皮膚科に携わるMR人生ってどう?

アトピー性皮膚炎、乾癬など患者さんが増えています。なぜ増えているのか?
様々な要因、人によって異なるらしいです。てことは、原因はわからないってことでいいですかね。患者さんが増加していることだけは確かなようです。

そんなわけで、皮膚科での新薬がどんどん開発されている現状があります。ということは、これから先も皮膚科領域での新薬の新発売ということが増えることが予想されます。さらに、皮膚科を担当経験のあるMRにとっては、キャリアプランに選択肢が多く生まれるということだと思います。

しかも、これから出てくる薬は、専門性の高いものばかりですよね。そしてかなりのレッドオーシャンになりそうです。最近MRの不要論とコロナでリモートが定着して、MRの人数が減りつつありますが、この皮膚科の競争は、MR必要ですね。間違いなく。しかもなんとなくですけど、皮膚科って結構営業勝負なところないですか?

今まさに、あからさまではありますけど、🦁の採用を扱っております。今から皮膚科に携わると、将来に色々な選択肢が出てきそうです。数年ごとに転職しても、50歳代でも転職先ありそうです。実際、皮膚科領域経験のある50歳代のMRが、メーカーに転職できたりしています。そして現状コントラクトMRの人でも、皮膚科のプロジェクトに携われば、その後の市場価値は高まります。

仮に今回🦁との縁がなかったとしても、CMRで皮膚科のPJに携われば、3年くらい経てば、何かしらの募集案件に行けそうな気がします。

色々なサイトから拾いました。間違ってたらすみません。教えてください。また、質問などありましたら、お問合せください。

JAK2OpzeluraruxolitinibADインサイト マルホ/日本 クロスライセンス 2022/4
JAKCibinqo / サイバンコアプロシチニブADファイザー2021/12/13 日本発売
Rinvoqウパタシチニブアッヴィ
OlumiantbaricitinibEli Lilly / Incyte
コクレチムデルゴシチニブJT 鳥居
デルゴシチニブレオファーマ
JAK1/3ATI-1777Aclaris Therapeutics
JAK 阻害薬
IL-4DupixentdupilumabRegeneron Sanofi2017 FDA承認
IL-13AdbrytralokinumabLeo Pharma2021/12 FDA承認
IL-13lebrikizumabLilly治験中 2021年8月にファストトラック指定
IL-31RAミチーガネモリズマブガルデルマ/中外/ マルホ2022/6 日本発売
ヒト型抗OX40抗体協和キリンP2 KHK4083
センダキマブBMSP2
モノクローナル抗体
外用療法に反応しない中等度から重度のアトピー性皮膚炎に対して全身的な治療を提供します。
Tapinarof /
タピナロフ
乾癬Dermavant Sciences / JT 鳥居アメリカでP3
PDE-4モイゼルト®軟膏difamilastADMedimetriks / 大塚製薬2022/6 日本発売
PDE-4EucrisacrisaboroleADファイザーP3
brepocitinibファイザーP2

皮膚科に限らず、これからどうしようかと思っている方、お気軽にご相談に乗らせていただきます。ご連絡くださいませ。

🦁募集…まだ間に合う

外資系、立ち上げ、バイオファーまでのMR募集です。

募集職種MR
募集企業外資系バイオファーマ
入社時期11月
製品アトピー性皮膚炎のバイオ製剤
応募資格MR資格
年齢不問
応募条件(男性)全国勤務可能、皮膚科免疫炎症経験
応募条件(女性)急募!領域経験不問 勤務地ヒアリングあり
給与基本給 + インセンティブ20%
600から1000万円くらい
日当あり 金額準備中
借上社宅適用あり
入社後研修1ヶ月集合研修あり
面接プロセス2回 原則
適性検査準備のいらない適性検査あり
内定時期8月予定

