退職のコツ

また退職が難しいと言う人の相談を受けましたので、退職についてです。

まずこの記事は、簡単に辞められない方向けです。あっさり辞めることが出来る環境にいる方は、読まなくても大丈夫です。(ただし、あまりにもあっさりと、受け入れられても寂しいですが 笑)

以前も、退職の方法を書いておりますので、ほぼ同じ内容になります。

また、この記事は退職の手続きが上司経由と言う会社にいる方で、その上司が変な人と言う想定です。

もし退職の手続きが、社内インフラかなんかで、勝手にできる会社の人や、とても物分かりの良い上司を持っている人には当てはまりません。

退職する時には上司は関係ありません。

上司には、相談しないで報告するのみです。誰にも相談する必要はありません。

退職手続きが、上司経由の場合は、上司に報告(相談ではなく)すると同時に、人事に一本メールを入れておけば良いかと思います。メールの内容は、「退職することになり、上長の●●さんに報告しましたので、よろしくお願いいたします。」で、良いです。

人事にメールする目的は、何も本当に人事に伝えたいわけではなく、自分が退職表明した日付を残すためです。

営業にしろ、開発にしろ、現場の部門と本社部門はまるで別会社です。現場のジメジメした上司が、簡単に辞めさせないような行動に出ても、本社人事となれば、そうはいきません。人事が過度な引き止めに加担したとしたら、会社として問題になるからです。

人事は、人事上の問題を避けたがりますから、メールをするのは有効な手段です。

人事、本社にメールをするのは、日付を残すためです。

もし上司が難色を示してなかなか上に上げずに、日数が経過してしまった場合でも、退職表明した日付を証明でき、手続きが遅くなっても自分に非がない事を言えますので、引き延ばし作戦ができないようになります。

上司が、「ちょっと待て。本部長と話そう」みたいなことを言って、その本部長とのスケジュール調整などと言いながら、故意に引き延ばすことがあります。退職の具体的な手続きがどんどん遅れて、最終的にやっと本社に話が届いた時には、時すでに遅し、みたいな事態を故意に狙っている場合があります。

退職表明の日付は、大事です。本社に上がるのが遅くなっても、自分に非がないと言うことの証明になります。

相談せずに報告するとは、具体的にどう切り出せば良いのか。。

× 「あの、ちょっとお話が」

× 「すみません、相談があるのですが」

× 「退職したいと思っているのですけど・・・」

◯ 「何月何日付で退職することになりました。最終出社日は何月何日で、そのあとは有給休暇を申請します。」



この時に、転職のことをいう必要ありません。今の会社に伝えるのは、退職することのみです。仮に転職のことを言ったとしても、ゆめゆめ、転職先のことなどは絶対に言うべきではありません。

理由は、一身上で十分です。

この時に、上司が、「どこに行くんだ」「ちょっとまて」「それはよくないぞ」「相談に乗るぞ」みたいに言ってきても関係ありません。こんなことにいちいち絡んでいたら、その上司が本社なり部長なりに話を上げる日付がどんどん遅くなるだけです。

上司が納得するとか、上司が許すとか許さないとか、全くあなたの人生には関係ありません。

あなたは、上司に雇われているわけではありません。

そのために、上司に報告すると同時に、本社人事にメールを出しておくのです。日付を残すためです。もし手続きが遅くなっても、過度に引き伸ばしたその上司の責任にすることが出来るからです。

飲みに誘われたら、断りましょう。食事もです。

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ただ、もちろんお世話になった会社ですから、不義理はする必要ありません。「大変お世話になり、ありがとうございました。」
と言う姿勢を示しておけば良いかと思います。

また、上司が激昂しそうになっても、議論や喧嘩は避けた方が良いです。何か色々と文句を言われたら、手っ取り早いのは、とりあえず「すみません」と、言っておけば良いです。

退職することによって、後に残った人や、続いている仕事があり、迷惑だと言う話を持ち出して、責任問題にしようとする上司がいます。とんでもない話です。


退職することによって、仮に不利益が生じても、あなたの責任ではありません。会社というのは、従業員が辞めてしまうというリスクを常に対策しておくべきなのです。

退職によって、そのあとが混乱するなどというのは、会社が考えるべきことで、あなたの責任はありません。結構これを言われて弱い立場に追い込まれている人が、一定量というか、多いので、覚えておいてください。

