【募集】 外資系AI企業の日本法人でのアドテク

AI技術をプラットフォームとした外資系のスタートアップ企業の日本法人で、アドテクのシニアポジションを募集しております。役員候補でグローバルにも近いポジションです。

基本的に運用型広告の運用の仕事です。その経験のあるシニアな方を募集します。

給与:1000万円から1200万円 + インセンティブ

ご興味ございましたら、会社名、だいたいの給与、求められるスキル、入社後の展開、などなどをご案内いたします。

お問い合わせはこちらから。情報提供だけでもさせていただきますのでお気軽にどうぞ。

MRの処理能力の高さがコマーシャルサイドのDXの改善を阻害している件

MRは何でも、良きに計らってしまいます。

ですので、正確なレビューは出てきません。

ポンコツなツールを本社が導入したとします。

MRは、その時、そのツールのポンコツさ加減を本社に問うべきなのです。

  • なぜ、そのツールがポンコツなのか?
  • リアリティとどんな乖離があるのか?

このような事を、特に営業の上層部は本社に訴えるべきなのです。

ところが、MRの思考回路は、残念ながら、そのようにはできていません。

  • また本社が変なツールを導入する。
  • そのツールのポンコツさ加減は使用前から分かっている。
  • 営業本部長が導入を許可したので、営業本部長の手柄を考えなければならない。
  • マーケが苦労してそのポンコツツールを導入したので、マーケの功績も作らなければならない。
  • なんとか、そのポンコツツールを活用したと言う体を作る。
  • ツールに関係なく、数字を伸ばして、数字が伸びた理由をそのツール導入の成果と後付けする。
  • 営業部長が仕事を成し遂げた感じで、ドヤ顔でいるので、ミッションクリア。
  • マーケ部門が自分たちの分析とマーケティングの結果、ツールを導入して数字が伸びたと言う事を誇らしげに言っているので、ミッションクリア。
  • なんとか、そのポンコツさが表に出ず、成功裏に各方面が収まる。
  • めでたしめでたし。

MRの思考回路として、丸く収めてしまうと言うことがあります。

先生を怒らせないように。

上司を怒らせないように。

本社からポンコツな施作が来たら、それがよかったかのようにこなす事を考えてしまうのです。

どうにかして、ポンコツさが表に出ないように、丸く収めてしまうのです。

なぜでしょうか。

理由は簡単。

面倒くさいからです。

偏屈な先生が、そこらへんのツールでピコピコやるはずがありません。

スノビッシュな先生が、メールなんか読むはずがありません。

結局、訪問して、上から話しかけられて、それを聞いておかないと、薬なんて使ってもらえないのです。

ただ、そんな、アナログな方法は、会議では言えません。

デジタルだのなんだのと言っている流れに逆らうようなことは、それがたとえベストな方法であったとしても、言わないでおくのです。

理由は、面倒くさいからです。

そうこうしているうちに、体裁が整ってきます。

MRを取り巻くポンコツなツールが、またどんどん増えます。コンテンツ企業も商売ですから、次々と新しいツールを出してきます。

その度に、その繰り返しです。

従いまして、ネガティブフィードバックがないので、どんどんポンコツなままのツールが蔓延るのです。

本社部門も、そろそろ気づけよ! と、言いたくなります。

ただ、気づいているのです。MR出身者も居ますから。

本社も気づいていて、ポンコツツールを必要悪のように導入し、MR部門が処理してくれるのも分かっていて、無事にポジティブフィードバックのまま終わると言う。

まさに様式美です。

MR部門の様式美。もはや、改善は見込めないのです。

家に居ながらどんどん売れる薬とは?