お問い合わせ 応募

もう現場に行こうぜ

MRという職業は無くならないです。

ていうか、無くなっていません。

なくなりませんでした。

筆者は1992年に現役で新卒でMRになりました。その時の、10年先輩から言われた言葉を思い出します。その時、資格試験はまだありませんでしたが、プロパーではなくMRと呼ばれていました。ちなみに、某外資系は、ディテールマンとか、Dマンとか言っていたこともあります。まるで「ウルトラ兄弟物語」ですね。帰ってきたウルトラマンは、「新マン」と呼ばれていました。知る人ぞ知るです。世代がバレます。

そういえば、バイオジェンとか、ああいうバイオ系の企業もMRではなくて、何か違う名前で呼んでましたよね。まあ、それは良いとして。。。

1992年にはすでにMRと呼ばれていたのです。

そこで、先輩は僕に対して、

「まあ、お前、こんなMRになったのは、良いけど、もうこんな仕事10年以上前から必要ないし、そのうち消滅するからな。。。」

という歓迎の言葉をいただきました。ww

「マジっすか?」

と僕が聞き返したら、先輩はそれに対して、もうまるでその会話を続けることさえ面倒くさいという雰囲気を醸し出し、ただ僕に一瞥をくれながら、徐につぶやいたことは、

「キャスターマイルド買ってきて。」

でした。そして僕はパシリをしにタバコの自販機へと向かうのでした。オフィスのデスクには、パソコンもありません。携帯電話もありません。読まないで積んである文献の山、ボタンがいっぱいついている白い電話機と、ブリキ製の灰皿が置いてあるだけでした。

「おい、***病院連れてってくれ」

と、僕にぶっきらぼうに声かけたのは、営業所長です。自分の車運転するのが面倒で、僕が運転して所長の担当先に連れて行っていました。笑

こんな時代があったのですよ。

メールもない、インターネットもない、携帯電話も無い時代でした。室内でタバコ吸っていました。

今思い返すと、1992年時点で先輩が、10年前からこんなMRみたいな仕事は必要ないと言っているということは、少なくとも1982年頃から不要論のようなことが言われていたということになります。

そして、近年ももちろん、不要論的なことは言われ続けています。

今後MRは少数になり、そして専門化する、さらには役割が変わる

ところが、MRは現実として存在します。

1982年から40年が経過しているのです。

無くなると言われ続けて、不要と言われ続けて40年という状況証拠が厳然として存在しています。

だからこれから先も無くならないです。

確かに数は減った。

これからも減る。

さらに専門化して、そしてMRの役割そのものが変わると思います。

そんなの、僕に言われなくてもわかってますよね。

コール回数がどうのこうのとか、SOV云々というような役割は終わりました。仮にそのコールが存在するとしても、ただ「眠くなりません」とか、「1日1回です」みたいな単純なコールではすでに無くなりました。

そして、業界には、MSLやメディカルアフェアーズ、さらにKAMといった新職種も登場し、クリニカルサイドとコマーシャルサイドの間にあるような職種が増えました。

それでも、MRは、医師と接する重要な役割であることは変わりはないのです。

情報量は多くなり

MRの人数は減り

専門性が高くなりました。

以前は、1MRがその会社の全ての製品について担当していましたが、今では、領域に分かれました。オンコロジーやCNS、バイオなど、ドクターとより専門性の高いコミュニケーションをすることになったのです。

Covidが更なる変化をもたらした

「もう、必要な情報自分で得ることできるから、MRさん、別に来なくていいよ。」

と、若手の医師は言うと思います。

Covidによって、、、、

コミュニケーションがさらに進化しました。

リモートが増えました。zoomとか何年か前からあったのですが、こんなに万人のツールではありませんでした。

AIが登場しました。もう、リーフレットに載っていることとか、インタビューフォームとか、そんなの全部AIで良いよね、と言うコンサルも出てきました。確かに、インタビューフォームって、なんだあれ?

お薬相談室も、もう、AIによるAndroidで良いかもしれないですよね。AIが勝手に学習するのです。deep learning, machine learningですよね、それこそ。

そのうちに、勝手に学習したAIが資格を取るかもしれないですよね。

AIがMR資格試験を受ける?

そんな時代はもう目の前。

MRもAIアンドロイドで良い時代が来るのでは? とも思います。

じゃあ、本当にMR要らない?

