誰も教えなかったハラスメントの対処法

【結論】とことん言い返すこと

ハラスメントというのは、どんな場合にもあらゆる経済活動を邪魔します。優秀な研究者がアカハラで潰され、達成するはずだった研究成果が出ずに、その研究者ばかりか、もしかしたら人類にとって有益な研究が消滅したり。その理由がただのアカハラや上司の憂さ晴らしや妬みや、渦巻く人間関係によるものだったら、愚かだと思いませんか。

やりがいを持って仕事をして、成績も残し結婚も控えてこれから一家の大黒柱として強く生きていく予定の若き営業マンが、上司や先輩のパワハラで潰されてメンタルもフィジカルもやられ、その後に後遺症を残して生きていくことになり、ライフイベントが大幅に狂ったりしたら、どれだけの損害ですか?

トラウマを抱えることになった女性が婚期が遅れたり、お子さんがいる方は子供にまで影響が及んだり。まあ、もう、そのダメージといったら数え切れないケースがあるかと思います。

ハラスメントでダメージを受けるということは、理不尽極まりないのです。

僕は2007年からこの仕事をして14年、ハラスメントにやられているたくさんの人々に遭遇しました。なぜなら転職を考える理由の一つに、ハラスメントにあっているということがあるからです。

メンタルもフィジカルもやられちゃっている人もたくさん見ています。そのほとんどの人が、泣き寝入りをしております。先輩や上司にハラスメントされている場合、ほとんどの場合、誰にも相談できずにいます。人事のホットラインや、社内の第三者に相談するなど、色々な方法はあるものの、大体の場合が機能しません。

ここで気づいたことがあるのですが、ほとんどの場合、ハラスメントを受けている人は、ハラスメントしている側に言い返したりしていないのです。

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最初は僕もそんな社内の状況で、言い返すなんて、できないよな、と思っていました。また、言い返さない理由もあります。そもそもハラスメントする側も、なんらか病的な感じなので、言うことを聞くわけないし、言い返したりしたら、帰ってマイナスに作用するということが多いので。ほとんどの場合、ハラスメントする側に対して抗議したり対抗することはありません。簡単に言えば、逆上でもされたら恐ろしいし、第一面倒臭いからです。

事例として、電話攻撃というのが、結構あります。

平日の夜、休みの日にかかわらず、ハラスメントする側の先輩とかが、とにかく電話してくるのです。電話で説教、それも長時間で、電話をこちらから切るわけにもいかずに、そのままずっと対応しなければならないというケースです。電話を受けながらも、「まいったなあこれ」と、思いながらずっと対応していて、しまいにはメンタルに支障をきたし、さらにはそれが原因で体調まで崩すというケース、要するに潰されるケースです。今まで、結構な数の方が、これで悩んで、結局抗うつ剤まで処方されるという感じです。

そんなの言い返せば良い。断れば良い。

と思いますが、実際問題、それがなかなかできない。それができるくらいなら、苦労しないというのがリアルワールドです。

いや、それでも言い返せば良い。しかもとことん言い返すのがポイント。

しかしながら、最近思ったのは、

そこまでハラスメントを受けながらも、その会社に残る価値があるだろうか?

という、素朴な疑問です。そんな会社、すぐに辞めちゃえば良いと思います。ですので、辞めるくらいなら、どうせ辞めるという前提で言い返せば良いのでは?と、思うようになりました。

「言い返す」という方法は、結構画期的かと思います。なぜなら、色々なパワハラ相談において、多くの場合の回答は大体こんな感じになります。
・社内の誰かに相談する
・人事に相談する
・上司の上司に相談する
・友人に話を聞いてもらう
・カウンセラーに相談する

「言い返す」というのは、無いかと思います。そうです、とことん言い返せば良いのではないでしょうか。ただ、言い返せないと思う理由はこんな感じです。

言い返すことによって考えられる影響
・ハラスメントしている人が逆上する
・ハラスメントしている人が、色々手を回して、さらに潰そうとする
・ハラスメントしている人が。さらに上に話して、潰そうとする
・今後、普通に落ち着いて仕事できなくなる
・言い返したところで、誰も味方してくれるわけでもない

ハラスメントしている側って、ほとんどの場合は自分より弱そうな人をターゲットにしますので、まず、対抗してくるという予想はしていないはずです。

ですので、もし、ハラスメントしたターゲットが言い返してきたら? しかもとことん言い返してきたら? 最初は想定外でかなりびっくりすると思います。

弱いと思っていたターゲットが言い返してきたりすると、逆上して、さらにハラスメントを数倍パワーアップしてくるかと思います。

ここが、この作戦の一番重要なところです。ここで怯んではいけません。相手がパワーアップしてきたら、

こちらも、数倍パワーアップして対抗するのです。

間違いなく、ビビるかと思います。ビビって、精神バランスを崩して、予想できない行動にまで発展する可能性もあります。そこは少しリスクです。

一方で、その人が、ハラスメントをもうやめる可能性も大いにあります。

その人が、ハラスメントをやめたら、小さな成功というか、とりあえず良かったということになります。

逆上してコントロール不能になるか、
ハラスメントをやめるか、
どちらかです。

現実問題、言い返すこととか、対抗することとかができない場合は、会社を辞めちゃえば良いと思います。

言い返したらい、対抗したりができないっていうと、何か、ネガティブですが、でもそれが普通ですよね。ハラスメントしている人に対抗なんかしないのが普通ですし、それが現実です。ですので、普通のことと思ってください。

会社を辞めちゃうなら、逆に言い返せば良いのでは? というのが、ここでのポイントです。

後のことなんてどうでも良いとまでは言わないですが、心や体がやられるよりはマシだ! みたいに考えられる場合は、ところん言い返せば良いと思います。

とことん言い返して、それも難しくなったら会社を辞めれば良いだけの話なので。

仕事なんかが理由で、メンタルもフィジカルも後遺症を残したら、損だと思います。仕事なんて二の次で良いではありませんか。やめたらそれで良いし、逆上して手に負えなくなったら、面倒なので辞めちゃえば良いかと思います。

会社なんて、辞めちゃって全然構いません。

くどいようですが、メンタルやられたり、フィジカルもやられたり、ライフイベントまで壊されるくらいなら、辞めちゃって良いのですそんな人がいる会社は。そう思えば、できますよね、言い返すことが。

自分は一切悪くないのに、なんでハラスメントしている側が会社に居残って、被害者のこっちが会社を辞めなければいけないんだ? とか、
ほぼほぼそいつのせいなのに、自己都合で辞めるのなんて悔しくてたまらん、
などと思うかもしれませんが、経験上、後々のことを考えますと、後遺症を残すよりは、辞めちゃった方が良いと思っております。もちろん、理不尽ではあります。

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パワハラ、セクハラ、その他多くの相談は、「相手にするな」とか、「放っておけ」とか、「第三者に対応してもらえ」などなどの対処法を、回答としてアドバイスするかと思います。僕も、その回答には反対ではありません。