去年というか、コロナの前にふと思ったことがあるのですが、「ギリアドのMRって、暇だろうなあ・・・」と。それは決して悪いことではないのです。良い意味です。忙しければ良いという事はありませんので。

C型肝炎で儲けたお金で、賭けとも言えるカイトファーマ買収でオンコロジーのパイプラインを獲得したのは2017年ですよね。ただすぐに製品が出てくるわけでもないので、ヒット商品を求めて幹部が次々と辞めていったのは2019年頃です。

もともと、ホームオフィスで営業所もないので、コロナ前もみんな基本的に家にいたと思います。そこに、このコロナでさらにステイホーム。いよいよみんな飽きてくるのではと思った頃に、思いがけず、コロナでレムデシベルが注目されたということで、間違い無いでしょうか。

ただし、MRにとっては特段、レムデシベルで著しく業務が増えるわけでも無いと思いますけど。病院が勝手に使うことになりますよねきっと。

Vekluryっていうんですね。レムデシベル。ベクルリーです。

そもそも、元々訪問規制が厳しい昨今において、それに拍車をかけるコロナのパンデミックによって、MRはさらに家にいることになりました。

ただ、コロナの薬があったら、それって勝手に売れますよね。

あったにはあったのですが、レムデシベルが入院しているコロナ患者への投与がFDAで認められたのは、ついこないだです。2020年の9月頃ですよね。すごいタイミングですよね。

いやあ、タイミング大事だなあ。この世で一番肝心なのは素敵なタイミング。

そもそも新型コロナのための薬ではないですし。もともと。

しかもそれでコロナが治ったら、社会貢献度爆上がりじゃないですか?

家に居ながら、薬はどんどん売れて、今社会の最重要課題の解決に貢献して、尚且つ患者さんにもご家族にも貢献する。

ギリアドすごいなあ。

そして、そうこう、していうるうちに、コロナ終わったら、レムデシベル特需も落ち着くだろうけど、その頃にはカイトファーマのパイプラインであるオンコロジーも本格化したりするのですよね。

コロナの薬が売れてウハウハなんていう顔は不謹慎でできないだろうけど、真面目な顔を作るのも大変そうな感じですね。にやけるのを我慢できないのではないでしょうか。なんかこの写真はダニエル・オデイさんですけど、にやけるの我慢してませんか。気のせい?

ドナネマブの治験の結果はドンナンね?

コロナの騒ぎでなんだか、コロナワクチン以外の医薬ニュースが影に隠れていますよね。

そんな中、その影の後ろを縫うような、アルツハイマーの治験で良い結果が出たと言うニュースです。

いまだにアルツハイマーの良い薬は無いので、期待ですね。ただ、これもアルツハイマーに効くというか、発症を遅らせると言う感じのニュアンスです。「効く」とか、そう言うのは難しいですよね。

プラセボを投与された人と比較して、治療を受けた人の記憶力と日常生活動作能力の低下を18か月後に32%遅らせたという事のようです。

まさに、このコロナワクチンしかない医薬ニュースの中で。くらい壁の、まさにラグビーで言えばブラインドサイドをつくような光明ですよね。

その名は ドナネマブ

ドナネマブという名前のリリーの薬は、主要な目標を達成しました。これは、実験的なアルツハイマー病の薬が次々と到達できなかったという画期的な出来事です。

「それはアルツハイマー病の患者にとって大きな瞬間です。再び希望があります」とリリーの最高科学責任者であるダニエル・スコブロンスキーは述べています。

リリー株は、ニューヨーク証券取引所での月曜日の早い取引で10%以上上昇しました!!

以上はウォール・ストリートジャーナルを参照しました。

て言うか、この分野は、何かニュースがあれば株価は上がります。

ドナネマブって、どんなんね?

ドナネマブ(LY3002813)は、イーライリリーによって開発されているアルツハイマー病の治験中の免疫療法です。これは、患者の免疫系を刺激して、アルツハイマー病に見られる神経変性を引き起こすと考えられている脳内のタンパク質を攻撃および破壊するように設計された抗体です。

