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MRが転職しなきゃいけない理由

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別に不満があるわけでもないのに、むしろ現状とてもうまく行っていて毎日が楽しいのに。

あるんです。これだけの転職する理由が。今回はMRの話です。

生涯賃金

MRの一般的なキャリアパスは、営業所長や支店長です。リエゾンやプロダクトマネージャーその他本社のポジションに就く場合もあります。理科系の方は開発のほうへ進む場合もあるかと思います。ただ、結果的に多くの場合はMRであれば営業畑でのキャリアパスが趨勢を占めます。

将来のキャリアアップもありますが、基本的には楽しく仕事をして毎日を有意義に送り特段不満の無い待遇である方の場合は、何も転職する必要は無いとお考えかと思います。

MRの場合、多くの他の業界に比べれば待遇が悪いわけではないので、日ごろの満足度は高い場合が多いです。

とはいえ、給料は多いほうが良いに越したことはありません。 同じ企業ですごす場合は、昇給はインセンティブか、昇格して基本給アップだと思います。しかしながら、同じ場所で昇進昇格を待つというのはなかなか辛いものです。

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そこで、転職をするということが実は給料を上げる方法なのです。 一般的な転職では、転職後は給料が上がります。 転職して会社は変わっても、MRとしての仕事は基本的にはほとんど変わることはありません。であれば、給料は高いほうが良いに決まっています。

大体60歳や65歳まで仕事をすると仮定した場合は、若いうちに転職をしているかしていないかで、生涯賃金に大きな開きが出てきます。早めに転職をして一度給料を上げておいたほうがもちろん有利です。 特に、国内中堅企業から外資系などへの転職の場合は、100万円を超えるupも珍しくありません。 単純に考えれば、転職をしたほうが5年で500万円、10年で1000万円のギャップが出てくるのです。 現状満足していても、ここまでギャップが出てくることを考えると、転職をしたほうがよいのです。

リスク回避

現状特に困っていないのに、リスクを背負ってまで転職する必要は無いと言う方が居ます。 実は、現状困っていない中に大きなリスクが潜んでいます。。

転職にリスクを感じる理由は、ジョブセキュリティ、現状のままのほうが慣れているし安心と感じている方がほとんどだと思います。つまり、「この先どうなるかわからない」と感じる方、大げさに言えば職を失いたくないという方です。

そのような方にはなかなか気づかないことがあります。それは、日常に封印されたリスクです。実は、移ることも去ることながら、現状に留まっているこの日常も、さらに大きなリスクなのです。 長引けば長引くほど腰も重くなり、リスク回避が難しくなります。

例えば、同じ年であれば、経験が豊富な方のほうが経歴に厚みが出ます。 同じ会社しか知らない人より、他社の経験もあったほうが、カルチャーも製品もそれだけ複数の視野があるわけで、そういう経験が豊富な方のほうが、これからの時代は重宝されることでしょう。 営業所長候補や支店長候補、さらにエリアマネージャーの候補が二人以上居た場合は、同じ会社しか知らない人は不利かもしれません。

もうすでに終身雇用の時代は数年前に終わっています。 外資であれば当然ですが、実は国内企業においても、「たたき上げ」という使い古された言葉は消滅し、むしろ外から入ってきた経験豊富な方が上のポストに就くという現象が出てくるでしょう。

すなわち、1社で頑張ることが昔は良かったかもしれないが、現在は違うわけです。 「この先どうなるかわからない」と、不安を抱える方は、将来のためにも違った会社のカルチャーを経験したほうが強いMRになります。 ただし、ジョブホッパーと言いまして、短期間に何社も動く方は駄目です。

MR以外になりたい

MRの方でよく将来はマーケティングや経営にかかわりたいと思っている、上昇志向の方がよくいらっしゃいます。中には色々勉強されて、時にはMBAなんかをとったりして。こういう方々は、MRへの転職は意味がないと思っていらっしゃる方が多いです。

「転職先がMRだったら別に今のままで良いです。 マーケティングならエントリーしたい。」という方です。

現状がMRの方で、将来MRとは違ったキャリアパスを望んでいる場合、主な方法は2通りだと思います。 ひとつは現在勤務されている企業内で、違う職種に異動する。 もうひとつはMRとして他社に転職し、MRとして勤務後、その転職先で違う職種に異動するということです。

転職を皮切りに現状MRの方がマーケティングなどのMR以外のポジションに就くことは、ゼロとは言いませんが、少ないです。

同じ会社で異動の希望を出すよりは、MRとして転職をして転職先で異動を希望したほうが結果的に早くマーケターになります。 同じ会社のまま違う部署への異動希望というのは、これまがまた本当に少ないのです。 一部の日本企業では、異動の希望が許されるのがグレード○○以上などの縛りがある場合があります。それは待っていられません。

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外資ではよく、ジョブローテーションといいますか、他の職種への異動が活発な会社というのがあります。とりあえずはその会社にでMRポジションで転職をして、その後希望を出して異動するというのが将来違った部署で活躍する近道です。 こちらも年齢もありますから早いほうが良いのです。