ただ、とことん言い返せば良い。と、たまに思います。

会社なんて辞めちゃうつもりで、言い返せば良いと、思います。

その後居心地が悪くなっても、メンタル、フィジカルが病んで、なおかつライフイベントまで狂うことになったら、そのほうが余程ダメージが大きいのです。

もし、その後辞めずに残るとなった時に、居心地が悪いなんて、屁でもありません。自分が居たければ、居れば良いのです。面倒なら、辞めちゃえば良いのです。

メンタル、フィジカルの後遺症から自分を守りましょう。

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シリコンバレー

RenovoRx

今日も会社紹介です。カリフォルニア州シリコンバレーに本社を置くRenovoRx社です。こんな会社が日本に来ると良いな、と言う願いを込めた投稿です。

シリコンバレー発のベンチャーです。シリコンバレーといえば、ITのスタートアップというイメージがあるかもしれませんが、ベイエリアと呼ばれる地域に、200以上のバイオッテック企業があります。ITとヘルスケアって、本来密接に関係しているので、シリコンバレーにそれだけのバイオテック企業があっても不思議ではありませんよね。

シリコンバレーにも、最近日本人で起業する人々も増えてきたらしいです。それにしても、なんでシリコンバレーで起業というと、なんか不潔なボサボサの髪型に、Tシャツみたいな風情でいるのでしょうか? 起業家の間では、なんかそういうのが流行っているのでしょうか。たとえそのままの出立ちで、日本の例えば武田とかエーザイみたいな大手と取引とかするときも、そんな雰囲気でMTGとかするのですかね。僕はそれで良いと思いますが、ふとした疑問です。

バイオテックのスタートアップだけでなく、例えば、今や世界第1位、2位を競うようなギリアドの本社は、フォスターシティという、まさにベイエリアの中心的な都市にあります。早いですよね。数年前に日本になり物入りで登場して、効果が100%みたいな薬を世の中に出して話題になり、で、今でも資金はたくさんありそうですが、肝炎の患者がみんな治っちゃって、MRみんな暇みたいな。時代の流れを感じます。なんていうか、3年くらいあると、ガラッと変わりますよね、業界の風景が。

このPinterestを使った貼り付け、なかなか良いですね。

豆知識ですけど、フォスターシティって、フォスターさんという方が作った計画都市らしいです。

このバードビューはとても美しいですね。ああ、こんなところに住んだら、毎日毎日クリエイティブなアイデアが浮かびそうですよね。

なんだか、中心から放射状の道路と、同心円の道路があって、まるで田園調布駅周辺のようですね。そういえば、田園調布も計画都市ですよね。Wikipediaによると、矢部金太郎という建築家が作ったそうです。注文したのは渋沢栄一の子で、渋沢秀雄とのことです。ああ、豆知識、豆知識。

フォスターシティに住んだら、朝起きて、軽く朝ランして。「ラン」ですよ、「ジョギング」ではないです。朝ランの後は、スモークサーモンのベーグルサンドでも食べて、ヘーゼルナッツフレーバーのコーヒーでも飲みますか? まあベーグルはニューヨークか。カリフォルニアにもソフトなベーグルはありますけどね。その後に、バイオテックの起業家たちと一緒に仕事をするのです。これじゃあ、日本の製薬会社が勝てる環境じゃないですよね、もう、雰囲気から違います。憧れますね。

スモークサーモンですけど、「スモークサーモン」って言っても、通じないですね、アメリカで。で、「ノバ」っていうんですよ。そうすると、僕らが思っているスモークサーモンが出てきます。

RenovoRxに戻りますか。

シリコンバレー

シリコンバレーのバイオテックはこれから本当に、ぽんぽん出てきそうですね。それにしても、シリコンバレーも実は結構古くて、若い企業はシリコンバレー離れなんていうことも聞きます。バイオテックはぶは先日紹介したサウスキャロライナとか、もちろん、ボストンエリアにもたくさんありまして。ただ、なんとなく、暗いんですよねどうしても、東の方は。

シリコンバレーには、日本企業もたくさんありまして、NECとか日立とかキャノンとかリコーとか、たくさんあります。こういう企業に入社したら、海外勤務でシリコンバレーで勤務するなんていうことも十分あり得るかと思います。

RenovoRxですが、ホームページの説明は、化学療法などの低分子治療薬を体内の特定の部位に送達するプラットフォーム技術を開発しました。独自のTAMP(Trans-Arterial MicroPerfusion)技術を用いて、非標的部位に影響を与えることなく、安全に標的治療を行うことが、レノボラックスの技術プラットフォームの焦点となっています。

ナスダックでは、「RenovoRx Incは、臨床段階のバイオ医薬品企業です。固形腫瘍の局所治療のための治療法の開発と、主要製品候補であるRenovoGemの第3相登録試験の実施に焦点を当てています。」と紹介されています。

パイプラインでフェーズ3に到達している、RenovoGemですけど、膵臓癌です。また、ウェブサイトの説明によると、下記のようになっております。

膵臓がんは増加しています。膵臓がんによる死亡は数年前に乳がんを上回り、膵臓がんは結腸直腸がんを追い抜いて、 今年、米国でがん関連の死亡の第2位の原因に移行する軌道に乗ってい ます。*膵臓がんの症例数世界的にも増加しています。癌治療の進歩は成長を続けていますが、それでも新しい治療法の大きな必要性があります。

https://renovorx.com/pipeline-overview/

膵臓癌が増加しているらしく、そこにフォーカスしたのですね。これが出れば、間違いなく売れるでしょうね。ていうか、患者にも朗報ですよね。膵癌って、どうしてもスティーブ・ジョブズを思い出します。しかも、シリコンバレーといえば、スティーブ・ジョブズのゆかりの地ですよね。もし、彼が生きていた頃にの薬があれば、なんて、思いますよね。

さてこれからも、気になるスタートアップ起業シリーズ、こういう会社が日本に来ると良いな、シリーズを続けます。

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Dermata Therapeutics, Inc. 皮膚科のパイプライン

ニキビの薬 来るか? DMT310

DMT310

Dermata Therapeutics Inc.は、最近NASDAQに上場したカリフォルニアにあるベンチャー企業で皮膚科のパイプラインがあります。

パイプラインの目玉のDMT310は現在、中等度から重度のニキビの週一回の治療薬として開発中です。P2が終わったようですので、来年あたりに出てくるかと思われます。

しかもDMT30は天然資源由来だそうで、なんとなく、美容系にはフィットする感じがします。売れそうな気がします。美容系で天然由来って、良いですよね。安全性とかどうなるかだと思います。効果がある薬は結構副作用とかもあって、特に女性ですと妊娠の可能性のある方には使いづらいかと思います。DMT30は中等度から重症に使うということですので、副作用も多いでしょうね。わかりませんが。

市場的にはどうなのか、わからないことですが、例えばディフェリンのガルデルマは日本を撤退し、日本法人はレキットに移ったり、さらにプロアクティブに吸収されたりしました。ですので、売れればすごいでしょうが、ちょっとこのニキビの市場ってフレーキーなのかなと思います。

日本に上陸したら、どんなMRを採用するか

もし日本に上陸して単独か、コプロかわかりませんが、美人とイケメンMRを揃えた営業部隊を作ったら良いかと思います。現在タイに住んでおりますが、タイのMRって、美人ばかりだそうです。実際に見たことは何人かありますが、美人でした。タイでは、MRというと、セクシーで美人な人という、一般的なイメージさえあるらしいです。