ドナネマブのしくみ
アルツハイマー病の症状は、脳細胞間のつながりの喪失と脳細胞の死によって引き起こされ ます。これらの細胞が死ぬ原因は完全には理解されていませんが、研究者はそれが脳内の特定のタンパク質の蓄積である可能性があると考えています。これらのタンパク質の1つはベータアミロイドです。それは「プラーク」と呼ばれる塊を形成し、炎症を引き起こし、脳細胞のコミュニケーションを妨害し、細胞死を引き起こす可能性があります。

https://alzheimersnewstoday.com/ly3002813/   の翻訳

ただこのドナネマブは、多分ですけど、発音は 

ドナンネマブ

ドン ナンネ マーブ だと思います。

ただこの薬も今まであまり良い報告も少なかったですし、当初は良い結果もなかったので、アデュカヌマブみたいな道を辿る可能性もあります。

アルツハイマーで苦しんでいる方にとっては、本当に良いニュースです。

早く、アルツハイマーに切れ味の良い、良い薬出ると良いですね。

成り行きを注目していると、株の買い時もわかるかもしれないですよね。

社員紹介による転職で本当に大丈夫ですか?

この記事で言いたいことはだいたいこんな感じです。

🔶 社員紹介の場合、その紹介してくれる社員に給与交渉をお願いし難い。

🔶 社員紹介の場合、断ったら不義理な感じがして、この狭い業界で後後に響かないか不安になる。

🔶 社員紹介の場合、勤務地の交渉など、その紹介側の社員の人が人事に交渉してくれないだろう。

🔶 社員紹介の場合、競合他社との比較などをちゃんとその社員が言ってくれないだろう。

🔶 社員紹介の場合、面接のプロセスなどが通常通りなのか、先方は当事者なので客観視できない。

🔶 社員紹介の場合、その会社のデメリットをなかなかその社員から知ることは難しいと思う。

🔶 社員紹介の場合、自分の家庭の事情や、自分の現在の給与水準などをその社員に知られることになり、その社員ともしかしたら同僚になるわけで、なかなか嫌な感じがする。

🔶 社員紹介の場合、仮に晴れてその会社に入社した後に、その社員の人と何らかの形でずっと恩を感じ続けるのも、嫌な感じがする。

とはいえ、その会社の募集は、もはや社員紹介とダイレクトソーシングのみで、エージェントを全く使っていない。

できればエージェントを使いたいけど使えない。

どうしたら良いだろう?

・・・と、思っている方は、相談に乗らせていただきます。

社員紹介や、ダイレクトソーシングによって転職のプロセスに入っている方。または、誘われて、どうしようか考えている方。

転職のノウハウをアドバイスさせていただきます。

企業は社員の中途採用補強をエージェントによる紹介から、社員紹介やダイレクトソーシングに全シフトしつつあります。

例えば外資の大きなIT企業でエージェントを使っているところは少ないです。もちろん特別なポジションなどは使うこともあるかと思いますが、原則ダイレクトか社員紹介です。

GAFAMを例にとれば、活発にエージェントを使っているのはAmazonだけです。

GAFAMとは・・・GAFAMとは、IT企業の雄である5社(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の頭文字を取った呼び名のことです。 読み方はガーファム。 ほかにも、ビッグ・テック、テック・ジャイアンツ、ビッグ・ファイブなどと呼ばれることもあります。

マイナビニュース

社員紹介やダイレクトソーシングには、企業にとってはメリットがります。それは予算の削減かと思います。ここでは企業のメリットは割愛します。

企業にはメリット、でも

候補者にはデメリットでしかない!!

社員紹介って、そこの社員から直接声がかかるわけです。
「うちの会社に来なよ・・・」
みたいな。

そうすると、どうでしょうか。候補者が頼るのはその社員です。きっと良いことしか言わないと思いませんか? いや、正直な人もいるかもしれません。多面的な情報を提供してくれる良い人も、いるかもしれません。つまり、その会社の「嫌だなー」と思うことを、しっかりと伝えてくれる人も、中には居るかもしれませんよね。

ただ、レアケースですよ。発言には責任も伴うし、後にも残るので、わざわざまだ入社もしていない人に対して、自社のマイナス面をのうのうと語る人なんて、まずお目にかかれません。つまり、

マイナス情報が入ってこない!!