AIがやって、リモートでやって、そういういろいろなチャンネルができるのであれば、本当に現場に行くMRって、要らないですか?

「いや、現場に行く人間は、必要です。」

MRの役割は、マルチチャネルを駆使して、さらに、対外的ではなくて、社内のクリニカルサイド、そして新しく登場したMSL、MA、さらにKAMに対しても接することが求められる仕事になります。

対外的な仕事はチャネルが増えて

社内へのフィードバックは新たに誕生した職種にも向かわなければなりません。

MRが現場に登場することによって、医師の処方傾向は明らかに変わります。製薬会社は生命に関連する企業である一方で、営利企業でもあるのです。

医師の処方傾向に影響を及ぼす存在は、営利企業にとってとても重要です。

1000人の従業員を擁する製薬企業であれば、その会社がうまく行くかどうかは、その家族含めて、大体3000人くらいですかね? そのくらいの人々の幸せや人生を左右します。

MRが医師の居る現場に登場することで、医師の処方傾向に好影響を及ぼすのであれば、患者はもちろん、従業員の家族までを幸せにすることができる、素晴らしい職業かと思います。

なぜ、現場に必要なのか?

処方権を持つ医師にとって、その薬に関する認知も早いですし、人から直接得た情報のインパクトが大きすぎるからです。

自分でピコピコとデバイス叩いて得た情報よりも、人から得た情報の方がインパクトは大きいからです。

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エンゲージメントには程遠いチャネルアプローチ

エンゲージメントです。なんか、コンサルみたいな事言ってしまいました。

言えるのは、医師は医療現場から離れられないからではないでしょうか。医師の仕事は、人間を相手にしますので、遠隔診療などがあったとしても、どうしても患者の横にいて、患者に対して物理的に直接サービスを行う必要が出てきます。

医療行為においては、エンゲージメントは、AIで達成することには限界があるのでは?と思います。

医師が生身の患者を診て治療を行うのであれば、そのエンゲージメントは、対生身の人であるのです。

そう言う仕事をしている医師に対しては、MRは現場にいる必要があるのではないかと思うのです。

MRがピコピコやってても、競争にも勝てなければ、患者のためにもならなければ、なんの学びもなければ、医師の処方に影響を及ぼすこともできないのではないでしょうか。

3年間で給料が倍以上になった人の話です

40代になりたてで、3年後に給料が倍以上になった人と話しました。

その方は国内老舗製薬会社で新卒。

40代なりたてで給与は700万円でした。

転職をしてバイオファーマに入社しました。

3年後、43歳の時点での給与は1500万円になっていました。

ポイントはいくつかあります。

🔸

🔸

国内製薬企業の給与が業界内で安すぎる

製薬業界では、国内企業の給与が安すぎなのです。とはいえ、比べるところを外資バイオファーマにすればの話です。

普通の外資製薬が、その間に入ると思います。

平均的な他業界 < 国内製薬企業 < 外資系製薬企業 < 外資系バイオファーマ

もちろん一般的な他業界に比べれば、製薬業界の給与は良いと言えるのですが、製薬業界の中で比較すると、国内企業の給与は低いのです。

会社が傾いたからこそ決断できた

変な話ですが、この方は所属していた国内企業の業績や内容が傾いたので、そこで初めて具体的に転職を考えたのです。一般的に歴史のある国内企業においては、あまり転職は一般的ではありません。国内製薬企業の職種においては、MRの場合は他の職種よりも若干活発ではありますが、転職の動機がだいたい「何かまずいことがあった」時なのです。

逆にいうと、まずいことがなければ、転職はしません。

そこに比べると、外資系企業の場合は、別に会社にまずいことがなくても、転職は常に念頭にあり、チャンスがあれば、現状に不満がなくても転職をする人が多いです。

国内企業の人員は、ほぼほぼ新卒から定年まで居るので、たとえば、40歳以上の人を見ると、新卒からその会社に居る人がほとんどです。

外資系企業の人員で、40歳以上の人は、ほぼほぼ転職経験有りの人ばかりではないでしょうか? たとえば、外資で50歳で転職経験が無いという人は、居ますけど少数派です。