多様性を重んじなければならないので、あまり容姿を前面に押し出す採用はできないと思いますが、前面に押し出さずに容姿を重視した採用って、結構あります。90年代ですが、製薬会社はむしろ競うようにこぞって新卒は美人を採用しました。しかもその頃は新卒では女性の数が上回りました。

ただしそれも大手にしかできないことで、僕が所属していた弱小メーカーは、美人どころか、女性そのものが一人も居ませんでした。ですので、他社大手で、美人ばかりいて会社の中とかどうなっているんだろう?なんて、思ったこともありました。

メーカーによって特徴がありました。可愛い系とか、綺麗系とか、背が高いとか。ふざけていると思うかもしれませんが、マジです。例えば、大阪本社の某外資は、新卒女子がみんなすらっとした綺麗系を明らかに揃えていたりしました。そんな新卒女子がものすごく田舎に配属されたりして、色々と問題が出てきたりしたりもしました。

2010年頃、ある外資の製薬企業で、その後吸収されてしまいましたが、当時着任したが外国人社長と面会しました。これからとるMRの採用戦略として、美人ばかり集めて欲しいと、明確にはっきりと、クリアに言われました。もちろん、おおっぴらに前面に言えないことで、だからこそ、大手のエージェントにもあまりお願いできないとも言っていました。ですので、明らかに、そういうことはあるのです。

ただし、単独で上陸すれば、そういう戦略も可能でしょうが、大手の1部門として上陸するときは、その部門だけ違った方法での採用は難しくなるかと思います。

M&Aの好材料になりそうな雰囲気満々

DMT310 HPから要約

  • DMT310は、Spongillaプラットフォームテクノロジーから開発された
  • DMT310はSpongillalacustrisの天然資源に由来する
  • 週に1回の塗布
  • 中等度から重度のにきび
  • 軽度から中等度の乾癬
  • 中等度から重度の丘疹膿疱性酒皶
  • 皮膚の角質除去、コラーゲン産生の促進、閉じた面皰の開放(アクネ菌を殺すのに役立つ好気性環境の作成)

Dermata社にはTMT400、TMT410という候補もあります。ともに皮膚科の製品となっております。こちらなP1のようです。

経営陣を見るとCEOの方はビジネス寄りの方で、前職のSantarusというバイオ企業も吸収合併により売られているので、かなりM&Aには積極的な企業かと思います。最近科学者がCEOというケースが多いのですが、Dermataはビジネス寄りかと思います。今までの皮膚科専門会社みたいに、M&Aの良いターゲットになることはほぼ間違いないかと思います。

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転職情報

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Royalty Pharma

最近の製薬会社の分け方

最近の製薬業異界のセクター分けは色々なメディアによってももちろん違いますが、Big pharma,, Branded pharma, China, Generics, Niche, などなどとなっており、今までなんとなく分けていた分け方の、メガファーマ、スペシャリティファーマ、ジェネリックファーマ、OTCファーマ、ベーシックドラッグファーマというような言い方と違っているようです。

別に何もどこかで標準化されているようなものでもないので、それぞれの言い方かと思います。ただ、前者は投資家目線で、後者は一般目線のような気もしないでもありません。

これは、サイズや、ロケーション、特徴を元にした分け方であり、セラピューティックエリアや、薬の種類で分けると、また違ってきます。たとえば、低分子のバイオ製剤などで分ければ、モデルナなどがインパクトがあるかと思います。チャンスがあれば、その分け方もご案内できればと思います。

カテゴリーと代表企業


マンハッタンの5番街のトランプタワー付近から東に1ブロックくらいのマディソンアヴェニューにオフィスを構えるブティックエクイティのTorreyaパートナーズのレポートだと、こんな感じに分かれています。Big pharma,, Branded pharma, China, Generics, Niche,これは投資目線なのでしょうか。それぞれ1社だけ、そのセクションに当てはまる会社が上がっております。

Bigのカテゴリーでははジョンソンアンドジョンソンでしたけど、これはグローバルで機器とかも含めちゃっている感じです。多分純粋ファーマならロッシュとかになりますよね。それにしても、メガの方が良く無いですか?Bigってちょっと。

中国が作った薬 どうなのだろう

ChinaにはHeugrui Pharmaが来ていて、これは日本法人もあって、ハンルイ医薬株式会社というそうです。知りませんでした。製品を見ると、カンプトの後発品を売っていますね。医薬品の製造販売業の許可もありますし、市場に出ているのですね。知りませんでした。イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「ハンルイ」とのことです。

ヤクルトの後発品ですね。ただし、グローバルではではCamrelizumabなど、オンコロジーの製品中心にP-3とかに来ております。https://www.hengruius.com/pipeline.html 今後これらが承認されたら、日本で人を増やしますねきっと。

ただ、FDAが承認するかは分かりませんが、Pubmedなどにもしっかりと出ているので、そのうちに中国の医薬品が出て来るのでしょうか。2003年頃には2003年のHengruiの時価総額は2億7900万ドルだったそうですが、それが今では710億ドルにになっているそうです。250倍以上になっています。中国株をやっている方は、買いですね。製品化されたら、めっちゃ売れます。日本でも上場したりするのかもしれないですね。

チャイナリスクという意味ではあれですけど。日本で現在はカンプトの後発品しかありませんけど、これってもしかして、売れても売れなくてもどうでもよくて、日本法人を作りたかっただけかもしれません、将来のパイプラインの準備のために。

中国には何しろ富裕層というか、ある程度経済的にOKな人が1億人以上いるので、日本と同じかそれ以上のレベルの人々が、すでに日本の人口と同等か、それ以上いるわけです、中国には。日本人と同じ経済レベルの人々が、日本の人口よりも多く暮らしていると考えれば良いかもしれません。そうすると、当然、製薬もどんどん発展してきます。

中国もそうですけど、台湾、韓国も、ものすごくバイオのベンチャー多いですね。日本はどんどん遅れている気がします。

バーテックス

Branded PharmaにはVertexが来ています。バーテックスはご存知の方も多いかもしれませんが、嚢胞繊維症のトリプルコンボ療法「TRIKAFTA(elexacaftor / tezacaftor / ivacaftor)」です。何を持ってbrandedに分けられているのかわかりませんが、このての会社の中では比較的歴史もあると言ったところでしょうか。であれば尚更日本に来ても良さそうですよね。治験が進んでいて将来製品になれば、自前でリーガルエンティティ作る可能性も高いですね。

分け方においては、結構ロケーションをいう人も、投資家の中にはいまして、もしかしたら、Bostonという感じで分けても良いかもしれないですね。2003年には7億8千万ドルの資産価値でしたが、現在は88倍の69億ドルに跳ね上がっているとのことで、これからどんどん拡大してきますね。

ていうか、落ちる要素がないです。この会社が日本に上陸して、営業部隊でも採用したら人気出ること間違い無いですね。ボストンの会社、オーファン、金ある、低分子のパイプラインということで。これはキャリアとしては、ほぼ正解に近い環境になるかと思います。日本に来ればですけど。