本当は何も悪いことをしているわけではないので、謝る必要も1ミリもないのですが、面倒だから、「すみません」と言っておくのが一番得策です。

議論は不毛ですし、面倒なので、心にも無いですが「すみません」と言って、その場を済ませましょう。

なぜ、辞めさせようとしない上司がいるのかといえば、上司自身が自分のせいだと会社に思われたく無いからだと思います。自分の部下が辞めると言うのは、なんとなく嫌なのです。なので、上司自身がただ自分だけのことを考えてのことです。それがわかれば、もう、爆速で本社に自ら足跡をつけておいた方が良いのです。

辞めさせない会社なんて、ブラックそのものです。ブラック企業のレッテルが貼られることは、本社は避けると思いますし、上司も、本社から言われれば、過度な引き止めはしなくなります。昨今、SNSもあるので、本社は敏感です。

薄々というか、ほとんど転職することは、言わなくてもバレていると思います。そこで必ず発生するのが、「どこに行くんだ?」と、問われることだと思います。

転職先は、絶対に言わない方が良いです。

理由ですが、もしも業界内であれば、その上司にも、業界内に必ず知り合いが、各社に居るからです。おそらく、転職先がバレれば、その上司はその転職先にいる自分の知り合いにすぐ連絡すると思います。

「ウチの部下が、そちらに行くみたいなんだけど、何か情報ある?」

みたいなことをその上司が転職先の知り合いに連絡すると、話がすぐに拡散されます。

採用企業は、場合によっては、その会社の従業員にコンフィデンシャルで採用活動をしています。

もしも転職先で拡散されると、そこの従業員に、転勤や異動などの懸念が生じ、ざわつきます。時にそのざわつきが針小棒大な話になり、収拾がつかなくなり、ひどい時には採用取り消しなんていう事態になる可能性がゼロではありません。

従いまして、転職先情報を、言うべきではないのです。「実は、●●社に内定をいただきまして・・・」なんて切り出したら、もう最悪です。

転職先を聞かれたら、「はい、後日しっかりと挨拶に伺いますので、その時に申し上げます」と、言っておきましょう。ここでも、喧嘩腰に「そんなの言う必要ありませんよ」などと言わずに、「すみません、後日に申し上げますので・・」と、低姿勢になっておいた方が、得策です。

補足として、最終的に渋々退職を認めた上司が、「有終の美で引継だけはしっかりしてくれ。」などと勘違いを言い、有給消化を認めようとしないケースがあります。この時もひるんではいけません。有終の美もへったくりもありません。転職するときは、滅多にない長めの休みを取るチャンスでもあります。上司のわけのわからない美学に同調する理由は、1ミクロンもありません。有給申請を爆速で、退職表明と同時に提出してください。


まとめ

  • 上司に相談せずに報告する。
  • 最終出社日を決めておく。
  • 有給申請を同時に出す。
  • 引継書を作成済みにしておく。
  • メールを本社に出して、日付を残す。
  • 責任問題にしようとされることに、惑わされない。
  • とはいえ、議論はしない。
  • 議論を避けるには、「すみません」と言っておくのが最善策。
  • 転職先は、絶対に言わない
  • 上司の言う、有終の美など、F●●K!。
  • 心にもないが、低姿勢になっておいた方が得策




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ブロックチェーンの技術で、リアルワールドエビデンスは構築できないか

全ての取引が記録されるなら、

ブロックチェーンの技術で、リアルワールドエビデンスは構築できないか、考えてみたりする。

全ての事象をトラッキングできる技術、しかもそれが暗号化されるのであれば、ブロックチェーン技術はPMSモニタリングに向いているのでは無いだろうか。

しかしながら、暗号化されて個々の端末に入ってしまうので、一元管理は課題になるのかもしれないが、それを克服するのはそれほど難しくはなさそうだ。

なぜこんなことを考えたかと言えば、単純な思いつきに他ならない。

なぜこんな思いつきをしたかと言えば、たまたまフィンテック絡みのリクルーティングをしているときに、少し勉強して、ブロックチェーンは分散型台帳技術と呼ばれているということを知ったので。

てっきり、色々な仮想通貨のことをブロックチェーンというのかと思っていました。

ブロックチェーンとは仮想通貨の技術を指している

ブロックチェーンは技術のことを指し、仮想通貨、ビットコインを支える中核技術とのこと。つまり、仮想通貨はビットコイン。それを動かす技術はブロックチェーンの1部ということなのか?。

台帳というくらいなので、ビットコインにまつわる全ての取引は、インターネット上に記録されている。これでリアルワールドエビデンスも記録されれば良い。ビッグデータを解析するAIエキスパートをいちいち雇わなくてもよくなるかも。パイソンやらRやらを熟知しなくても、解析できそうじゃね?

「サトシ・ナカモト」って誰?