外資系企業にも、転職経験無い50歳代は居ます。個人的に、仲の良い人も居ますし、素晴らしい人もいます。あるいは、何らかの事情で、転職を考えられない人も居ます。

ただ、個人的に、特段事情などは無くて、外資で新卒から50歳代まで居る人って大体こんな感じです。

外資系企業で事情無く50歳を超えるまで転職をしていない人の特徴
  • 大学病院担当経験無し
  • 部下を持った経験なし
  • ずっと地方
  • 外資でもユニオンがある程度強い会社に居る

国内企業では、また少し状況が違います。そもそも、転職することそのものが少ないです。転職する人が珍しいということも考えられます。転職で出ていく人はぽちぽちいるかもしれませんが、入ってくる人は、本当に滅多に居ません。

国内企業で事情無く50歳を超えるまで転職をしていない人の特徴 → ・普通の人

逆に、

国内企業で転職をする人の特徴
  • 何かやらかした
  • 会社の業績が悪化した
  • セクハラ、パワハラに遭遇した

この現象を、良い悪いとか批評したいのではなく、今までの経験上の一つの傾向です。言い換えれば、メガファーマほど多いです。理由ですが、営業の場合、大学病院を持たなくても、部下がいなくても、ずっと地方にいても、辞めなくて済むような、そういう大きな組織だと言えます。合併合併を繰り返して、自分の意思では無いけど、会社名が変わったというほとも多く、実際には転職経験には含まれない人ももちろん、多いです。

とりあえず、会社に所属して、上司に怒られながらでも。出世しなくても。特段事情が無いにも関わらず転勤断り続けても。特段、スキルアップしていなくても、英語はもちろん、パソコン操作ができなくても、時にはパソコンさえ持っていなくても。。そのうちに、歳をとって、年下のマネージャーが当たり前になっても。

50歳になれば、大体1000万円以上もらえる。1300万円とかになりますよね。

これが製薬業界です。

ただし、今までは。

転職なんて、別に、面倒くさいだけだし、自分が転職をするなんて、考えても見たことがない人が結構たくさん、存在します。

ただし、会社が、存在すればです。

🔸

🔸

この方の話に戻すと、良いか悪いかわかりませんが、老舗の国内製薬企業に新卒入社して、たまたま会社が傾いたのです。

もしかして、会社が傾かなければ、転職なんて夢にも考えず、そのまま残ったかもしれません。

国内企業の人へ

ここで言いたいのは、国内企業の方、ぜひ転職しましょう!!

生涯賃金が変わってきます。

幸せはお金だけでは無いかもしれないけど、

そのままにしていたら700万円

転職したら、1500万円なら??

🦁の採用update 今どうなってるのか?

🦁の採用は佳境を迎えております。

今週が、応募するにはベストなタイミングです。

特に、女性の方におすすめ情報があります。ぜひこちらからご連絡くださいませ。経験領域は不問です。👩

👩 👩

🦁が今回募集するMRは、立ち上げに参画します。まさにトラロキヌマブのスタートアップです。

🦁は、実は、パイプラインが控えています。今回採用されるMRは、将来に渡りパイプラインを担当する可能性が高いです。

🦁 🦁

レオだけど、トラ
今回承認が見込まれるトラロキヌマブは、ADの根底にある炎症の主要なドライバーであるインターロイキン(IL)-13に結合し、それを阻害する完全ヒトモノクローナル抗体です。

webで公開されているパイプラインは、こんな感じです。

これらのパイプラインがどんどん出てくると、おそらく、MRももっと増やすのではないかと思います。


ちょっと気になる方

フォームから連絡するのは迷うけど、ちょっとだけ気になる方は、こちらから、チャットを送ってください。

山崎公式LINE
経歴に自信がない方、
離職したりして大丈夫か知りたい方、現在どんな人が書類を通過しているか知りたい方。ご連絡ください。

同じような経歴の方が、進んでいるかもしれません!!

