研究所の目的は、教育を通じて、英国および海外の地域社会の健康と福祉を向上させることです。共同制作された、特注の研究オプションの独特な範囲は、IDH内から考案され、そして提供されています。
これらは、PhDを含む伝統的なプログラムを含み、ヘルスケア運営管理の修士課程で教えられました(フルタイムとパートタイム)。

多くのIDHコースは、テクノロジーベースの学習プラットフォームを介してのみ提供される予定です。これにより、海外からの参加者の研修(旅行やビザの問題を否定し、それによって現在アクセスできない専門家や市民に教育を提供すること)が可能になり、フルタイムの雇用に柔軟な研修を受けることができます。

私たちのコースはすべてベストプラクティスのデジタル配信で構成されます。コンテンツは可能な限り最高品質のものであり、そしてアクセス可能でインタラクティブで魅力的な方法で配信される証拠に基づく最新の情報を含む明快さと目的でデザインされています。

IDHは医療や一般の人々に知識をどのように伝えていますか

業界およびヘルスケアのパートナーと協力して、コンテンツおよび配信の点で世界をリードする共同制作コースを介して、適切な科学分野からの証拠を開発し、関係者に広める
医療従事者、産業界の従業員およびその他の利害関係者を、フルタイムの雇用またはCPDへのアクセスがほとんどない地理的領域で訓練し、それによって健康格差を削減する
幅広い利害関係者(例えば、医師、看護師、同盟の医療専門家、教師、保護者、市民)にわたるスキルのギャップを特定して削減し、それによって医療の経済的負担を軽減する
当社のコースコンテンツの提供に有力な専門家を巻き込み、顧客、共同制作者、または従業員をデジタルでトレーニングすることを希望する業界パートナーの中心的拠点になることを目指しています

なんか、言い方悪いですけど、この大学のパクリで良いので、どこか地方の鳴かず飛ばずの大学が新しいコースを新設したらいかがでしょうか。

秋田県の国際教養大学とか、大分の立命館アジアパシフィック大学みたいに、何か特徴を出せて学生が集まるのではないでしょうか。

例えば、言っては悪いですが、田舎の学生もあまり集まらないFランの大学が、急に「デジタルヘルス学部」とか作ったら、いかがでしょう。

話題になること必須です。

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デジタル治療薬

デジタルとヘルスケアはますますつながりを深めています。
市場規模は2018年でおよそ2000~3000億米ドルと言われたりしていますので、世界の医薬品市場を8000億米ドルと考えると、単純に の2割以上、4割くらいに達する勢いです。

とはいえ、では、どこか大きな会社がありますか?

例えば、ノバルティスとかファイザーがデジタルヘルスのビジネスで何百億ドルも稼いでいますか。

結論言えば、稼いでいません。つまり、実態がよく見えません。ここがデジタルの不思議なところです。

FDAは2017年にアプリによる依存症の治療を認可しました。つまり、

日本で言えば、アプリで行う治療に薬価をつけたという感じでしょうか。

この会社、ご存知でしょうか。

https://peartherapeutics.com/

“PRESCRIPTION DIGITAL THERAPEUTICS FOR THE TREATMENT OF SERIOUS DISEASE”

デジタル治療法による重病の治療??

 

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こちらの会社の関係者の方には大変申し訳ないのですが、個人的には、控えめに言ってわけわかりません。

 

処方箋が必要ということは、このアプリの治療法は薬剤師が渡すのでしょうか???????

 

