その人の年収は多分1.5億円くらいかな・・・。

その人の年収は、多分1.5億円くらいだろうけど、それでも全然やりたい事が出来てないと言う。

その人は30歳代半ば。

8年くらい前に最初に会って、MRとしての転職などのサポートをさせてもらった。当時、新婚早々にも関わらず、転職オファーで勤務地が離れて、奥さんも結構バリバリ正社員としてやっている方なので、帯同できず、結局別居する事になった。

その後、数年の間に、いくつか転職をして、それぞれサポートをさせてもらった。

3、4年くらい前に、某外資のバイオ企業のMRを最後に、医薬品から足を洗って保険業界に。その時32歳くらいか。

1年くらい保険会社に居た後に個人事業主になり、今は不動産、金融、保険などなど色々と手広くやっている。海外の投資案件とか。東南アジアの小さな会社を買収するとか、何かと忙しそう。

今、個人的に、不動産の話とか、良い投資商品の話とか、色々と教えてくれている。何かと、逆に世話になっている状況。とても良い、的確なアドバイスをもらっている。

その人は、ボソッと、MRの最後に居た某外資バイオの時の年収を、単月で稼ぐ事があると言っていた。

某外資バイオ企業のMRの年収は、その時でも多分12Mくらいだろうと思うので、それを単月で!!

ただ、わからんでもない、というか、彼を見ていると不思議ではない。

MRとして培ったコミュ力とバイタリティがあり、ガッツがあり、足を動かして稼ぐ事ができるのであれば、不思議なことではない。もちろん、周囲の人々にはとても愛されるキャラ。

「すごいねー」と、彼に言ったけど、彼はまだまだやりたい事が全く出来ていないらしい。

聞いたら、MR辞めた後の保険会社での仕事は地獄を見たらしい。それでその後這い上がった。

MRとして燻るのも良いけど、大海に飛び込めば、チャンスは転がっている。転がっているチャンスを誰でも掴めるわけではないけど。

ストリッパーMR、その名はサンライズ・リー

アメリカでは、オピオイドは必要以上に売れるのが問題になります。目的外使用が多いからです。常習性、依存性があり、本来のガンの疼痛などの緩和からはかけ離れた使用目的で、かなり売れるからです。オピオイドの販売に関してはとても慎重になるアメリカです。

2016年のスーパーボールでは、アストラゼネカと第一三共のもバンテックのCMが流れて話題になりました(このブログの過去記事)。

全米で50%以上の人が視聴するだろう、このビッグイベントでのCM放送権は計り知れない金額です。その金額を使ってでも、あまりあるリターンがあるからこそ、広告を出すのです。モバンテックはオピオイドの副作用である便秘に効く薬です。それだけ、オピオイド常習者が多いと言うことを物語っています。もちろん、モバンテックは、オピオイド常習者向けなどとは謳っておりません。暗黙です。これば物議を醸した理由でもあります。

さて今回のオピオイドですけど、製品は、強力なオピオイド鎮痛剤「Subsys」と言います。Insyss Theraputic社が販売しており、そのCEOであり、超金持ち、インド出身のJohn Kapoorが逮捕されたのが去年で、理由はこのオピオイドの適応外の使用を促して、違法に莫大な金額を得たと言うことです。

このCEOは、営業マン(MR)に、なんと女性のストリッパーを起用して、どんどん医師にに売り込んでいき、適応外使用、もうほとんどやばい方面での使用を促進していったとの報道です。ちなみにこのストリッパーの名前は、サンライズ・リーと言いまして、その後Insysの営業部門の3番手くらいまでに出世したそうです。すごいですよね。アメリカの製薬会社での出世です。

それからこのSubsysという薬ですけど、売るためになんと、ラップミュージックの動画があります。ここまでくると、もうコンプライアンスもヘチマもなさそうな感じがしてしまいます。