それはミステリー。

ていうか本当に、誰だかわからないことになっている。その、正体不明の「サトシ・ナカモト」によって、2009年1月3日に誕生したビットコインの全ての取引は記録されている。暗号化されて保存されていて、特段、管理する仕組みが定まっていないので、集中的な権限が無いのが、リスク分散にもなり、逆に良いらしい。

ブロックチェーンは、技術を指す。

なので、ブロックチェーンでリアルワールドエビデンスを構築できるだろう。
リアルワールドエビデンスは、知らないけど、すでに、応用されようとしているのは、

・不動産取引
・貿易金融取引などのスマートコントラクト
・食品などのサプライチェーンのトラッキング
・その他

このその他は、医療にまつわることも含まれるだろう。

ただし、まだまだ絵空事に過ぎないだろう。なぜなら、フィンテックをめぐる事件が後をたたないからである。

もし間違ったことがエビデンスとして構築されたら、もうえらいことになる。しかも、事件や事故の責任は誰が取るのか。

法的な整備も待たれるだろう。

それに、やはり医療ともなると、高い倫理観が常に求められるので、こういったよくわからない人が作った仕組みなどは、敬遠されるだろう。


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倫理、法律、責任など。まだでしょ。

ブロックチェーンにまつわる、事故や不祥事などをググると、出てくる出てくる。こんなに不完全なものは、医療への応用はまだまだ先と言わざるを得ない。

理屈で気には、ブロックチェーンの技術は、もしもセキュアなものであると確信できるならば、医療への応用は待った無しだ。

統計、データ解析、エピデミオロジー、保険、全てにおいて応用できるものばかり。

リスク管理を徹底すれば、本来のテクノロジーの恩恵に預かれるけど、またそのリスクというのはいたちごっこ。

ブロックチェーン用のリスク管理のソフトウェアをどんどん更新しなければならず、ここも全く遅れている分野である。

もしこのリスク管理もAIで作ったら、もうそのイタチごっこを人間が把握することがそのうちに不可能になるのでは。

勝手に、リスクが高まり、勝手にAIがソフトウェアをバージョンアップし、いつしか人間が追いつかなくなる。

やはり、医療への応用は、今の高いではとてもじゃ無いけど、怖いな。

サトシ・ナカモトって、まじで誰なの?

ビットコイン、また最近上がってる。


誰かニッチスペシャリストを作ってくれ

ニッチを選んだのは良いが

メジャー製薬企業にとって、ニッチ製薬企業の買収は生き残るためになくてはならないM&Aモデルになっています。

武田 ⇨ シャイアー
サノフィ ⇨ ジェンザイム、バイオベラティブ
アッヴィ ⇨ アラガン
BMS ⇨ セルジーン

そもそもニッチなマーケットをターゲットにしている企業は、生き残るために組織変革し、従来型の製薬企業のポートフォリオとは違うビジネスモデルを目指してきた背景があります。

ニッチスペシャリストの特徴的なところはたくさんありますが、例えばこんなところでしょうか。
・だいたい少人数
・給料は業界標準よりも高く
・働き方はフレキシブル
・選ばれた人が採用されている
・1つの疾患や1つの領域だけに特化している

こうして勝ち残ってきたニッチスペシャリスト。少人数なので、採用には重点を置き、ハードルを高くして、業界で評判の良い人や、精鋭を採用しようとする傾向にあります。

少人数なので、一人一人の責任範囲が広い上に重いので、1人のインパクトが大きいことも特徴です。高めの給与は、離職によるインパクト喪失を防ぐための施作とも言えます。

フレキシブルな働き方も、リテンションを高める上では重要です。いちいち細かい社内ルールを敢えて作らない企業が多いです。行動規範は個人にある程度任せられ、また、善処できる個人が集っています。

疾病領域は特化していて、ほぼ1領域の企業も多いです。

こうして、ニッチスペシャリストは、業界の中で生き残ってきました。

一方、メジャー企業は多すぎるポートフォリオの見直しを常に求められ、
既存の領域の特許が切れそうになったら、製品・人員もろとも切り捨て、乗り遅れたトレンドを取り戻すために、ニッチを買収しているように見えます。