ただし、精神科では、医師からのムンテラに保険点数が付くので、もしそれがスマホとかで代替してもわからんでもないです。

この会社のパイプラインを見ると、こんな感じです。

https://peartherapeutics.com/science/product-pipeline/

彼らは、Prescription Digital Therapeuticsのパイオニアだそうです。

彼らの申請したデジタル治療薬「reSET」と「reSET-O」をFDAが薬として認可しました。

どうやって治験をするのでしょうか。

色々興味深いです。

今後、2019年、そして東京オリンピック後に、デジタルヘスるすはますますマーケットを拡大させると思います。

現状、製薬企業で働いているそれぞれのプロフェッショナルは、いよいよ覚悟しなければならないと思います。

というのは、ヘルスケアマーケットがこう言ったITの人たちにどんどん侵食されかねないからです。

ただし、患者さんにとっては、色々選択肢が広がるのは良いことですが。

デジタルヘルスへの知見、リテラシーのない人たちはどんどん閑職に追い込まれるでしょう。

すでに全米のヘルスケアの売上規模の4割近くに迫る勢いなのですから、これからどんどん拡大することは火を見るより明らかです。

もう、やれ、「借り上げ社宅がない」とか、「自分の車で回っていいのか聞いてほしい」とかを気にしているMRはますますオワコンです。

デジタルヘルスケアの一部であるデジタルセラピーは、まあ、だいたいが、メンタル関連が多いのですが、これがメンタル以外の治療にまで来ていたりします。

例えば、オンラインでの治療技術共有なんかは、もう製品として申請しようとしいます。

すでに、一つの選択肢に入ってきているのです。

まあ、現代人のライフスタイルから見れば、衣食住すべてデジタルですよね。

着るものも、アプリでレンタルありますよね。もう結婚式とか何かのイベントで衣装を買ったりしません。

住むのも、もうホテルも民泊とか、Airbnbとかをアプリで選んだりしています。

最近は、ホテルをブックスるOYOとかいうアプリの会社がグローバルで急成長しています。聞くところによると、10代のインド人が創立したそうですよ。

食べるのはもちろん、レストランのブックなどは言わずもがなですよね。

支払いも紙幣も硬貨も使わずにデジタルですよね。

こんな世の中ですから、こんな現代人の、行動やライフスタイルの変化の真っ只中なので、考えてみたら、医療だけがデジタル化しないわけないのです。

デジタルの治療法は、メンタル関連だけでなく、すでに糖尿病、鬱血性心不全、肥満、アルツハイマー病、認知症、喘息、薬物乱用、ADHD、高血圧、不安、うつ病、およびその他いくつかを含む多種多様な疾患および状態の予防および管理に開発されています。

最近、こちらの本も読んだのですが、内容は難しくはないのですが、新しい事だらけ。

 

ヘルスケア産業のデジタル経営革命
日経BP社 (2017-10-24)
売り上げランキング: 20,352

個人的感想は、そんな簡単にヘルスケアが成り立つか? という感じです。

僕が古いのかもしれませんが、そんなアプリとかデジタルとかで簡単にヘルスケアが成り立つのかと思ってしまいます。

僕の全体的な感想です。

何か、IT業界の人が、新しくて良いマーケットを見つけた・・・くらいに考えているのかと思ってるとしたら、「そんなに簡単じゃないよ」と、言いたくなります。

とは言え、もう何年も前から、ITと医療は密接に関わっているし、これからはデジタルもAIも然りです。

今後もデジタルとヘルスケアの動きを追っていきます。

デジタルも牽引していくくらいの気概を持っていきましょう。

 

 

MSL(Gastro, Derma, RA)

アメリカ系製薬企業でのMSLです。

理系、マスターの方であれば、現状MRでもエントリーできると思います。

リウマチ、消化器、皮膚科それぞれのTAで募集しております。

といえば、もうどこだかわかってしまいますが。

Mission:

担当治療域のMedical Planの作成と実行により、エビデンスの構築および科学的情報の提供を行い、患者のベネフィットの最大化に寄与する

 

結果責任: 上記3項目が特に優先度高い3項目

・In Field Medicalとして薬剤の医学的・科学的価値を向上させる

・医療従事者とのコミュニケーションを通してメディカルニーズやインサイトの取得

・上市前後の医療従事者やMR他に対する医学・科学的情報の提供とそれによる自社の認知度の向上

・全てのMedical Activityに対する業界・社内規則の遵守・徹底

・Medical Planに基づいたMSLPlanの構築と実行

・所掌範囲におけるコンプライアンスの遵守、管理

 

役割/Role:

意思決定・管理

・Medical Strategy

メディカルニーズとインサイトの取得

・Medical Plan

医療従事者との高品質な医学的・科学的ディスカッションとエビデンスの構築

・効果検証

複数の着眼点からの活動の効果検証

・コンプライアンス関連

業界、社内ルール、コンプライアンスの遵守

交渉・折衝・情報共有・伝達

・グローバル

グローバル当該領域所管部門長との情報共有

・医療従事者

当該領域所管部門長との情報共有

・KOL/KEE

KOL/KEE KOL/KEEの選定と関係の深耕、インサイトの収集

学会、講演会、勉強会他の参加を通じた情報収集

・MR他

MR他社内 の医学的・科学的知識レベルを向上の為のサポート

Commercial部門との適切な情報共有

 

特に重要な能力要件/Capability:

・担当領域の医療従事者とのディスカッションが可能なレベルの専門的医学知識

・情報収集・分析力

・リスクマネジメント・コンプライアンス

・アクティブリスニング(積極的傾聴)