この動画を見ましたけど、この音楽なんだか、嫌〜な気分にさせられるというか、負のオーラを感じるのは私だけでしょうか。


まあとにかく、このCEO、76歳です。ある意味元気というか、落ち着かないというか。。アメリカの裁判所が先頃、66ヶ月の実刑判決を受けたのです。あらららら。

適応外使用の促進はダメだけれど、それだけ売れるって、それだけ需要があるのですよね。最近、大麻とか色々と話題ですけど、アメリカの闇です。そしてこの大富豪はこの後どうなるのでしょうか。

ヤバい面談を乗り切る方法

ヤバい面談を乗り切る方法

たとえ自分が悪くなくても、サラリーマン人生で、時には窮地に立たされます。それが上司やそのまた上司との懲罰面談というか、そういう取り調べチックな面談です。

例えば、領収証を誤魔化したのがバレたとか。揚げ足取られて、足を引っ張られてて、ハシゴを外されて刺されそうとか。

やむを得なかったケースとかもあるかと思います。しかしながら、またそれを敢えて刺すような輩も出てくるわけです。

嫌な世の中と思って厭世的になるかもしれませんが、ダメージを最小限に抑えるには越したことはありません。

できればそんな状況にならない方が良いのですが、なってしまったら仕方がありません。戦う方が良い場合もありますよ。

時にはクビが掛ったような、修羅場的な面談もあるでしょう。そうなった時にはある程度覚悟は決めなければいけないですけど、ダメージを出来るだけ最小限に抑える技術もあります。

具体的な方法をお伝えします。

ーーー面談の席ーーーー

ここでは、会社側と、自分という風に分けます。

ーーーー自分、会社側、テーブルに向かい合わせで座ります

ーーーー自分:ノートの何も書いていない、白いページを見開きにして、机の上に置きます。敢えて会社側に見えるようにしてください。

会社側:何ですかそのノートは?

自分:ノートをとるためです。

自分:メモや、ノートくらい認められていますよね。

会社側:なるほど。。。では、始めますけど、まず…。

ーーーー自分:「あ、お待ちください」と言って、相手の発言を制してノートを取る。この時に、一緒に口で言いながら白いノートに、相手に見えるように書く。

自分: えっと、私が机の上にノートを広げ、上司は何の為かと聞くので、メモを取る為だと答えた。何か問題があるのだろうか。自分には全く問題はない。

ーーーーと、聞こえるように、そして相手に見えるように、口で言いながらノートに書きます。

書き終わったら、次の展開です。

ーーーー自分:「すみません、録音して良いですか。」と、言いながら、机の上にスマホや、何かボイスレコーダーのような物を態とらしく置きます。この時ですが、何も本当に録音しなくても大丈夫です。パフォーマンスです。

会社側:なぜ、それはダメじゃないかな
自分:なぜですか、私は全く問題ありませんけど。録音することで何かそちらに問題ありますか?

ーーーー自分:そう言った後に、またノートに態とらしく、口で言いながらメモを取る。口で言いながらの理由は、相手に先に進ませない為。

自分:えっと、録音の許可を求めたが、ダメじゃないかと言われた。何か録音することで会社側に問題があるのだろうか。自分には録音による問題は全くない。

ーーーーこう言いながら、ノートに書いたら、どうでしょうか。

もうこの先は、この会社側である上司は、めっちゃ言葉を選ぶかと思います。

パワハラなどにならないように、最新の注意を払っているうちに、この面談そのものの意味も、会社が追い詰めようとしたこともできなくなると思います。

これはとても有効です。

もちろん、そういう立場に追い込まれないように立ち回ることが先決です。しかしながら、この成熟した現代の会社社会では、人を陥れようとする動きとか、少なからずありますよね。そういうのに負けないようにしましょう。

こんな風な状況にならない方が良いです。でも、当事者になったら、戦うしかありません。

そして戦うなら、勝つしかないのです。

黒字転職

黒字転職をしましょう!