裕福な団体 ノボ

ランク

組織



本部

米ドルでの寄付

自国通貨での寄付
設立

1Novo Nordisk Foundation デンマークコペンハーゲン696億ドル4570億kr。1989年
2ビル&メリンダゲイツ財団 アメリカシアトル519億ドル1994年
3スティヒティングインカ財団 オランダライデン388億ドル343億 ユーロ1982年
4ウェルカムトラスト イギリスロンドン370億ドル274億 ポンド1936年
5マスターカード財団 カナダトロント315億ドル274億 ポンド2006年
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_wealthiest_charitable_foundations#External_links

みなさま、上記の表は、世界中で最も裕福な慈善団体のリストです。これは、43の最大の慈善団体、慈善活動に従事する民間の財団、および資産を開示している公益信託などの他の慈善団体で構成されています。多くの国では、資産の開示は法的に義務付けられておらず、公開されていません。(wikipedia)

ビルゲイツ財団の上に、ノボノルディスクが来ちゃってます!

ノボノルディスク財団は大体700億ドルですね。それはつまり、9兆3273億2500万円です。なんというか、海外にはこういう慈善団体というか、世のため人のための財団があるわけです。お金持ちが、将来のために、長いビジョンで、役立てるために、こういうのを作るわけです。

ご興味ある方は、6位以下もご覧ください。ウィキペディアのリンクから行けますけど、ほとんどが、アメリカに存在します。そして、日本は、リストにはありません。

今まさに、日本で骨太の方針うんちゃらみたいなのが出ましたけど、もう限界を感じます。

何が限界って、結局南極、税収からの方針な訳で、もう、いい加減、この少子高齢化の中での税収に頼るのは、やめなければならないと思います。

日本がこれから先もこんな調子でやっていたら。。。沈没する。

こんな調子というのは、汗水垂らしてカネを稼いでいる人には増税し、抜きん出た金持ちは優遇し、アベレージ以下の人には補助を出すみたいな方式です。

日本の研究者が新しい薬を作るとか、日本から新しい製薬会社ができて、グローバルで使われるような薬ができるなんて、ほぼ不可能になったのではないでしょうか。

骨太の方針とか、長くてとても読む気にもなりませんけど、方針なんて考えるの、簡単ですよね。理想的なことをどんどん語っていけば良いだけの話なので。全く実態が伴っていないのです。

ただ、不思議なことがあります。

ODA実績はアメリカ、ドイツについて第3位です。カネあるんですね。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki.html

不思議なことはまだあります。個人的に、あの、アメリカに逃避行した元ロイヤルファミリー妻と一般人の夫。ものすごい援助をしております。そのお金を、ファンドに使ったら良いのではと思います。デンマークみたいに、王室も関係のあるファンデーションを日本で作ったら、いかがでしょうか。

そして、財閥、金持ち、ひいてはそこらへんの爺さん婆さん、たまにものすごくカネを持っています。使わないのです。どうにかして、この用途のない埋蔵金を、ファンデーションにできないでしょうか。

例えばですけど、日本人で、大学に自分のカネでビル建ててる人とか、居ますでしょうか。僕が行っていた、NY州の大学に、こういう建物があります。チャールズ・ワンという人が巨大な寄附をして作った研究センターです。チャールズワンセンターと言います。

金持ちが自分の名前のついた研究機関を大学に、ビル丸々寄付 しかもそれって普通のこと。

https://www.stonybrook.edu/commcms/wang/

おそらく、欧米にはこういうのが沢山あるのかと思います。こんなの、税金で作ってられません。だから、個人とか、団体が寄付するのです。

日本はもう税金を新しく搾取するのではなく、国に埋蔵されている不思議なお金と、お金を持っている個人が、どうにかして立て直すしかないのではないでしょうか。

ODAやNYの一般人にふんだんにジャブジャブ使える政府にある不思議な予算と、世に出回っている埋蔵金、そして個人の富豪が集まって、基金を作ったら良いと思います。政府と国、金持ちが絡んで、ファンドを作るということを構想します。

