早期退職が意味することと、早期退職者が機会喪失するパターン。

ファイザーが12月に600人規模の早期退職は決まっていますよね。ノバルティスも来年2月頃に350人くらいの規模の早期退職をするような話になっています。

もう、珍しくもなければ、驚きもないですよね。プライマリー領域のMRがほとんどとのことです。強いて言えば、人数の多さは少しインパクトありますね。

これが何を意味するかというと、今後、プライマリー領域のMRはDXを駆使した仕事にドラスティックにシフトして、やたらと訪問するような事は劇的に少なくなります。もちろん、今までもリモートMRという設定でCSOなどで増えてきましたが、さらに拍車がかかるかと思います。各方面に聞くと、DXを使ったMRは、給与が安くなるということはそれほど無さそうです。ただ、数は減り、仕事の仕方が変わるという事です。これも、どうなるのか、やってみないとわからない部分が大きいですけど。

さらに、MSLの需要が劇的に高まり、理系の修士やTOEICの点数を少し高めに持っている方は、未経験でMSLに転身する機会が増えてきそうです。今までも増えていましたが、さらにMSLが増えることに関しては、もうフラッグ立ってます。

ファイザーの早期退職の方は、アウトプレースメントの会社の紹介部門に任せるよりも、僕に連絡くれた方が何かと得です。自分で言うのもなんですけど。1月以降の入社なので、他のチャンスを狙いながら、ゆっくり活動すれば問いかと思います。

失敗例は、焦って慣れない転職サイトに登録したらすぐにエージェントから連絡が来て、盲目的に大手CSOを受けてしまう事です。何が失敗かといえば、エージェントさんもCSOも決めたいので、ぐいぐい急かされるかと思います。早めにオファーレターが出て、回答期限が迫られるというケースです。この動きは、はっきり言って、12月にとっておいても良いやつなのです。その辺のタイミング的なものは、転職回数の少ない、あるいはゼロ回の早期退職の方には、理解し難いかと思います。多分、転職のプロだと思っているエージェントに急かされれば、そのまま流れに乗ってしまうかと思います。そうなると他のチャンスに触れるケースが減ります。

あと、注意したいのは、落ちた時にすごく落ち込んでしまう事です。転職経験が無いと、50歳超えて、さらにウン千万円貰えることがわかっている身分でも、1つの面接に落ちると不安になる人がたくさんいます。

面接とか転職というのは、落ちる方が圧倒的に多いのですが、これも今まで数十年、転職の経験がなければ感覚はわからないと思います。

もう早期退職制度に手をあげて、割り増し退職金を貰えることが決まっているので、そんなに落ち込まなくても良いのです。その辺りの優先順位などについては、ご連絡いただければ、ご案内いたします。

MRが本社に異動する際に、いくつか気をつけるべきこと

PhDじゃなくても、英語それほどでもなくても、同じ会社内なら、誰かに引っ張って貰えば本社に行って、MSLなりマーケなりになれます。でもそのままだとその職種での転職は難しいです。かといってMRに戻るのも嫌ということで、閉じ込められてしまいます。

MSLが誕生して久しいです。MRからMSLになる方もよくお見かけします。MR時代になんとかして、本社系の職種にキャリアアップしたいと目論んでいる方もたくさんいます。

MSLやマーケティングなどの職種につくのは、同じ会社内で誰かに引っ張って貰えば良いです。なぜなら、現状がMRで、転職によってMSLやマーケという例はあまりないからです。同じ会社内なら、引っ張って貰えば、MSLやマーケの職種に就くことができるかと思います。

もし、その後、転職したい時に、英語と、MSLならPhDではないとすると、その職種での転職は難しくなります。なぜなら、MSLやマーケは間違いなく、転職では英語が問われますし、尚且つMSLならPhDが望ましいということになります。

じゃあ、英語も勉強して社会人PhDでも目指すか、みたいにやって数年立つと、どんどんMRの人たちが転職でステップアップしていたりして、収入もグンと増えてたりする人も出てきます。MRなら、別に英語もできなくても転職できますので。