惜しまれつつ、転職をしましょう。

少し前に、「黒字リストラ」と言うパワーワードが少しだけ賑わしました。企業は黒字にも関わらず、リストラをしていると言う意味です。リストラは、何も赤字とか企業の状況悪化によって起こるとは限りません。

従業員の年齢層は、当然ながら年数とともに上昇します。この先10年で売り上げの伸びに対して、今の30歳から40歳の従業員層がそのまま10年経った時の人件費などなど、考えるわけです。

年齢層のバランスが崩れると、つまり給料の多い層が必要以上に増えることが予想されれば、黒字リストラに繋がるかと思います。以前は、年齢層のバランスなども考えていたのかもしれませんが、この成熟したビジネス環境で、それを読むのは少し難しくなっているのかもしれません。

例えば、以前は大手製薬会社は競うように新卒の女子をMRとして大量採用しました。なぜそんなことが起こったかといえば、そのほとんどが10年以内に退職すると見込んでいたからです。また新卒女子を採用すれば、一定の年齢層は昇給する前に退職できて、コストバランスが取れると言う判断もあったのです。

それが働き方改革、ダイバーシティで女性が退職せずにずっとキャリアを続けることが多くなったこともあるかと思います。ですので、男女関係なく人員計画をしなければなりません。とても良いことではありますが、同時に企業は新たなコストバランスを考えなければならなくなりました。

企業が黒字であれば、どんどん勝負に打って出たいフェーズでもあります。辞めて欲しいと想う人もいるかもしれませんが、もちろん、残って欲しいと思う人もたくさん存在します。ところがこれも世の常で、早期退職を実施しますと、辞めて欲しい人が残り、残って欲しい人が辞めるのです。

で、この、残って欲しい人にぜひなりましょうと、言いたいのです。待遇も良くて将来も期待されてポジションも良くて、大事なプロジェクトも任されたりし始めた頃に、転職するのです。

これが、黒字転職です。

黒字リストラされる前に、黒字転職しましょう。

【外資製薬】日本撤退とか全然あり得る

先日、ある外資系製薬企業で普通に働いているMRの方々と話した時に、その人は「外資系製薬企業の日本撤退とか、普通にあるのでは?」と言う趣旨の話をしていた。 しかも、大きい所とか、撤退してもおかしくはないよと。

大きい所って、考えると、グローバルカンパニーではロッシュとか、ファイザーとかMSDとかの日本法人だろうか。

まあこの世の中、大きな外資系企業が日本撤退しても、驚きはあるかもしれないけど、別におかしくはない。それは製薬会社であってもそうだろう。

なぜおかしくないかといえば、例えばだけど、日本ロッシュという会社が昔あって、中外製薬とは別だった。ロッシュが中外を傘下にしたので、中外製薬のロゴマークが突然ロッシュの水色になったりした。中外製薬はそのまま中外製薬として残っている。MSDもそもそも万有製薬だったし、そんなこと言ってたら、日本にある外資の歴史は何かしらの日本企業との合弁から始まっていたりするのだから。

参入してきたので、撤退してもおかしくはないということだ。

企業のホームページによく会社沿革みたいなのがあると思うけど、たまたまファイザーを見ると、「ファイザー田辺」とかいうのがあった。まじか! ファイザー田辺って何だ? 興和ヘキストとか?何だそれ。

人件費を考えれば、どうしてもボリュームから言ってMRのことを考えてしまうのだが、自前で日本法人が何千人ものMRを雇って行くことに、そろそろ限界もあるかもしれない。たとえ黒字でも、早期退職をかなりやっているし、日本での早期退職にまつわる割増退職金は、グローバルではどう思われているのだろう。

いっそのこと、製品を国内製薬企業に導出した方が良いのかもしれないと、思うかもしれない。そう思っていたら、日本法人を置いている旨味というか、メリットが無くなって、撤退するかもしれない。

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勤務地重視の人は新規就農したら良いのでは

「勤務地が勤務地が」と、言っているMRの人は、いっそのこと、地元の農業でもやったらろうだろうか。半分、いや半分以上真面目にそう思う。少子高齢化で就農人口が減り、地方の自治体では、新規就農者の獲得に色々と施策を出していると思う。