サンファーマ

Genericsではサンファーマです。インドではNo.1で、世界でもジェネリック4以か5位です。日本法人も拡大しました。競争も厳しいですし、供給問題とかがあるので、少し大変かもしれませんが、今後は情勢によって、どうなるかですね。個人的には伸びてゆくかと思います。

皮膚科、オンコロジーも伸びていくのかなあと思います。日本でも数年前に結構採用しましたよね。ポーラとか吸収したり、あとノバルティスの長期収載品も継承したのですよね確か。コロナで一時的に下がったとしても、長期的に見れば上がりそうな会社ですよね。あと、上手いことインドっぽくない感じを出しているような気がします。

NicheではRoyalty Pharma

しかしながらこの会社はメーカーとは言えないですよね。特許や権限を買い取って、資金の無いリサーチャーを後押ししてというビジネスモデルですよね。企業価値は290億ドルで、従業員は50人以下ということですから。いまいち、よくわからないのですけど、色々なのを読んでも。もしかしたら、そーせいみたいな会社なのでしょうか。それにしても、めっちゃ儲かってますよね。しかもリスクは最小限では無いでしょうか? こんなに儲かっているのなら、同じような事をやる人たちが出て来るような気もするのですが、どうなんでしょう?

それにしても、いよいよ時代のうねりみたいなのを感じます。3年くらい経ったら、転職市場でもメジャープレーヤーはニッチであり、希少疾病であり、買収される前のベンチャーかと思います。

日本の製薬会社はどうするのでしょうか? 世の中にキャッチアップしようとして、多分、突然戦略コンサル出身者を雇ったりすると思います。日本企業のあるあるです。でも追いつかないと思います。

冷え性に

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トランスレートバイオ

ワクチンの老舗

かつてワクチンといえばサノフィパスツールなどが思い浮かびました。世界規模ですし、ワクチンに専念しておりますし、今までたくさんのワクチンを開発してきた老舗みたいなものですからですよね。
しかしながら、今ワクチンといえば、ファイザー、ビオンテック、アストラゼネカ、モデルナ、ジョンソンアンドジョンソンなどなどが思い浮かびますよね。全てコロナ関連ですよね。

ていうか、ワクチンと言った時点で、それはもう、コロナワクチンの事を指しているという感じになっちゃってますよね。コロナはワクチンのマーケットもがらりと変えました。

その老舗のサノフィからワクチンが多分出てくるかも知れません。来年でしょうか。


トランスレートバイオ


サノフィはトランスレートバイオの全株式を購入したらしいです。つまり、子会社化。このパイプラインが、サノフィから出てくるのでしょうね。これが出てきて、しかもその時点で何か新しいラムダ株みたいなのに対するデータとかとれば、サノフィがいよいよ出てきますね。やっぱり、黙って見ているわけにはいかないですよね。

世界的な難題であるコロナ禍を収束させることは、もはやお金よりも製薬会社としての威信をかけたプロジェクトではないでしょうか。ですので、その国を代表するような製薬会社が手がけているのです。ファイザー、AZ、J&Jとかですよね。

当然日本国も本腰を入れてこの難関に勝たなければならないのでは? 

日本のような先進国であれば、できれば日本の製薬会社が開発して出して欲しいですけど、そんな気配、全くないですね。知らないですけど。

とはいえ、ファイザーはビオンテック、AZは大学、それにモデルナと、大手の威信と言えども、そもそもベンチャーにそれぞれ投資しての開発ですね。

そのベンチャーを作った人は、医師だったり科学者だったりしています。特にビオンテックはトルコ系移民のドイツ人医師夫婦ということで、物語性もあります。ミリオネアになった今でも、質素な生活しているとか。ビオンテックの前にも1つ製薬会社作って、それを大手に売っています。そしてどんどん資金を稼いでいるという感じですよね。

ベンチャーをやれるか

医師とか科学者がベンチャー作る。それを大手が買う。そして世の中に出て、まず、アメリカで出て、その後日本にという感じですね。

日本市場は、こういう会社にとっては本当に良い市場ですよね。薬を開発できないので、欧米にとっては日本国内に競合も居なくて、代わりに、先進国で保険制度は確立しているので薬はどんどん買ってくれる。

薬作れば、むしろ自分たちの国、欧米本国よりも、日本はどんどん買ってくれる、素晴らしいお客様、日本国様です。買ってくれるばかりではなく、「売ってください」というお願いまでされています。すごいですよね。MRの時に一度で良いから、病院から「お願いします。売ってください」とか言われてみたかったです。

先日、一国の首相と外相が、民間会社であるファイザーの社長を迎賓館に招いて、「お願いします。日本にもっとたくさん売ってください」と、お願いしていましたよね。

そんなするんだったら日本の会社にもっと投資して、日本で開発して日本人のために作れば良いのに。。。。。

と、思ったのですが、前述したような、そもそも投資されるベンチャーが育ってないですよね。

優秀な日本人の目指すキャリア

ベンチャーを起業できるような優秀な人は、居たとしても日本では官僚か大手企業の従業員になりますよね。まあ、その後何度か転職して、まあ、せいぜいマックスで2500万円か3000万円もらって、それがキャリアハイで、リタイアみたいなプランでしょうか。ですので、優秀な方々にとっては、生涯使って追いかけるのは、大手でのタイトルと年収でしょうか。

日本では優秀な人の成功形が大手企業での出世なので、ベンチャーを作ろうっていう雰囲気が無いですよね。それに失敗でもしたら、日本って復活できないですよね。

履歴書にたとえば、ベンチャー作って失敗みたいな感じになってたら、もう、面接落ちちゃうし、その分をリカバリーできないです。失敗したら、損するだけです。頭の良い人は、そんな損するような事をしないですよねこの国では。

ベンチャーは期待できないのかもですね。

ベンチャーに期待できなければ、では、その代わりに、既存の大手企業に国が投資して期待しようか? と、思ったりもしますが、そもそも大手は生き残るのが必死ですから、コロナとかそんな余計なことしたく無いですよね。渋々携わるにしても、外資とのコラボですね。たとえば武田はすでにモデルナ入れてやっちゃってますから、自分家で作る考えなさそうですよね。知らないですけど。

ベンチャーも、大手もダメですね。

とはいえ、日本市場は大きいので、外資にとってはとても良いお客さんですね。しかも国民皆保険ですから、とりあえず、買いますよね。それだけ良い市場です。

いやー、ちょっと今日はネガティブオーラが漂う文脈になっていますが、考え方を変えれば、そもそもコマーシャルサイドがなければ開発もできないという考えに立つのは如何でしょうか?

そうです。コマーシャルあってのR&Dなのです!!!

日本は、世界に冠たる、優秀なコマーシャルサイドなのです。コマーシャルサイドとしての評価は、多分、ランキングで常にNo.1だと思います。世界の製薬業界にものすごく貢献していますよね!!!!!!

これからも、 We are No.1!!!!!

上から目線で行きましょう。

俺らが買ってやってるから、お前らがどんどん開発できるんだ。頑張れよ! 早く出してくれ。
新しくて良いの作ったら、また買ってやっても良いぞ!