デンマークにあるような、ロイヤルファンドです。最近レオファーマが少し話題になっていますけど、デンマークには、ノボノルディスクファンデーション、レオファンデーション、ルンドベックファンデーションなどと呼ばれている、王室も絡んだファンドが存在します。

ノボノルディスク財団は、興味のある人はググってください。歴史もあります。ノボノルディスクとノボザイムズが使っているらしいです。そのお金を。ノボザイムズ、懐かしいです。確か10年以上前ですけど、海浜幕張にあるオフィスを訪問しまして。その時すでに海浜幕張はほとんど誰も居ないのにビルがいっぱい立っていて、まさにバブルの遺産ですという雰囲気を醸し出していました。

ノボザイムズでサーチしたのは、研究職で、しかも世界中を旅しながら研究して回るという、変わったポジションでした。興味ある人には、絶好のポジションでしたが、結局埋まりませんでした。

レオファンドも、ググってください。かなり古い歴史があります。400年前とか?

日本にも、ロイヤルと、ODAに出せるような不思議なお金と、お金を使わない個人の大富豪が集まって、ファンドを作りましょう!!そして、製薬会社と、IT企業などを育てましょう。

レオファンデーション

ノボノルディスクファンデーション

そして、Kenファンデーションを作りたいです。

MR募集 バイオ

久々に募集情報です

募集企業外資系バイオファーマ
募集領域免疫、バイオ、皮膚科
募集職種MR
募集地域全国
給与現給考慮
インセンティブあり 20% 予定中
日当あり 詳細準備中
社宅制度あり 借上社宅など 業界標準的な制度 詳細準備中
社有車あり 土日使用など未定 調整中
営業所なし ホームオフィス
募集人数40人++ 調整中 (営業全体組織は80から100名予定)
入社日2022年11月 必須
内定予想日程2022年8月
選考プロセス書類選考 → webテスト(準備不要なタイプ) → 面接(原則2回)
書類選考開始済
一次面接開始日程2022年6月
二次面接想定日程2022年8月頃 (一次面接から少し間が開く)
応募資格MR経験者
想定している年齢層20代から30代 だが必須ではない
経験領域皮膚科免疫バイオ経験者歓迎だが、その限りではない
求める人物像すでに競合のある中に入り込むことができる方
求める人物像歴史の無い医療機関、基幹病院などにアカウントを開けることができる方
求める人物像営業組織立ち上げを理解できる方
求める人物像営業所が無いので自己管理のできる方
求める人物像新しい組織の中で力を発揮したい方
面接準備について営業部、人事部よりヒアリングした内容を山崎から提供可能
キャリアパスについて現状の経験にプラス、バイオ、免疫、皮膚科の経験がプラスされる
キャリアパスについて免疫領域経験者として、転職市場に出ることが可能になる

最近のMR大量採用の手順

昔と今とでは、MR採用の手法は変わってきております。

採用と言ってもすごく複雑です。社長や役員を採用する場合、ダイレクター、シニアマネージャーを採用する場合、専門性の高い職種を採用する場合、営業など新しい部署の大量採用の場合、すでにできあがった組織の欠員を採用する場合などなどで、全然手法が違うのです。

さらに、時代と共に変わってきている側面もあります。上記の同じ採用でも、昔と今とでは方法が違う場合もあります。

ここでは、早速本題の「最近のMR大量採用の手順」について、大まかに紹介します。

最近のMR大量採用のプロセス

  • 母集団形成
    • 採用目標数の3倍は欲しいところです。100人採用プロジェクトならこの時点で少なくて300人になります。
  • 書類選考
    • おおまかなコンピテンシーを決めて、特にNGを選出してリリースします。
  • 一次面接
    • MRの場合、特徴的ですがこの時点で目標数に結構近くなります。そして候補者全体のレベルの把握をします。
  • 二次面接
    • 厳しめです。情熱ややる気みたいなところも見ます。目標数を下回っても落とす人は落とすスタンスです。
  • 内定通知
    • 条件のすり合わせのためのオファー面談がある場合もあります。時に、候補者が辞退することも想定します。
  • 入社