早期退職が適応されるMRはもちろん、割増退職金プラス、尚且つ就農支援で有利になる。

退職金がない人や、例えばMRじゃなくても中小企業の人などに、例えば30歳代だったら、退職金並みのお金を自治体が出すことにして、就農を促したらどうだろう。

ことさら、MRだったら、頭は悪くないし、コニュニケーション能力も、アイデアもあるので農業もうまくできると思う。

良く、何かの農産物の名産地で、その収穫で話題になっているときに、若手の農家の話などを地方のテレビ局なんかが取材しているのを見ると、

「先祖から代々守ってきたこの土地を、自分も・・・・云々」

と、何か、もっともらしい事を言っている若い農家の人を見たりする。こんな事言ったら申し訳ないけど、就活もせずに、ただ親、そしてまたその親の農地を継いだだけだと思う。しかもかなりの高収入だろう。農家は保護されているし。

ここまで読んで怒る人もいるかもしれないけど、実際、例えば農家で業績が悪くてクビとか、就活で悩んで大変な思いをするとか、上司とうまくいかずに鬱になるとか、そういうことってあるのだろうか。

農業でうまくいかずに自己破産とかって、あるのだろうか。そりゃ、ゼロではないかもしれないけど、鳴かず飛ばずの企業のサラリーマンよりはだいぶ良いのでは。

農業が保護されている事になんら批判もないけど、いっそのこと、勤務地重視のMRは、農家になってしまえば良いと思う。歓迎されるし、地元が潤うし、好きな場所で高収入を得られる。

農業が保護されているのは、素晴らしい日本の仕組みで、これは例えば、製薬会社なら、保険制度に保護されているので、似ているかもしれない。

高薬価の薬も、高額医薬助成金などで投薬可能だし、国民皆保険だし、医師も薬剤師も製薬会社も保険制度から収入を得ているのであれば、農業も似た社会のような気がする。これは、その仕組みに乗ってしまえば良いと思う。

年齢が嵩んで、「MRが厳しい」、でも他に出来る事ない・・・などと、黄昏たりうちひしがれたりしてるなら、新規就農はとても良いと思う。

半導体とかソフトウェアとかなら良いけど、クスリはどうよ?

5G時代に向けて、久々に半導体が盛り返そうな気配を示している。半導体といえば、昔はヘッドハンターもかなり儲かった時代もあったが、数年前に消滅した。まあ、東芝の衰退然り、あのインテルの大リストラをみてもわかる。

ちなみに、自動車業界も消滅しました。ヘッドハンターは。

ところが数年前から、メモリが盛り返して、中国、台湾のメーカーがもしかしたら大化けするかもしれない。5G時代を迎えなおさらその雰囲気を感じる所である。ナスダックやフォーチュン500などをみても、ITとかオイルとか銀行とかでたまに中国企業がランクインしているけど、まあ、それはそれで良いとして。

バイオ企業というか、製薬企業も然りで、オンコロジーとかバイオ製剤を提げて大規模治験を中国本土で行なって、そのデータをFDAに通したりして、ファストトラックになったりもしている。中国バイオ企業での製品の権利をアメリカのファーマがこぞって買ったりしているし。

ただそこに日本企業が入っていないのもなんだけど。

中国マーケットといえば、アジアでまだ日本が強かった頃に、欧米のファーマの優秀なエキスパットといえば、当然日本に来ていたのだけど、10年くらい前からその優秀なエキスパットは中国に行くようになり、中国での開発を加速してきた経緯がある。

個人的に印象に残っているのは、個人的にも何度か会ったことのあるアストラゼネカの有数な人が突然中国に行き、これからテコ入れするんだろうなという印象を持った。その人は、そのあと辞めちゃったけど。

日本法人は、もう、外資はあまり人材とかには拘らなくなってきたような気がする。そのあとは。もちろん、ローカルの日本人人材は優秀な人を集めたいだろうけど。本国からは適当な人しか来なくなったような気がしてならない。

日本は蔑ろ。

日本はマーケットとしては優秀、世界第2位の市場だから。

日本は、販売ロケーションに過ぎない。

日本で研究開発なんて、もうオワコン。という感じだろうか。

で、その中国のファーマだけど、役員なんかをみても半分くらいは欧米人だったり、で、中国人のトップもだいたいが海外で教育を受けてきた人ばかりだったり。まあ、よほど日本の国内企業よりは国際感覚はありそうにも見える。中国での医薬品開発は、2020年もどんどん加速するだろう。


ただねえ・・・・・

どうですか???