と。

.Pro プログラミングスクール・Pythonコース 個別相談会エントリー

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公式LINE

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Google リストラと同じ

Googleが在宅を続ける従業員の給与を一部カットするという方針を打ち出しました。

これによってどんな影響が出てくるのか、考えてみました。これってある意味、しれーっとしたリストラです。人は切ってはいないけど、文字通りのリストラクチャリングそのものです。ただ、発表が上手いです。全くダメージを受けていないという体裁になっております。


まず、理由が少し気になりました。「住む場所に応じて給与を削減」としているところです。正直、この理由付けは失敗だと思います。ただ、率直にコストカットと言えば良いのに、と、思いました。


Googleとしては、従業員に対して何か納得させていたい、リーズナブルな理由を考えてのことかと思います。確かに地方に住んでいる人もリモートが可能ということになれば、
「物価も、家賃も安いよね」
という、ことができる感じがして、従業員も納得してくれるのでは?と思ったのかも知れないですね。

Googleがこの理由を謳うという事に対して何か違和感を感じます。なぜなら、僕の中にある、GoogleとかこのてのインターネットとかIT企業が言いそうなことを勝手に考えますと、

  • 場所にとらわれない仕事環境
  • 仕事に対しての成果に支払うPay for Performance.
  • フェアな給与体系

みたいなことを言っていますよね、多分。

.Proプログラミングスクール・フロントエンドコース

実はドメスティック?

Googleとか、インターネットの会社って、距離などのバリアに囚われないツールを開発していますよね。

揚げ足とるわけではないのですが、もし地方にいてリモートで成果を上げた人と、都会にいてそこそこだった人を比べたときに、都会でそこそこの方が優遇されてしまう可能性があります。これは、パフォーマンスではなくて、住んでいる場所が理由になってしまいます。

なんか、これって、日本企業っぽくないですか?

色々かっこいいことを言っていても、どうにかしてコストカットをしたかっただけのような気がしてきます。

なぜなら、都会に住んでいる人の給与を増額させるわけではなく、地方に住んでいる人の給与を減額させるだけですから、全体で見れば、ただの減額でしかありません。

おそらく、この辺の何か時代が逆戻り的な発想で、クレームがつく可能性があります。

Googleにならえ

次に外への影響ですけど、おそらく追随する企業が次々と出てくると思います。リモートワークを推進している事に関して、「理解のある会社」、「働きやすい会社」というふうに、対外的には見せているかも知れませんが、実際はコロナでそもそも景気も悪い上に、従業員が在宅でいつものパフォーマンスが発揮できないでいるので、どうにかしてコストカットしたいという企業は、数多だと思います。そこにきて、Googleのこの発表に、「その手があったか!!」みたいになっている企業がたくさんあるかと思うのです。

その後、どうなるかと言えば、さまざまな不平不満が起こり、転職が活発になるかと思います。ただ、転職して、別の企業に行ったからといって、リモートワーカーへの圧は同じかと思います。

その後、色々紆余曲折を経て、結局みんなオフィスに戻りましたとさ。というオチでしょうか。。

Googleはもしかしたら、出社する事に対して意外と思い入れのある企業なのではないだろうか?

実はバンコクのGoogleのオフィスの中に入ったことがあります。日本もそうらしいですが、バンコクもオフィスの中はまるでアミューズメントパーク、、とまでは言わないですが、ご飯も食べられるし、色々とデザートもあるし、カフェも当然あり。また、遊ぶものもたくさんある、そんなオフィスなのです。

まさに「ドメスティック」

バンコクのGoogleの友人に、「会社の中がこんなんだったら、仕事したくなくなるよね。」と、聞いたのです。彼がいうには、実際、そうかも知れないけど、実はなんでも会社の中にある事によって、外に出なくなるので、そのまま仕事をする事になるらしいです。たとえそれが隙間時間であったとしても、外にいるよりは生産性は上がるとのこと。

結構、ケジメというか、メリハリつけて、外に行って帰ってきた方が生産性が上がると思ったりもしますが、外に行けば、生産性は劇落ちということを、上層部が考えているというような話を聞いたことがあります。

従業員を、社内にずっと居させようとするなんて、まさにドメスティック。。。

バンコクがたまたまそうだったのか、グローバルでそういうポリシーを持っているのかは分かりませんが、もし、社内にいることを重視するような文化があるとすれば、Googleがリモートの人の待遇を下げる事に関しては、なんと泣く辻褄も合う気がします。

このような大手というか、有名企業の打ち出したアイデアには、きっと追随する企業が出てくるはずです。注目したいと思います。

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時々更新します MRの転職理由

勤務地

なんだかんだで、勤務地の理由は一番多いです。でも面接では勤務地の理由を前面に押し出してはダメですよ。

  • 新卒から超地方に配属された。数年たち、転勤の気配なく、転職を決意。結果、希望勤務地に配属になりハッピー。
  • 奥さんのご実家で介護が必要になり、その地域に家族で引っ越す計画になった。 
  • 社内結婚で同じ支店に居たのだが離婚。転勤も良いけどできれば転職で勤務地も全然別の場所へ。 
  • MR同士で結婚するも、転勤になり別居。2年以上そのままだったが、同居をすることを決めてその勤務地限定で転職。 
  • 単身赴任が6年を超え、小6だった娘が大学生に。理解してくれていたとは言え、思春期に全く近くに居なかった父親。少しでも家族の近くにいようと、実家の地域に転職。
  • 縁もゆかりもない地方勤務は嫌いではないが、全く出会いもないので、もう少し人口の多い都会に転職
  • 地方勤務は良いけど、その場所だけは嫌なので転職
  • 女性。自分の社宅に彼氏と同棲していたが、別れることになる。心機一転、転職。

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ハラスメント

後からわかるケースが多いです。僕はエージェントなので、できれば最初から本音のところを言っていただいた方がありがたいです。転職に慣れていない人は、エージェントにも言わない人がいます。また、エージェントに言って良いと思っても、なんとなく信頼できない人だと、なかなか言えなかったりします。言わないまま転職に成功もできますが、できれば、言っていただいた方が、おすすめの企業も変わってきます。なぜなら、また同じような経験をなるべくしない様に、僕の方でも考えるからです。

  • 社内でパワハラ、セクハラに遭っていて、相談しても無駄だとわかり転職。
  • 後輩、部下にパワハラと言われ、社内に通報される。めんどくさいので転職。

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本当にキャリアアップしたい

案件が多かった頃には、こういう理由も多かったです。最近は募集案件も少なくなり、挑戦の機会が減ってきました。とはいえ、社員紹介とかも含めると、結構案件はあるかと思います。社員紹介においては、色々と注意点もありますので、よければアドバイスします。また、社員紹介の案件を得るためには、やはり日頃からのコミュニケーションかと思います。将来的に、複数の企業を経験していれば、知り合いも人脈も多くなるので、その後の社員紹介での募集情報をキャッチしやすくなります。この点でも、1社だけでいるよりは動いた方が良いかと思います。