これがもしエージェント経由なら、多面的な情報も提供されると思いますが、社員紹介では、入ってこないですよね。

さらに、その社員の方に色々とアドバイスを聞いても、その人は中立な立場ではありませんし、

競業他社との比較情報が疑わしい!!

という事態に陥ります。他社の情報なんて知らない人ばかりです。結局、無理が多い仕組みではあるのです。企業にとってはメリットがあっても、候補者にはあまりメリットはないのです。

もっと突っ込むと、大事なお金の話になるかと思います。社員紹介で誘ってくれた人が、その会社に対して給料の交渉をしてくれるでしょうか。

その前に、自分の現在の給与とかを知られるのも嫌じゃないですか?

転職となるともしかしたら人生を左右しかねない事柄なだけに、その社員の人にお金や、家族の事情とかももしかしたら、話さなきゃいけなくなるのです。

  • 結婚の予定がある
  • 介護している家族がいる
  • 来年家を買う予定
  • 子供を私立の学校に入れる
  • 離婚調停中

こういう話が、どうしても出てくることがあるのです。エージェントとなら話せるかもしれません。いや、もしかしたら、話のわかる口の堅い社員の人がいて、しっかりと秘密を守ってくれるかもしれません。でも、もしかしたら、その人と同じ会社に勤めることになるかもしれないのです。

あまり言いたくない事とかを言う必要があったりします。そ言う事を知っている人と同じ会社に勤めることになるかもしれないのです。

嫌ですよね。

採用企業がエージェントを使っていないなら、社員と話すより他に方法はありません。

本当にそんなので良いのでしょうか???????

そこで、もし、何か心に溜まっている事を吐き出したい方、疑問難問を抱えている方。

いらっしゃいましたら、ご利用くださいませ。

⬇️ なお、新卒の方にオススメな就活塾はこちらです。 ⬇️

医師でなければ、医業をなしてはならない。

医師法
第17条 医師でなければ、医業をなしてはならない。
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こういうデーターを見ても、日本企業はほとんど出てきません。

AI 100: The Artificial Intelligence Startups Redefining Industries

AI 100は、CBインサイツが毎年発表している、世界で最も有望なAIスタートアップ100社のランキングです。今年の受賞企業には、合成音声、量子機械学習、タンパク質モデリングなどに取り組んでいる新興企業が含まれています。

ちなみに2020年のデータでは1社、https://hacarus.com/ja/ が入っているのみです。

多分、技術的には日本で十分可能なのですが、様々な規制などがあってできないのかと思います。ポジティブに言えば、日本の規制はしっかりしていると言えるのかもしれませんが。

例えばAIとヘルスケアですと、遠隔診療などがあるのですが、AIによる診断はできません。日本では医師法17条で、医師だけが診断を確定できることになっています。では、予診ということでAIを活用して、最終的な診断は医師に任せたらどうだという議論になりますが、医師不足やカルチャーがそもそも未成熟(あるいはしっかりしている)でこのようなベンチャーは生まれにくいのかと思います。

個人的に医師法17条には賛成ですので、日本はこれで良いのかと思っています。ただし、テクノロジーに遅れをとってはいけないと思います。

そこが難しいところです。

そもそも日本は国民皆保険で諸外国に比べれば簡単に、しかも負担が少なく医療にアクセスできる国です。このような環境で、AIによる診断に頼らなくても良いのかもしれません。しかしながらニューノーマルの時代になると、どうでしょうか。

このコロナの中で、病院の待合室で長時間診察を待つことは、如何なものか。という議論になってくるかと思います。そこで一部、医師による遠隔診療は認められたのです。

コロナ前にも、色々な理由で通院できないケースには遠隔診療はありました。

http://jtta.umin.jp/frame/j_14.html

日本はこのままで良いのか。それは日本人が決めることかと思います。

感覚的には、中国にはとっくに抜かされています。

東南アジアにもそのうちに抜かされるかと思います。

抜かされるというのは、テクノロジーの部分です。制度や文化、国民性は日本がまだまだリードしていると思います。ただしこのまま指を咥えて諸外国のテクノロジーのリードを許していると、日本は飲み込まれてしまうような気がしてなりません。