中国で開発したオンコロジー製品とか。

携帯電話とか、メモリとか、ITソフトウェアとかなら良いけど、クスリどうですか・・・。

なんか、中国で開発されていても、結局、アムジェンとかリリーとかがアジアでの販売権を得て、たぶんだけど、将来日本マーケットでコマーシャル段階になるときには、日本企業とのコプロをそのアムジェントかリリーとかがやることになり、中国色はだいぶ消えてるかもしれないけど。

つまり普通に、アムジェンとか、リリーとかとの提携・・という感じに映って。

そこは、よくみた方が良いのでは。中国で開発されたクスリ。たとえアメリカのFDAで認可されていても。

気軽な店から、たまに行く店に変えれば良い

いきなりステーキが急激に減速している原因が、2000円のステーキが庶民感覚に合わないからだとか。

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確かに、しょっちゅう行くランチとして、2000円は高い。でもステーキだから、その位するよね。だとしたら、しょっちゅう行く感じにしなければ良いのでは。

コンセプトが、安くお腹いっぱいにステーキをみたいな感じなので、そうじゃなくて、たまに行く店に雰囲気を変えたらどうだろうか。

ロイヤルホストのステーキでも実は2500円くらいするけど、それけっこう食べている人いると思う。ファミレスでもその位するわけだから、いきなりステーキが2000円でも良いよね。

本当は良いはずだけど、吉牛とかサイゼリアとかに比べると高いとなってしまう。

そこで、比べる所を変えるようなマーケティングをしたらどうだろうか。

例えば、鰻屋はどうだろう。うな重で松とか竹とか2500円とか、3000円とかすると思う。当然庶民感覚ではないけど、同時に、そんなにしょっちゅうランチで食べないから、それで良いのだ・・・という感覚があるから大丈夫なのだろう。

いきなりステーキを、たまに行く店というようなイメージ戦略をすれば良いのでは。

タイ株とバーツ金

別に投資とかにそれほど詳しくないけど、去年はタイ株投資で上手く行ったので報告したい。

持っていた株はAOTとBTS。そして金貨5枚、60グラムほど。

AOTとは、Airport of Bangkokだっけな。タイの空港の会社。この株を買った時は64バーツ(1株)だったけど、売却した時には80バーツを超えていたので、まあまあ上手く行ったのである。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/AOT:TB

BTSは、BTSスカイトレインという、バンコクを走っている電車の会社で、これも買った時は11バーツくらいだったけど、売却時は13バーツだった。しかも、売った直後にかなり下がったので、なんだか、妙に良いタイミングで売り抜けた感がある。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/BTSGIF:TB

どちらの株を、どれだけ保有していたかは、そこまでは開示しないけれど、まあ、そこそこ持っていたので良かったと思う。

また、金相場は本当に上がっていて、とてもびっくり。実は、今日バンコクの金の店が集中している中華街に行って、手持ちの金貨を売ってきた。

https://ja.bullion-rates.com/gold/THB/Year-1-chart.htm

このチャートでわかるように、金がぐんぐん上がっていたので、手持ちの金貨を売ったのだ。これは良かった。また金が下がったら、購入しようと思っている。

チャイナマネーに乗り遅れたのか、乗らなかったのか、断られたのか? 