  • 取り残されるキャリア
    • MRで色々と頑張って自己啓発などなどをして、同じ社内であれば、公募などで本社勤務は可能かと思います。ただ、その時に英語力やMSLの場合はPhDなどが無くても、本社の人に引っ張ってもらえれば、社内でのキャリアチェンジは可能です。しかしながらマーケやMSLとして、転職をしたいとなった時には英語や、MSLの人はPhDなどが求められたりします。外資の製薬の求人票を見てもらえればわかると思います。そのまま社内異動でキャリアチェンジできたのは良いのですが、3年後、5年後、転職したいと思ったときにできなくて、窮屈になります。
  • MRには戻りたくないからそのまま
    • 一方でMRのままの人は、転職可能です。長年を経て、転職を経て、将来的に一番上というか、事業部長とかの道も絵空事ではありません。部長とかなら、転職によって全然あり得ます。日常茶飯事です。頑張ってMR出身でMSLやマーケに来た人が部長とかまで昇るのは、あまりありません。もちろん、無いことはないのですが、多くはないです。こうして、なんだか自分は本社に行ってキャリアアップしたつもりが、いつの間にかMR時代に同じレベルだった人の方が、職位がどんどん上になっていくのを横目に見ることになりかねません。だからと言って、じゃあ、MRに戻るかというと、きっとそれも嫌なので、そのまま熟知たる思いのままで、仕事をすることになりかもしれません。
  • 簡単ではないTOEIC850
    • 転職したくて英語を勉強しようと思っても、そんな簡単ではありません。求人で求めるところの「英語力」というのは、どちらかといえば、スピーキング力です。ただ、面接でそんなスピーキング力なんか分からないので、過去の経験で、英語でのミーティングや電話などをどれだけしているか?などを問います。まあ、ハッタリでなんとかクリアできるかもしれません。現実的には英語力の指標としてあまり参考にはならないかもしれませんが、やはりTOEICの点数とかはある程度関係あります。なんと無く感覚的に言うと、転職の時に問われる「英語力」と言うのはだいたいTOEIC850です。低くてです。英語力が無いと言う人にとっては、結構な壁です。それでも、例えば、元同僚というか、元同じ会社の上司が、その転職先に居る、なんていう時には、英語力は目を瞑ってくれて、その人に引っ張られれば転職できるかもしれませんけど。
  • 本社での歪んだ人間関係
    • どんな職場でも、嫌な人っています。パーフェクトな職場というのは、残念ながら、あり得ません。営業部門で、嫌な人がいたとしたら、それはかなりなストレスになります。しかしながら、とはいえ、MRは、外に行くことができます。これは結構、大きなことなのでは?と個人的に思っています。自分だけの予定を組むこともできます。自分だけなので、誰にも予定もコントロールできます。知られなくて済むことも、あります。「◯◯先生に会いに行く」といえば、よほどKOLとかでなければ、自分だけの予定として行動できます。嫌な人と、とりあえず、その時は顔を付き合わさなくてもすみます。好きな場所に行くこともできます。このひとりの時間って、結構大きいです。本社の場合は、ずっとチームの人とかが同じ空間に居たりするし、用もないのに出かけるのも変なので、MR出身の人は結構きついです。まあとはいえ、今時はリモートも多くなれば、結構独りになれるのかもしれないです。
  • 通用しない人脈
    • よくMR出身でマーケとかに行った人に多いのですが、過去の人脈で勝負しとうとする人がいます。過去の人脈、マーケではあまり重要ではありません。他のことで勝負した方が良いです。ただ、他のことでは勝ち目がなさそうと悟ったのか、そこを必死に頑張って過去の人脈を強調する人がいます。これはやめた方が良いです。
      「だったら、◯◯大学の◯◯教授に聞けば良いと思いますよ。」と、言いながら、スマホか何かを出して、教授に直接電話をして見たり。自分は教授と携帯で通話できる関係ということをアピールしたいのかもしれません。確かに、「すごいですね」くらいには一瞬思ってくれるかもしれませんが、ぶっちゃけ、誰も興味ありません。MRとして培った人脈は、マイナスではありませんが、それでマーケで勝負することはできないのです。では、他の何で勝負するか?といえば、もちろんマーケターとして勝負する他ないのですが、そもそも、営業とマーケは違うので、結構大変です。
  • 役所に行くのも大変
    • まあ、話前後しますけど、本社勤務というのは、自分の勝手なスケジュールで外に行くというのは、あまりないのです。特に日本企業においては、尚更かと思います。免許の書き換えとか、有給取って行ったりします。今時、リモートだし、だいぶ、そんなこともないかとは思いますが、リモートにしろ、基本的にチームで、毎日行動が誰かに把握されている状況なので、MR出身者にとっては結構きついです。
  • マーケは結構地味
    • そもそも論として、MRから見たら、本社のマーケティングなんて言うと、華やかに映るのかなんなのかわかりませんが、意外と地味です。例えば、英語の文献を読む、なんて言うことを一つとっても、ずっと英語の文献を読み込まなければなりません。それも、自分のために「英語の文献でも読んでみるか!」 というMRのモチベーションとは、全く異なります。それを読まなければならない、それが仕事みたいになってくると、そこから逃げることもできないですし、気まぐれで、読んだり読まなかったりというわけにもいかないので、かなりの苦痛になります。しかも、データをずっと見てそれを分析してなんて言うこともあるので、大変な仕事です。しかも日当もなければ、社宅規定も変わったり、社有車に土日に乗るなんて言うこともなくなります。
  • MSLの上はMD
    • それでも、鬼のように頑張って、血の滲むような努力で、なんとか、仕事も評価されたとします。ところが、例えばMSLの部長とかのクラスは、外資なら多分MDですよね。MDの上に行くと言うことは、あまり考えられません、現実問題。従って、MR出身者のMSLのキャリアは、結構詰まってしまいます。また、マーケにしても、結構海外のMBAだの、コンサルのビッグフォーとかの出身者だの、そんな人が外から来るかと思います。それに引き換え、営業部門に残っている人は、本部長とかにもなったりすることも、全然あります。営業部門のトップがMDなんて、無いですから。こうして、結局南極、営業のままいた事業部長と、本社に引っ張られても、せいぜいシニアマネージャーでどん詰まりみたいになると、そもそも、年収そのものが雲泥の差です。
      それを考えると、MRが本社に引っ張られるって、キャリアとしてどうなんだろうか?と思うことが結構多いです。