  • 国内中堅企業で、専門性のある薬はほとんど無く、昇給見込みも無いので専門領域にチャレンジ、転職
  • 現職は良い環境で満足しているが、声かけもあり、更なる朝鮮で転職
  • 会社は嫌いではないが、他社に比べて給料が安すぎるので転職
  • キャリアプランがあり、そのステップに進むために転職

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声かけ

特に新しいバイオ系のスタートアップ企業や、大手であっても新しい部署などは、エージェント使うよりも社員紹介、社員紹介の中でも声かけが多いです。声かけには、個人的には話は聞いた方が良いと思っています。ただ、最近の大手は給料が安いので(驚くほど)、慎重にした方が良いです。特に、その部署の部門長などからの声かけは、ありがたいことではありますが、その部門長にとっては良い事であっても、それが本当に自分のキャリアにとって良い事なのかどうか、しっかり考える必要があります。その場合、関わる人物が自分自身と、その相手しかいないので、第三者の意見を求めた方が良いかと思います。第三者となれば、仲の良い友人とかになりますが、もしなんなら、僕に連絡いただければ客観的にお話をさせていただくことも可能です。

  • 転職するつもりはなかったが、スタートアップに転職した先輩から誘われて、良さそうな話なので転職
  • かつて同じ地域を回っていた他社MRから連絡があり、誘われたので話だけ聞くつもりが転職

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家族の理由

家族あっての仕事です。そこを間違えない様にしましょう。家族後回しの人が結構居ます。

  • ご家族が病気などになり、転勤辞令が出たものの難しく、転職
  • そろそろ子供が中学受験の準備をしなければならず、奥さんの負担が大きいので、実家の場所に転職

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飽きた

個人的に、この理由は納得できます。やっぱり飽きますよ。同じ仕事、同じ人々、同じ街、同じ得意先で5年も居たら、吐きそうになります。

  • とにかく飽きたので転職
  • 仕事なので、ある程度は仕方ないとはいえ、全く興味ない製品しかない会社なので転職

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将来のことを考えて

将来のことは、人それぞれ価値観も違います。また、同じ人でも価値観が変わることもあります。

  • 将来性がない会社なので、早めに転職
  • 将来性は問題ないが、みんな会社が大好きで忠誠心が強い環境であり、自分には無理なので、早めに転職
  • ゆくゆくは親の仕事を継ぐので、それまではもっと楽な会社に行きたくて転職
  • 単品の部署にいたが、競合品で明らかに良い製品が他社から出ることになり、部署消滅の危機で転職
  • 悪くはないと思ったけど、単科MRで、将来その科しか経験がないとやばいと思い転職

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QOL

個人的に、こういう理由が納得できます。やっぱり、日本人はある程度自分本位に生きるべきだと思っています。自分を殺してまで、「将来のため」、「キャリアアップのため」と思って頑張っても、長続きしません。 家族のため、そして自分のためであるべきだと思います。

  • 忙しいのが嫌なので、転職
  • 副業が忙しいので、楽な環境に転職

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やばい

今まで、この仕事をしてきて、結構やばい人居ます。やばい事をずっとしていると、人相も悪くなります。早めに足を洗って、新しい環境で清く正しくやり直しましょう。

  • バレていないけど、ずっと小さな不正を続けている。最近やばいと思い始めて、バレる前に転職
  • 隠しているマズイことがあり、それがバレそうになったので転職

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自分の病気 家族の病気

個人的には、この理由に関しては思い入れが強いです。僕自身も過去に大きな病気をした経験があります。無理せずにただ、環境はなるべく整えたほうが良いかと思っています。特に復帰後冷遇されたりするような環境の会社は早めに辞めた方が良いです。

  • 病気、怪我をして、休職の後に復帰したが、明らかに冷遇され始めたので転職
  • メンタルクリニックに通い始めて、そのまま続けるより環境変えたいので転職
  • ご家族の病気の主治医が居て、慣れた土地から離れられないが、転勤の辞令が。

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早期退職

一度も転職経験がなく50歳を超えている人に関しては、厳しさを知るまでに時間がかかります。特にCSOに関しては、その待遇や給与提示にショックを受けてから、現実を知るまでに、平均半年くらいかかります。そういう方々は、客観的に見れば、割増退職金ももらって、ある程度ローンやお子さんの教育費の目処もついているので、給与安くても全然OKなはずなのに、今までと違う環境というだけですぐに不安が訪れてそこから立ち直るのが大変な人がいます。実際はCSOのMRでも、全く別の業界よりは待遇は良いのですが、その感覚はわからないままだと思います。MRという仕事はホワイトすぎて、一度も転職経験がなくて50歳を超えると、少しの出来事がものすごく不安になります。50歳を超えている大人でもです。それだけ、MRという人たちが世間の荒波に揉まれていないという証明です。そういう方々には、なるべく話を聞いて、まず、不安を除くことから始めさせていただいております。

また、30歳代でも早期退職の基準に当てはまって応募する人もいます。これが、30歳代なら若いから大丈夫かな。。。と、思っていても、今まで転職をしようとも思わなかった人も多く、書類作成からものすごく手こずる人が居ます。現状20歳代で、まだまだ転職を考えていない方々も、試しに履歴書、職務経歴書を常に作成して、updateしてみてはいかがでしょうか。転職する気がなくても、それはとてもためになることです。転職予定がなくても書類作成をしたい方、ぜひ連絡をください。アドバイスをさせていただきます。

  • 早期退職に応募するので転職

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CMRでプロジェクトの切れ目

最近のコントラクトMRのプロジェクト期間が短くなってきています。そのまま次のプロジェクトを紹介されることもあるでしょうが、プロジェクトの切れ目であば、別に転職してもOKなはず。ただ、何かと弱い立場のCMRなので色々自分で判断して、それが難しいと思ってしまう人がたくさんいます。想像で判断しないで、ぜひご相談ください。

  • コントラクトMRのプロジェクトが終わりそうで、次のプロジェクトも無さそうなので、別のCSOに転職

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怒り

世の中は、理不尽なことだらけ。アンフェアは、人生の1部だと思いましょう。憎しみを持ったまま過ごしていると、女性も男性も人相が悪くなります。また、人に対して、人の失敗を嬉しく思ったりすると、そんな醜い自分にハッとすることがあります。なんで自分はこんな人になってしまったんだろう? 全て怒りが原因です。それにはまず、怒りや憎しみを忘れることから始めます。そのためには転職も良い方法です。今までのどっぷりとした環境を断ち切り、怒りや憎しみから解放されて、残りの人生をできるだけ楽しみましょう。色々な境遇に置かれている人がいるかと思いますが、今のご自分にとって、最良な道がなかなか見いだせない方、もしかしたら第三者の僕と話せば、方向が定まるかもしれません。ぜひご相談ください。お待ちしております。