BeiGene(Nasdaq:BGNE)という、中国の製薬会社の勢いがすごい。抗がん剤の開発が上手くいきそうで、ナスダックに上場。アムジェン、セルジーン、ベーリンガー、メルクなどが次々に出資を発表している、

こちらの記事

そんなん中、中堅どころのLeap Therapeutics’s(Nasdaq:LPTX)が、一部の製品を、アジアパシフィック、中国、オーストラリア、ニュージーランド、その他のアジア諸国で300万ドル前払いで販売する権利を獲得した。さらに、BeiGeneはマイルストーン支払いで追加で1億2900万ドル、Leapへの500万ドルの株式投資を提供した。

チャイナマネーにより、アメリカの中堅製薬企業が一躍、大手の一角にトランスフォームしようとしている。

このLeapが得た権利を見ると、日本が除かれている。日本を除くアジアパシフィックでの展開する権利を得たようである。しかも多額のお金と。

日本が除かれている理由として考えられるのは、すでにセルジーンやアムジェンが協力しているので、日本マーケットは彼らがやるという事なのだろう。

しかしながら日本企業は名乗りをあげなかったのだろうか?

中国という事で、リスクを感じたのか
時既に遅しだったのか
断られれたのか

全ての選択肢があり得る。特に、もしかしたら、名乗りをあげたけど、断られたのかもしれない。BeiGeneのホームページの、Leadership Teamのページを見ると、ほとんどの人がアメリカヨーロッパで教育を受けてビジネスの経験もある人たちばかり。何も、それだから優秀とは思えないけど、日本国内企業よりもとてつもなくグローバルである。こんな人材が揃っている日本企業は、あまりないだろう。断られたのかもしれない。

知らんけど。



Fラン人気 何故?

Fラン大学の人気が高まっているらしい。Fランの大学は、そんなに頑張らなくても入学できるだろう。

そもそも、良い大学が人気が高いのは、就職に有利だからである。そうするとFランは就職にはそれほど有利ではないのに、人気が高まっているのはなぜだろう。

もともと、「そんな良い会社行くの無理ゲー」とか、「勉強するの大変」みたいな人たちが、無理せずにとりあえず入学したいのかもしれない。

今、良い大学を出なくても、例えばプログラミングとか、ブログとかユーチューブとかで何千万円とか、「億」とか稼いでいる人たちがいたりするから、それほど優良企業に勤めたいというインセンティブが働かないのかもしれない。

それにリストラが多いし、そもそも日本オワコンみたいなこの空気が若い人たちの間に蔓延しているので、どうせオワコンなら無駄な努力したくないという、世捨て人的な気持ちも働いているのか。

東大とか京大とかは別格として、そもそもMARCHとかの出身者と、Fラン出身者とでは、世の中に出てからそれほど大きな差は実際にないような気はしないでもない。

この売り手市場はしばらく続くだろうから、何もFランの実力の人が頑張ってMARCHクラスに到達すること自体、その苦労がコスパに合わないと思っているのかもしれない。

Fラン出てソコソコの企業の営業職で3年くらいやってもう少し良い所に転職すれば良いかもしれないし。

最近はSNSとかで発信して副業していけば、収入も上がる世の中みたいな事を感じていれば、もうFランで良いということになる。大学どころか、中学生、高校生が稼いでいる時代なので、苦労して勉強することがコスパに合わないという事になているのだろう。。

大企業自体が、別にそれほど魅力的な職場でもなくなってきてるし、大企業に入ってもそこまで嬉しくないという人も多いので、だったら、Fランで良いという事になる。

あけましておめでとうございます

2020年あけましておめでとうございます。今年はデジタル、AI、ヘルスケアテックを中心にリクルーティングができたらなあと思っております。

ヘルスケアテックといっても、多く存在するのは、いわばB2Cと言うか、カスタマーを患者と例えれば、patientでB2Pとも言えるかもしれませんが、要はアプリで色々なメディケアのサービスを提供するような企業が目立ちます。

ここで言うヘルスケアテックは、そう言うことではなくて、例えばデータサイエンスやマシーンラーニングなどでクリニカルトライアルやリアルワールドスタディの最適化を図っているような企業です。

候補者も、色々な意味で多様化し、拘りのある人も減っているので、ある意味私にとってもチャンスではあります。

少子高齢化で日本の転職市場も厳しくなるのかと思いきや、旧態依然とした終身雇用や、帰属意識もだいぶ減っているので、逆に今までよりも転職が活発になっていると感じる今日この頃です。

2020年も皆様のお役に立てればと思っております。