プロセスは本当に大まかに言うと、上記のようになります。母集団は、採用目標の3倍は欲しいと思います。つまり、100人の採用ターゲットなら、母集団目標は少なくても300人になります。

最近のMRの大量採用の手法

プロセスはざっくりと前述しておりますが、では、その方法に関しては、昔と今ではだいぶ違ってきています。大きな違いは、エージェント丸投げから、自力で採用する方法に変化しつつあることです。

  • 昔の手法:エージェントに丸投げ

    • 採用人数を全てエージェントに丸投げします。母集団形成もエージェント経由で集まった候補者で作ります。マッチしない人ばかり送ってくるエージェントは淘汰されます。そのために、エージェントをいくつか絞って、信頼関係の下に活用します。
    • 面接調整など、候補者側とのコミュニケーションはエージェントが行います。


    • 営業、MRではあまり発生しませんが、交渉もエージェントがやります。
      • 重要なポジションや、難しいポジションを埋めると、エージェントの株が上がります。


    • 厳密に言えば、WEBからの応募などもあるので、完全丸投げとは言えません。


    • 問題点
      • 採用コストがものすごくかかります。それでも、昔はそのコストも計上できたのかと思います。特に厳しいことを指摘するような環境でもなかったのかと思います。
      • 採用専門職の不在:製薬会社には、採用を専門とするプロフェッショナルが不在でした。IT企業にはTAという専門職がありますが、製薬会社にはありませんでした。したがって、人事部のジェネラリストが採用業務を兼務することになるのですが、兼務するには、あまりにも採用の仕事量が多くて大変なことになっていました。

  • 最近の手法:自社リソースよる採用活動
    • 採用担当者の採用:最近ですけど、製薬各社、人事のジェネラリストとは別個に、採用の専門職を採用するようになってきました。大きな所ではプロパー社員として存在します。多くはRPOと呼ばれるアウトソースを活用する場合も多いです。

      自社採用した採用担当者によって、プロセスが行われます。

      ・母集団形成
      ・書類選考
      ・一次面接アレンジ
      ・二次面接アレンジ
      ・内定通知
      ・入社
    • 社員紹介制度の施行:1人採用するのにエージェントに紹介料をかけるよりも、大幅な予算の削減が可能になります。もちろん、紹介してくれた社員には褒賞を支払いますが、エージェントに対する紹介料に比べたら、だいぶ安いですから。さらに、初期スクリーニングの手間が省けます。元々その社員が、候補者の過去の仕事ぶりを知っているわけですので、その情報がスクリーニングになります。

    • ダイレクトソーシング:転職サイトに登録している候補者を直接スカウトします。転職サイトには規定に従った料金を払いますが、これもエージェントからの紹介料よりは安いです。

    • 一部エージェントの活用:どうしても採りきれない事態が起こるのです。MRの場合、例えば勤務地の問題が出てきます。難しい勤務地は、旭川、北東北、山陰、四国です。どうしても候補者がいない時に、エージェントに依頼をかけます。

    • 問題点
      • 製薬独特の業界風習や、専門用語の多さと理解不足。採用専門職が不在で、なおかつRPO採用の前例がなかった頃は、他業界の採用業務経験者を採用しました。これは今でもその傾向はあります。理由は、製薬業界にただ採用を専門としたキャリア形成をしてきた人材がほぼゼロだからかと思います。別業界から来た方は、どんなに採用業務の経験があったとしても、まず専門用語でアレルギーを起こしてしまう場合が多発しました。「オンコロジーって何?」みたいなところからの出発です。もちろん、知識がなければ補えば良いだけのことなので、覚えて仕舞えばさほど大きな問題にもならないのですが、出だしでビビってしまうと、色々な問題が勃発します。難しい問題で、では製薬にどっぷり使ってる人だったら良いという訳でも無いです。


      • 採用担当者の地位が低いのでは?:製薬独特ですけど、特にMRの採用の場合、営業部門のバリバリのMRの部長などが居たりしまして、採用担当者を下に見る傾向があったりします。今時そんなの無いと思いますが、中身では渦巻いております。ちなみに、IT企業などでは、採用部門って、結構花形の部署だったりするのですが、製薬ではなんだか、「担当者」というか、「ヘルパー」みたいな扱いを受けている雰囲気が否めません。それだけ歴史が無かったのかと思います。