・論理的思考力

・英語力(TOEIC700点以上が望ましい)

・賢明かつ確実な判断/Decide Smart and Sure

・迅速性と責任感/Agile and Accountable

・明確に、そして勇敢に/Clear and Courageous

・可能性の実現/Make Possibilities Real

・患者さん中心/Patient Centric

Primary Location: Japan-Tokyo

 

 

さらなる詳細に関してお知らせいたします。下記からご連絡ください。

このウェブ上には残りませんのでご安心ください。

メールアドレスのお間違いにご注意ください。

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Team Manager, Medical Excellence

外資系製薬企業での仕事です。

おもにMSLご経験の方が対象になっているようです。MSLやMAの経験があれば、直接のMedical Exellenceの経験が無くてもエントリーできます。

ミッション/Mission

医学統括本部が行う活動の業務水準・品質・生産性の維持・向上にイニシアティブを発揮することで製品価値の最大化に貢献する
・医学統括本部スタッフに対する教育・研修プログラムの企画・立案・実施及び予算に対する管理を監督する
・VeeVaシステムを含むインフラの整備・維持・管理を監督する
・医学統括本部の業務手順の管理・教育及び活動管理を監督する

 

 

役割/Role

意思決定管理
コンプライアンス 業界、社内ルールの遵守、周知徹底(教育を含む)
トレーニング計画 医学統括本部の年間トレーニングプログラムの立案と実行管理を監督する
ITシステム導入・維持・管理 医学統括本部のVeeVaを含めたITインフラの運営管理を監督する
業務手順書の導入・改定 医学統括本部の手順書の管理/手順書類検討会の運営及びその教育

交渉・折衝 MSL活動管理サポート 
グローバル標準であるMSL Dash Boardの運営管理においてJAPACとアラインメントを取る。入力担当者であるMSLと情報を適切に共有・伝達を行い効率的な運営管理を監督する。

情報共有 トレーニング計画
メディカル教育受講対象者と情報を適切に共有・伝達を行い効率的な教育プログラム実施を監督する。

伝達 コンプライアンス
メディカルに関連した社内外規則の情報収集を行い、適切な改定及び新規策定をリード、必要な社内外ステークホルダーに共有・徹底を行う。また必要な手順書教育の実施・管理を監督する。
対人関係 / 部下育成 教育、指導
チームメンバーの教育と指導

必須 製薬・医療用具企業においてメデイカルアフェアーズ部門において5年以上の実務経験を有する、または課程博士号取得後、アカデミアにおける研究歴を3年以上有する。
必須 MSLの経験3年以上
加点 ピープルマネージメントの経験(部下3名以上程度を目安)
加点 臨床開発、安全性等の部門いずれかにおいて3年以上の実務経験を有する、または課程博士号取得後、アカデミアにおける研究歴を3年以上有する。
加点 標準業務手順書の作成や品質管理システムの維持管理にかかわった経験
加点 社員トレーニングを企画・立案・実施部門での業務経験
理系大学卒、分子生物学/免疫学又は生物生理学専攻、課程博士号であれば尚可:但し研究不正の歴のないこと

専門スキル
・製薬医学の基礎知識
・製薬企業コードオブプラクティスの実践力
一般スキル
・英語力
・論理的思考力
・問題解決力
・交渉力
・プレゼンテーション
・育成・支援(コーチング)
・リスクマネジメント・コンプライアンス

 

 

 

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医療機器とか

外資系CSOでの案件です。

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医療機器に転身してみましょう。

※医療機器案件※

≪在宅医療関連≫

・必須要件:医療業界での営業経験3年以上(MR尚可)

・勤務地:全国大量(希望考慮)

・年齢:50歳前半まで

・入社日:4月下旬~5/1予定

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メールアドレスのお間違いにご注意ください。

 

 

転職はdoda

とりあえず、東京で働きたい方。

外資系CSOでの案件です。

 

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東京あります。

とりあえず、東京で働きたい方。

 

愛知県も、茨城もあります。

 

≪内資系製薬企業/プライマリー領域≫

・必須要件:先発MR経験3年以上、糖尿病経験尚可

・勤務地:東京、愛知、茨城

・年齢:40歳未満

・入社日:3月

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まだあります。愛知県。バイオ。

外資系CSOでの案件です。

 

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愛知県に戻りたい・・・

バイオ製剤も経験しているし。

≪外資系製薬企業/呼吸器領域≫

・必須要件:先発MR経験3年以上、バイオ製剤経験

・勤務地:愛知

・年齢:50歳程度まで

・入社日:ASAP

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