ああ、この内容をTwitterで言うと、結構反対意見とかが多そうだけど、ブログなら、安心してかけます。全く個人の感想なので。僕が思ってることを自由に書いているだけです。当たり前ですけど。

色々と、キャリアプランについて悩んでいる方、一度お気軽にご相談くださいませ。

MSL(Gastro, Derma, RA)

アメリカ系製薬企業でのMSLです。

理系、マスターの方であれば、現状MRでもエントリーできると思います。

リウマチ、消化器、皮膚科それぞれのTAで募集しております。

といえば、もうどこだかわかってしまいますが。

Mission:

担当治療域のMedical Planの作成と実行により、エビデンスの構築および科学的情報の提供を行い、患者のベネフィットの最大化に寄与する

 

結果責任: 上記3項目が特に優先度高い3項目

・In Field Medicalとして薬剤の医学的・科学的価値を向上させる

・医療従事者とのコミュニケーションを通してメディカルニーズやインサイトの取得

・上市前後の医療従事者やMR他に対する医学・科学的情報の提供とそれによる自社の認知度の向上

・全てのMedical Activityに対する業界・社内規則の遵守・徹底

・Medical Planに基づいたMSLPlanの構築と実行

・所掌範囲におけるコンプライアンスの遵守、管理

 

役割/Role:

意思決定・管理

・Medical Strategy

メディカルニーズとインサイトの取得

・Medical Plan

医療従事者との高品質な医学的・科学的ディスカッションとエビデンスの構築

・効果検証

複数の着眼点からの活動の効果検証

・コンプライアンス関連

業界、社内ルール、コンプライアンスの遵守

交渉・折衝・情報共有・伝達

・グローバル

グローバル当該領域所管部門長との情報共有

・医療従事者

当該領域所管部門長との情報共有

・KOL/KEE

KOL/KEE KOL/KEEの選定と関係の深耕、インサイトの収集

学会、講演会、勉強会他の参加を通じた情報収集

・MR他

MR他社内 の医学的・科学的知識レベルを向上の為のサポート

Commercial部門との適切な情報共有

 

特に重要な能力要件/Capability:

・担当領域の医療従事者とのディスカッションが可能なレベルの専門的医学知識

・情報収集・分析力

・リスクマネジメント・コンプライアンス

・アクティブリスニング(積極的傾聴)

・論理的思考力

・英語力(TOEIC700点以上が望ましい)