  • 理不尽な事ばかりで、全てが嫌になり転職

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理由はないけど、転職はしなければならない

同じ会社でそろそろ5年も6年も経つ方は、現状不満がなくても、転職しなければならない理由があります。面接でうまく自分を表現できないでいる人は、50歳になって転職の面接しろと言っても、難しくなります。書類を書けない人、同じ会社でずっといられるとは限りません。会社はホワイト過ぎて、何の問題もないでしょうけど、毎日毎日、毎日毎日、今この瞬間にも自分のスキルがどんんどん落ちていきます。40歳で同じ歳で、かたやベースで1000万円を軽く超える人もいれば、700万円(それでも世間一般から見ればすごく良いけど)の人も居ます。それもこれも、感覚の衰えや、スキル、そして市場とのリアルなミスマッチから生じるもので、それを生じさせるのが、一社でずっと居る人です。雇用の問題はなかったとしても、生涯賃金が変わり過ぎます。もちろん、一概には言えず、1社でずっと昇進昇格してきた様な人もたまに居ますが、そういう方は、よほどセルフコントロールの効いている方です。同じ毎日を繰り返していれば、そんな自己啓発はなかなか難しくなるので、転職をおすすめするところです。どうすれば良いのか、何が必要なのか、自分で考えていても、なかなか思い浮かばないので、エージェントと話した方が良いかと思います。無料でご相談に乗らせていただきますので、ご連絡くださいませ。

転職理由に、気付けない人

自分自身の転職理由に、正面から向き合うことをお勧めします。

転職の理由は自分自身の理由と、面接などで外に向けて言う理由があります。

例えば、給料が安いから転職したいと言うのは自分の理由で、面接の時にはキャリアアップしたいと言ったり、と言うふうに。もちろんケースバイケースで面接で本音を言っても良い場面もあるかもしれませんが、大体の場合は自分自身の理由、そして外向きの理由が存在するかと思います。

自分自身の理由ですが、もちろん、人それぞれ違います。また、同じ人であっても、その時その時で違います

人物が違えば、転職したい理由が違うのは、当たり前です。別人ですから。

ただ、同じ人物であっても、今と、数年前と、数年後では、価値観がシフトしています。どのような価値観と言えば、

  • 絶対にメーカー
  • できれば専門領域
  • キャリアの為には全国OKというのは承知している
  • 借上社宅、日当、などなど福利厚生重視
  • 給与アップはもちろん、$$$$以上じゃないと行かない

などなど、から、

  • 勤務地叶えばメーカーじゃなくてCSOでも良い
  • 領域は問わない
  • 勤務地重視なので、特段キャリアアップは気にしていない
  • 持家なので、社宅制度などは特に重視しない
  • 給与はそこまで重視しないが、FLEXやリモートがよい

同じ人物であっても、このように変わってくる可能性が十分にあり、多分、5年もすると全く違う価値観になっていたりするのです。5年もしなくても、2年あればかなり価値観がシフトするかもです。

なぜ違ってくるのかといえば、答えは簡単で、自分の置かれている環境が変わったからです。例えば、結婚したとか、子供ができたとか、奥さんの実家に引っ越すとか、あと3年続けて開業するとか、もうこれはまさに十人十色になるのです。

自分自身の変化が、自分でわからない人が偶に居ます

例えば新卒で国内メーカー入社で糖尿病、高血圧、花粉症の薬をメインに活動してきて、キャリアアップを目指して転職を志している女性がいて、外資で免疫、オンコロジーに執着するも、なかなかうまく行かなかった人がいるとします。25歳くらいから転職する、領域を変えるということを意識し始めるも、そんなに甘くなく、書類、面接で落ちてしまう。

そんな状況が7年くらい続き、32歳になり、結婚して子供も考えようか・・・。みたいになった時。もちろん、ご主人と一緒に暮らす為には勤務地は全国OKではありません。また行く行くは専業主婦になるかもしれないと思っている時には、必ずしも、オンコロジーでキャリアアップなんかしなくて良いです。ご主人の勤務地に引っ越すために、転職しようと思ったとします。

この方にとっての最優先事項は、勤務地なのです。逆に言えば、勤務地が叶えば、あとは、まあ、どうでも良いとは言わないけど、そんな感じなのです。コントラクトMRでも良いのです。

しかしながら、25歳から32歳くらいまで、7年もの間、転職するなら専門領域、オンコロジー、外資、などなどということを目指してきていたので、簡単に思考を変えられないでいます。

僕がエージェントとしての立場で話を聞いたとします。


——なるほど、そういうことなら、もう、コントラクトで、その勤務地限定で活動する良いですよね。
「でも、限定すると契約社員になっちゃうので。。。。」
――あれ、でも3年くらいしたら家庭に入るみたいな話もされているのですよね。
「でも、少しでも資金は多い方が良いので、メーカーの方が。」
――まあ、確かにお金は少ないよりは多い方が良いですけど、メーカーは大学経験必須と全国OK前提じゃないと難しいですよ。
「わかっていますけど、少し見つけるまで探してみます。」
――わかりました。例えば案件が見つかって受けて、受かって、希望の神奈川県じゃなくて大阪とかになったらどうします?
「それは無理ですね。」
――じゃあ、もしそうなっちゃったら辞退しますか。
「それは辞退します。」
――いま、ご主人と離れて住んでおりますが、いつまでその状況でいて大丈夫でしょうか?
「旦那は、一緒に住もうと言っています。なるべく早く。」
――そうすると、多分ですけど、勤務地限定でCSOが一番幸せでは?
「でもプロジェクト先の領域がわからないので。」

こうなるともう、無限ループです。

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Time is Moneyですし、Time is Lifeです。

この方にとっては、ご主人の勤務している場所で一緒に住んで、そこでMRとして3年くらい働いて、その後家庭に入るなら入る、キャリア続けるなら続けるというのが、一番優先されることであって、領域や雇用形態が優先されているわけではないのです。

「いや、でも、結婚生活とかもうまくいくとは限らないですし、その時のためにやっぱりキャリアはある程度優先させたいと思っています。」

――そこまでお考えなのですね。では、メーカー案件探しましょうか。なかなか無いし、経歴上も厳しいですけど。ぶっちゃけ、なかなか決まらなかったら、どうしましょうか。
「でも、旦那は早めに一緒に暮らそうと言っているので、早く決めたいです。」

どんな人でも、それなりに、決断しなければいけない時ってありますよね。どんな人でも、それなりに、勝負しなければならないことって、ありますよね。勝負というか、どこかでケリをつけなければいけない時って、くると思うのです。

これも、MRがホワイト過ぎる弊害かと思います。

MRだけではありませんけど。

キャリアアップが正義と思うがばかりに、ご自分のハピネスを見失わないようにしなければなりません。なぜなら、Time is Moneyであり、Time is Lifeだからです。考えてみれば、世の中が今のコロナ禍になって、20ヶ月くらいでしょうか。あと数ヶ月で2年ですよね。 早すぎます。2年は、すぐに過ぎます。

2年というのは、誕生日前から誕生日後を計算すると、

35歳の方は、38歳になります。
38歳の方は、41歳になります。

その月日を、ただ様子を見ているだけで、無駄にしてはならないと思います。

転職の理由に、しっかりと向き合うべきかと思います。それは、ほとんど、ご自分がハッピーになるプロセスということで集約されます。

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ご自分の転職の優先順位のために、例えばCSOも検討したい方。例えば、少し話してみたい方。お気軽にご連絡ください。