人員に関しては、常にリストラしながら常に中途と新卒を採用しているイメージです。

メジャーがニッチを買収するのは、生き残りをかけての戦略と言えるでしょうが、ニッチに居た人材を考えてみると、

・自由に働いている
・給与は高い
・領域に特化してきた
・選ばれた人材
・少数

でしたよね。


今不足しているニッチスペシャリスト

つまり、敢えて少数精鋭で、選ばれて自由に働くことを好んでニッチスペシャリストの門を叩いた人々ですよね。

そういう人材がメジャーに取り込まれるとわかったら、どうなりますか。間違いなく、そこからの脱出を考えるでしょう。

ところが、今この瞬間のマーケットを見てみると、そういう人材を受け入れてくれそうなニッチスペシャリストが不足しています。

どんなに精鋭だろうと、生活もありますし、一旦はメジャーに取り込まれて、そこで「部門」として今まで通りに仕事をするでしょうが、ニッチスペシャリストの環境の良さが爆速で激減することは、火よりも明らか。。。。。。

メジャーによるニッチの買収は、会社の生き残りには良いけど、もともとメジャーでぬくぬくするのが好きだった人々は退職に追い込まれ、もともとバリバリ仕事するのが好きでニッチを選んだ人々のやりがいを削いでいます。

今、求められているのは、強い、新たなニッチスペシャリストが、複数、爆速で誕生することではないでしょうか。

市場は変化して、専門性も変化しています。

プライマリー、オンコロジーという括りも今ではオンコロジーの中でのオーファン、オンコロジーの中での専門性に変わってきていて、今後もオンコロジー領域は開発品目も多くて患者さんにとってはますます希望の持てる世の中になりつつはあるものの、オンコロジー、プライマリーという括りそのものが、化石化しつつあります。オンコロジー領域を経験すればなんとかなるというのは、もうビンテージです。


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次のニッチ

次、というかもうスタートしているこれからのマーケットは、だいたい下記の通りかもしれませんが、もうこの瞬間にも、まるで生き物のように変化している可能性はあります。

マーケットは、まさにフリーラジカル。


・製薬とデジタル、AI、テクノロジー

  IT企業がますます製薬に参入してきていますよね。NECとか、楽天とか。各IT企業にはヘルスケア部門が活発です。ただし泣き所は、製薬業界出身でもなかなかこれらのジョブディスクリプションにマッチしないことです。製薬企業で働くということは、ある意味、マニアックでガラパゴス化していくと言う覚悟を決めなければならないかと思います。業界の文化というのもあるかと思いますよ。例えば、楽天メディカルの人なら、主任教授に向かって、「弁当ありません」「小学寄付しません」「タクシー券ありません」とか平気で言えそうですよね。気のせいか?

・遺伝子

  急速に発達した遺伝子治療技術は、今まで長年にわたる、まさに「unmet medical needs」に、爆速に、ダイレクトに治療法を提供していますよね。特に難病系に強く無いですか。進行して蝕んでいくような病気、半ば諦めかけていた治療法のない持病とかに次々ソルーションを提供していますよね。アルツハイマー、パーキンそ、筋萎縮性側索硬化症、脳卒中などなど、特にCNS領域に画期的な成果を出しつつあるような気がします。何年も前になってしまいますが、MR時代に先生と話して、オンコロジーの先生は、実際に抗がん剤を使って患者さんが治ることも多くて、医師としてのやりがいを感じることも多いそうです。それにひきかえCNSの先生たちは、結構シンドイ思いをしていらっしゃる方が多いと聞いたことがあります。CNSの先生たちにやりがいをもたらし、そしてもちろん患者さんに朗報という意味では、本当に夢のある領域ですよね。

・免疫

免疫はもはや言わずもがなです。免疫領域を担当することは、製薬企業のスペシャリストのキャリア形成にも有益です。オンコロジーもいくつかの品目が出ていて、まさに開発中のパイプラインもいくつかあります。オンコロジーだけでなく、今まで対処療法が主流だった疾患にも、免疫領域の進歩で根幹からアプローチをできるようになっていますよね。パーキンソンにも、ロッシュが良いパイプを持っていますね。

・予防

高すぎる薬価問題、破綻しそうな医療費など、特に日本のような国民皆保険を誇ってきた国の根幹のシステムが崩壊しそうになっています。昔の日本は、高血圧や糖尿病、高脂血症の薬がたくさん売れて、まあ、メタボはそれなりに企業が稼げるマーケットでした。保険財源が潤沢にあれば、メタボのマーケットほど企業が潤うものはないですよね。ところが年金は消えて、保険は崩壊しそう、若者も貧困に苦しみ、生活保護の不正受給は増えて、年金開始年齢は引き上げられ、雇用は不安定になってきた今、もう企業がメタボで儲けることは無理ゲーです。その分、予防に力を入れなければならないのですが、そこまでこのマーケットが活気付いていないような気がします。なぜか、あまり美味しいマーケットじゃないですよね、医療用医薬品に比べれば。ただし、個人個人としては、予防の意識はしなければならないと思います。でもそれができるなら苦労しませんよね。