・賢明かつ確実な判断/Decide Smart and Sure

・迅速性と責任感/Agile and Accountable

・明確に、そして勇敢に/Clear and Courageous

・可能性の実現/Make Possibilities Real

・患者さん中心/Patient Centric

Primary Location: Japan-Tokyo

 

 

さらなる詳細に関してお知らせいたします。下記からご連絡ください。

このウェブ上には残りませんのでご安心ください。

メールアドレスのお間違いにご注意ください。

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1-2 別職種を目指す

前回の続きです。

若手(自称含む)のMRが、このまま製薬業界で生きて行くことを考えてみます。

全体の考えはこういう感じです。

 

  1. このまま製薬業界で生きて行く

    1-1 営業畑で生きて行く

    1-2 別職種を目指す

  2. 別業界に進む

  3. 独立開業する

  4. プー太郎になる

  5. 主婦・主夫になる

  6. 世捨て人。旅人。など。

 

現状若手MRの方が、このまま製薬業界で生きて行くには、今の会社にしろ、他社に移るにしろ、次の道が考えられます。

1-1 営業畑で生きて行く

1-2 別職種を目指す

 

今回は、製薬業界だけど、別の職種を目指す時のことを考えたいと思います。

 

多分MRの方々で製薬業界で本社などのポジション、例えば下記の職種を目指す方、漠然と考えて居る方も多いと思います。

 

マーケティング

MSL

人事など

キーアカウントマネージャー

あるいは営業部門の事業開発
事業部長

 

 

あるいは現状CRAの方々で将来PLやPM、はたまたMSLやマーケを目指して居る方々もたくさん居ます。

 

転職サイトdodaで求人探し

 

そのためにやるべきことは、1つしかありません。

英語です。

断言します。英語です。

製薬業界で、キャリアアップする時に重視されるのは英語です。

 

*コンサル業界やIT業界では、外資でもそこまで英語は重視されません。もっとその人の本来のスキルや実力を見ているからです。製薬業界では、英語さえできれば、かなりの部分かませます。その人の本来のスキル、実力は二の次です。(10年以上エージェントをやっている僕の個人的意見)

 

よくMBAの学校に行ったりする方がいます。英語ベースの学校なら良いです。
勉強することは良いことですが、

 

日本語ベースでMBAをとっても、結局問われるのは、英語力です。

 

英語がすでにできていて、その上で尚且つMBAを取得する時には、日本語ベースでも良いかもしれません。

 

英語ができなくて、日本語ベースのMBAを取ろうとしている方は、まず英語にフォーカスした方が良いです。

 

MBAで勉強することは、自分の教養のために役に立ちますが、製薬業界でキャリアアップには、さほど影響しません。

 

なぜなら、今や掃いて捨てるほどMBAホルダーがいるからです。日本の学校を含めればなおの事です。

 

理系の人で、PhDを持っていて尚且つMBAもとったという場合はインパクトはあります。

しかしながら、普通の文系MRで頑張って日本語ベースのMBAをとっても残念ながらそれほどインパクトはありません。

つまり、MBAはキャリアアップにはさほど影響しません。

自分の為にはなります。

 

将来のキャリアアップを見据えてということであれば、もう英語しかないのです。

 

 

批判される事を覚悟の上、断言します。
製薬業界では、仕事ができてもできなくても、英語がそこそこできればやっていけそうです。

 

なぜ英語が必要なのか。それはこちらをご覧ください。

さて、英語と言っても、そんな一朝一夕で身につくものではありません。

留学経験者でもなければ、大変だと思っている方も多いと思います。その通りかもしれません。

 

しかしながら、何もペラペラにならなくても良いのです。ハッタリかませる程度で良いのです。

元々仕事のスキルはあるわけですから、ハッタリかますレベルの英語があれば大丈夫です。

仕事をしながら、1年か2年、みっちり勉強してみてください。それだけ伸びます。

 

TOEICで言えば、800点を想定してください。そのレベルに到達するのはかなりきついと思うかもしれません。

 

楽ではありませんが、それほど非現実的でもありません。

 

実際に、本社部門の様々な職種で仕事をする上でも、年がら年中、のべつまくなし英語を使っているわけではありません。実際にその職に着いてしまえば、英語に関してはハッタリとキャラとコミュニケーションでなんとかなります。テレカンもポイントを抑えれば慣れます。

 