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新しい試み。


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転職の時に言わなくて良いこと

転職の時に言わなくて良いことがいくつかあります。その一つが病歴です。

この記事を読んでいる方は、僕が世間一般的なルールを言っているかと思う人も居るかもしれませんが、これは僕の考えです。ですので、読んでいる方は、ご自分で考えなければなりません。

言いたい人は言っても構いません。ただし、現状、あってはならない事ですが、言うと、明らかに選考が不利になります。これは採用時の暗黙の了解です。採用側の企業は、ダイバーシティを謳っております。であれば、本来であれば、業務に支障が無いと診断されているにも関わらず、病歴が理由で不採用にすることはあってはならないことです。

しかしながら、特に、メンタル、例えばうつ病などの経験があると、明らかに病歴で落とされます。その場合の不合格理由に関して、採用側の企業は、理由を「病歴」とは言いません。全く別の理由をとってつけてきます。

多くの日本人が、病歴について正直に言おうとしてしまいます。そして多くの日本人が、それをどうすれば良いのか、他人に判断を求めます。転職の時にはエージェントにも求めるかと思います。

「すみません、実は僕、以前にうつの病歴がありまして、これはどうすれば良いでしょうか?」
「実は以前に癌の治療を受けた経験があります。これは言うべきなのでしょうか?」
「実は、◯◯病を患っておりまして、加療中です。これは言うべきなのでしょうか?」
そして、多くのエージェントが、どうして良いかわからないまま、そのまま何の案件も勧められなくなったりします。

もし、アドバイスをさせていただくのであれば、

「言わなくて良い」

です。特に、うつ病に関してです。申告もしない方が良い。これが僕のアドバイスです。なぜなら、それを正直に採用企業側に相談しても、残念ではありますが、実際問題、ほとんどの場合は不利になります。面接は受かりません。別の理由をつけて落とされます。異論はあるでしょうが、これが現実なのです。

正直に報告することは、人として良いことです。もしそれでご自分が不利になっても良いならば。

なおかつ、「そんな会社、こちらからお断りです。」と言うふうに割り切りができるのであれば、正直に言って構いません。

ただ、もし不利になるのが嫌であれば、報告しなくて良いです。

何か申告するときに書類などを書くときに、虚偽になら無いかと思うかもしれませんが、そもそも申告は義務ではありません。仮に後から分かっちゃったとしても、「個人の病気のことなので、センシティブな問題なので、言いたくなかった。」と、答えれば、済むかと思います。これはもう、「おそらく」としか言いようがありませんが、それを更にに突っ込んでくる会社もないかと思います。

「なんでうつ病のこと、言わなかったんですか?」
とか、突っ込んできますか?普通。まず、そんなツッコミしてきませんよ。

ただ、じゃあ、言わないでおこう。でも「もしバレたら・・」と、後ろめたい気持ちをいつも抱えたままで、そのまま入社しても返って日々ストレスになりそうだ。 いっそのこと、ぶっちゃけちゃった方が楽だ!
と、思う人は、申告した方が良いかもしれません。

これも考え方です。なぜなら、会社も、世の中もそうですが、グレーな部分というのはありまして、みんなその中で生きております。ですので、そこまで後ろめたい気持ち自体を持つ必要も、実は無いのですが。。。

業務に支障が無いのであれば、言わなくて良いと思います。

聞かれても、答えなくて良いと思います。

バレたら?

入社後にバレたら、「言いたくなかった」で良いです。

もしバレたら、どんなペナルティが?

→ 僕の勝手な見解ですけど、そんなもの、ほとんどないと思って下さい。

でも、もしペナルティがあったら?

→ ここまできたら、どうするか、自分でコントロールするしか無いです。この記事全体に言えますが、自分で決めなければならないのです。

自分で決めるには、どうしたら良いのか?

→ 無いとは思うものの、最悪の事態を想定して下さい。最悪というのは、それ以上最悪なことは考えられないだろう、という事態です。

業務に支障がないのに、過去のうつの病歴を言わずに入社し、入社後にそれがバレた場合。 犯罪ですか? 逮捕されますか? 罰金ですか? クビですか? まず、ほとんど無いです。ここを想定して、判断材料にしたらいかがでしょうか。

判断は、自分でしなければならないのです。

書類選考でバレたら?

では、過去のうつ病のこととか、メンタルの問題を言わないようにしようとと思っても、履歴書でバレることがあります。それは休職歴です。

書類上に、例えば長い人で1年、2年休職期間がある方が居ます。その場合、例え現状業務に支障が無いという診断書が出ていたとしても、その休職の理由については、おそらくきかれます。

「ここの休職の原因は、なんでしたか?」

もしその理由はうつ病であれば、それは言わなければならないかと思います。この時に、何か別の理由を考えようと思っても、それが本当なら良いのですが。嘘はダメです。

言わないでおくのと、嘘を言うは全く別のことになってしまいます。嘘はまずいので、言わざるを得ません。まずいというか、かなり不利になりますので。まず選考には不利になります。

もし、1年、2年の休職期間がある場合は、ケースバイケースですので、なんなら、ご連絡くださいませ。

仕事より大事なもの

少し本題からずれていきます。

休職期間があり、転職の時に必ず突っ込まれて、その時にうつ病だったことがわかってしまう。たとえ今は業務上差し支えなくても、たとえ医師から。「業務上差し支えなし」という診断書さえあったとしても、選考では著しく不利になってしまいます。あってはならないのですが、現実です。

この現実と闘うのも一考ですが、しなやかにかわした方が良いかと思います。もしメンタルの病歴で営業が続けられなければ、別にそれで良いとして、さっさと現職種の出口から出たら良いのでは無いでしょうか。

仕事なんかよりも、身体とか、家族とか、健康などなどの方がよほど大事です。固執したくもなりますが、かといって、仕事よりも大事なものを犠牲にするほどのものでも無いかと思います。

現在の職種でいることだけが人生ではない

とっとと別の仕事をしましょう。個人的にメンタルに病歴があったとしても、比較的可能な職種というのは、
・技術職
・小さな会社
・数が少ない仕事
・資格系

です。少し抽象的ですが、具体的に言えばエンジニアなどです。ただ、営業からいきなりエンジニアは難しいと思うかもしれませんが、中には居ますよ。僕の知る限りでも何人かSAPの導入などをやっている人もいます。個人的な見解としては、営業って馬鹿じゃ無いので、本気でやろうと思えば、エンジニアくらいできます。

やっぱり営業系なら、抽象的ですが、小さな会社なら、それほどメンタルの病歴は言われません。規模が大きいところから小さいところに行くのは不安ですが、良い経験にもなるかもしれません。

数が少ないというのは、たとえば、第一次産業です。農業とか、漁業。営業からという人はちょっと知り合いにはいませんが、経理職から林業に行かれた方は知っています。あと、保険の営業から農業に行った人も知っております。

資格は、色々です。営業が嫌で英語からのUSCPAとって監査法人で働いている人を知っております。行政書士をとって、調剤薬局とか医師相手に仕事している人もいます。まあ、これも、1年くらい勉強するつもりで休んで、それから仕事しても良いかもしれません。

いっそのこと、現在の職種から出ていくというのも、一つのアイデアです。ストレス溜めて固執するよりも、良いかもしれません。

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