      • RPOにやる気がない? 元々自分の会社でもないですし。クライアントに常駐している状態なので、何か意見があっても、提案はすれど、まさかクライアントと議論はしないでしょうから、なんか、業務をそつなく、問題なくこなす事がRPOの最大のミッションになっています。企業にとってものすごく大事な採用ですが、そもそもその大切な業務がアウトソースされているのです。


      • 社員紹介制度は良い面もありますが、弊害もあります。それは、お友達採用になってしまう事です。MRって、結構ウェットなリレイションシップですよね。助けたり助けられたり。お世話になるとかならないとか。この関係で、お世話するとか、お世話になるみたいな状況が生まれます。コンピテンシーとは関係のない、飲み仲間とか、ゴルフ仲間とかの繋がりの中で、社員紹介が行われることが頻発しています。社員紹介であれど、面接もありますが、ここでも、RPO担当者でMR経験もなければ、製薬業医会そのものに携わったのが1ヶ月前からという状況のRPO担当者に、紹介者のMRが言うことを覆すことなんて到底無理な話です。もちろんお友達採用にならないように、最近は色々ハードルも課していますが、まだまだあると思います。


      • 採用担当者の能力:実際に良い人材なのかどうか? IT企業なら色々と可視化できるスキルも多いので、それに従う事ができます。製薬のMRの能力を見極めるのはかなり難しいです。覚えることもたくさんあります。「大学病院担当者」を採用という場合でも、分院か本院かの区別なんてつけられないだろうし、「リウマチの薬」経験者を選べと言われても、就任1ヶ月でその前は例えばアパレル業界の採用に携わっていたというような担当者には、それがバイオ製剤かどうかなんかもわからないと思います。


上記問題点ですが、控えめに書いてこの量になってしまいました。見にくくてすみません。問題点は、別記事にした方が良いのかなと思っております。後日別記事にします。

あとできっちりやります。

最近のMRの大量採用において、候補者が注意すること

エージェントを使っているのか、使っていないのか? を知る。

例えばその企業のwebに大々的に応募のページがある場合は、まずエージェントを使っていません。基本的にはです。

基本的にはと言う意味は、すごく強いエージェントがいた場合、コンフィデンシャルで例外的にクライアント企業から依頼される場合もあるでしょう。

エージェントの言うことを、鵜呑みにしないでください。

エージェントを使っていないのに、「募集しています」と言うエージェントがいます。なぜそんなことをするのかといえば、候補者を投げて、営業活動をしたいのかと思います。

コロナ禍と、そもそものMRの削減で、エージェントのビジネスはキツくなっています。そんな背景があるからこそ、なんとかビジネスに繋げたいと画策しているエージェントが居るのです。

採用企業が、エージェントを使わない方針ということを、承知しながらも、なんとか営業をかけようと目論んでいたりします。

例えば、履歴書、職務経歴書の名前を伏せて、「こんな候補者が、弊社に登録していて、御社に興味を持っています。お会いしませんか?」みたいな感じで営業をかけたいのかと思います。

ただ、候補者にとっては、そんなの全く知らされないことですし、そんな事情は1ミリも興味がないことです。とにかくその会社を受けて採用されたいと思っているだけですから。

そういう意味でも、この採用パターンがどうなっているのか、俯瞰してください。そうすれば、エージェントの言うことにも懐疑的な洞察を持てるようになります。

エージェントと不毛なやり取りをしていると、直接応募でどんどんポジションが埋まりますよ。

もし、エージェントさんにおんぶに抱っこで任せっきりにしていると、その採用企業がエージェントにオープンした頃には、自分の希望とはかけ離れた勤務地とかしか選択肢がなくなっていたりします。

もちろん、MRの方々は、そんな内部の事情なんて知らないわけですよね。

でしたら、僕に連絡ください。

第三者の意見で、的確なアドバイスをします。