私の知り合いでも、大勢とは言いませんが、そこそこ多くの人が留学などせずに、ある程度の英語を身につけて、職種をMRから変えている人もいます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。もうやるしかありません

 

具体的に何をやれば良いのでしょうか。

TOEIC800を目指しましょう。

・毎日英語を勉強する。

・毎日、あるいは毎週定期的にオンラインコースを取得する。
→これはMRにとっては実はアドバンテージです。なぜなら時間を見つけるのが簡単だからです。いくら忙しいと言っても、昼過ぎとか、午前10時過ぎとか結構暇です。しかも、外に出ていれば、誰にも見張られず時間調整できる仕事なのです。今ではGPSとかで監視されていたり、アホな上司がしょっ中連絡して来たり同行して来たりする場合もあるでしょうが、なんとか調整はできると思います。僕が昔使ったのは、病棟とか地下の結石破砕質に居て携帯の電源切っていたとか言っていました。

 

準備するものは車の中で、iPadがあれば十分です。

 

オンラインコースとは
→スカイプなどで、外国人講師がマンツーマンで英語のレッスンをします。こちらから質問もかなりできるし、格安だし、これは1年か2年続ければ、かなりの実力がつきます。半信半疑に思う人もいるかもしれませんが、やるとやらないとではえらい違いです。

 

・TOEICテストを毎回受ける。
→TOEICテストを毎回毎回受けてください。TOEICは、年に10回あります。昔はもっと少なかった気がしますが、今は年に10回あるそうです。

 

勉強していなくても、TOEICを受けてください。必ず毎回。

なぜかと言えば、勉強していなければ、受験しても当然点数も悪いです。しかしながら、受けないと勉強もしません。

「まあ、今回はいいや」
が、積み重なっていつしか勉強しなくなるのです。習慣が大事です。1年はすぐに過ぎてしまいます。

 

受験料もかかるし、休日が1日潰れます。時間もお金もかけて、無駄なことをしたと後悔します。僕も経験あります。朝早く起きて、少し遠い試験会場まで行って、1日潰して、全く結果が悪かった。その時の凹んだ気分といったらありません。お金、時間、つまらない無駄な1日を費やしたことを後悔します。

 

しかしながら、それで辞めてしまうと、おそらくもう勉強しなくなるかと思います。
「勉強してから受けよう」なんて考えていると、多分、ずっと勉強しません。

 

なので、毎回毎回、受けるのです。勉強していようと、してなかろうと、どうであろうと、受けるのです。これによって、続ける気分にもなっていくのです。無駄なお金も投資と考えてください。

 

また、TOEICは、文法、書き取り問題も結構あります。これで結構点数を稼げます。実際にスピーキングが苦手でも、勉強で結構良い点数が取れるのです。

 

TOEICでそこそこの点数が取れれば、その点数を聞いた方は、そんなに、細かく中身まで気にするでしょうか。それは、文法での点、それともスピーキングでの点? とか、そこまで細かく意識しません。

 

例えば、700点で実はスピーキングが弱くても、その人の英語力はTOEIC700と人は見ます。

「英語は結構できますね・・・と、なるわけです。」

 

これが大事なのです。なぜなら、実際にキャリアチェンジしてしまえば、前述のように、そこまで日常業務で英語を使うことはないからです。たまに使ってもハッタリかませば良いのです。あとは、キャラとコミュニケーション能力で、むしろその部署の中心人物にさえなり得ます。

 

MR経験があれば、そういうの(ハッタリかますこと)は得意だと思います。むしろ、そういうのなら任せろと思いませんか。

1年、2年、本当にコツコツやってれば、TOEIC800は達成できます。

 

TOEIC800なら、実際はスピーキングが弱くても関係ありません。第三者から見れば、TOEIC800です。

全く英語に自信のない方は、多分TOEICは現状で400くらいという人もザラにいます。

それでも、1年、2年コツコツやれば、800は可能です。

 

 

 

 

まずそこにフォーカスしましょう。

 

 

オンライン英会話 → どういうのがあるのか調べてみました。

 

製薬業界リストラ時代に必要な専門性の見せ方

糖尿病領域のMRには専門性はないのか? だとしたら糖尿病専門医が怒りますよね。これだけ製薬業界でリストラが発動されて、しかもターゲットになるのは年齢が高くてプライマリー領域経験者ですね。でもこれ、誰が定義したんでしょうね。プライマリーといえば、セカンダリーですかね。だとしたら、プライマリーって専門性高そうですよね。