企業が欲しがっている

あなた自身が転職を特に考えていないMRであったとしても、時として企業があなたを欲しがっている場合があります。むしろ、求職者ではないあなただからこそ、企業は欲しい人材なのです。

転職は考えていない、でも、将来はわからない。良い話があれば聞いてみたい。そのタイミングが、今この瞬間ということがあるのです。

転職の予定がないというのに、「転職しろ」とは何事だ。と、思うかも知れませんが、話は聞くべきものだと思います。なぜならとてもよい話で、将来あの時誘いを受けておけばよかったと思うことがけっこうあるからです。

「誘われるうちが花」とも言いますよね。今は煩いエージェントだと思っている方でも、10年後に逆に「どこか良いところありませんか?」と、周りにお願いをして回っている可能性もありますよ。10年後では遅すぎます。誘われるうちは、話だけでも聞いたほうが、見聞を広めるためにも良いですね。

因みにですが、私は、まさにサーチ型のエージェントです。企業から依頼を受けて、良い人を探すことが企業側に提供しているサービスです。

良い人というのは、抽象的な表現です。どこにそういう良い人が多いかというと、もちろん、転職を今まさに希望していて転職先を探している人々の中にも居ますが、実は「転職を考えていない人」の中にたくさん居るのです。

「転職を考えていない人」は、登録するスタイルを採っている転職支援エージェントには当然登録しませんよね。探していないわけだから。 では、企業はどのエージェントを使って「転職を考えていない人」を探すのでしょうか。

自分 ”REVIEW”

MRを職業としている方々も色々な人生があります。それは当たり前のことです。将来の希望とか、現状の問題点とかを考える時間は誰にでも必要です。もちろんMRに限らずそれはどんな人でもしていることでしょう。

しかしながら、MRは今日が忙しいのです。明日も忙しいのです。来週中も忙しいです。休日はレジャーで楽しんでいるか、疲れてボーっとしているか、家族サービスで忙しいか、もしかしたら研究会で休日出勤なんていうMRの方々も多いでしょう。

自分自身のreviewなんて、日常に忙殺されて、中々できないのが現状ではないでしょうか。

ところが、転職を決意した場合、それが可能になります。たとえ結果的に転職をしなかったとしてもです。

なぜかといえば、まず履歴書・職務経歴書を作成することになるかと思います。自分の履歴書・職務経歴書を作って、それを見ることによって、結構感じるものが多かったりします。「自分もいろいろなことをしているなあ…」とか、「なんか、つまらない履歴だな」とか。 そう思ったときには自然と、将来について、もっとこうしようとか、こうあるべきだと思うことでしょう。これだけでも、結果的に自分を見つめることになります。

さらに、面接に進んだ場合はもっと感じることが多くなるでしょう。「あなたのご経歴をお話ください」とか、「弊社があなたを採用する理由は?」とか、そんな質問に答えるときには、まさに自分自身の価値や今までいかにがんばったか、あるいはサボってきたかなど、感じるでしょう。そして、「このままではだめだ」とか、「このままがんばろう」とか、考えるかと思います。これもかなり自分を見つめることになっています。

そしてオファーが出たときには、そのオファーを採るべきかどうか迷ったり。また、逆に面接や書類選考に落ちてしまったときなどは、自分自身についてもっと考えることが多くなるでしょう。

転職に伴う行動だけで、自分自身について考えるこれだけのチャンスがあるのです。たとえ結果的に転職しなくてもです。

日常に忙殺されていると、何も考えないまま1年、2年、下手したら5年、10年と過ぎていきます。ゾッとしますね。

いかがでしょうか。ざっと考えただけで、次から次へと転職のお勧め理由が出てきます。もちろん、転職をすればよいというものではありません。 しかしながら、転職によりMRのキャリアに幅が出ることは間違いありません。せっかくMRになったからには、アグレッシブに行きましょう!

 

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3 Responses to MRが転職しなきゃいけない理由

  1. 宮本 吉章 says:

    おっしゃる通りだと思います。私は、ワケアリで大手外資メーカーを退職しました。在職中、特に最近感じていたことは、生え抜きよりも中途入社の方がマネージャーとして赴任されるケースが、圧倒的に増えてきており、合併当初とは全く違う会社になってしまったということです。合併時、退職し他メーカーに移籍した人ほどキャリアアップしているのが実情です。もっとはやくこのサイトに出会えていれば、私の考え方
    人生設計そのこのを変えることができたかもと思うと残念です。
    まあ、今回の退職の経緯がなければ一生考えることもなかったとと思いますが。

    • 山崎健一 says:

      宮本さん
      コメントありがとうございます。Never too late.です。宮本さんのご経験は若手MRには切実なメッセージになりますね。特に上昇志向の方で、将来はマネージャーや本社のポジションなどを希望されている方は、転職が良い経験になるということは間違いないですね。

  2. 医療系かいわいのヒリヒリする話です。

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