まあ、今後、このような、デジタル、テクノロジー、AI、遺伝子、免疫、予防などのテーマで、強いニッチスペシャリストが誕生したら、秒速で優れた人材を獲得できるかと思います。

誰か、お金持ちの人、ニッチな会社を作ってください。

ウォーレン・バフェットさん、ビル・ゲイツさん、ジェフ・ペソスさん、このブログ読んだら、そういう会社すぐに作ってください。シャイアートか、セルジーンみたいな会社で、遺伝子とか免疫とか、AIとかをやる会社を、3つか4つ作ってくれたら、だいぶ潤うのですが。

・・・・・・・・無いわ。


Society, X.0

全てとの共有が生み出す価値とは

世の中の全ての知識と情報が共有されることによって、新たな価値が生まれるそうです。

つまりみんなと知識が共有されると、新たな価値が生まれる、その価値とは何かは、ちょっとわからないです。

知らない人が、知っている人の知識を共有できるなら、それは楽ですね。勉強しなくても良いです。

共有しないで、その人だけが持つ知識とかがあっても良いような気もしますが。そうしないと、勉強する意味がありません。

全ての人が同じように知識を持つって、ちょっと現実にどういうことなのかわかりません。

多分AIを使った診療などはそうなのでしょう。別に医師が診察しなくても、AIが診察するので、知識は全て共有されていますよね。そういうことなのかな。

内閣府が打ち出している未来に、「Society 5.0」というのがあります。そもそも政府機関である内閣府が、なぜ英語を使った提言を打ち出すのでしょうか。

Society 5.0

Society 5.0と聞いて、「あ〜、はいはい。Society 5.0でしょ。」と、みんなが認識できるのかな。

なんだか文句ばかりですみません。

Society 5.0とは?

Society 5.0とは、これからの未来(具体的には2025年)にあるべき日本の姿らしいです。ご存知でしたか。すでに内閣府が提言しております。

  • Society 1.0 狩猟社会
  • Society 2.0 農耕社会
  • Society 3.0 工業社会
  • Society 4.0 情報社会

そして、情報社会に続く新たな社会が、Society 5.0 我が国が目指すべき社会の姿なのだそうです。

具体的には

  • ドローンが街にやってきて、物を運ぶ。これでおそらく過疎地も大丈夫かと思います。
  • 家電は、AIが搭載されていて、しかも日本だけでなく世界と繋がっているとのことです。繋がっていれば、誰かがきっとうまく動かしてくれますよね。
  • 人工知能「AI」を搭載した家電が、日本だけでなく世界中で開発・販売されています。家電同士がつながることで“便利”が加速していく——アナタの暮らしを、AIがサポートします。
  • 高齢化社会の介護問題はロボットで解決す。
     ⇨ロボットが遠隔診療をします
     ⇨ロボットが介護します
     ⇨ロボットが見守ります
  • 畑仕事、掃除、重労働はロボットです。AIを搭載していて、いつタネを撒くのかも勝手に考えてやってくれるのかもしれません。
  • 買い物の決済、旅行の予約、生産管理はクラウドです。
  • 通学は自動走行バスです
  • 物流は無人のトラックが列をなします。





多分観光資源になるかも

これからのスマート社会は、どうやら楽しそうですね。こんな日本になったら、スマート社会であることそのものが、観光資源になって、またまた外国人観光客が増えそうですね。

そして日本人は、アナログの良さを求めて海外旅行したりして。

海外旅行で、スクールバスの運転手さんと生徒が楽しく会話とかしてるのを見て、
「あのバス人が運転してるし・・・」
とか言うのでしょうか。

通販で、人が届けにきてくれたら、
「て言うか荷物手渡しされたから・・・」

みたいに言いながら、海外生活を楽しんだりするのが流行るかもしれませんね。

もしも、Society 5.0が当たり前で育った若い日本人がアメリカに留学して、NYで朝、ベーグルショップに行って、可愛い店員さんに笑顔で
「May I help you?」
と聞かれたら、
「この人は、何で笑顔の必要があるんだろう?」
とか不思議になってしまって、どう返して良いのか分からなくなるかもしれませんね。

そもそも人と対面のコミュニケーションが、激減するでしょうから。そうなるのは、2025年ですか。

いやいやいやいや。。。

そして、その先には。

人と人との対面が消滅するような社会がくるのですか。
すみません、性格的にこう言う方向に考えてしまうのです。

対面が消滅する社会

Society, X.0