ところが、製薬業界では、免疫だのオンコロジーだのオーファンだのが専門性が高い「専門領域」、そして糖尿病とか高血圧とか、アレルギーは専門性は高くない「プライマリー領域」・・・みたいな構図になっていませんか。

その理由としては例えば「専門領域」であるオンコロジーのMRは、医師と個別処方について話し合ったりとか、KOLとアポイントをとって最新情報のupdateや処方提案までするとか。KOLはMRはもちろん、メディカルアフェアーズやMSLが常に本社からきていてこれまたアポントをとってパイプラインの話をしている。と、いうイメージですかね。本当ですかね実際に。そんなに医者は時間ありますか?

その一方で「プライマリー領域」の例えば抗アレルギー薬メインのMRは、花粉症の季節に突然数社がたむろして、アレルギーの医者の周りにたかって、眠くなるかならないかとか、分2か分3か、once a dayとか、適応が加わったとかという話を、アポなしで病院の廊下とかでトークしている、そんな感じですかね。

確かに、こうしてみると「プライマリー領域」は専門性が低く見えるのでしょか。でも本当にそうでしょうか。

私はこの分け方、アレルギーとか糖尿病の専門医にとても失礼だと思います。こういう疾患は幅も広いし奥も深いですよね。実はこういう先生はもっと深いところで話をしたいのではないでしょうか眠くなるとか、ならないもそうですが、もっともっと幅広くて奥の深い話ができるMRなら、アポイントもとるし処方の相談もするのでは。会社の研修で習うようなことだけではなくて、それこそ例えば、海外の雑誌の最新号に載っているような糖尿病の話とかをできる、「専門性の高い」MRを探しているのでは。

もし、このような活動ができていて、それを職務経歴書に反映することができて、なおかつ説明することができるのであれば、その人は糖尿病とかアレルギー疾患治療薬の、専門性の高いMRと言えるのではないですか。

「開業医から、大学まで幅広く経験した。糖尿病や循環器製剤を幅広く扱った。」

こんな自己紹介しかできない人は、リストラの対象ですし、その後他に転職先を探すのは難しいですね。

プライマリー領域の経験のみでも、専門性を高く見せる方法は、あると思います。

ロ***マブ MSL募集

最近出る新薬は本当に切れ味も良くて良く効く薬ばかりですね。昔とは大違いです。今回もマブ製品です。マブです。やっぱりマブですよね。

数ヶ月前にも取り上げましたが、ロモ**マブです。骨粗鬆症の新薬。骨折リスクのある患者さんに朗報です。

またまた薬価で一悶着あるのかないのかわかりませんが、いよいよ採用も本格化しつつあります。

 

アステラスのウェブには、「ヒト抗スクレロスチンモノクローナル抗体製剤「**ソズマブ」骨折の危険性の高い骨粗鬆症の治療薬として製造販売承認申請」

 

 

と題しまして、アステラスと、アステラスアムジェンバイオファーマが日本での開発を担当しているとしています。そして、米国とカナダではアムジェン社が当局に承認申請をしていると。このようにプレスリリースしています。

前回もこの薬を紹介した時に、申し上げましたが、一社忘れられています。ヨーロッパの会社です。日本法人もあります。そして

このヨーロッパの会社の日本法人が、このロモ**マブのMSLを募集しています。

 

どこの会社かは、もうおわかりですね。実は給料も高いし、良い会社です。そして、もう一つ、キャリアアップを望んでいるアグレッシブなベテランMRに朗報なのは、

骨粗鬆症領域経験者望ましいが、専門領域の経験者なら、骨未経験者も歓迎

MSL経験者望ましいが、所長やマネージャーとしてKOLとの折衝の経験のある方なら、MSL未経験でもOK!

英語力があったほうが良いが、勉強する気ならOKで、入社後に会社負担で英語力を高める研修を特別に行う!!!

 

さすが、人に優しいヨーロッパの会社です。この会社は、私個人的にも結構人材をご案内させていただいた、実績のある会社です。

ぜひ、この機会に、

我こそはと思う方、

キャリアアップをしたくてもチャンスが無かった方、

英語力を高めたくても、時間が取れなかった方!!!!

お待ちしております。

 

詳細ご希望の方は、こちらにご連絡くださいませ。